2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

最近のトラックバック

フォト
無料ブログはココログ

« 排気管の逆襲 | トップページ | 師走の始まり »

2016年12月 3日 (土)

君の…願いは

この年になってもアニメは見ます。
なんたって、長靴を履いた猫からの筋金?入りですから…


・齢の目にも

評判の「君の名は。」を観ました、今頃 (^^ゞ 
公式HP

若い世代の話なのと、内容が気恥しい感じだったので、あえてシカトしていましたが、いつの間にか周りでもチラホラと行ったなどとの声を聴き、んじゃ行くかと…
で、3週間は経過し躊躇っていたけど、何だか大事な所?をつかまれたままみたいなんで、一応UPです。


男女入れ替わり物は、まー置いといても、グイグイ話に引き込むドラマ仕立ては新海監督の得意技なんでしょう。

以前「ほしのこえ」のパイロットフィルム?を見て、これを殆ど1人で作ったことと、気持ちを揺さぶる切ないストーリー、透明感のある空間描写に驚愕した記憶があります。

そういったスタンスは「君の名は」も同様ですが、商業として成立できるだけの周到な構成による強さを感じました。

ある意味、天才の部類なんでしょう。

今後も楽しみな監督ですが、例えば今までと違ったプロットではどうなるんでしょうか、気になるところです。


思いを伝えられなかったり、救えるはずのものを救えなかったり…
後悔や懺悔のような記憶を乗り越えて、人が人になるのかもしれませんが…

それでも、もし、あの時もっと出来ることをやっていれば、何かが変わっていたのでは?

最近の大規模な災害もダブって見えた感もありますが、「最後まであきらめないで」…
何かそんな願いにも似たエールにも思えました。

全体にはSF的プロットですが、時間軸がズレた並行世界ではなく、全てはリアルな夢だったというところが、自分には妥当な気がします。

でも、最後は夢でなく現実世界。(であってほしい、と思わせる上手さ)
おやじ涙不覚 (T_T)

自分の大事な人や拠るべき処が妙にいとおしくなる、そんな風に思いながらの帰路でした。

« 排気管の逆襲 | トップページ | 師走の始まり »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/561011/64578330

この記事へのトラックバック一覧です: 君の…願いは:

« 排気管の逆襲 | トップページ | 師走の始まり »