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2017年3月11日 (土)

改修の2号機

思うところあって、自転車をイジルことにしました。
対象は普段使いの2号機。


・普段使い

2号機があるなら 1号機 もあったりする訳ですが、両車ともMTBでもないのに26HEホイールにオン用の1.2~1.5インチ幅のスリック風の細目タイヤ。

両車ともオンロードにしては意味不明な中途半端26HEに…何でかな~

そもそも2号機の購入時カミさんとの共用を考えて、ルイガノのスタッガートが跨ぎやすそうなんで狙ったが、品切れ。
で、吉祥寺の CWS という店のオリジナルで「エルクハウンド(鹿猟犬!)」というネーミングのミキストフレーム車にたどり着いた。


311の時、ガソリンが手に入りにくくなり通勤セロー君は休眠状態。
この2号機があの週明け月曜から1週間は職場まで毎日活躍してくれました。
別の2号機由来のセシウムが漂う中を…


Imgp2073
*昨年3月の状況、フェンダーとタイヤ間隔が…

それから6年が経過。
前バスケットはボロくなり、泥除け(フェンダー)も変形したり。
買ってから10年近くなんであちこち老朽化。

それでもそれでも買い替えなんてとんでもない。
シッカリしたフレームなんでママチャリとは違い、部品交換すれば乗る気にさせてくれるハズ。

改修の序章は半年くらい前、泥除けの交換から始まりました。
遅まきながら顛末を…


_dsc4595
*樹脂+アルミ+樹脂のクラナ

泥除け、いわゆるフェンダーですが、オランダの クラナ社のシーライト 26。

密林の評価で良かったんで選択。
結果、タイヤとのクリアランスも質感も悪くなく、自分的には正解でした。


_dsc4597
*後端部の穴はステー固定用の樹脂のパーツがはまります

本物のアルミフェンダー(本所とか)はそりゃーキレイなんですが、取り付けからして扱いが難しそうで、どーしたもんだか物件。
こいつはそのあたりがクリアされている優れもの。


_dsc4598
*見難いですが三層構造がチラと…

購入時に店で着けてもらったフェンダーはフレームとの相性が悪く、前を合わせれば後ろが合わず的なイタチごっこ製品でしたが、このクラナはそのあたりがどーにでもなるんで助かる。

ただ、全く手を入れなくていいかというと、そうではなくて…


Imgp2721
*唯一の加工ポイント(加工後)

ステーを適切な長さに調整することで、全体の納まりが上手くいく。
逆にいえば、ここさえ何とかすれば、ということで仮合わせの後切断。

カナノコの適当なものがなく、止む無く金ヤスリで削り落とすというシンプルな方法(!)で切断。
相手はSUSなんでどうかと思ったが、小断面なため思っていたほどの作業にはなりませんでした (^^ゞ


Imgp2723
*フェンダー裏のステー取り付け部

樹脂パーツを先ほどの穴に嵌め込みステーを咬ましてから90度回転すれば固定完了。

Imgp2725
*フレームのダボ穴に取り付け、切断部は金ヤスリで丸めてあります

ウチの2号機の場合、ステーの端部を切断をしないと付きません。
写真のようにクイック部に当たりそうな塩梅ですが、個体によっては切らなくてもいい場合もあるかも。


Imgp2726
*後端から(黒丸は先ほどのプラパーツの表)

いい感じで納まったようです。

Imgp2727
*満足の出来、かな

交換完了。

従前はタイヤとフェンダーの間が上の写真の倍以上有ったり無かったりでひどいもんでしたが、これが概ね適正な間隔になりOKかと。
このクラナは隙間を均一にし易く、そのあたりが良くできていると思います。


・またもやトピーク

さて、それから半年余り経過の最近の話。
訳あって、どーしても後にキャリアーを付けたくなり、トピークのエクスプローラを購入。


Imgp3568
*トピークのリアーキャリア、エクスプローラ

このシリーズは色々バリエーションがあるけど、選択したのは一番スリムなタイプ。
それでも密林の写真では分らなかったが、実物はアルミパイプで構成されたゴツイもの。


Imgp3569
*前側のキャリアステー取り付け部の確認(外側に仮固定)

取り付けは、前側がシートステーのダボに固定するSUSの板状ステーが付属していて、これを半ば無理やり曲げて取り付ける方式。

「無理やり」の部分は汎用性のためなんでしょうが、捻じれ感がやや残念。
ですが、フィッティングが上手くいかないことには意味ないんで止む無し。


Imgp3571
*下側のフェンダー取り付け部

下側は半年前にフェンダー取り付けに使ったダボ穴に共用で固定する。
ツーリング向けの機種では、このダボがフェンダー用とキャリア用の2か所あったりするわけですが、ここは1か所なんで共締めということに…


Imgp3572
*下側共締めの図

何とか共締め行けましたが、外側にあるフェンダー部は角度がキツイ。

Imgp3575
*上側のステーとキャリアの取り付け部

上の写真のように箇所当たりボルト2本で締め付けます。

Imgp3576
*締め付け後

締め込んだ後、湾曲しているステーを手で「グイ」と曲げる。

印を付けて、一旦外し工具などで押えながら曲げればキレイに行くかもしれませんが、面倒なんで車載で済ませました (^^ゞ


Imgp3578_2
*出来具合

キャリアステーは収まりからシートステーの内側に固定。

Imgp3579
*完成~

何とか納まり一安心。

シートポストに付けていたキャットアイのLEDテールをキャリア後端の取り付け穴に装着。
もともとこういう形用だったみたい。



Imgp3581
*やや曲がっている気もするが

おおよそ620gの重量増。
チャリの場合大げさに言えば200g増えただけでも「出足が!」とかなったりする位に影響というか気になったりします。
それでも用途が明確であればアリかな、と思います。
(この上にバスケットを付けようかとも思案中だったり…)


・アキワールドの

お次はフロントのバスケットを装着するための前キャリアの交換。
既存は剛健な鉄(亜鉛メッキ)で特に不満も無かったけど、ここは軽量化の犠牲に (^^;


Imgp3582
*左既存、右新規

メーカーはアキワールド。
作っている、というより扱っているだけなのかもしれない。
これもアルミパイプなんでリアーとの兼ね合いで選んだ次第。

驚いたことに既存の鉄は680gですが新アルミは355gと概ね半減。


Imgp3584
*同じくアキワールドのアルミバスケット

アルミバスケットは既存の鉄バスケットより小ぶりですが、スタイリッシュかつキャリアとの整合性もばっちり。
重量は630gから440gとなり約200gの減量。


Imgp3583
*完成の図

前後キャリア取り付け&改修で概ね200gの増加くらいか。
走り出しや、持ち上げたときバランス的に後が重く感じるのは致し方なしだけど、見た目や使い勝手からすれば問題なしレベル、と思います。

これに懲りずに、後ハブのベアリング玉受けがすり減った(状況はゴリゴリ)対策を目論見中。
完組ホイールの導入という普段使い車には暴挙といえる企画なんで、財布的には困ったもんです。

もっとも、車やバイクから比べると比較的安価で、ホビーとしては手軽な分野なんだけど…
ヤバイなー、少し火付いちゃったかな。

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