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2017年4月10日 (月)

改修の2号機(その2)

少しづつ暖かくなってきて、桜も続々開花。
だが、しかし…年度末やら何やらで気が狂わんばかりの状況。
セロー君は遠くなるばかりですが、別のお愉しみをメゲズに細々と突っ込みます。


・続き

前回、車輪(セット)の取り換えを企てたものの、現状の7速ではイジル選択肢も少なくツマラナイ。

罠だなー、と思いつつ、これはこれでOKかと…

因みに、1号機は12年くらい前に組み上げたXTR(!)の9速。
イザという時の部品共用を考え?今回2号機も同じく9速化を企てる (^.^)

なので、9速のカセットスプロケットをゲットしなければならない。

現状はボスフリーと呼ばれる古い規格の7速スプロケット(フリー)だったりする。
となれば、リアーのハブもカセット用にしなければならず、ますます泥沼化 (^^)/

ハブを替えれば当然に繋がるスポーク、リムも替えるのが手組じゃなければ一般的。
で、完組ホイールがないかと探せば、すでに26HE(MTBタイプ)のリムブレーキ用はどこにもありません。

手組となると高いんで、比較的安価なセット物の在庫を探すしかない。
そうはいっても、ここは大物なんで、これは次回として、その他部品を先行調達します。

Imgp3638
*HG-81の9速カセット…美しい~

これは、確信犯的なポチっ。
ランク的には高級の部類である「8」番台。
ローが34Tなんで310gもありますが、それなりに軽い。

シマノのコンポーネンツはトップランクが9000や900番台で、以下20番台までズラッと階級的な構成。


Imgp3639
*ロー側3枚はアルミの支持架(スパイダー)

耐久性はそんなに変わらないかもしれないが、動作感、軽さや仕上げなんかのクオリティが明らかに違ってくるのが「7」番台以上かと思います。
今回の2号機は普段使いですから「5」か「6」番台でもオーバースペック。

このHG-81は正に機能美であり見ているだけでも楽しい。
なので、ふらっと間違ってしまったわけです。(^^ゞ

9速用のチェンはアウタープレートがニッケルメッキのMTB用HG93。


Imgp3665
*9速用のチェンCN-HG93

リアディレイラーはデオーレの旧型。
MTBでは普及機?の一寸上ランクのデオーレですが、既に10速(600番台)になっていてびっくり。
旧の在庫があってよかった。


Imgp3634
*RD-591

デザインは好みではないが十分。
1番違いでRD-592というシャドータイプという、カッチョええのもあるが、よくわからんので止めました。

昔はリアデレィラーはSISシフターさえ用意すれば、なんでも行けたんですが、引き代(レシオ)が違うとのことで、10速用は9速シフターではだめらしい。
なので、ここは旧型に相成った次第。


Imgp3637
*裏側

リアーの最大歯数は34Tで、HG80のロー側が34Tなので目一杯。

これをコントロールするコントロールレバーは同じくデオーレの旧型9速Ver。


Imgp3591
*SL-M590

2号機は変速機はリアーだけなので、右側だけのシフターになります。

因みに、スプロケは現状14T-28Tの7速。
今回改修で11T-34Tで9速で相当にワイドレンジ化。

フロント42Tを38Tに落とし、トップ側のレシオを従前14Tを11T(3.00→3.45)とやや高速可能とし(あまり使わないと思う、12Tが無かったもんで…)、ロー側は28Tを34Tに拡大(1.50→1.12)してフロント1枚のままで急坂踏破を狙います。


実は、最近流行っているらしいフロントシングル。
昔はトリプル3枚が主流でしたが、10年位前からダブルが流行りだし、とうとうシングルに。
当然、リアーは40Tなんてとんでもないのもあったりしますが、これはMTBの話。
たまたま流行に乗ったみたいですが、確かにフロントデレィラーが無ければ手間も減るというもの。

ロードのような緻密なギア構成は、戦う用途や長距離ひたすらな使い方には必須だと思いますが、2号機は近場からせいぜい50Km圏内なんで単に9速あれば十二分。

これで、市街地での急坂であっても、大抵は行ける筈…だと思う。



・とりあえず

ホイールが揃わないとカセットスプロケット化できない。
現状で、できることと言えば、フレームとの相性を確認するため、リアディレーラーのみの先行交換。

現状はターニー(RD-TX31)という、よく見る廉価機。

ボディーはエンプラ+鉄。

エンドの形状が直付け(ストレートドロップエンド)ではなく、正爪という昔ながらのタイプにチョコンと取り付け部が一体になっている変な形状。


Imgp3650
*なんていう形式?

この下側の丸穴のお陰でエンドアダプタが要らずに、直にデレィラーの取り付けが可能となっている様ですが、この辺りは良く調べて買わないとアブナイみたいです。

Imgp3651
*よく見ると付け根の部分の構造が大きく違うが…

重量は約60g軽量化。

現状レボシフト(グリップシフト)なんで、フィーリングに大きな違いはないものの、新品は動きが違う、かな。
半年くらい前にアウターケーブルを替えていたせいもありますが、変速が軽く感じる気もする。
まー、くたびれたスプロケとチェーンを替えないと真価は判りません。


Imgp3652
*ストドロエンドじゃないんでフレームに近い気がする

さて、試乗。
日曜の半日出勤の帰り道に調子に乗って、前々から気になっていた三軒茶屋?の自転車屋さん「ブルーラグ」まで、試験走行敢行です。

Imgp3656
*ママチャリ的な使い方が遠のきそうな予感

因みに、行きの環七、意外と走り易くてびっくりでした。
道路も昔のようにトラックの排ガスで煤けている、なんてこともなくさっぱりした感じが、知っている環七と違う。(良いことですけど…)

Dsc_0767
*環七沿い世田谷区上馬のブルーラグ(サリーののぼり旗ってあるんだ…)

「ブルーラグ」異空間度凄し。(公式HP

一見緩い感じもするが、奥が深く実は相当尖っている。
くぅー、鉄濃度が最高だぁ…?

時間が止まっているかのような…
いや、桃源郷といって良いくらいで…
懐かしのNITTOがぁ…

支離滅裂気味ですが、あくまでも個人の感想 (^^ゞ

都心に近いからか、総じてオシャレでもあります。

往復40Kmチョイでしたが、ディレーラーに問題なし。

全部交換するのが待ち遠しいんだが、出費も怖い~
なんとか改修総額30K台に収めたいだけど…

とにかく車輪が到着してからのお楽しみ。(続々編に続く)

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