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2017年6月26日 (月)

迷ったら原点

先日のツーリングの際に、一瞬Fブレーキに異音。
多分、パットの残り代が少ないんだな、と直感したが当たりでした。


・2枚目の新人

早い、早すぎる、通常の3倍の…(このセリフ、笑えるんで好きです)
主用途が通勤ですからね。

遠目にも1㎜切っているんじゃなかろうか、という感じのパット残量。
しばらく前に測った時、使用限界(3㎜)を既に超えていたディスクと併せ、まるっと交換します。


Imgp4381
*まだ行けそう…いやいや予防交換でしょ(クリーニング後の図)

実際、パットの残量は1~2㎜。
減りの速度からすれば、ひと月ふた月で溝位は無くなりそうな感じ。

因みに、 前回(1年前)清掃時 は残量2.7㎜だった…


Imgp4382
*キャリパーの粉塵具合

摩耗粉もそれほどでは無く、こびり付きもそれなりの状況。
シリコーングリース等で磨けば取れるレベル。


Imgp4383
*ディスクは残厚3㎜以下

マイクロメーターはこういう時のために?半年ほど前に買っておいたもの。
バーニアの読み方がノギスより難しいのだが、上の値で2.5+0.35で2.85と読むのだと思うが?


Imgp4386
*例によって空中に消えたかの如き金属原子達

実にタッチが素敵なパットRKのMX-Aでしたが、約3年1万5千キロのほぼ通勤で攻め込まれました。

もっとも、部品代はパットが5K、ディスクが7Kと安全を買っていると思えば、驚く額でもなく、仕事なりの維持費かと思います。

Imgp4389
*きれいす

今回の交換で100g以上の逆軽量化 (^^ゞ

Imgp4390
*手付かずのエッジと、微妙な面取り

前回は、丸穴が回転方向で見て外から内だった。
どうも付ける向きが逆だったようですが、特に問題はなかった。
むしろ、正方向にすると打ち抜き穴のエッジが刃物のように立つんで、そうしたような記憶もある。


今回、正方向にするため、自己責前提で金やすりで僅かに面取り実施。
洗車の時、ケガするの嫌だしね…

お次は、ピストンの清掃。


Imgp4391
*これは危険領域、出し過ぎだって…

この出かたはやばい、左右にグニャグニャ動くし…
あわや、ドビャー大放出?寸前状況。

メガネレンチの柄(平行な部分)や、旧パットを使い平行かつ慎重に戻します。

Imgp4392
*鎮まってくれた?

後はピストンと、パット当たり面にシリコーングリスを薄く塗っておしまい。

新品ディスクの方ですが、ボルトは前回同様に新品を使います。


Imgp4393
*ディスクと共に、6本のボルトは消耗品

安全性確保のため、ボルトの再使用はできない。(らしい)
他に用途もないんで、もったいないが金属ゴミで捨てるしかないんだよね。


・帰ってきた

といえば、ヨッパライかウルトラマンである、自分世代はリアルタイム。
で、パットは純正品カムバック。


Imgp4394
*レジンと赤い金属(インク写り)…どーなんでしょうか?

中古で買ったウチのセロー君は、当初は当然純正パット。

それを RKのUA-7に交換 したのが4年前。(そのまた1年後にMA-Xに交換)

当時の記録を見ると、効きに不満はないとあるが、ピストン回りはコビリ付きがひどいのと、片方ちゃんと動いていたのか怪しかった気がする。

今回、ディスクの急激な減りのこともあり、ここは原点回帰で試してみようかな、と思った次第。


Imgp4395
*新5㎜(純正)、旧1~2㎜(MX-A)

旧は 3年前に導入したRKのMA-X シンタード。

タッチ、効きともに絶品でした。
ディスクの減りが、もう少し穏やかであれば、続投したいくらい。


Imgp4396
*前回、ゴールデンポーク?に見えましたが、今回はブラックポーク

何回見ても豚さんに見えて可笑しい形ブー (^^ゞ

さて、〆はフルード交換。


Imgp4398
*注入の儀式の準備

それなりに琥珀色。
最近、タッチも少し柔らかめだったんで、丁度替え時でしょう。


Imgp4397
*昨年導入したテルモ君

前回、 リアー側で使って 個人的に大絶賛なテルモ君。

Imgp4399
*きれいな色になりました

交換量は60㏄位。
テルモ君には30㏄で二回に分けて排出。


Imgp4400
*収まりました

MA-Xの時と違い、金色な高級感はない。

Imgp4401_2
*厚みが見えると安心

Imgp4402
*前回同様、抜き打ち穴が青みがかっている

Imgp4403
*縁の下の働き者

近所を少し走った印象では、MX-Aと違い非シンタード故か食いつきが直ぐに現れた。
流石は、純正の安心感。


あとは、ライフと効きのバランス。
結果が見えてくるには数年掛かる訳で、期待して?待つとしましょうか。


PS

今のところ通勤だけですが、安定かつコントローラブルな制動力を発揮。

不思議なことに制動時に「ブゥゥ…」みたいな、微かにブザー的な音が聞こえる。
パッドがディスクの穴達を通過する際の擦過音のようです。
新品特有なんでしょうが、前回交換時には分からなかった現象。

結局、新品時のストレスないタッチや効きという意味では、純正でも同様でした。
現状で◎です。(フルード交換とキャリパの清掃給脂も同時実施ですが…)

今後、パット、ディスクが減ってきたとき、このフィーリングが継続してくれるのであれば、もうパッドで迷う必要はないかもしれない。

峠とかのハード状況でどーなるかは乞うご期待 (^^ゞ

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