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2018年9月27日 (木)

いつものブレーキ清掃

操作感では特に問題ないけど、たまには掃除しないと エライこと になっちゃうのは経験済みなので…

・定期的な清掃

使途が通勤メインですから、定期的な清掃と言うならば最低でも1年インターバル位か。
で、実際は1年3ヶ月、6,700Km経過です。


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*そこそこ粉塵まみれ

ピストンは真っ黒で地は見えません。

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*あわあわ、どろどろ

油汚れ用の台所洗剤まみれで、ブラッシング。
マジックリン(油汚れ用)、よく落ちます。


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*ちょんちょんとシリコングリス

摺動部と接触部には必ず塗ります、鳴き止め万能薬。
リテーナーは変形、損耗無いんで続投。


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*残厚3.7mm

購入時は5mm厚だったのが、コレですから概ね1/3減ったことになる。

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*バックプレートのキャリパ接触面

裏のピストン・キャリパの接触面が結構摩耗していて驚くが、こんなもんでしょう。

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*ディスク残厚をマイクロメータで計測

残厚3.85mmなので、まだ行けます。(確か規定値3.0mm以上だったか…)

ついでに厚さが不安のリアーディスクも計測。


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*リアーディスク残厚計測

リアーパッド当り面の真ん中あたりで3.95mm。
軸中心側は3.6mm、同外側は約4mmで規定値ギリ。
そろそろリアーはパッド共に交換かな…


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*清掃後

さて、フロントに戻って…
毎度おなじみ、ピストン外しによる禁断のピストン回し。
全周清掃を敢行…慎重にですが。
回しては行けないと言いながらも、今のところ引きずりも現れないのでロールバック機能は問題ないみたい。


最後にピストン外周になるべく薄くシリコングリースをくれてやり清掃完了です。

・忘れ物一つ

前回パッド交換時にRKからヤマハ純正に戻したパッド。

パーツリストを改めて見れば、車体内側寄りのパッドに薄い鉄板(キャリパーシム)が入っているじゃーないですか!

確か、RKのシンタードにした際に、断熱プレートと干渉するんで既存のシムを外したんだったかな?


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*何故か5XT…セロー専用?

コレ何の意味があるか判らないんだが、パットを純正に戻した以上、そのシムも戻した方が良いのかな、ということで復活です。

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*端部

只の黒塗装された鉄板かと思いきや、爪を立てると少し柔い感触有り。
樹脂系のコーティングっぽい感じ。

このシム、片側のみ装着なんで断熱狙いではなさそう。
鳴き対策かな。


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*で、片側(ピストンの対面側)

そもそも、鳴きも出ていなかったんで、現時点ではあまり意味ないかもしれません。

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*清掃、給脂後

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*裏側

キレイになり、さっぱり。

・フルード

続けて、フルードも交換します。

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*琥珀色

1年越で既に良い色合い。
変色したからといって、効能はどうなんだ的な感じでもありますが、重要な所なんでマメが一番かと思います。(大した手間でもないし)


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*テルモ君出撃、ニュー

シリンジ内、フルで60mL排出。

これ以上の排出…色が薄くなるまでとも考えたが、色々思うところ有りで1回排出としました。


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*使用後は清掃

ブリーダバルブはティッシュこよりで、キレイキレイ (^^ゞ

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*うーん、クリーン

交換前からタッチ、効きともに特に問題ありませんでしたが、交換後は「カチッ」感が強く感じます。
勿論、自分用途的にはコントローラブルなんで◎です。


さて、暑すぎ雨天過ぎの夏もやっと収束の今日この頃…雨はまだ継続中ですが。
実のところ、夏休み取り損ねなんで、ツーリング出かけられたら行ってきますネ (^^ゞ

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