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2018年11月10日 (土)

18メンテじまい(その2)

朝晩少し寒さを感じる年頃 (^^ゞ
バッテリーもクタビレたのか、セルの勢い全くなしでそろそろ替え時です。


・賭けは嫌いだが

バッテリーにとっては、片道10Kmでは充電もままならないだろうから、ある意味通勤地獄。

Imgp5344_2
*今年の4月頃、この値であれば何とか問題ない(CCA96A前後)

上の写真は春ころですが、既にクランキングが弱く、1回で掛からない場合が若干発生しだした。

なので、自宅で補充電したものの手応えがない…数値上「V」は上がるんだが、CCAの「A」が殆ど伸びない。

まー、過去の経験からすれば「来ちゃった(^^ゞ」状況は確実。
夏になり、始動も楽になって不調も小休止、そして秋…


Imgp6251  
*9月頃(CCA86A前後)

ダメ押しは、先日のスロットルボディ交換の際。
YSPでも補充電してくれたんだが、足しても抜けていく感じで充電しきらない状態、だったとのこと。

湯浅君、前回交換から概ね3年で17,000Km頑張りました。
今は何とかなっても、この冬のことを考えれば、お役御免が妥当なところ。
通勤で朝慌てるのは嫌ですしね…となれば、新バッテリーの調達。

同じVRLA制御弁式のAGM鉛蓄電池で、純正相当品が妥当だろうと当初は考えていた。
が、購入時YUASA→ボッシュ→YUASAと、鉛系はだいたい判っているんで面白くない。

国産の純正品はCCAが130というサイズの割に高数値のためか、寒い朝でも初年度はクランキング絶倫絶大 (^^ゞ
おそらくCCAが同等品の古河、ボッシュもそんな感じでしょう。

そのほかのVRLA(AGM)でACデルコや台湾湯浅etc…では、CCAが90位だったような?
暖かい所では問題ないでしょうが、氷点下近くまで下がる関東沿岸なので、心許ない。
そりゃー使ってみなければ、本当のところは判りませんけど、価格もそれなりなんで失敗しても許せるかな?

ザックリですが、CCA130クラスは10K~7.5K程度、CCA90クラスは7K~5K程度の価格帯。

そんなんで色々考えれば、LiFePO4(通称リフェ)を使っている先達さんのことを思い出す。

リチウムでもフェライト系は科学的に安定していて、例のリチウムイオンのような爆発の危険は少ない優れもの。
でも、何故か主流になれないのは、コストの問題か他の何かか?

試してみても楽しかろうと、良く聞くショウライ、AZの2種類の中から選ぶか…
調べれば諭吉さん1人以上で、お試しとしては高い。

そんな中、密林で目に入ったのが、プロセレクトという会社の製品。
全く知らない会社だが、パッケージは悪くない。
見てくれで判断誤るパターンも有りですが、どーだろうか?

そして、ダメ押しで価格が7K台…鉛並みじゃーないですか。
レポが殆ど無いんで、ここは人柱で決まりです (^^ゞ


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*それなりの効能記載、もち大陸製

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*誇大広告?でないことを祈りつつ開封

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*トップのゴムカバーは外します

何故かのゴムカバー、付けていると入らなそうなんで取り外し。

また、嵩を合わせるためのスポンジマットが数枚付いていましたが、ケースが既存の鉛バッテリーとほぼ同じなんで使いません。


Imgp6751
*おーぅ…軽い

中身が無いと思うほどに軽い、0.6Kg
鉛の場合だと、2.1Kgで3倍以上の差


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*3形式の仕様表記(コストダウンだぁ)…セローは一番上

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*縦ほぼ同じ

Imgp6752
*横幅、奥行きもほぼ同じ

既存の鉛用充電器はリフェには使えないとのことなんで、今後補充電はどうしたもんだか…
なんでも、サルフューション除去のパルス充電モードがダメなんだとかなんで、ブーストモードじゃなきゃ使えるか…
いや、危険な香りがするんでご用心。


Imgp6761
*V高いです

補充電なしでこの値。
充電直後の鉛バッテリーみたい。

そもそもセル数が鉛の6に対し4つ。

1セル当たりの電圧は鉛が2V、リフェは3.3Vになる。
これは性能というより、化学的なところだそうです。

従って、鉛は2×6=12V(バッテリーが健全ならば12.5~12.7V位が朝の始動時によく見られる値)。
対して、リフェは3.3×4=13.2Vとなる。


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*CCAは?(AGMでのモード)

低いですが、そもそも鉛バッテリー用測定器なんで、リフェでは正しい値か不明。
電池の特性による影響が大きいとすれば、数字は当てにならない。
因みに測定モードをコンベンショナル(開放型)にすると120を超えるんで、ますますCCAは不明。

さて、取り替え実施。


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*プラス側は付属の金物使用

マイナスはすんなりでしたが、プラスは既存端子の収まりがよくなく、付属のL形アダプタを咬まして取り付けました。

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*完了

術後は勿論キュボン、即始動。
車載電圧計では、キーオン時13.2V(交換直前12.4~12.5V)、走行時は14.2V(交換前と同じ)。

あとは、何年何ヶ月この調子が続くのか。
もし、同じ通勤環境で3年を超えられればスゴイことになるんだが…
さてさて。

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