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2018年12月 2日 (日)

18メンテじまい(その3)

スロットルボディの不調交換の件で、カーボンたっぷりになったオイル。
年内に交換しないと新年迎えられない?…ということでオイル交換です。


・新兵器なのか?

いつも通りのヤマルーブプレミアムシンセティックと、今回はフィルタ交換。

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*スターティングメンバー

ご覧のように、新人が一人入ってます。
そーなんす、ついに スーパーゾイル(公式HP) の出番です。

前から気になっていたんだが、この手の添加剤は保険的なものという認識なんで保留案件だった。

そもそも、添加剤は6年くらい前に車の残りのマイクロロンを入れた以来。


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*一番小さいタイプ100mℓ

バイク用品店のオイル売り場には、必ずこの地味色の容器があって、大して気にも留めていなかったんだが、きっかけはタンデムさんのブログ。
絶賛するでも無く保険と言い切っていたのが気になり、少しググれば特許の内容が興味深かった(難解ですが…)

どうも亜鉛?か何かの皮膜の様なものが形成される(違ったらごめんなさい)。
また、試験結果からも摩擦が減るなど…とも記載されている。

セローのクランクベアリングがウイークポイントだとすれば、幾ばくかの保険としても良かろうと思い至った訳です。


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*裏面の能書き

裏面に効能は書かれていますが、技術的な内容ではありません。
ともかく、こういうのって何がどーなるかちょっと楽しみ。

さて、オイルの排出にかかります。


Imgp6956
*いつになく黒い気がする

プラグが真っ黒くろすけだったんで、燃焼室からシリンダー壁も同様に真っ黒なのは想像に難くない。

ピストンリング辺りもカーボンで詰まっているんじゃなかろうか?

そういった物が少しづつオイルに取り込まれたから、この黒さなんだろうし、これからもジワジワ出てくる恐れがある。

そんな中で、スーパーゾイルというよりは、むしろフラッシングした方が良いような気もしないでもないが…まーいいか(^^ゞ

フィルターも交換。
カバーに付く例の小さいOリング2個。
ちょっとへたっているんで、新旧で比較してみました。


Imgp6957
*左新、右旧

今回のOリングは非純正なんで、正確に比較になるか判りませんが、見た目に相当へたった感じがする。
それでもオイル漏れは発生していなかったんですが、これを見てしまうと再使用はやめといた方が無難。

さて、フィルタを換えて、オイルを概ね1Lくらい入れてから、ゾイル氏の出番。


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*意外に色は普通のオイル色

粘性もヤマルーブと大して変わらない感じ、というか見た目と共に区別が付かない。
注入の規定値は10%まで。
セロー250だと100ml全てを注入すれば8%位になるハズ。

最後に規定ラインのチョイ前までヤマルーブを足して完了。


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*ピンが来てませんが…

大抵、MAXラインのやや下あたりを標準としています…腹八分目ということです (^^ゞ

・感想

暫く走ってみて気が付いたのはメカノイズの変化。
なんだか、細かい音がリズミカルというか綺麗な音に聞こえる。
もちろん、新油ということでもあるんだが、いつもと少し違う感じ。

ゾイルのトリートメント効果が現れるとすれば、少し走り込んでからなので、気のせいだとも思えるが…

そもそもセロー250のメカノイズって、擦れるようなガサついた音で、これは家に来たときから気にはなっていた。

回転の伸びや燃費に直接影響があるかは、今の絶好調なセロー君では判別しにくいのだが…
もし、この音が今後も継続するならば、摺動部に何らかの変化があったということになるのかもしれない。

具体的に大きな変化が無くても、長い目で見て耐久性的な部分で効果があれば(不調が出なければ)、ある意味大儲けだと思います。

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