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2019年4月 7日 (日)

広角のSTD

この所、身辺が落ち着かず…
まぁ家庭の事情ってヤツで時間が確保出来ず、ネタも発生せずで…更新も滞り過ぎ。
なので、今までUP出来てなかった過去物の発掘です。


・一巡の28mm

ニコンの一眼交換レンズの単焦点はf1.8のラインナップが揃っている。
新しい物ほど設計が良くなってきているようで、広角でいえば24mmと35mmでは、サジタルコマフレアが少なくなっているとか、いろいろ良い方向でまとまっているらしい。

フルサイズであるD610を所有してしまったからには、持てる力を引き出せるレンズの1本位は持っていても良いんじゃないだろうか。
当初は古いニッコールやDXレンズで間に合わせれば良いかなどと思っていたが、何時しか魔が差してしまい、ナノクリスタルコートの少しエッヘンなレンズの1本でもあれば良いかなと心変わり。

それが高価であるのは当然で、大凡カメラマニア~写真マニアと言い切れない自分にとっては猫に小判でもある。

で、1年以上は考えた結果、28mmF1.8で中古であれば4諭吉さん位。
なんとか、隠蔽(^^ゞの範囲か…


Dsc_5295
*既に購入から1年半 AF-S NIKKOR 28mm F1.8

新宿のMA○カメラでGet。

Dsc_5297
*28mmという広角での標準

中古レンズですが、見た目傷とかは確認出来ない「良」程度な品。

Dsc_5291  
*フードは花形、カッコは良いんだが大げさ…

そもそも何故28mmなのか。

思い起こせば、マニュアルフォーカスのAiニッコール28mmは持っている。
が、開放f3.5という暗さ。

40数年前、初ボーナスで新宿東口、今は亡き「さくらや」で手に入れたレンズ。
それも、一番安価なF3.5を相当無理して買ったのは遠い思い出。
因みに当時のボディはニコマートFT2(^^ゞ 


Imgp7046
*Ai 28㎜ F3.5

Ai Nikkorが出始めたころで、当時の大三元である50mm(F2.0)と135mm(F3.5)トリオで活躍。
今では出動が殆どありませんが、一応青春時代(^^ゞ思い出品なので、なかなか売り払うことも出来ず。


Dsc_5293
*F1.8は大きい

それに対し、新鋭AF-Sの28mmF1.8の方は想定以上の大きさ、付けっぱなしにはやや抵抗があるサイズ。
納得の写りなんで、この所のツーリングでは殆ど常勤ですが、大きめのウエストバックがはち切れそうで困りもの…


Dsc_5290

*ツーリング時はフード付けません…持って行く気にならない大きさなんで

購入から既に1年半位は経過してますから、駄作はそれなりに揃っています(^^ゞ
フルサイズ機と相まって、例えトリミングしても破綻のない画像が素敵だったりします。


・実写

それでは、駄作を少々披露(^^;)

_dsc0648
*ISO160 1/400 f10(三国峠付近)

1年半ほど前、冬場の散歩で見つけた風景、富士山お隠れが残念ですあが、これもまたいい?
それにしても絞りすぎ…
露出考えてないというかプログラムオートまかせなんで (^^ゞ


_dsc0752
*ISO100 1/4000 f2.0(やんばる)

コレも露出はお任せモード。
こんな高速シャッターじゃなくてもいいし、絞り開ける意味が無いよなー


_dsc0846
*ISO400 1/1600 f6.3(同所夕刻)

…(^^ゞ

_dsc1143
*ISO200 1/500 f3.2(いわき市)

後ろボケがややうるさいですが、マシなほう?

_dsc1191
*ISO200 1/500 f11(北杜市)

大体、シャッタースピード1/250~1/500位、特に意図するところがなければ手持ち風景はコレでOK。
それに必要な被写界深度となるような絞り値であれば問題ない。
フィルム時代はそれで収らなければ三脚の出番か撮影を諦めるか。

デジカメ時代、感度設定という第三の露出設定が何時でも出来るので、うまく使えば相当に楽なハズ。

だから、リバーサルフィルムの昔を思い出し…
今後は反省の意味を込めP改め、カメラと向き合ってた昔の様にAかMで撮ろうかな。


_dsc1247
*ISO100 1/500 f11(伊良湖)

サムネールサイズが調整出来なくなったので縦位置写真が大きくて…ココログ新仕様?

_dsc1269
*ISO100 1/400 f10(牧之原)

_dsc1318
*ISO400 1/500 f11(銀山平)

_dsc1321
*ISO400 1/400 f10(東の城)

_dsc1344
*ISO200 1/200 f3.5(足尾方面)

どれも撮った出しではなく、RAWで撮ってLightroomで適当にいじってます。
光線の条件が良ければ殆ど触る必要はありませんが、これが良くない写真の場合相当助けられます。

実は書いている最中(1か月間…)にニフティ・ココログがシステム改修となり、書きづらくてしょうがない。
やや勝手が違ってしまい、今まで通りな設定が出来なかったりで、さらに時間がかかってしまった…慣れれば何とかなるかなぁ?

・比べてみれば…

40年前に買った、F3.5のほうを久々に使ってみました。

_dsc1353
*ISO200  1/640 f3.5(Ai f3.5)

はAF-S F1.8で撮ったもの…
開放値の違いもあるが40年時間差、同じ28でも違い過ぎる。
が、サムネイルレベルでは驚くほどの違いは感じにくい。

_dsc1348_1
*ISO200 1/1000 f3.5  (AF-S F1.8)

次は逆光気味で Ai F3.5…

_dsc1358
*ISO200 1/1250 f3.5 (Ai F3.5)

Old故、やはり逆光はキツいようで簡単にフレアっぽくなる。

ならば順光では…

_dsc1365
*ISO200 1/1600 f5.6 (Ai F3.5)

悪くない…f5.6まで絞っているとはいえ、順光であれば十分に使えると思わせてくれる。
古いとはいえ流石ニッコール。
細かいところまで気にしなければ、2400万画素だからといって怯む必要も無いようです。

大きさを除けば、満遍なくバランスが良いAF-S F1.8。
ノスタルジックだけど使い方によっては、まだ行けそうなコンパクトなAi F3.5。

他のメーカーに手を出す余裕は元より無いが…
というか、ニッコール沼で十分泳げるかと…(^^ゞ


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