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2019年10月16日 (水)

軽く足慣らしのつもりが

ホイールの様な主要部分の交換となれば、とりあえずは走りたくなるもの。
実は交換の動機の一つが、ツーリングのお誘いだったりする訳です…(^^ゞ


・比企自転車道

身近に自転車修理して走りたいとか、クロスバイク良いなーとかで、自転車ツーリングの企画が持ち上がれば、2年ぶりに1号機を階下に降ろすしかないか~

と、タイヤをみれば、IRC製26×1.25(スムーシー)のサイドウォールから糸が何本もほつれ出ている。
年数的にそろそろタイヤ交換ですが、26HEで細身のタイヤの選択肢が少ないことと、件のホイールサイズの懸案事項が頭をもたげたもんだから、前回の様な仕儀になったのが、今回ツーリングの3カ月ほど前の事でした。


企画内容は、輪行初めて若しくは数回のメンバーもいるので、足慣らしを兼ねた練習的なコースで片道のみ輪行、遠くに行ってそのまま帰ってくるというもの。

コースは、東武東上線高坂駅-埼玉県こども動物園(^^ゞ-比企自転道-荒川自転車道-北朝霞駅で、距離は50Km位。
普段乗らない人や、自分の様な足弱な者でもOKなコース…だったんだが (-_-;)

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*早朝、新座市平林寺門前にて

集合場所の朝霞台に向かいます。

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*朝霞台駅前にて

意外と駅前が狭くて4人2組に分かれ輪行パッキング。
他2名は武蔵野線経由なので輪行姿で到着。

朝霞台から急行で1時間もかからずに高坂駅着。(東松山の手前ね…)
西口でパッキングを解き、6台出発!

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*駅前から西に向かう

とりあえず、逆方向の西に向かい埼玉県こども動物自然公園を目指す。

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*一応…埼玉こども動物自然公園門前(開園前)

動物園前が比企自転車道の起点なんだが、看板らしきものが見当たらない?
普通あるんだがな…

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*バックが多い(Fバック-輪行セット、サドルバック-雨具)

自分はディパックが無いので肩の負担はありませんが、チャリの方がゴテゴテ。

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*経路図①(青赤の線が経路) 高坂駅-こども自然動物公園-圏央道交差付近(by カシミール)

さて、ここから朝集合した朝霞台に出発です。


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*動物園近くの九十九川沿いから出発

比企自転車道(川島こども動物自然公園自転車道線)は距離にして12.5Kmと短いものの、先端が荒川自転車道に接続しているので実質相当の距離を走ることもできる。

暫くこの九十九川沿い右岸を行きます。


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*曼殊沙華の季節

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*先ほど電車で通過した東武東上線

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*僅かですが国道407

自転車道は九十九川沿いから一旦R407に入り、しばらく先で埼玉県道212号に右折。
どちらも歩道があるのでゆっくり行くのに丁度良い。

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*都幾川を渡るキツい勾配

県道212号は都幾川を渡るが、その橋が妙に急こう配。
(今思えば、回りより高い築堤を越すための勾配だった…)

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*橋上より都幾川上流左岸堤を望む

その先、自転車道は橋を渡り、都幾川沿いに入ったかと思えば、傍流水路(安藤川)の土手上に。
割とトリッキーなルートなんで、予め調べておかないと自転車道を見失いやすいかも。

暫く先で休憩、自転車談議に花が咲く?


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*新車GIOSを虐めているわけではありません (^^ゞ

ペダリングとダベリング、こういうのが楽しいんですねー

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*ダベりながら田んぼや懐かしい水門を眺める…なんだか幸せな景色

自分が知らないだけなんですが、こういう景色がまだあるんですね…


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*左手が水路、土手の上が多い比企自転車道

この安藤川、自転車道の走る土手は右岸で、何故か左岸側は水田という片側のみ土手。
ひょっとしたら、この土手は他の大きな川の堤で安藤川はその余水吐けなのかもしれない。

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*噂?の水上メガソーラー(梅ノ木古凍貯水池)

先日の台風15号の際、トラブって注目された水上メガソーラー。
実物を見るのは初めてですが、文字通りプカプカ浮いているようです。
パワーコンディショナーなどの変電設備は陸上にあるとのことですが、大風で煽られて重なり合えばショートも考えられる。
今後は、大風対策を行うんでしょうが、溜池の有効活用としてはアリなんでしょうね。

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*やっと案内板

これは川島町の案内板。

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*未舗装区間となっ!

で、行ってみれば最近舗装したらしく、めでたく比企自転車道の未舗装区間は消滅。

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*遅ればせながら第二段

こちらが自転車道本来の案内板。
(途中にもあったようですが未記録でした…)

メガソーラーの貯水池から先は市野川の右岸堤防の上になります。


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*市野川沿い

淡々と下れば…

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*比企自転車道と荒川自転車道の分岐(我々は左奥から来た)

・荒川自転車道

荒川自転車道の方は数回通ってますが、個人的にはここまで来ると輪行を入れないと距離的につらい。
因みに、この先の荒川…の方は桜並木が素敵な土手があったりで良い感じなところです。

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*荒川自転車道を行く…正面圏央道

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*経路図② 圏央道交差付近-ホンダエアポート-めんこや-R16手前(by カシミール)

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*右手に本田エアポートの建物

一寸自転車道を離れて飛行場に寄り道。

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*最近は河川敷回りに必ずと行って良いほど、自転車の吊し台?が在ります

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*スカイダイビングに向かうヒコーキ

桶川飛行場(ホンダエアポート)で暫し飛行機を眺めてから、自転車道に戻れば…

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*1/1ではないようです

このゼロ、飛べるらしいんですが、見た感じ傷んでいるようでもある。

入間大橋で一旦川越方面に右折。
県道51号線を暫く行けば埼玉医科大学病院の近くに手打ちうどん店、めんこや本店に到着(外観取り忘れ~)。


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*これ、腰がっ

相当の腰です、多分1位かも…
充実感半端ない昼飯でした (^^)/

さて、昼飯も終わりやや胃もたれ気味ですが、荒川自転車道に戻ります。


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*経路図③ R16入間川大橋-荒川左岸-羽倉橋(by カシミール)

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*入間大橋の袂にて…入間川サイクリングロードと荒川自転車道との接点

面白いことに、荒川の右岸を走っていたんだが何時の間にか入間川の左岸も兼ねていた。
両川の合流点が近いということです。

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*Y氏のテスタッチと

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*正面にR16荒川橋梁

上の写真は、文字通り左荒川、右入間川状況。
向かい風が段々と強くなり、腹にたまったものと相まって足が進まない~

R16号線橋梁の上江橋(かみこうはし)は両河川の交わるところ。
突端で休憩~


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*往年のチタンバイク(20年位前のモデルとのこと)

ここから自転車道は荒川左岸に移ります。

この辺りの荒川左岸、河川敷が広大で野球グラウンドやサッカー練習場が一体いくつあるのか…
おまけに広大な水田までも内包する、とんでもなく広い高水敷。


おまけに、本来左岸堤防上をスーっと走れるはずなのだが、堤防の強化工事で高水敷内をあっちこっち行ったりの迂回ルートが毎回違ったりする。

どこかで必ずそういった工事が行こなわれている…
裏を返せば治水に対する危機感(国交省の)の現れということなんだと思うんだが。


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*見渡す限りの水田ですが、これも高水敷内

広大な河川敷は、この先に秋ヶ瀬公園、更に巨大な彩湖に繋がる首都圏防衛の要。
(この時は数週間後にその威力が発揮されるとは夢にも思わなかった…)

 
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*あれは…治水橋かな

ますます、向かい風が強く20Kmキープも難しくなって…
いつものことですが、午後の荒川は上流に向かうのが吉です。


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*うーん先行車に追いつけないゾ

R463(浦所BP)羽倉橋を渡り荒川自転車道とはお別れ。

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*経路図④ 羽倉橋-北朝霞駅-解散~ (by カシミール)

右岸側の一般道を経て、朝集合した朝霞台/北朝霞駅に戻る。

高坂から53Km、お疲れさまでした~

向かい風故、足慣らしとは言いにくい位のクタビレ状況ですが、面白かったから良し。
総走行距離70Km越


※追伸※
19号台風により各地で水害などが発生し、半月ほど前に走った比企自転車道沿いには浸水した地域が少なからずあり、今写真を振り返り見つつ驚きを覚えます。
平時は長閑な田園地帯が強大な雨量により古来からの調節機能が蘇り、また既に市街地化されていたことが結果として不幸な形として現れたようにも思えます。
被災された方々に安寧が訪れると共に、被害の復旧をお祈りするばかりです。

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