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2018年11月10日 (土)

18メンテじまい(その2)

朝晩少し寒さを感じる年頃 (^^ゞ
バッテリーもクタビレたのか、セルの勢い全くなしでそろそろ替え時です。


・賭けは嫌いだが

バッテリーにとっては、片道10Kmでは充電もままならないだろうから、ある意味通勤地獄。

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*今年の4月頃、この値であれば何とか問題ない(CCA96A前後)

上の写真は春ころですが、既にクランキングが弱く、1回で掛からない場合が若干発生しだした。

なので、自宅で補充電したものの手応えがない…数値上「V」は上がるんだが、CCAの「A」が殆ど伸びない。

まー、過去の経験からすれば「来ちゃった(^^ゞ」状況は確実。
夏になり、始動も楽になって不調も小休止、そして秋…


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*9月頃(CCA86A前後)

ダメ押しは、先日のスロットルボディ交換の際。
YSPでも補充電してくれたんだが、足しても抜けていく感じで充電しきらない状態、だったとのこと。

湯浅君、前回交換から概ね3年で17,000Km頑張りました。
今は何とかなっても、この冬のことを考えれば、お役御免が妥当なところ。
通勤で朝慌てるのは嫌ですしね…となれば、新バッテリーの調達。

同じVRLA制御弁式のAGM鉛蓄電池で、純正相当品が妥当だろうと当初は考えていた。
が、購入時YUASA→ボッシュ→YUASAと、鉛系はだいたい判っているんで面白くない。

国産の純正品はCCAが130というサイズの割に高数値のためか、寒い朝でも初年度はクランキング絶倫絶大 (^^ゞ
おそらくCCAが同等品の古河、ボッシュもそんな感じでしょう。

そのほかのVRLA(AGM)でACデルコや台湾湯浅etc…では、CCAが90位だったような?
暖かい所では問題ないでしょうが、氷点下近くまで下がる関東沿岸なので、心許ない。
そりゃー使ってみなければ、本当のところは判りませんけど、価格もそれなりなんで失敗しても許せるかな?

ザックリですが、CCA130クラスは10K~7.5K程度、CCA90クラスは7K~5K程度の価格帯。

そんなんで色々考えれば、LiFePO4(通称リフェ)を使っている先達さんのことを思い出す。

リチウムでもフェライト系は科学的に安定していて、例のリチウムイオンのような爆発の危険は少ない優れもの。
でも、何故か主流になれないのは、コストの問題か他の何かか?

試してみても楽しかろうと、良く聞くショウライ、AZの2種類の中から選ぶか…
調べれば諭吉さん1人以上で、お試しとしては高い。

そんな中、密林で目に入ったのが、プロセレクトという会社の製品。
全く知らない会社だが、パッケージは悪くない。
見てくれで判断誤るパターンも有りですが、どーだろうか?

そして、ダメ押しで価格が7K台…鉛並みじゃーないですか。
レポが殆ど無いんで、ここは人柱で決まりです (^^ゞ


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*それなりの効能記載、もち大陸製

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*誇大広告?でないことを祈りつつ開封

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*トップのゴムカバーは外します

何故かのゴムカバー、付けていると入らなそうなんで取り外し。

また、嵩を合わせるためのスポンジマットが数枚付いていましたが、ケースが既存の鉛バッテリーとほぼ同じなんで使いません。


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*おーぅ…軽い

中身が無いと思うほどに軽い、0.6Kg
鉛の場合だと、2.1Kgで3倍以上の差


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*3形式の仕様表記(コストダウンだぁ)…セローは一番上

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*縦ほぼ同じ

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*横幅、奥行きもほぼ同じ

既存の鉛用充電器はリフェには使えないとのことなんで、今後補充電はどうしたもんだか…
なんでも、サルフューション除去のパルス充電モードがダメなんだとかなんで、ブーストモードじゃなきゃ使えるか…
いや、危険な香りがするんでご用心。


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*V高いです

補充電なしでこの値。
充電直後の鉛バッテリーみたい。

そもそもセル数が鉛の6に対し4つ。

1セル当たりの電圧は鉛が2V、リフェは3.3Vになる。
これは性能というより、化学的なところだそうです。

従って、鉛は2×6=12V(バッテリーが健全ならば12.5~12.7V位が朝の始動時によく見られる値)。
対して、リフェは3.3×4=13.2Vとなる。


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*CCAは?(AGMでのモード)

低いですが、そもそも鉛バッテリー用測定器なんで、リフェでは正しい値か不明。
電池の特性による影響が大きいとすれば、数字は当てにならない。
因みに測定モードをコンベンショナル(開放型)にすると120を超えるんで、ますますCCAは不明。

さて、取り替え実施。


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*プラス側は付属の金物使用

マイナスはすんなりでしたが、プラスは既存端子の収まりがよくなく、付属のL形アダプタを咬まして取り付けました。

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*完了

術後は勿論キュボン、即始動。
車載電圧計では、キーオン時13.2V(交換直前12.4~12.5V)、走行時は14.2V(交換前と同じ)。

あとは、何年何ヶ月この調子が続くのか。
もし、同じ通勤環境で3年を超えられればスゴイことになるんだが…
さてさて。

2018年11月 5日 (月)

18メンテじまい

冬の主役といえばグリップヒーター。
昨年は 左側のグリップヒータの断線トラブルで、図らずもVer1を2に交換したのは良かったんだが…


・冬が来る前に

前回のスロットルボディ交換後の試験走行もまだまだなのに、次弾装填って忙しい…

実は、スロットルボディ事件?の前に購入してあった諸々(右グリップ関連、Rブレーキ関連etc)。

なので、通常路線第1弾 (^^ゞ
寒くなる前に、右側のグリップヒーターのVerUP。
理由は、昨年左側を換えた結果、Ver2の方が暖かいことが判明。
左右のちぐはぐな温度は気にしなければ良いんだが、結局は気になるぬくさの違い。


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*グリップヒータ2(スポーツ130)の右だけ

既にこの2も旧型になっているが、まだ部品が出たんで良かった。

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*内側には縦溝付きのスリーブ

この硬質な縦溝スリーブがヒーター本体なのかな。

さて、ここからは若干冒険(自己責)です。
いわゆるハイスロを、この機会に導入しようという悪だくみ (^^ゞ

サードパーティからもアルミ製で販売されていますが、参考にしたのは タンデムさんのブログ


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*ヤマハ純正某機のスロットルチューブ

モトクロッサーのだと思います。
ご丁寧に、ゴムグリップまで予め嵌まっている。

コレを取るんで小1時間。
マイナスドライバーを突っ込んで少しずつムキムキ…
何故か指の皮ヒリヒリ…手袋着ければ良かった。
今思えばパーツクリーナを使えば良いだけのこと。


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*昨年取り替えた左側(参考)

上の写真では、コードがグリップ下側から前方向に出ている。
この状況を見て、勘違いの始まり。

で、当然右も同じ下側かと思う訳です。


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*既存の右グリップを外す

この写真の右のVer1では、コードは上側前向き。
親指との干渉を考えると、こういう向きになるんだが、この時はこの状況が気にならなかった。

アルミ鋳物のグリップキャップ、スロットルケーブルを外しチューブが抜ける。


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*本来セローには無い ウェイト も外す

此奴を再使用するためには、ハイスロ君端部の小さな穴を拡張する必要が在ります。

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*固定台が無いのでハンドルバーが代わり

ハンドルウェイトは18mm径。
16mmのドリルしかないんで、少しずつ偏心させながら削る。


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*術後、概ねうまく削れました

削り粉の処理が大変…特にエキゾーストまわり。

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*違いが…?

スロットルワイヤーの太鼓穴二つの間の間隔が微妙に違うのかと思いきや、そこは間違い。
タンデムさんのブログを読み返せば、スロットルワイヤーが巻き付く部分の径3mm違うのが正解。


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*丁度φ40(既存はφ37)

ココの径を楕円にするとヒネり始めと終わりのスロットルの開き具合が非直線的で面白いんじゃないかと、ふと変な考えが浮かぶが… (^^ゞ

ワイヤーを束ねるアルミ鋳物(グリップキャップ)を留める+ネジは、頭が潰れて回らなかった。
液体のネジ外し(コニシ製ネジ山救援隊)を使い何とか撤去し、手持ちのSUSキャップに交換。(上と下でボルト長が違う)


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*スロットルケーブル端のアウター金物、スロットルチューブをカバーするグリップキャップ

組んでみたところ、スロットルチューブとの馴染みが無いんで、実に戻りが悪い。
摺動部にグリスを塗って幾らか改善。

因みにハイスロ導入の影響で、スロットルワイヤー手元のアジャスター目一杯で何とか遊びを確保。
新しいワイヤーだと、スロットルボディ側のアジャスター調整が要るかもしれません。


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*ここまでは何とか穏便に済みましたが…

グリップヒーターの装着は、接着剤をスロットルチューブに薄く塗ってから、パーツクリーナーを内外双方にブシューッとやれば…

あら不思議、スル…ムギュと入るんですね。(初めてですが、意外と簡単でした)


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*終わった~

でも、何かが変。

この写真では判りづらいですが、コードが下側後ろ向き。
当初のVer1とは全く逆。
新型だからかな…?

よくよく調べれば、そのとーり逆でした (T_T)

YSPに電話で聞いたところ、間違えて付けた場合、付け替えは難しいとのこと…

右グリップは単体の補修部品として買ったんで、説明書が付いていなかった。
まーこれは言い訳、ネットで調べればいいのに、まったく何やっているんだか (>_<)


・修復

何時もの100Km試走に行きましたが、走り終えるまでもなく使いにくい。
右手親指がコードに当たり、これが気になってしょうが無い。

ハイスロの方はというと効果テキメン、0発進の加速感が半端ない(当社比)。
いや、セローにはこんな加速感要らないんじゃないか…と思ったりもした。

早くなるというと語弊があるので、楽にスピードに乗れると言った方が当たっている。
逆にパーシャルからの領域が狭い感じなので慣れが必要。
何れも好みの部分かと思うが、高速道路で楽そうなんで、まーいいか (^^ゞ


それにしても、天地逆のグリップヒーター。
ダメ元で一回取り外せないかな?

色々考えた結果、細い板状で剛性のある金属部品があれば、グリップヒーターの縦溝とスロットルチューブの間を少しこじ開けて、パーツクリーナーを吹き込めばなんとかなるんじゃなかろうか??

善は急げ、既に遅いかもしれないが、接着剤が完全に硬化しきる前がラストチャンス。


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*細長いSUS板で隙間をこじこじ(外した後での再現写真)

細長い金属板は車のワイパーゴムのバネ板が良いかなとも思ったが、より薄いものを発見。
エーモンの配線ガイドという、車のエンジンルームから車内に配線を引き通す時に使うもの。

それでも、最初キツくて入らなかったんで、SUS板の角を金ヤスリで落として何とか縦溝に差し込むことができた。
そこに、パーツクリーナを吹き付け、縦溝全周をこのSUS板で少しずつ突くを繰返し、最後はグリップをねじればジワーッと…動いた (^_^)v

壊しても良いかな、という背水の陣で臨んだ乱暴な方法なんで、必ず上手くいく訳では無く、運が良かったということなんでしょう。


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*きたないぞー

接着剤の残滓は、ガムテで筒内外共に丹念に拾います。

とにかく上手くいくとは思ってなかったんで、ホッと一息。
続きは翌朝。


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*この後、接着剤は薄く伸ばします

接着はゴム系のG17でも良いんだけど、匂いと手に付いたときのアレががどうも…
なので、最近の多用途系を選んだ、というか家にある残り物ですが…


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*概ね正しい位置で復活

接着剤が乾く前にパーツクリーナー責め。
最後の方はキツいですが、捻りつつ何とか収めます。


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*いー感じです

コードの取り回しも、全開角度でOK。

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*いや、よかった

一時はその使いにくさから、暗澹たる気持ちでした。
相当考えて、思い切ってやってみたら何とかなった…何時もそうとは限らない、たまたま救われたような気分。

そもそも、最初から 説明書(PDF)を調べれば良いだけなんですが…(^^ゞ
毎度の反省会です。

さて、お次は弱ってきたバッテリーかな…

2018年9月16日 (日)

試験走行なんだけど

色々と取り付けたり交換すれば試したくなるもんで、空いた半日で散歩と相成りました。

・定期コース

4時間くらいの自由時間。
ばーっと西へ向かい、ちょい北で青梅の都県境。
既に気温30度ですが、この位なら今年は涼しく感じるところが異常。


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* 畑の蔵

空いていれば、ここまでで1時間半の距離。
何時もの休憩所、何だか落ち着くコンビニ。
表向きはファミマですが、その後ろに酒倉、地場産野菜コーナーとかで飽きない。
いきなり家へのお土産やら、みたらし団子をGet。


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*君達直進、僕右折

畑の蔵を後にして軍畑に向かう都道(県道)193号線から221号線を経て、名栗川沿いの原市場に向かいます。

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*このルートは快適です

田んぼや山までの距離が遠からず近からずで、空が少し広がって見える。
ゆるゆると登っていけるんで、飛ばしても飛ばさなくても素敵な道。


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*山王峠を越えれば原市場

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*名栗川に沿って秩父方面へ

県道70号線~53号線で山伏峠へ。

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*急坂の山伏峠を越えれば快適ゆるゆる下りルート

この県道53号線はR299の裏ルート、午前中は大抵は快適です。

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*R299に突き当たる交差点が見えてきた

さて、ここから右折で正丸TN(R299)で帰るか、それとも左折で芦ヶ久保~県民の森経由で帰るか…信号待ち中も思案之介。

結局、芦ヶ久保ルートにしました (^^ゞ

芦ヶ久保から果樹園地帯急坂路を経て、山中に至る。


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*道の状況が良くない

ここの所の台風の雨とかで路面に落ち葉が相当堆積していてニュルニュル。

この程度なら普通のオフローダーなら気にも留めない位だろうけど…
我が家の遠くに行きたいオンロード仕様セロー君、元気に走れない。(根性なしオーナーということです)

さて、稜線に到れば埼玉県民の森にとうちゃこ、気温24度で涼しい~

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*県民の森、相変わらずの食いかけ団子 (^^ゞ

さて、都県境の畑の蔵で買った団子(1パック3本)、結構旨かった。
よくあるトロっと甘いあれではなく、やや醤油味で丁度よい。
団子本体は表面はやや固めで中はフニャ…冷めていても山上で食す旨し。

こんな一時が嬉しく、癒やされる。
(安上がりだし…)


肝心のゼロポイント(リアー)のインプレですが、何の違和感もなくここまで来てしまい、やや拍子抜け。
強いて言えば、しっかり感が若干増した感じはあるが、僅かで誤差レベルか。

高速コーナーでは違いが出るかもしれないけど、セローなんで使い方として意味が無い、というか無理。
オフロードでも当然関係ないでしょうなー。
もっとも、移動で高速道を多用するなら疲労感分野?で意味あるかも、です。

気になっていたリアーシャフト端の微熱ですが、ここまでの坂路では特に熱を感じない。
ブレーキングが殆ど無い登りだからと考えると、前回インプレは通勤時なんでブレーキキャリパの熱がハンガー伝いで軸まで来たと考えたほうが妥当か。


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*霧というか多分雲の中

県民の森を出れば五里霧中。

補助灯(白)ON…手前の路面を照らすというよりか、対向車へのアピール効果か。


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*補助灯威力発揮?

これが、夜間であれば相当助かるような気がします。

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*下界は明るい

霧というか雲中を抜ければ、いつもの都幾川町。

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*都幾川沿い西平の交差点、サイクリングサポート(元711)が見える

もう12時で時間ヤバし (^^ゞ
それでも腹は減るんで前から気になっていたウドン屋、 高柳屋 さん。


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*この日は気温34度…山の上と10度違いじゃないですか

讃岐的というか丸亀的なセルフ。

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*旨かった

麺、武蔵野風ではなく、そこそこの腰、堅すぎず丁度よい。
勿論麺を買って帰りました…遅くなった言い訳作戦 (^^ゞ

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*県民の森(左)から高柳屋(右)まで(by カシミール)

今日はいいかなと思っていたガーミン。
県民の森でスイッチを入れんで一応UP (^^ゞ

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*もー高速で急ぐしかない

東松山ICから関越道。

フロントの効果が劇的だったからかリアー側のゼロポイントは恩恵が判りづらいが、総じて安定感が増したと思えます。

まー「とおくに行きたいもんだ」仕様なんで、意に沿うところでも有り、益々行きたくなると言うもんです (^^ゞ


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*三好PAを横目に急ぐ

約4時間半、150Km弱のテスト走行?というか昼飯ツーリングでした。

こんな平穏なプチツーも普段の生活があるからこそ。

西日本の大雨、北海道の震度7…
日本が如何に移ろいやすく脆い大地なのかを突きつけられた様な今回の災害。

被害に遭われた方には慰めの言葉もありませんが、早く元の生活に戻れるようにと祈るばかりです。

何時か関東も同様の災害に襲われれば、その時は首都圏故に未曾有の状況になることも考えられる。
今回の災害がそうであったように、事前に状況は想像出来ない。
備えられることには備え、あとは何時も通りに生活するだけなんでしょう。

でも、電車停まっただけで通勤もままならずで大騒ぎだし…たいした対策も立てられないままに来ちゃうのかなー

2018年8月25日 (土)

目玉おやじと新プラグ

霧灯改めシリーズ最終回?(多分…)
とうとう、補助灯の整理をすることになりました。


・補助灯の整理

前回 の回路図モドキを見ていて気付くのは、分岐が多いため複雑化した配線。
ここに補助灯を1灯、しかもスイッチ+リレーとなると、更に複雑になる。

なので、やや名残惜しいですが 目玉おやじ 引退の決定~。


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*ありがとう

そして、配線はこんな感じで行きます。

Eout2
*配線図モドキ改

目玉おやじ×2を外した跡に追加の補助灯とスイッチ+リレーを入れます。

さて実行。
前回のオイル交換後、まだ涼しい午前中に引き続きの作業。


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*整理のため一旦引き出す

涼しいもんだから、やる気モリモリで懸案だった配線整理から始めるんですが…

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*むき出しだった細ケーブルに保護チューブ(スパイラルタイプ)を被せたり…

ケーブルの追加防護と、再使用可能な結束バンドで束ね、工具の在った場所に収めます。

このあたりから、増設補助灯などの電源取り出しも可能ですが、今回は旧目玉おやじの電源流用なんでヘッドライト裏からの取り出し。


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*エーモンさんのコンパクトリレー

補助灯の負荷は0.9Aと少ないんで、このリレーで十分かと。
そもそも、リレー要るのかという疑問もあったが、面白そうだし念のためということです。
このコンパクトリレーは5極タイプで負荷を2種類切り替えられるんですが、今回はON/OFFのみ。
なので、残る1本はギボシ処理しますが未使用になります。

保護チュ-ブを被せ、ケーブル端にギボシを取り付け準備完了。


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*左側の追加補助灯

完全なる大陸製、Safegoなるブランドの製品?
先に取り付けたキタコと全く同じかと思いきや、微妙に違いました。


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*傷とか塗装不良などが随所に…

どういうQC?
まー安いんで仕方なし、というユーザー側の諦めと、続々と新たな製品が生み出される繰り返しが彼の国の成長の原動力なのかもしれない。


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*フィンの数や形状が微妙に違っている…(左Safego、右キタコ)

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*配線の取り出し部もゴムでガードされている左(キタコ)、右ノーガード戦法(Safego)

何となくですが、耐久性はキタコの方がありそうな感じ。

因みに、今回の調達では黄色ではなく、普通の白を選択…というか安いSafegoでは白1色しか選べなかった。

実細、キタコの黄色を使ってみた感じでは、 白色のLEDヘッドライト と良い案配で交じる黄色故の安心感、また他車へのアピール度も適当な具合で結構気に入ってしまった。

なので、黄色を常時点灯とし、今回増設した白色Safegoはスイッチ付として、イザという時用?
光量増が必要な時に使えば良いかな、と。


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*レンズと中のLEDユニットは同じようです

それにしても、アルミダイキャストボディ全体に傷が多いことから、鋳型が損耗しているんじゃないだろうか。

このタイプはSafegoだけではなく、キタコも含め色々な会社から同等品が販売されている。
ひょっとしたら製作元は皆同じで、型・Ver違いなのかもしれない。

それでも、安くて(2K以下)LED補助灯が手に入るという事実。
機能的に大きな問題が無ければ、仕上げが悪かろうとOKになるのかもしれないし、それが嫌ならもう少し高い製品(キタコなど)を選択すればいい訳です。


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*前側も配線の整理のため引き出す

リレー&スイッチ設置のため、目玉おやじ撤去とライトハウジング裏の配線整理。
経年変化でべたつくビニルテープを撤去し、剥き出しの細いケーブルへの追加防護と新テープで巻き直し。


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* このテープは良いものだ (第2弾)

5年前に買ったテープも当初は糊の付き方が適当な具合で良かったんだが、今やひどいもの…
値段はやや高いが、今回はこの車外用を試します。

因みに、更に高価なシリコン系自己融着タイプも在りますが、流石にそこまでは要らないかなと見送りました。


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*グリップヒーターからの分岐

テープを剥がして現れたのは、二股ギボシでヒーターラインに割って入ったところ… 随分前の話 です。

さて、涼しい々、と言っていたら、何時の間にか陽が当たりだし、熱中症気味。
なので、リレーとかスイッチの結線の写真は、まんまと取り忘れ~ (>_<)

リレーユニットと配線類はヘッドライト裏に押しこめたんで、次に開けた時には整理しなくては…


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*とりあえず形になったが…

左右補助灯のケーブルは、分岐場所の関係で長かったり短かったりで、ハンドル切った時の取り回しがややキツい。
直ぐには問題ないレベルなので、そのうち直そうかと思います。


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*轡(くつわ)か

益々郷愁…ではなくて教習車っぽい。
用途的にいえば、自車のアピールを狙っているので、初代目玉おやじの本来の目的が叶えられた事になる…二代目で実用となりました。


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*ブランドマークいらないかなー

点灯試験もクリア…
ではなくて、最初リレーの結線を間違えウンともスンともいわなかった。
スワ不良品か、などと在らぬ疑いでをかけて御免ね。


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*出来上がった、カモシカのクツワ (^^ゞ

何だか、ゴチャっとしてますが相当面白かったからヨシ、です。

・噂の長いヤツ

最近ネットでセロー250関係を見ていると、NGKの新プラグ…プレミアムRXの話にちょくちょく出くわす。


お世話になることが多いカイトスさんのブログで最初見て、「おー」と思ったブツ。
更に、タンデムさんでも取り上げられていて、辿ると Old-Timerさんブログ が源流なんでしょうか…?

このプレミアムRX、燃焼室内に少し飛び出る、いわゆる突き出しタイプ。
セローの指定プラグの形から見れば少々危険な香りがする。

そんなこともあってか、プラグに粘土を被せピストンとのクリアランスを確認して、物理接触が無い事を確認されたOldーTimerさんの執念が凄い。

で、短期的には問題ないとしても、長期使用で大丈夫なんだろうか、ピストンヘッドとか溶けないのかな?
などと素人なりのモヤモヤ心配が無いと言えば嘘になる。

そもそも、今までもメーカー指定外の非純正品を多用している身としては、今更何言ってんのですが、今回は物理寸法をも越える事になる訳です。

エンジンに対するダメージなどを心配される方には向いてない、度胸高めカスタムだと思います。

で、何だかんだ言っておりますが、どうにもこうにも気になってしょうが無いんで…
実験に参加します(○) (^^ゞ

因みに、毎度お馴染みですが…相当に
自己責任 です、ご注意されますようお願いいたします。

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*プレミアムRXと16mmとかが使えるレンチ(密林調達)

プレミアムRX の型番はDCPR7ERX-P(97620)。

NGK語?での意味は…
DCはネジ径12mm、六角対辺16mm。
Pは絶縁体突出し。
Rはレジスター。
7は熱価。
Eはネジ長19mm。
RX-PはプレミアムRXプラグであるということ。

密林価格で1.6K。

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*残念ながら車載工具では適合しません

エーモンの普及品を入手、メッキピカピカで3サイズ行けます (^^ゞ

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*すごい突き出し量

前任のDR7EIXの突き出し量4mmが今回6.25mm。(実測値)
だいじょーぶか、コレって位突き出して見える。

そもそも軽とかの車用で、Dサイズ(12mm)は今のところこれだけみたい。


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*見た目ややクタビレ気味の旧P

旧のDR7EXの接地側電極には未燃残存物が層状にこびり付いている。
通勤での利用では焼き切れないのかもしれない。

新のプレミアムRXはボディがニッケルメッキでキレイ。
飛び出ている接地側電極が、白鳥かアヒルの頭首に似ていなくもない。


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*2.25mmの差は大きい

従来型イリジウムPの接地側電極は、形状をテーパーとし火炎伝播に配慮した設計。
一方、プレミアムRXの方は先端部の材質が白金で損耗に強くなっている。
更に全体が火炎伝播に有利な形状+突き出しチップ構造となっている。


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*接地側電極が減りにくい白金チップ

通常のプラグは5,000Kmが交換推奨距離。
DR7EIXイリジウムPも同じく5,000Km。
接地側が減りにくいプレミアムRXでは、どの位使えるのか?

中心電極がルテニウム配合合金、接地側電極が白金と高性能が長続きする組み合わせであることと、全体がニッケルメッキ仕上げで長期間それなりに美観を保てることから、相当長く使えると思う。


おそらくは、スポット的に金属腐食が現れ、電極にも堆積物が増えたりすれば、その時が替え時になるのかも?
(仮に、通常の4倍としても20,000Km、その位は軽く行けると踏んでいますが…)


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*5,000Kmお疲れさん…接地側電極が少し減って見える

フィーリング的には、まだ使えそうな旧Pですが、事ここに至っては引き返す気なし (^_^)/~

さて、このプレミアムRXに付いているターミナルキャップ(黄銅製)は、カシメてあるんで外せない仕様。
従って、ノーマルのプラグキャップでは接続出来ないので、キャップの交換が必要となります。

うちのセロー君の場合は、幸いにもNGKパワーケーブル( シリコンプラグケーブル+キャップ)に交換 していたので問題なくボルトオンでした。


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*インストール完了

エンジン始動…
うーむ、確かに爆発音が大きくなっているような、力強い感じ。
明日の試験走行が楽しみです。


・PS インプレ

補助灯は、メインライトの下半分届かないエリアを照射するため、全体的に下向き調整。
遠目では撮っていませんが、こんな感じです…


Dsc_0087
*2m離れ位 ヘッドライト+補助灯(黄)

メインとやや重なるように下向き加減。

Dsc_0086
*2m離れ位 ヘッドライト+補助灯(黄+白)

更に下向きの白。
余程のことがないとスイッチ入れない気がしますが、バランス的に両側にないとね…


プレミアムRXプラグは装着翌日は一般道、高速道取り混ぜて 試験運転


Dsc_5542
*狭山-川越某所、休憩中

第一印象ではダカダカうるさいというか、振動も出ている強面な感じ。

コーナリングも、いつもの調子でアクセルを開けると、やや押し出されるようで運転しづらい。
何故かエンブレが弱まった感じもあったりで、減速がいつもより緩い気がする…


ところが、二日目以降(通勤時)は穏やかなフィーリングに変身、何故?
いつものコースでの比較で感じたのは、車速の伸びの良さと、より低速でのエンジンの粘り。
総じて各ギアともワイドレンジ化したような感じで、凄く使いやすくなってしまった。


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*中心は良い感じで焼けてます(1W後)

経過観察中ということですけど、今後トラブらなければ従来型に戻す理由は全くない位の好ドライバビリティを発揮してくれています。

2018年8月 3日 (金)

霧灯改め(その2)

霧灯から只の補助灯になりましたが、今回は起死回生?編です…(^^ゞ

・帰ってきた固定金具

プラ固定が曖昧さを助長しているとすれば、これは金属製に変えるしかない。
という事で、再び奴を召喚します…(^^ゞ


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*松下金物(電線管用吊り金物)再会

5年前はDB7325 でしたが、今回はDB7319を使用。
このシリーズで管直径最小のφ19mmですが、ゴム板を挟むことで何とかなりそう。


Imgp6056
*サーフェーサー塗り

コレを塗れば、上塗りも食いつきが良くなる。

Imgp6075
*中塗り兼上塗りです

そこらにあった、ニッサンシルバーで銀色化。

Imgp6076
*前任のプラ君おつかれー

幅広のシッカリした作り、流石松下電工?

Imgp6078
*ギリで収まる

若干、パイプ(スタックバー)の曲がり角と干渉している雰囲気ですが、あとは微調整で何とかなるかな。

Imgp6081
*いろいろ挟んで位置調整

今回の固定は6mmのボルト。

松下金物の間には8mmのナットを入れて嵩調整。
事前にアルミカラー(H=10mm)を調達したけど、個数が足りなくて苦肉の策。


Imgp6080_2
*微妙な位置でもあるが…

2mm厚のゴムを介しているんで、やや固定もユルいかと思いきや相当なガッチリ感で一安心。
今後も微調整ありですが、今日はとにかく暑くて(34℃)根気の要る微調整はムリ。


・タイロッドモドキを作る

プラは排した…
あとはL型アルミ、片持ち構造なんでプルプル振動が凄い。

コレの対策をどーするか考えた結果…

Imgp6053
*何の変哲もない細いアルミパイプ(A6063)とパイプカッターを入手

メートル物しか手に入らなくて、Proドイ○からセロー君に養生テープで縛り付け帰還。

ついでに入手した700円くらいの安価なパイプカッターで160mm長に切断。
160mmはL型アルミ同士の距離から適当な数値を差し引き導き出した値。


Imgp6054
*は、入らん…

パイプは外径7mmと5mm、肉厚はどちらも1mm。
なので、想定では入るかな…
と思いきや、キツくてだめでした。


Imgp6055
*なんとかかんとか…

紙やすりで小さいパイプの外径をやや研磨したら、半分程度入って押し引き適わず。
なので、飛び出た部分をカットし、残りは反対側に挿入で見た目事なきを得る (^^ゞ


Imgp6061
*タップ立てます

何故か家に転がっている6mmのタップセットが役立つ。
過去何に使ったのかなー。


Imgp6062
*切削油代わりの浸透潤滑剤でグリグリ

相手がアルミニュームなんで、割と簡単に削れますが、そこは慎重に3本のタップを使い分けて進める。

Imgp6071
*仕上がり上手くないけど…

まー、素人仕事なんでこんなもんでしょう。

因みに、φ7mmパイプだけでは6mmのボルトを入れたときネジ山の掛かりがないんで、φ5mmを入れ込んだ訳でした。
勿論、最初から肉厚2mmの製品があればこんな苦労も無かったんだが…


Imgp6065
*いろいろ考えた結果

L型アルミに軽くでもテンションが加われば振動も防げる。
なので、ネジで調整可能としたかったことから、部品の構成を思案。


Imgp6066
*こう、かな…

振動が発生する箇所なんで、ナットは普通ではなく緩み止め機能付にした方が良いなー

Imgp6067
*仮組

で、仮に組んでみて確認。

Imgp6072
*ボルト部(ユニクロメッキワッシャ3枚部分がL形アルミ想定)

普段使うSUSキャップボルトは今回は使いませんでした。

灯具とのクリアランスが欲しかったことと、ツールが入るスペースがらみで、普通の六角ボルト使用。

低頭のSUSキャップボルトで40mm長があれば良かったんだが時間切れ、そのうち見つかれば交換ありかな。


これで、タイロッドみたいな…モドキが出来たんで(^^)/
いよいよ装着の段です。


Imgp6085
*できました~

意外と良いかも…
しかも更にガッチリ感あります。


Imgp6086
*むむー

問題点は、スタックバーと松下金物の干渉っぽい所と、正面から見てタイロッドモドキがヘッドライトに被さるような位置にあるところ。

Imgp6084
*イカツイ…拘束具風

何だか…

Imgp6087
*そうとうガッチリ

付いたからOKだけど、やり過ぎ感もあり…

Imgp6088
*大げさに成っちまったぜぃ…(>_<)

ヘッドライトの下半分は例のLED化で事実上お休みなんで、現実的な問題は無いハズ。

多分ですが、取り付け位置を少し前側に出せば、色々微調整もやりやすくなる感じがする。
なので、更に次回に続く (-_-;)



・PS

この暑さ、いつまで続くの…(>_<)
リレースイッチとか一気に片付けようと思っていたが、取りあえず微調整したんで。


Imgp6098
*また仕入れ…位置下げ用のALカラーと安定取付け用の径が大きいワッシャ

物入りですが…仕入れは楽しいんで仕方なし。

Imgp6099
*やや前進

アルミFBの1個中寄りの取り付け穴に、松下金物を移動。

Imgp6101
*やや下げ、ボルトだらけ

高さ調整用アルミカラー高さ10mmを15mmに交換。
これで、全体の位置が5m下げになります。


Imgp6103
*微妙ですがやや下がりました

ターンバックルもどきがスタックバーに近づきましたが、何とか問題ない範囲。

Imgp6105
*上下位置は決まりか

逆にヘッドライトから5mm逃げた事になります。

Imgp6106
*やや上から

今回もカチッと固定出来てます。

Imgp6107
*位置的には完了?

位置的にはやや前下方になったことから、ハンドル切った際にタンクシュラウド最角部とのクリアランスがキツくなり5mm位。
ボルトの規格も手持ち流用とかでバラバラですが、そのうち整理したい。

位置的な部分は、取りあえずお終いにしたいと思います。
あとは、リレー&スイッチと、2灯化するかどうか。
もー暑すぎで、ボチボチと思案中です。

2018年7月28日 (土)

霧灯改め

西日本は大変な状況だというのに…大雨が降らないことを祈るばかりです。
そんな状況ですが、バイク弄りは細々と続けております <(_ _)>
ヘッドライトのLED化 で消費電力は下がったが、配光が今一つなので補助灯付けるか否かの巻きです。


・既存増設配線の謎

電気系に手を出してから5年は経過している。
備忘録ブログなので毎回の記録を見返せば、どーなっているかわかるかなー?

…判りませんでした (^^ゞ
記録では断片的なメモ書きと状況写真、作業中の雰囲気。

補助灯を増設するにしても、ヘッドライト裏辺りは混線の恐れがありイカンぞ、と思い立ち配線図を書いてみることにしました。


Imgp6023
*ライトカウルまわり

とりあえずは調査実施。

Imgp6025
*更に引っ張り出す

自分がやったにしては、かなり忘れていて新鮮な?出会いがありました…(^^ゞ

Imgp6027
*バッテリーあたり

ワイズのサブハーネス のOutput3本あるうち短いのが…ETCに繋がっているんだが記憶が無い…施工はYSPに頼んだからか?

バッテリー方面の取り出し側は切り詰めてあるし…って切ったよなーそう言えば (>_<)

などとぼやきつつ、メモを起しエクセル画伯?が書いたものがコレです。


Eout1
*私、電気知識無いんで…こんな程度

黒線は現状、赤線は増設を目論んでいる霧灯?

グリップヒーター配線からの3分配 (LEDポジション、電圧計、気温計)辺りは、ヘッドライト裏で相当キツい状況がよく判ります。

黄色で表示のヒューズは必要以上に大きいので下げられそう。

増設の霧灯にリレー&スイッチを入れた方がいいような気がするが、どうしたものか。


・ステー

霧灯の増設で最大の問題は電気接続ではなくて、物理的な取り付け箇所の探し出し。
セロー250はタンクシュラウドの先端が飛び出ているので、これの干渉が困りもの。


Imgp5722_2
*東○ハンズやドイ○で調達

ALステーは適当なものが見つかったが、バンドがPP樹脂?でサイズもいまいち。

これらの取り付け位置は先達さんの事例では、ホーン辺りにステーとか様々。


Imgp5723
*いやー、そんなとこにぃ~

どうせOFF行かないんで、この遊んでいるハンドル(スタックバー)使えないかなと思い至り、失敗覚悟でトライ。

このハンドル径はφ16。
PPバンドはφ18なので、1mm厚のゴムを咬まして固定…
樹脂+ゴム故か若干ぐらつく。


Imgp5724
*横から

位置的には上手くパイプ下端にくっついている感じ。

Imgp5732
*角?

更に、同種のALアングルを両端にφ4のSUSボルト+ダブルナットで共締め。
因みにφ4は樹脂バンドの穴のサイズに合わせたからで、本当はφ5~6が良いんだけど…


Imgp5733
*ちょっと、出過ぎか

少し怖い形になってきましたが、さてどうしたものか。

Imgp5734
*一見大丈夫…うーん

前回りで尖りものは如何なものか…

Imgp5737
*取りあえず養生テープで角防護のつもり

ココで時間切れ、ツーリングタイム。
このまま 伊良湖岬にいっちゃいました (6月末)が、特に問題ありませんでした。
(灯具着いてないしね)


・灯具はこれ

ワークライト系は大陸方面の製品で、密林が溢れかえるようで少々オドロク。

CPが高い製品で適当な信頼性があれば十分なんだが、果たしてどれなんだろうか?
選択に失敗しても、取り付けが上手くいけば、後でPIAAとかの確実な製品に交換するのも有りだし。

因みにセローの正規オプションであるPIAA(2灯フォッグ)は高価なんでパス(^^ゞ
自分的には、単品(1灯)で適当な価格(諭吉さん一人位まで)のフォッグだと良いんですがネ。


Imgp6028
*キタコのシャトルビーム…高い?

3Kします。(通常は2Kで2灯買える)
黄色だからではなく、社名?検品?のコストか?
これを高いというのも、如何なものかという気もします…価値と価格の基準が判らんし。

LEDヘッドランプの色温度が白っぽい(6000K)んで、黄色い霧灯が欲しかったことと、とりあえず実験的1灯なんで、何となくこれにした次第。


Imgp6029
*まぁまぁかな

見た感じでは思っていたほど悪くないが、多分期待出来ないのは配光。
レンズと言うほどではないアクリルカバーと、ベタなLED発光ユニットですから見た感じどおりワーッと拡散型でしょう。


Imgp6030
*気になる記述あり

13.8V以上かけないで下さいとな?

走行時では14.2Vが通常なので、むりむりかぁ。
それとも通常の電圧では保証しない、ということなのか?


・サブハーネス孫分岐

ワイズギアのサブハーネスセットは3分配。

既に「LEDポジション×2」と「電圧計」、「気温計」の都合4分配プラスなんで、合計7分配状況。
電流の合計が左程ないんで、ショート事故さえ起こさなければ問題ない(と思う)。

今回霧灯を増設するから、更に1プラスで8分配~(+_+)

なので、そのサブハーネスのコネクター自身を2分配にしよう作戦です。


Imgp6032
*サブハーネスセットに付いているコネクターと同等品

似たコネクターが各社から出ていますが、何故か価格はバラツキが大きい…

Imgp6033
*工作前の集合写真

いつものエーモンのコード、1.25sqと0.75sqの2種類で2分配。

1.25sqは140W(12Vで11.7Aまで)で既存のDCジャックセット用に。
0.75sqは80W(12Vで6.7Aまで)で今回の霧灯用とします。


Imgp6034
*黒1.25□、青0.75□、サブハーネス孫分岐できました

このプラコネクターの挿入限界は2.0sqなんで1.25+0.75=ギリ。

Imgp6035
*0.75□の先はヒューズ(+)とギボシコネクタ

霧灯との接続部はギボシ。
プラス側は一応管ヒューズ(2A)を入れる。

保護チューブは霧灯側のみ。
元側はカプラー咬ました後だったんで入れられず…またやっちまった(>_<)


Imgp6038
*デイトナのスイッチ~

これ、5年前に買っておいたものです。

LEDポジション製作の際に準備したんだけど、オンオフの必要が無い程暗かったんでお蔵入り。
今回遂に出番!と思いきや、プラボディの一部が既に割れて…経年劣化か。
とりあえずの実験位なら使えそうなんですが、実際使う時はリレー調達後が良いんで今回は取り付け位置の確認だけ。


・1回戦目か

霧灯を取付ける。
黒いアルミカラーを介して角(アルミアングル)とM6ボルトで固定。


Imgp6039
*見た目はOK?

段々と教習車(^^)/化。

Imgp6040
*横からもイイゾ

ハンドル切ってもギリですが何とか干渉せず。

Imgp6041
*ステーは少々うるさいが眺めは悪くない

静止時はOKでも、走行時どうだか…

Imgp6044
*孫分岐行きます

サブハーネスのコネクターに割り込みます。

Imgp6043_2
*ステム~タンクまわりのゴチャ

ぱっと見て識別できないので、配線メモで辿りながら患部?を取り出し分離接合。
孫分岐のケーブルの嵩が増えたんで収まりが…


Imgp6048
*とうとう工具撤去

キツキツなんで、工具を後ろのアイリスBOX内に移動しました。

Imgp6046
*点灯

良くも悪くも想像通りの光り方。
真正面に向けると眩しくて遺憾…イカン。


Imgp6047
*ドライビングライト…単なる補助灯だー

配光がまともなら言うこと無しでしたが、やはりボワッとした感じでカットラインは存在不明。

なので、意図的に相当下向きで眩惑問題も解消…
こうなると、ドライビングライトです。
霧灯は文字通り霧のように消えたとさ (^^ゞ


Imgp6042
*オマケ画像(^^ゞ スイッチこのあたりかな

スイッチはハンドルに留めてみただけ。
次回、リレーと共にやっつける予定(かも)。


霧灯改め補助灯のインプレは、完成しきってないレベルなので次回か。
というのも走行中に左右に振れる振動が大きいので構造的に要改善。

やはり固定が樹脂+ゴム+ALアングルだからかな。

今後ですが、固定が上手くいかなければ撤去も視野に入れています。
が、何とか頑張ってモノにしたいもんです。


話は変わりますが、 復活セロー250
見えない所(?)が改善されていれば良いんですが。
早くパーツリストを見たいもんです…8末が待ち遠しい (^_^)/~


2018年2月17日 (土)

とうとつにLED

通勤の帰り道、突然ブラックアウト…
ふっ、と消えるんですねー、ヘッドライトって。


・代打というか本命でした

真っ暗では走れない、というか走っちゃいけないんだろうが、置いていく訳にも行かない。
幸いにも、 ポジションランプというか補助灯のLED が付いていることと、YSPまでが近かったんで、電話連絡の上で緊急的補修となる。


Imgp5237
*玉となったフィラメント…約3年、お疲れ様のMB1

因みに、H4バルブが切れた状態で、 先日装着した電圧計を見ると、通常あり得ない驚愕の数字、14.4V!
最近の寒さでややダウン気味であったものの、
普段点灯していた時は14.0~14.1Vだったんで、その差は約0.4V。

それにしても、レギュレーターの制限値って幾らなの?

更に、発電負荷が減るからかエンジンが妙に軽くまわる様で、別エンジン的な反応の良さにも驚く。 


さて、行きつけのYSPに前回行ったのはグリップヒーターの修理の時。
その時に見かけたH4バルブ互換のLEDが、本日の目当て。


Dsc_1120
*クロライト?

あまり聞かない名だが…工賃込約6Kとリーズナブルなほうかな?

パッケージは真面目な感じで悪くないが…


Imgp5238
*何か~

何だ、コレは?
仮面ライダーの変身ベルト?な雰囲気ですが、聞けば放熱用のファンとのこと。

セローの場合、バルブソケット後ろに余裕が少なく、良く見かけるLEDの放熱リボンという訳にもいかない。
なので、小型ハウジング用としてバルブ前面にファンと、バルブ下面に放熱フィンとの組み合わせによる厳重な熱対策。

ファンという可動部があるのが不安要素なのと、消灯時の見てくれが…こんな有様ですが、まぁいいか。


Imgp5240
*当然光は白い

交換直後の感想としては、明るい、眩しい…
LEDとしてふつーの感想ですが、従来のバルブと比べれば上半分のみ光って見えるし、消灯時は不思議なファンカバーが見えていて何か変だ。


Dsc_1124
*テキトーなアングルですが配光はこんな感じ

個人的には白すぎる光、6000Kは悪天候向きではないと思えるが今日は四の五の言っていられる場合ではない。

Dsc_1122
*裏面の能書き

交換後ですが、電圧は14.2Vと交換前のH4の+0.2V。

消費電力から見れば、従来が60W÷12V=5Aだったのが、20W÷12V=1.7Aと約1/3の電力消費で、バッテリーの充電に貢献出来そうです。

但し、配光が少々曲者で、従前のハロゲンとは見た感じ違う。(光量のせいか?)

通常なら自分で交換するところですが、今回の装着は店任せなので、装着時の実際の具合は判らない。
取り敢えず光軸調整を少し弄って見る必要があるかもしれない。

それと…最大の効果かもしれませんが、朝、始動が異常に楽 (^^)/

ヘッドライトで浮いた電力がセルにまわるとすれば、当然の結果?
若しくは、クランキング時はヘッドライトへ電気が行ってないとすれば、むしろ、走行時の充電具合が改善されている効果?

とにかく、バッテリーがこのところの寒さでクタビレ気味だったから丁度良かった…メデタシ々でした。

・PS

装着から既に1ヶ月は経過しましたが、大きな問題なし。
小さな問題があるとすれば配光が…

Dsc_1156

*上の線(カットライン)がはっきりしない (ロービーム)

はっきりしないものだから、かなり光軸調整で下向きにしている。
慣れた(^^ゞといえば慣れたんだけど少し残念。

その後調べれば、密林や二輪館で同様の筐体の製品を見かけます。
発売元は様々で、光量までバリエーションがあったり、当然値段も色々で何じゃこりゃ状況の大陸製品。

YSPで売っているんで、間違いないと思いたいし、一族?の中では控えめな光量なので、ムリしていないからOK?と考えたい。

どうも変な不安が残りましたが、あとは経過観察次第ですかね。

2017年11月 7日 (火)

コンビメーター(その3)+GH(その2)

メータ物も今回で終わりにします、今度こそ…?

・マウントステー交換

苦境を脱出するため?、ナポレオンミラーのマウントステーに換え、ポッシュのアルミマウントを試してみることにしました。

Imgp5025
*形は変われども…効果の程は

重さが半分以下、肝心の取り付け高はやや高め。
ハンドルに対するオフセット(平面形)はやや短め。

因みに、施工上の関係でハンドルブレースは外してありますが、ひょっとしたらこのまま外しっぱなしになるかも…


Imgp5028
*ボルト穴は位置の僅かな違いと、10mm径から8mmにダウン

目の前の巨大な10mmボルトが8mmになるだけで、一寸安心。

Imgp5027
*前回同様に、まずはETCアンテナと同居

上の写真ではメーターが邪魔っぽいですが、実際はそんなに違和感は無いと思う。

ただ、どうしてもETCアンテナのせり出しが気になります。
この「気になる」は、何かの拍子で顔面と衝突…とかなんですが、とにかく手前に突起が少ないに越したことはない。


Imgp5030
*仮第3形態?

再び、ETCアンテナとセパレート。
車載カメラマウントのランバル君ともギリぶつからず。


Imgp5032
*真上から撮ると

それにしても、初めからハンドルブレースを外せばヨカッタ気がする。
この場合、ハンドルの振動がどう出るか気にはなるけれど、この状態であればもう少し違う組み合わせも考えられる。
なので、もう少し弄ろうかな…(^^ゞ



・復活のグリップヒーター

前回発見した?左ケーブル取り出し部の断線は、YSPで左片側だけ交換で対処しました。
部品代が約5K、それと工賃約3K以下。

施工を見ていて、おやと思ったのが、気にしていたグリップ接着のところ。

バー側に専用の接着剤(ゴム系?)をやや薄目に満遍なく塗っているなー、と思いきや、そこに何かのスプレーをブシューッとかけている??
聞けば、パーツクリーナーとのこと。

あー、だからグリップ挿入時はスルンと入り、揮発すれば上手く接着ということですかー、なるほど。
それでも同じ事をやれるかは、それこそ経験値なんだろうが、次回があれば試してみるのも良いかもしれない。


Imgp5029
*左だけグリップヒーター2に

左右のグリップのバージョン違い(右Ver1、左Ver2)は、パターン違いと、径の違い。
ニギリ径の違いは僅かですが、握った瞬間にアレっと思ったんで、ノギスで計ったら0.5mm太くなっている。

Ver2の能書きでは「…ステンレス板箔を採用し、速熱性やヒーター強度を向上…」とありますから、その関係で太くなったとも考えられる。


Imgp5023
*クラッチレバーとは干渉しません

そういう意味では、この際だから右も換えれば良かったのかもしれないが、機能的には大きく変わらんと思うし経済的なんで、これでイイノダ。

Imgp5024
*ケーブルの取り出し位置が下面に移っている改良形

短期的な体感では、ヒーターの効きは右も左も左程変わらない。
もう、少しも寒くないわ…(^^ゞ

因みに、ワイズでグリップウォーマー360という新型ヒータが丁度発売になっていて、ひょっとして全交換も脳裏を過ぎった訳でして、補修部品が供給されてたから断念したというのが、本当のところだったりする訳です…

新型で全交換だったら、コストは倍以上。(新型の製品価格が18Kに+工賃)
危うく、懐が寒くなるところでした。



・PS

ハンドルブレースが外れたんで、もう少しコンビメーターの位置調整 (^^ゞ

Imgp5060
*これでいいかな

結局、ETCアンテナと同居。
もっとも、アンテナステーを90度ひねって、無理矢理ポッシュマウントの下側に取付けた苦肉の策。


Imgp5059
*もう、ごたごた…8mmボルトでマウント上にメーター、下にETCアンテナ

ETCアンテナは適当なステーが見つかれば、位置変更する可能性は大有り。

Imgp5061
*ランバル(カメラマウント)との干渉確認

カメラは大丈夫そうだけど、ETCの受信状況の確認も必要。
なんで実走テストが必要だなー

2017年10月29日 (日)

コンビメーター(その2)+GH

前回、取り付け位置が納得いかずのコンビメーター。
しばらくは微調整が続きそうです。


・移設

引き続きトライアンドエラー。

いろいろ配線が込み入ってきたのと、グリップヒーターの調査もあり(後述)、取敢えずミニスクリーンやメータ関連を取り外し、各配線の交通整理。


Imgp5008
*グリップヒーター配線の確認を先行

古いビニルテープ糊がベタ度MAXで参りました。

Imgp5010
*仮第2形態?(電圧計の数字はグリップヒータ右側だけ結線でON状態)

左脇にできる限り寄せて、やや斜めオフセットしてみます。
ETCアンテナはムリムリ共存で手前にせり出すんで、今度はこれが目障り。


Imgp5012
*横から見れば相当せり出すアンテナ

コクピットらしくて良いかしれないが、もう少しコンパクトにならないか…

Imgp5016
*第2形態完成形(^^ゞ

で、上の写真が本日の(^^ゞ)最終形態。

ナポレオンステーの10M穴の裏下端にコンビメーターのステー、表上端にETCアンテナステーでの上下共存。
手前にせり出す度は幾らか弱まる。

目の前にあるのが怖い感じの大きな10mmボルトは手持ちが品が長い(20mm)んで、短いものを調達する予定だけど、何か咬まして8mmにダウンサイジング出来ないだろうか。


Imgp5014
*どうにもアンテナがウザったい感じ

改良の余地はまだあります。
第3形態を目指し、思案と移設の日々が続くんでしょう。

因みに、ハンドルど真ん中が空いたのでアクアプローバのタコメータでも付けようかな…バキッ!!☆/(x_x) ←(保留していた大物案件どーすんの)


・グリップヒータのこと

平湯へのキャンプツーリング(今年1回しか行けてない)で、一桁代の気温の中走った際、グリップヒーター(以下GH)の恩恵にあずかれれば良かったんだが、スイッチを入れても暖まらない??

寒かったのはそれきりだったので、そのうち確認しようと思いつつ放置プレイ。。。


最近寒いんですよね…
で、5Aのヒューズ切れだったので、コレを取り替えれば直ると高をくくっていたら、ちっとも反応しない。


Imgp4977
*プッツン

今回のコンビメーターの位置変更で、ライトケース周りを開けて件のヒューズを見れば、まー再び見事に溶断しているじゃーありませんか。

こりゃー配線かな…ひょっとすればコントローラー部か…面倒レベル的にヤバし。

時節柄、原因の究明が急がれるんで、ネットでワイズのGH(スポーツの旧型)のトラブルシューティングなんかを調べてから配線の導通チェックしてたら…


Imgp5007
*正体見たり、左グリップ配線付根部

こいつかー

意外なところに産み付けられた怪獣の卵でも見つけた感じ。
相変わらず見落としが多くて、自分的に若干呆れてしまう。
普段の観察が足りないんだなー、と。

それにしても見事に切断、いや若干残っているようにも見えるが…


Imgp5013
*これじゃーね

クラッチレバーを握った際にヒーター配線の根元と長年干渉していて、とうとう9年目の在る日に断線したようです。

取り付けマニュアルを見れば、干渉するんで取り付け角度に注意しろと書いてあるし…
その配慮が取り付け時に無かったんだろうなー。

ま、9年以上前の話なんでやむなしです。


結局、右側配線をGHコントローラに単独接続し、右だけの機能確認が出来た。
本来は左右の配線が直列につながっており、このため何処かが切れると全体が機能停止するという図式。
今日のところは緊急措置的ですが、右側だけが暖かくなるんでオッケーかと。

破損している左側グリップですが、取り敢えず密林に発注とも思ったが…

片側だけの発注ということと、取付けが意外に面倒というかグリップと接着剤の扱いが嫌なんでYSPにお願いする予定。
で、まぁいいか~

2017年10月21日 (土)

コンビメーター

どうもしっくりこない、というか調子がおかしい。
電圧・気温のコンビメーターのことです。


・交換か…

ナポレックスのFizz-890
は電波時計+気温+電圧計のコンビメータ。

3年近く前に装着したもので、適当な装着方法が見当たらなかったので同じくモトフィズのデジケースマウントセット(MF-4701)に突っ込んであった。

思い起こせば、バッテリーの動向が知りたくて導入したもの。

ただ、当初から無負荷で電圧表示がやや高め、一方で負荷がかかると妙に下がる?な感じでした。
このところ更に低めだったり、まれに17V!を超えたりで不安定気極まりない状況。

大体、ケース自体がコンビメータに対して大きすぎ。
そのうち何とかしてやろうと思いつつ、いつものように時間経過…

自転車ばっかりでは遺憾、いやイカンので、ここは交換するかと重い腰を上げることにした次第です。


Imgp4860_2
*従前(モトフィズのデジケースMF-4701内にFizz-890)

ケースを外すとベースとステーが現れます。

Imgp4861_2
*ど真ん中に着いているステー…でかい

このベースに、替わりのメータを貼り付ける案もありましたが、大きすぎで却下。

さてメーターのFX選定です。

それなりに種類が販売されてますが、デイトナ社のが総合的には評判が良いような感じなので…

①気温計
アクアプローバ・コンパクト。
事前情報通り、製品のクオリティも問題なく、かつマニュアルの出来や、取り付けの難易度も(自分的には)特に問題なし。

②電圧計
これも上同様でアクアプローバ・コンパクト。

③電波時計
セローの車載時計は進みが早く、合わせるのも億劫(性格的に…)なので、電波時計は重宝していました。
これは外したくなかったんだが良い製品が見つからず後送りにしました。(デイトナのは色々宜しからず。また、モトフィズは宜しいが大きい…とか)

因みに、電圧計はバッテリーから直取りの方が正確な値だそーです。
確かにグリップヒーター近傍の値とバッテリー直の値とでは、感覚的には同じようでも、実際途中に負荷が挟まれば、完全に同じとは言い切れない気はする。

そもそも、このメーターの目的はバッテリーの健康状態が知りたいからなので、ここは直付けに改めることにしました。


Imgp4863_2
*デイトナのアクアプローバ・コンパクトの気温計(銀色の筒は熱電対)

気温が知りたいだけで他の機能に興味はありませんが、熱電対の部分を換えると油温計とか他の用途にも使えるとのこと。

気温が判れば、何となく路面温度も想像出来るんで、走り方や着ているものの調整出来るってもんです。


Imgp4972
*もう一品、アクアプローバ・コンパクトの電圧計と、モトフィズのETCステー

ステーはデイトナからアルミ製の良い感じの製品も出ていますが、これは同じアクアプローバでもコンパクトでは無い方のタコメータ用で、上の写真の倍くらいの大きさ。(実は比較検討で買ってしまっ…とりあえずお蔵 (^^ゞ)

で、上のモトフィズのETCステーが今回のメーター2個分だったんで、これでいくことにしましたが、実機への取り付けはやや難あり(後述…)


Imgp4976
*セロー君右半身ヌギ

電圧計の配線は、右サイドのバッテリーからタンク下脇を抜け、ステアリングステム辺りを経由、ハンドル上が到達点。

Imgp4975_2
*電圧計の配線、左の防水カプラーはメータとの接続側、黒プラはバッテリー側(加工済)

電圧計の黒赤線はバッテリー直取り用に端部を小改造。
ボディ周りを這っていくんで、念のためプラチューブで保護。
白線はスイッチ代わりのACC+(キーオンでアクティブのライン)なんで、ハンドル周りで遊んでいるラインにつなげる。

バッテリに直接つなげる確実な方法だが、実際バッテリーの端子は既に満艦飾で、物理的にはムリッス、な感じなんで困った。

ふとバッテリー脇を見れば、以前
DRC-300を買ったとき
の付けっぱなし補充電端子が遊んでいる。

と言うことで、そいつにはまるブツを探し出し、抜き差し出来るようにした図が上と下の写真。

単に普通のギボシ端子を、嵌まるように無理加工(尖ったペンチで大径化)し、黒プラでまとめたもの。(黒プラはミニ太陽電池ケーブル改造用に買っておいたもの…数ヶ月前に密林で発見(^^ゞ)


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*上の黒プラがDRC-300付属品のバッテリー側、下の黒プラが今回電圧計の配線に取り付けたギボシをまとめるブツ

接続すれば、後はビニルテープでグルッと巻いて隙間し押し込むだけ。

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*中間位置、タンク下側に配線付属カプラで電圧計側に繋がる

もう、タンク下は配線交差点的で皆メータ周りに行っている。
それぞれ目的やヒューズ容量の違いがあり、一つにまとめるのは難しいと思う。


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*メータ裏では配線バトル?

青線が以前作った三分配線

このケーブルに今回の電圧計、気温系の+(キーオン)が必要なライン、および気温計の電力供給として接続。(従前のコンビメータを外したんで空きがある)

下側に写っている白カプラ2個は気温計のラインで左がメータ側、右側の赤白ケーブルが熱電対に向かう方。
黒ケーブルは先端部を落としギボシに作り替え、電力供給側へ接続。


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*ステーは従前通りハンドルバーど真ん中にナポレックス金具?

どうにも、ステーの設置位置が決まらないんで、とりあえず真ん中で試します。
使って観察してから微調整方式 (^^ゞ


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*こんな感じで…いけるかどうか

そのステーの10Mの取り付けボルト…そもそもミラー用なので仕方ないですが、一寸怖い太さ。
暫定かな、これ。


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*付属の両面テープで付けます

一見納まっているように見えたりしますが…

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*横からみるとハンドルブレースの下をギリ抜けているアクロバチック?

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*電源入れて、出ました

電圧計はキーオンで一瞬オレンジ表示(電圧が下がるので)。
通常は薄白色、数字が見えて成功です。


・インプレ

しっかり見えてるし、電圧・気温共に不思議な値が出なくて一安心。
それでも、ど真ん中に居座るメーターでは無いよなー(今頃気付くし…(^。^))


Dsc_1027
*通常時のバックライトの状況

左側のETCセンサー君と相談?の上、取り付け位置の調整かな。

(その2)に続く…?