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2019年6月11日 (火)

走ってみたら…

前回のRハブベアリングの交換により、局部的な温度上昇が起こるのではないかという懸念。
これを確認するには測定するしかない訳です。


・赤外線温度計

で、極端な温度変化ならば触って判るでしょうが、ここは科学的?に、ということで計測器をポチ。
MYCARBON というブランドの赤外線温度計、英世さん2人以下と破格値。
因みに国産では諭吉さん1人以上の動員が必要で、こんな安価でだいじょーぶなのか?


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*初期のスタートレックのフェーザーガンみたい(^^ゞ

赤外線を感知するので、対象物に触れずに計れる素敵なアイテム、料理なんかにも良いみたい…
取りあえず、あちこちをレーザポイント照射。
赤い光点の辺りが計測できるという事みたい。


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*モニター画面

予想以上に便利そう。

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*電池交換も、ホレこのとおり

モールドの出来も良く、大陸性の製品もクオリティ上がってきたもんだ頻りに感心。

ところが、市街地走行後Rブレーキディスクの温度を測れば、廻りのアルミ部品と変わらない。
あれー?

キャリブレーション(機能付)が必要かとおもいきや、照準用のレーザポイントと測定箇所の位置が変なようなのか、若しくは測定範囲とターゲットまでの距離の関係かも。
もう少し、使い回せばコツが判るかもしれませんし、値段がこんな程度ですから、まぁいいか~


・試験走行

通勤時にRハブの付け根辺りを触った感じでは、やや暖かく感じた。
もっとも、ブレーキディスクやドリブンギアの温度がハブボディからベアリング外輪に直接伝わるので当然といえば当然。

高速走行時は温度上昇が判りやすかろうと(ブレーキの温度上昇が少ない)、たまたま用事が発生した千葉方面に電車じゃなくセロー君で出かけることにした。


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*首都高7号線荒川の橋上、正面は中央環状とのJCT(工事中)

千葉にバイクで出かけるなんて、多分20~25年振りだと思う。
だって峠があんまり無いもんだから…(^^ゞ

首都高から京葉道、千葉に入りすぐの市川PAで一休み。
早速、赤外線温度計で計れば、スイングアームとおんなじ温度で、30度以下…?

前述のように測定ターゲットがズレているかなとも思い、いろいろグルグル回したが何とも変わらない。
最後の手段は触診なんですが、どちらかと言えば冷たいし…

取りあえずなんともない、ということのようです。
それでも長期的にどー成るか判らないので、経過観察は必要かもしれませんが…

一応インプレッション的には後ろ回りが更に硬くなった感じ。
回転はスムーズだが、交差点などで後輪側のカッチリ感が半端ない。
後輪のゼロポイントシャフトを入れたときも同様の違和感というか、不思議感があったが其れを倍増した感じでもある。

なので、この剛性感みたいな感じから、逆に温度上昇が懸念されたんだが、今のところメリットしかないようです。
これは…たまたま上手くいっただけ、ということなのか??


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*船橋…ふなっしー (^^ゞ

さて、用事の前の隙間時間があるので、目的地から40Km程足を伸ばせば、そこはもう外房だったりする。

京葉道から千葉東金道路に入り外房方面へ。
昔の記憶を頼りに東金の街を経て太平洋に至る。


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*セロー君外房に至る

いや、懐かしいというか、20数年前の記憶とやや違い駐車場が立派になっていたりで、ごく今風の海岸。
昔の浜の荒涼とした風でも無く、それが逆に期待と違い寂しかったり?


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*寂しい海岸駐車場(白里海水浴場)

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*写真はNikon1の何故かJ5と標準18.5㎜。

いつの間にかにGet…
ALL中古ですがネ。


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*なんか良いよね…

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*うーむ…遠くに霞むは勝浦方面の山か

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*ずーっと波と汀と砂浜…遠くに見える建物は国民宿舎かな

ふと思い出される…
カエル目ランサー1400で砂浜に乗り込み、スタックしたのは40年近くも前の事。
多分このあたりだと思うんだがなー


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*小さな砂上の足跡

この日海岸は内陸より2~3度ほど寒くて18度、しかも風が少々ある。
長居したくない寒さ…歳のせいかもね。

見た目記憶と違うので、もう少し北上しましょうか…


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*千葉県道30号線

少し上がったところで、また海沿いに入る。

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*不動堂海岸…九十九里ビーチタワー前

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*付近の案内図

思い出のポイントとも思ったが、ここでもないか?

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*更に少し北にある、片貝海水浴場を目指す

だんだんと、どうでもよくなる思い出探し…

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*浸食された砂丘?と新しく作られつつある堤防

松なのか木の根が残るところに僅かに従来の地形が見て取れるが、砂の自然供給量が減れば木が残るだけ。
その背後に恐らく防災用の築堤を作っているが、九十九里の長さを考えると気が遠くなる。


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*見上げれば僅かに空の青

さて、用事を済ます刻限なので、西へ戻ります。

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*もと来た道…千葉東金道路

それにしても、高速道路が益々楽になった感じ。
その反面「爆弾」抱えているようで、何とも気持ちがすぐれないのも事実。

ベアリング選定を誤ったということですから、いわゆる自己責任案件…
もっとも、素人が適当にベアリング抜いたり打ったりすれば、それを自己責と言わずして何なのか (-_-;)

・再び考察

現状では顕著な温度変化は見られなかった。
また、ベアリングが新しいからか、もしくは隙間がタイトなものだったからか、後輪のブレ感が皆無状況。

因みに、取り外した純正のKOYO(ジェイテクト)の6202を手に取ってみる。


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*何してるかって…

内輪を指で押さえて、残る手で外輪をラジアル方向とアキシアル方向に揺すってみる。

ラジアル方向(軸直角)はほとんど何も感じない位の微妙な感じ。
逆にアキシアル方向(軸方向)は「ぐにょ」っと明らかに動く。
計ってないので判りませんが0.5㎜は大袈裟?それの半分強位は動かせる感じがする。

今回新しくした方(NTN)は、こういった感触を確かめていないので比べられませんが、この「ぐにょ」が大事なのかもしれない。

外輪はハブボディとの「はめあい」の度合いと打ち込み具合、それに対し内輪はカラーを介した対向する内輪との位置関係とアクスルの締め具合(予圧)などそれぞれが影響しあうので、これらを適切なところに追い込む必要がある。

そもそも用途に応じた規格条件の選定も大事。
バイクの場合、内部スキマは「C3」が基本。
せいぜい「CN」までなら、過激な使い方じゃなければ大丈夫かもしれない?
今一つ判然としませんが「CM」は何が起こるか判らないのでオススメしません (^^ゞ

いや、ベアリングって奥が深いですね~

締め具合が予圧の一要素とするならば、ここはトルクレンチ。(持っていない…)
MY手るくレンチの校正もアリかな、などと気になりだす始末。
どーしたものでしょうか(^^ゞ

2018年6月27日 (水)

ガーミン

もう10数年の付き合いのGPSレシーバー。
出だしの頃の製品なんで、そろそろ限界です。


・60から30へ

ガーミン社のGPSは、選ぶのも迷う程で価格も10万近い正規日本語版のものから、英語版の2万円台と様々。

確か、GPS60を買った10数年前も、そんな感じだった気がする。


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*GPS60とeTrex30x

黄色いボディがやや気恥ずかしいが、当時ガーミン製で2万代で買えたのは、この無印のGPS60とゲコ(やもり)くらいだったか…

セローに乗り始めてからは、同じガーミン社のカーナビnuvi2580zに浮気しましたが、そいつは調子が悪くなり昨年リタイア。

なので、久々にGPS60を引っ張り出したのですが…
そうそう、使いにくい点があったんだよね。

①地図がウルトラ簡易
もう、地図とは呼べないほどの地点名が○で表示される程度。
10数年前はメモリが高価で、高価格な機種で無いとデーターが搭載出来ないという、今では信じがたい仕様。

②受信能力が貧弱
上空に木が茂っているだけで受信が怪しいという低能力。
最近のスマホは能力が相当に凄くて、電池の心配さえなければGPS専用機は要らない位のご時世だというのに…

③ディスプレーがモノクロ
実用上は①の問題があるので、色があろうが無かろうが変わらないが、今更ながらですが寂しい仕様。


そんな訳で、悶々と半年くらい考えて、2万円台ならば仕方なかろうと言うことで、買っちゃいましたeTrex30xの英語版。(2月か3月頃の話です)

正規輸入代理店や日本語化をやっている専門店のであれば、4万円前後という熟慮を要する金額です。

ですが、低スペック機を使っていたこともあり、英語版でも地図さえ見られればヨシ!
しかも色つきだ!

全く問題ありません、というか、もー贅沢な位です。


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*半透過TFTの薄いカラーと、モノクロ液晶

GPS60のほうは画面は見ません…というか見てもあまり意味が無い。
で、どうやって使っていたかですが、単にデーターのログを取りPCに落とすだけ (^^ゞ

最近はスマホがあるんで、アプリでも可能ですが、電池の消耗を考えると肝心の時に電池切れでは洒落にならない。
なのでチョット違う気がする。

上の2機種の美点は、単3電池2本で20時間程度の稼働が可能なところ。
基本はNiMHのエネループですが、いざとなれば何処でも手に入る単3は心強い。

eTrex30xの画面はカラーですが、昔の液晶の様な半透過型TFTなので今時としては相当見づらい。
カーナビ代わりに地図を見ようと思っても、小さくて運転中は殆どムリ。

停まってじっくり見る…
それで判らなければ、ツーリングマップルをごそごそと取り出せば良い。
実際、スマホとバイクのDCつなぎで常時カーナビとして使う方も多い昨今なんで、非主流的な使い方かもしれませんが、そんなスタンスのツーリングでも良い。

昔は皆そーだった様に、脳内マップの補正程度に使えるアイテムであれば自分的には十分かと思っています。


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*オプションのカラビナクリップを付けているんで30xの方が厚い

使い方は、タンクバックの中ではなく、バイクのキーの上に辺りに放り出しておくいい加減さ。
一応、飛んでいかない用のカラビナクリップですが、本当のところは紐でも何でも良い。


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*クッと持ち上げるとクリップは外せます

裏蓋は電池室、D環を捻ると開きます。

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*一応の防水構造

電池室の上の黒いゴム蓋がUSBのアクセスポート。

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*大きさこそ違えどGPS60も同様な構造

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*マイクロSDが使える…

マイクロSDで、地図のダウンロード(PC)→インストール(本機)が出来る点が、最大のメリットかもしれない。

操作画面の日本語化だけは比較的楽に完了。
肝心の地図の日本語化は、ROM書き換えみたいな事をやれば出来るらしい。

しかしながら、難易度(面倒~)から諦めました。

結局、日本地図の英語版の OSM を導入しました。

OSMを ガーミンにインストール出来るようにカスタマイズ されている偉い方のお陰で出来た訳で、実に感謝です。

とはいえ、実際はそれなりの手順が必要ですが…

それでも、やっぱり地図表示は日本語がいい場合、インストが面倒な場合などでは、素直に日本語版を手に入れた方が近道かもしれません。

因みにですが、このOSMは皆で作る地図という事なので、少し作成にも参加してみました。
面白いけど、こだわり出すと大変なのは地図作成の常…で、最近は触っていません(^^ゞ

eTrex30x、すごく便利とは言えないけれど、自分的にはユルーくなんとか実用の域かと思います。


・実際

肝心のGPSの受信性能では圧倒的に新型の勝ち。

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*GPS60のログによる軌跡(by カシミール)

青の線が右下から左上に走っている。
これが昨年9月にチャリ輪行で奥武蔵グリーンラインを走った際の記録。

途切れ途切れだったり、線が大きく飛んでいたり欠けていたりで、まー使い物にはならない。
これも林間の道だからで、上空が開けていればきちんとログが取れるんですが…


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*eTrex30xのログによる軌跡(byカシミール)

4月のプチツーリング の際、同じく奥武蔵グリーンラインを左上から右下方面に抜けた時の記録が緑色の線。

八徳で下界(R299)に下っているので、完全に同じコースではないものの、林間でも見事に受信出来ていることが判る。

ロシアのグロナス衛星も使えていることもあるんでしょうが、10数年の歳月による技術の進歩なのか相当良くなっています。

自分的には十分に使えるヤツです。

2017年2月25日 (土)

ジョー再生

購入してからかれこれ15年位は経過したであろう空気入れ。
スカスカで入れられなくなったんで…


・ジョーブロウ(たぶん)

台湾のトピーク社の製品は素材をうまく使い、機能的でデザインも良いものが多い。(と思う)
自転車用の空気入れなんですが、購入時5Kもしなかったジョーブロウ(と読むのか?)PX。
メーターも付いてるんで当時としては高級な部類だった、のかもしれない。

自転車ばかりではなくバイクも行ける便利者。

ところが昨年の9月あたりから、エアが入らない、というか抜ける。
よく見ればホースの部分にクラックが僅かに見えているんで、これが原因と早計にも断定。

年数も年数なんで、新しいのを買おうか、とも考えたんだが、トピークで検索すれば密林で補修パーツが手に入る。

ゴムホース部は1Kで手に入れ交換したが、スカスカシュー…(T_T)
やっぱり粗大ごみ、か。


で、諦めかけたものの更にネットで調べれば、同じ状況の方が居たりして助かりました(感謝)。


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*左がスプリングとバルブ、右が口金(プラ)類

それにしても、恐るべしトピーク。
補修パーツが手に入るという事実。

結局、このスプリングとバルブ(単に穴をふさぐプラのプラグ)が機能不全の原因でした。


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*まずは分解…割と簡単

上の写真で、中程の丸いベース(黄色のアタッチメント付き)の真ん中に先ほどのスプリングが嵌るのですが、開けたとき鼻くその様な錆びた残骸があるのみ。

要はバネとして形が無くなり、したがってバルブを押し上げることができず、空気が漏れっぱなしになったらしい。


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*交換パーツを並べてます

でかいOリングはピストンに嵌る。
その右にあるスプリング+バルブ(プラグ)が肝心のパーツ。

そもそも錆びて溶け落ちたみたいな状況はスプリングの材質がただの鉄だったからで、これがステンレスであればこうはならなかったハズ。


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*ピストンのOリングを交換

こういうところは、手持ちのラバーグリスが役立ちます。

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*心臓部であるスプリング+バルブ(空気逆止弁)

さて、空気が入るか…
以前の手ごたえが戻ったんで、完了。

しめて4Kはかかったんで、多分新品が買えたと思うんだが、ごみを増やすのもどうかと思い敢行した次第でした。(結果論的ですが…)


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*無事、生還したジョー

ここの所寒いし、花粉はでてるし、ネタは不足だし。
なので、こんな小ネタですが、まー自分的には面白かったので勘弁してください。

それにしても、自転車カテゴリも3年ぶりくらいご無沙汰。
ホント乗れてません。
せめて弄る位はできそうなんで、次回も自転車モノでいこうかな。

2013年3月 2日 (土)

懐中電灯とか…

人間詰まると、手じかな逃避行動に出るもんで、自分はとりあえずプチ浪費かな。(このところ頻繁に実践している気がするが…)

・どれでもライト~

パナソニックのBF-BM10-W(パナは長い)で正式には?「LED電池がどれでもライト」(長い)という懐中電灯、って懐中じゃないよね(^-^;
最近2,000円以下で淀橋さんで購入するも、当日店頭で別のものまでGet…後述

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*すこしカワイイ

この「LED電池がどれでもライト」が感動モノの製品。
どこがかというと、単1~単4までどれでもいける。
勿論どれか1本だけでも点灯するし、4種入れても構わない作り。

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*中はこんな感じで4種4本入る(取りあえず3本入)

家の中で1本だけ余っていて当面使い道がない電池君集合ー、とういう感じ。
電池の切り替えは、リボルバー式にライトカバーを廻せばよい。

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*ランタン?

素晴らしい。ある意味エコである。
例えばエネループを単1と単2のスペーサをかまして単3を計3本で使っても良い訳で、この場合、1本使い終われば次の電池にスイッチすればよく…(面倒かな)
これで生活防水だと完璧(何が?)かと思います。
取り敢えず我が家では防災用としてスタンバイです。

・GUID10PLUS

やっちまいました。上の2,000円程度が、なんと11,000円程度という今月はやりすぎだろ状態。でも、どうしても呪縛のような視線(自分のが跳ね返ってきているだけだが…)から逃れられなかった。

もともと、最近流行りのリチウムイオン充電池を2つ(も)持っているのだが、何だかしっくりこない。別に787の影響ではないのだが、特に充電池としての特性。
リチウムイオンは軽くて大電流を取り出せるのだが、充電100%状態は電池自身の保存(寿命)として良くないらしい。
これって充電池として不思議な特性で、充電してすぐに使えば良いのだが、緊急用に保持しておくとイカンらしい、ということ。
もっとも、フル充電~放電しっぱなし的使用でのリチウムイオンを寿命まで使い切れるか、と言われると回数的にそれも疑問ではあるが…

ふと振り返ればニッケル水素電池があることを思い出す。
ニッケル水素は満充電でも保存はOKなので、エネループあたりは緊急時利用にもってこい。

但し、過去にニッケル水素の2本使いによる充電にはがっかりさせられている。

本ブログでも度々脇役で登場のパナソニックのBG-BL01。

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*携帯電話ならこれで十分(出力5V0.5A)

これはソーラパネルとニッケル水素電池(エボルタ)2本で充給電する製品。うまくまとまっているなー、と当時は感動(オイオイ)して購入した記憶が…
確かに充電はできる。が、ソーラーから直接給電できず(電流が小さすぎるのかも)、また2本程度のニッケル水素では最近の大容量リチウムを備えたスマホ(自分のはウォークマンZというモドキ)では、あっという間にダウンする始末。
何だか楽しい飾り物程度に成り下がっている。
これのソーラーパネルと電池が倍容量あればなー、などとずっと悶々としていた訳です。

ありました、懐中電灯買いに行ったら突然に。
GOAL ZERO社製、GUIDE10PLUSモバイルキット。これはニッケル水素電池4本で、充電放電可能なGUIDE10PLUSと、ソーラーパネルのNOMAD3.5がセットになった製品。

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*これだけでよかったのに…(エネループは別売、出力5V1.0A)

ここだけ見ると、普通のニッケル水素充電器。
端部をみると、5VのUSB出力、同じくUSB入力と、ソーラー専用の入力端子。小さいLEDライトと切り替えスイッチ、出力状況を示すLEDインジケータ。

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*すこしマニアック?

ほんとは、このGUIDE10PLUSだけでもよかったのだけど、その時ソーラーとのセットものしかなかったわけで…(言い訳)

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*ソーラー部表面

折りたたみ式のソーラーパネル。これでA4より小さい。
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*ソーラー部裏面、電源取り出しははチャックの中

駅の売店やコンビニで売っている単3の4本使いの充電器は、たいてい1.5Vのアルカリ電池が装填されている。回路的に1.5V×4で直列で6Vを5Vに落としているのか、直並列で3Vを昇圧しているのか??よく判らないが、アルカリ電池専用機にニッケル水素電池を使った際、効率に影響がないのか…などと考えてしまう。
このGUIDE10PLUSは明らかに1.2Vのニッケル水素電池専用機であるので最適化されているのかもしれないし、ソーラでもACでも充電も可能。
おまけに小さいけどLEDライトまで付いていて、Ni-MHファン?であればつい持ち歩きたくなる優れもの。
因みに、こんな記事(家電Watchへ)も後で見つけた。

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*たたむとそれなりに小さい

一部の人にしかググッと来ないかも知れないが、商品としてよく練られていると思う。
こんなもの買っちゃうと、セロー250のDC取り出し工事が遠ざかりそうな予感もするが、面白いからまっいいかー。

電源の防災備蓄として、趣味を兼ねた娯楽としては値段はそれなり。
ソーラーでの充電が、どの程度なのか実験しないと判らないが、特性を理解できれば使えるかも。(過大な期待は禁物)

こんなのが、更に増殖しそうでチョッと怖い今日この頃。

・追記1
取りあえず、ペアガラス越しだが約6時間冬の日差しに当ててみた。
約1,400mAhのスマホもどきに直接充電を試み、電池残量21%が44%まで充電できた。単純計算で約320mA分を6時間で充電出来たことになるので、53mA/h位か?(本当は200mA/hくらいのはずなんだが…)
でも、前のと違い、ちゃんと充電は出来る。がガラス越しなので、本当の力はまだ判らないので要工夫か。ONバイクの時はマップケースにでも入れて、後ろのバック上に括り付けるか、どうしたもんだか…などと考えているのも楽しい。

・追記2
上と同じ条件で、今度は普通の単3エネループを装填したGUIDE10PLUSをつなげ、約9時間日光に当てる。
夜帰宅してからLEDインジケーターを確認するとグリーン。これで100%充電されたかは不明だが、取りあえず電池残量9%のスマホもどきに接続し充電すると、LEDが赤で85%終了。
太陽光だけにしては、まーまーかな?