2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

最近のトラックバック

フォト
無料ブログはココログ

カテゴリー「デジカメ」の記事

2017年5月10日 (水)

連休の半日

連休は泊りがけでツーリング…と思っていたところ、諸般の事情で敢無くボツ。
それでも少しは走りたいんで、空いた半日に突如出動です。


・いつものコースで

朝6時過ぎに新青梅街道で青梅奥多摩方面へ。
早朝からお祭りの山車でにぎやかな青梅を過ぎ、軍畑から埼玉名栗方面へ。
県道53号いつものコース。

ちなみに、慌てて出たんで、いつもの車載カメラのペンタ君は家に置き去り (^^ゞ

山伏峠入り口あたりでリッターバイク集団が猛迫力で抜いてってくれた。
あの質量であのスピード、なんだかなー

53号がR299に合流する正丸トンネル付近は大渋滞。
朝山中だというのに、秩父方面に向かう車列、連休だなー。

芦ヶ久保から奥武蔵グリーンラインへ退避 (^^ゞ

埼玉県民の森、丸山の広場で休憩。


_dsc0313
*丸山にて Ai Nikor 24㎜f2.8

今回、久々にD610を持ち出す。
ほんと、久しぶりだなぁ…


本日は24㎜と85㎜の二刀流。

_dsc0317
*丸山駐車場

標高900m位、結構広い駐車場。
そー言えばハレー彗星来た時、若かったんで?毎晩ココに出張っていたっけ…


_dsc0330
*さくらとセロー

殆ど20年ぶりくらいに持ち出した85㎜(絶版)。

Imgp3863

*Ai Nikor 85㎜f2.0

85mmは望遠の入口。
二線ぽいですが、良いボケかましてくれます。


_dsc0328
*ただおさん

昼までに帰る予定。
ゆっくりできません。


_dsc0324
*桜から新緑へ

流石、中望遠、普通に撮ってもこんな感じ。

_dsc0337
*グリーンラインにて

ほぼ稜線を走るグリーンラインから北へ向かう。
白石峠から元の堂平天文台に向かいます。
ここもハレー以来かな。


_dsc0348
*旧堂平天文台

どーにかすると東京都心からも見える、奥武蔵の山々の北端、堂平のピーク。
東京天文台として活躍していたのはずいぶん前で、いまは眺望絶佳の観光スポット。(ときがわ町HP

ここに至るアクセスルートは狭いが、たどり着けば天国みたいなところです。


_dsc0352_2
*堂平から西方の眺め

秩父や両神が見えるじゃーないですか…

_dsc0342
*秩父市街から両神山。

秩父市内にセメント工場の煙突までも確認できます。

_dsc0341_2
*定峰峠への登り口

目線をやや下へ移すと東秩父村定峰へ向かう集落が見える。

_dsc0345
*いろんな緑

連休だからか、天文台建物内でいろいろ売っていたんで…

Dsc_08122
*よもぎ餅、美味し

もっとのんびりしたいgoodな場所ですが、そろそろ真剣に帰らんと?午後になっちまうんで、今日はこの辺りで失礼します。

2017年1月 9日 (月)

年の初めの

年の瀬は家の都合で、「良いお年を…」の〆も出来ず仕舞いでしたが…

・新兵器

正月早々物騒ですが、使えるか判らんアイテムをゲット (^^ゞ
実のところ、12月の頭に購入していたものですが、使う寸前まで弄る暇なし。


Imgp3435
*ビクセンのポーラメータとポラリエ

以前からこういうのが欲しくて、ここ3年くらいは脳内で悶々としていたもんです。
ポイントはそれなりにコンパクトであること、ある程度の重量が同架できること、ついでに価格は抑え気味、と欲張りです。

ポータブル赤道儀はナノトラッカーやスカイメモなどありますが、どれも特徴が違っていて自分ニーズがどのあたりなのか大いに迷う。

スカイメモSはオールインワン状況なんで有力候補でしたが、バイクツーリングでの可能性も考えコンパクト、かつ全体バランスの良いポラリエになった次第。

果たして、使い切れるかどうか…


Imgp3436
*OPEN

アマゾーン…と思ったが、現物見てからと思い淀橋に行って、勢いそのまま購入 (^^ゞ

Imgp3437
*エネループは別売 (^^ゞ

本体は思っていたより大きかった。

Imgp3438
*前蓋と後蓋

赤経軸の前後に蓋があり外れます。
前蓋は自由雲台などを取り付け、後蓋は極軸望遠鏡をセットするため。
ここら辺は、使いながらステップアップを考えていくところ。


Imgp3439
*後蓋を開けた状態

蓋を開けるとアルミの円筒軸が見える。
ここが、地球の自転と反回転で回る訳ですが、昔の機械は上手くいかなかったりで、デレーンと流れてしまいガッカリなことも多々…これはどうなんでしょうか。


Imgp3440
*電源部

単三2本かDC5Vで駆動。

Imgp3441
*モード切替

星景写真は☆マーク。
1/2は文字通り半分速でスカイラインと星景を半々で写す場合に使用など、用途に応じた速度が設定できる。


Imgp3442
*電池ボックスの反対側面には簡易傾斜計

撮影地の緯度に合わせ、水平からの角度を設定するための傾斜計ですが、これでは大よそレベル。
なので、ポーラメーターを同時購入し精度を確保しよう作戦なんですが、要は極軸望遠鏡があればいいだけの話。
これは高いんでそのうちそのうち…


Imgp3443
*これが例の覗き穴

この覗き穴が北極星を導入するためのもので、眼視で大よそ北極星を見つける…

そんなんで、行けるんかいなー
なので、ポーラメーターでサクッとその方向を見つけ出し、次に穴で…

当面機器に慣れるまでの、アバウトプラン。


Imgp3444
*ポーラメーター

で、そのポラリエのアクセサリーシューに嵌めるポーラメーター。
水準器で水平を、傾斜計で緯度設定を、コンパスで磁北を探し、ポラリエの回転軸の向きを北極星に向けるための補助装置という訳です。


福島から帰宅後ですが、セッティング状況を再現してみます。


Imgp3497
*三脚にポラリエを据える(雲台ベースは外してある)

三脚はスリック。
20年位前に買った安価なもので、今回自由雲台に変えてます。


Imgp3499
*雲台ベースに自由雲台を取り付け、ポラリエに戻す

手持ちの遊んでいた自由雲台を雲台ベースにねじ込む。

Imgp3500
*ポーラメータ取り付け

ポーラメータはポラリエのアクセサリーシューに取り付けます。

Imgp3502
*水平出しと磁北調整

東京あたりの緯度は35~36度なので、傾斜計をそのあたりに予め固定しておきます。
コンパスで概ね北に向けてから、水準器で水平出しします。
自由雲台なんで気を許すと、カクンと下向いてしまうんで慎重に行います。

コンパスは磁北を指すんで、真北は5~6°ずらして、ということになりますが、そこまでの精度を求めるならば、極軸望遠鏡が必要なレベル、ということかも。


Imgp3503
*D610を同架

標準レンズなんでこんな程度ですが、D610の重さと相まってこれ以上の重さのレンズは無理っぽい。

現状でも、自由雲台の締め付け力が足りないのと、揺するとグニャっぽいんで若干剛性不足。
精度を求めるならば、三脚も雲台もランクアップが良いようです。


Imgp3504
*覗き穴の先に北極星?(ルイージ)

こんなレベルで星景写真が撮れるんだから、オッケーかと思います。


・福島の夜

正月は例年通り、福島県のいわき市。
2日の夜に初使用~
普段は市街地の明かりも届く山の端ですが、正月で月もなく暗闇。

結論から言えば、風邪気味もあり寒すぎて短時間で撤退。
セッティングは予め室内で練習するべきでした (^^ゞ

それでも寒い中敢行した甲斐はありました。


_dsc9972
*M31アンドロメダ星雲(中央下側) ISO1600 30秒 f4.0

いい加減な経験者な自分は、ポーラメーターには助けられました。

多分、超広角(20㎜以下)なら北極星が見えなくても行けるんじゃないか?

今回は標準50㎜ f1.8のマニュアルのAiニッコール久々の出陣。
が、例の覗き穴が難しい。

ポーラメーターやカメラ本体が視線の障害になり易い。
なので、それらを取り外せばいいんですが、その際にズレる恐れがある。

まー、標準レンズまでなら、画角も広いんでズレても絵的に影響ないかも…


_dsc9974
*オリオンM42が淡い赤  ISO1600 30秒 f4.0

少し流れているように見えるので、正確な北極星の導入には至っていないようですし、サジタルコマフレアもそれなりに出ています。
が、やはり流れず写せる効果は絶大でした。



_dsc9977
*明ければいわきの朝

いわきの景色には毎度癒されます。
この眺めも、半年もすれば緑の海原。

この正月はいつものように出掛けることもなく、行ったのは近所の夏井川のみ。


_dsc9991
*空にはハクチョウの編隊

夏井川には例年以上のコハクチョウが飛来していました。

何はともあれ2017年。

遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。


2016年5月10日 (火)

閃いて完成

例のランバル (^^ゞ の改良を思い付いたんで、ちまちまと施工開始。
実のところ切った貼った式ですけど…


・多分完成

前回の「 お忘れですか? 」で汎用カメラプレートによる偏心過ぎる問題を解決するのに考えた結果…

そもそもペンタックス=リコーの WG用のマウント、WGホルダー を改良すれば「いけるんじゃないか」という閃き?にも似た思いつき。


WGホルダーであれば、カメラとの親和性はお墨付きなんで、あとはランバルとの確実な接合が出来れば全て解決できるハズ。

_dsc4357
*本人?もまさか切られるとは、予想しなかっただろうな~

要は、その純正WGホルダーの足というか突起を切り飛ばし、ランバルの上半分のアクリル板に接着しちゃおう作戦 (^.^)


_dsc4358
*あら~

ピラニアという細かい歯の鋸で切断。
後はひたすらヤスリ掛けしてベースの平面に揃えます。

後述の3㎜ナットの収まる部分も、ドリルで浅く削りますが、これが難しかった。
更に、センターにも穴を追加。


Imgp2081
*これを何とかしなくっちゃ

WGホルダーの裏面は平らではなく浅い屋根状になっているので、アクリル板との接着に備え一工夫。

とりあえず、PE(ポリエチレン)板と3㎜ネジと、大きめの手回しローレット付きナットを用意。


Imgp2082
*ランバルの上アクリル板にPE板を接着

接着剤はいつもの、「スコッチ® 超強力接着剤 プレミアゴールド スーパー多用途2 ブラック」を使用。
多少ゴムっぽいですが、概ね何でも付きます。


考えながら進めているので、実際収まるのか?みたいな不安もありますが、そこは正に考えて解決して行くしかない…訳でして。

Imgp2083
*片側のみですが

PE板には3㎜手回しナットの通る穴を開けますが、このナットは手回しのためではなく、単に表面積&形状が接着時に食いつき良さそうなんで選んだ次第。

Imgp2085
*横から見た図…ナットの出具合と追加PE板(片側)

PE板に小さな土手的なPE板をさらに接着。
コイツは対になるように長手方向に2個付けます。


Imgp2086
*両側に接着+センターに穴あけ

手回しナット(突起)部の接着だけでは不安なんで、センターに穴を追加して機械接合に備えます。

Imgp2087
*ヤスリの技?

仕上げは不揃いですが、まぁいいかな。

Imgp2090
*エポキシ充填前にセロテープで外縁とセンター穴回りを養生

接着には2液混合エポキシ系接着剤でと思っていたんだが、ポリ~系統のプラスチックにはガッチリ付かないことが判明したんで不採用。

ですが、硬化後の切削加工には向いているんで、外部に接着剤がはみ出ない用の土手として使用。


Imgp2095
*エポキシでダム?造り

24時間硬化後ですが、土手ができれば後は最後の行程です。

Imgp2096
*充填前に全員集合

さーて、いよいよ接着本番。

Imgp2097
*こんな感じで接着かな(仮組み時)

接着面と、土手の隙間にプレミアムゴールドを流し込む感じ(写真なし)で充填気味に塗る。
接着剤で多めは通常無意味なんですが、両側のPE板の接着面からはみ出た分が、どうせ回り込むんで気にしない。


Imgp2098
*うまく付きますように…

コンタクト!

Imgp2099
*両側のネジ(3㎜)はズレ止め程度、本命は真ん中のネジ

上下のねじの位置合わせが難しくて、センターネジはやや斜めったが、まーいいかの範囲。

Imgp2100
*クリアランスも問題なし(真ん中ボルトは短いので交換予定)

まぁ、問題なさそう。

_dsc4386
*実機を載せてみて

今回の改造で、全体がコンパクトになって収まり良く車載出来そう。

_dsc4389
*横から

構想から1年半近く。
思った以上にいい…成功かな。



・インプレッション

高速試験に行きたかったんだが、業務多忙でムリー。
と思いきや、休日出勤の午後が空いたんで、それっと関越へGo!



Imgp2107
*関越本線上料金所手前

三芳PAで久々の休息 (^.^)

Dsc_0649
*前回よりは当然収まりが良い

ミニスクリーン正面から見れば従前通りはみ出てはいるものの、走行中特に問題を感じない。

Dsc_0650
*横から

Dsc_0651
*空気抵抗、でかそう~

こうなると、もう少し低くセッティングしたいんだけど、サインハウスのM5シリーズのショートタイプアームは既に絶版…

Dsc_0647
*いも恋の今日のお相手は狭山茶

さて、休息後は川越ICから一般道経由の50Kmコース。

Imgp2120
*巡行時では特に問題ない

Imgp2124
*ダメな事例…交差点からの加速時

Imgp2126
*緩加速であれば問題なし

Imgp2141
*中低速時も概ねOK

やはり微振動は相当キャンセル出来ている感じがする。

ゴムサスの中に入れているシリコンパイプの材質を変えれば、効きの調整が出来そうなんだけど、このままでも問題なしだと思う。
概ね70点で、OKでしょう。

2016年3月16日 (水)

お忘れですか?

忘れちゃいません…車載カメラの振動対策
ハンドルのブレ方面まで影響してしまいましたが、デジカメのマウント方法を変えることにしました。


・ドローンのジンバルマウント

最近「ジンバル」というカメラのブレをキャンセルする装置が脚光を浴びているらしい。
中には3軸サーボモーター込みの優れものもあるそうですが、値段もそれなりだし大きさも然り。

もとはと言えば、映画撮影用の機材なのかも。
つい最近では、ドローンのお腹にぶら下がっているGoProのサスペンションにジンバルが使われている。

よく見れば、ジンバル(サーボモータ部分)を吊っているマウントがカーボンプレートと4基のゴムサスだったりする。

「これ使えんかなー」と思い立ったのが約1年前。
値段も手ごろ(約2K)なんで、Getして観察することに…(^^ゞ


Imgp1178
*ファントムとは怪しい

ドローンの機種名がファントムで、これの用のパーツ(補修部品)みたい。

Imgp1180
*中身はカーボンの板2枚とゴムサスペンション4個

もともと、カメラを吊るすための振動吸収用のマウントですから、バイク用として転用するとなれば、吊るす(引張)のではなく載せる(圧縮)になるので、荷重の向きが逆で、ゴムサスが押しつぶされることは容易に想像できる。

Imgp1181
*組むとこんな感じ

使えんか?
と思いつつ、力の向きが逆なんで、どうにもピンと来ない。

それでも、カーボンという魅惑の響きに惑わされ悶々の日々。
で、あれやこれやイジッて1年が経過。


Imgp2046
*結果、このようなお姿に(上半分のみ)

お忘れですか、ジンバラルの息子?
もとい、ジンバルマウントが化けてランバル?の出来上がり (´▽`)


・構成について

上半分の中身はこんなんです。

Imgp2043
*左上がポリキャップとシリコンチュ-ブ、その下は3㎜SUSネジと緩み止めナイロンナット、真ん中の黒丸はアクリル板、右はカーボンプレートとゴムサス

こいつの上半分に当たる部分を組み立てます。

Imgp2044
*上側に来るカーボンプレートにゴムサスとシリコンチューブを組み合わせます

前述のとおり、ゴムサスだけでは圧縮に抵抗できないんで、縦剛性を高めるため、ちょうど径の合うパイプを探してきて嵌めただけ。
パイプ状であればなんでもよかったんだが、何故かシリコン製。

これで、ゴムサス内のエアも抜けにくくなるんで、なんとなくバネらしくなった。


Imgp2045
*ポリキャップをはめます

このままだと、縦方向から押されるとチューブが抜けるんで適当なキャップを探してきて蓋として嵌め込みます。(抜けなきゃいいけど…)

下半分に当たる部分は…

Imgp2048
*下半分の部品集合(右上の球体はサインハウス社製のマウントパーツ)

ハンドルにはサインハウスのマウントが固定してあるんで、このマウントに汎用製品を接続できるアダプターパーツを5㎜低頭ボルトでアクリル板と固定します。

このアクリル板と3㎜4本のボルトでカーボン板に固定します。


Imgp2052
*下側パーツの裏側は、カーボン板+アクリル板2枚重ね+マウントパーツ(A-17)

当初アルミ板のつもりが適当な材が無くて、加工性からアクリル板としたが、2枚重ねでそれなりの剛性が確保できたと思う。

Imgp2051
*下側パーツの表側…クリアランスの関係でキャップボルトの低頭タイプを使用

2枚のカーボン板のクリアランス=ゴムサスの高さ。
これが足かせとなり、相互に干渉しない適当な頭サイズのボルトを探すのに、それなりの時間がかかりました。


Imgp2053
*上下パーツをゴムサスにより合体

ゴムサス内のチューブにはポリキャップを上側同様下側にも嵌め込み、エアを閉じ込めます。
因みに、この部分接着してないんで一抹の不安アリ。 


Imgp2054
*一応完成 (^^)/

エツミ製の汎用カメラプレートにゴム板を張り付け、最後はウイット規格のねじ(インチ)でアクリル板を介し合体。
あとは、下側と同様に3㎜ネジ(2本)でカーボン板に固定。 


Imgp2055
*横からの図

カメラプレートが横オフセットしているのは、WG-3の三脚ネジ穴が端っこにある為の措置。
バランスの問題も起きそうなので、出来たてですが要改良。


Dsc_0624
*なんだかなー

そもそもがこの形、NHKのBSこころ旅のスタッフが車載するビデオカメラマウントが、遠目にこんな感じだったかなー、からインスパイアされていたりするんですが…(^^ゞ

機能的な部分は試走しないと判りませんが、雰囲気だけは似たかな?


Dsc_0623
*カメラが斜めっている

当然ですが、三脚ネジ穴が端っこなんで、締め付けりゃ片側が浮き上がってしまいます。

適当なOリングかナイロンバンドで締め上げるくらいが今のところの思いつく対処方法。
改良は材料を仕入れてからですが、カメラプレート出っ張りすぎだなー。



それにしても、こんな面倒な方法じゃなくて車載用の今流行りの動画カメラであれば、と何度思ったことか…(ソニーのアクションカムほしぃー)

でも、相変わらずですが、考えている時、作っている時は至福の一時なんで、上手くいきさえすれば「これでいいのだ」。



・ちょい乗りにて

近場をぐるっと廻った感じでは「ポヨポヨ」、もしくは「ひょこひょこ」している。
少なくても、「ボヨヨン」でもなく、以前のような「ビリビリ」高周波的な振動でもない感じ。


Imgp2057
*フツーに撮れてます

ASA800感度と相まって、失敗率が減っているようでもある。

Imgp2064
*いいかも

ザクとは違うんだよ、ザクとは!と、言いたいところですが…
どうなんでしょうか?

高速ステージで確認するしかないんだが、いつ行けるんだか。

2015年10月11日 (日)

OLDレンズ

Aiニッコールという往年のマニュアル時代のレンズたちが手元にある。
写真の腕は何だかな~状況ですが、本人的には少しでもシャッターが切れれば単純に楽しいので、内容はご容赦ください。


・曲者

D610は、諸元(焦点距離、開放F値)を本体に打ち込むとマルチパターン測光などが使える。

ということは、オートフォーカスやVRなどの最近のフューチャーを除けば、通常使いでは困らない訳です。

因みに、打ち込める最大数は10本分。
手持ちの全てではないが、大方行ける訳です (^^♪


で、少しづつ試そうかな、ということで初回は35㎜f1.4という大口径の癖のある奴。

_dsc0215_2
*Ai Nikor 35㎜ f1.4

もちろん購入は20数年前。

価格も現行より相当安かった。
ちなみに当時のメインボディはF3。

相当に曲者で結果的には使いこなせずにお蔵入り。

当時は若気の至りで、一眼はキリット写ってなんぼのものと思っていたんで、開放1.4のポワポワでは欠陥レンズ?でしかなかった。

フィルム時代なんで、結果が出るのは現像が終わってから。
当然今とは違いショット数も少なく、自ずと試すチャンスも少ない。

デジタル故に、いくらでも試せる今は良い時代です。


_dsc0210
*猫額庭のプチトマト…ピントの厚みが薄いことったら

ところが、最近1.4クラスの大口径レンズの特性が見直されているみたいで、絵作りに生かせるとのこと。

自分的にはしょぼい腕だし、それをどーにかしようとも思わないが、デジタル一眼なら気軽に遊べて楽しむことが可能。


_dsc0428_2
*千川上水にて…f1.4

ピンが来ている僅か以外は何だかな(ソフト)描写。

_dsc0429
*f2.0

1段でも絞ればふつーに使えます (^-^;

_dsc0430
*f2.8

ここまでくれば問題なしなんだけど、重いばかりで大口径レンズの意味がない。

開放からf2位までが、このレンズ独特の使い道。
うまく絵作りを考えてハマるんなら良いレンズなんでしょう。


_dsc0244
*こんな使い方になるのかな…f2.0

古いレンズ故か、それともこういう特性なんだか濃い目の色。

_dsc0374
*少し濃い目の色合い

35㎜は風景撮影に、ちょうどいい。

_dsc0378
*35㎜の画角

写真はどれもJPGで、殆ど未調整。
RAWで現像処理までは、もう少し時間的な余裕ができてからかな。

_dsc0338
*中ほどにM31が…  ISO3200 15秒 f4.0

福島の夜空ですが三脚固定でもそこそこ写る。
フィルム世代には驚愕のノイズレス。

f4なんで周辺部の鳥の羽(サジタルコマフレア)も見られません。
(解放からf2.8位までは盛大に出ますが…)

気楽にお古レンズも悪くない、かな。
(ヘタレな写真で失礼しました)

2015年9月23日 (水)

FXが来た

突然ですが、おそれ多いことに?NikonのD610がやってきました。
だいじょーぶ…かな?
(そんな訳でセローネタは暫く遠いです m(__)m )

・何かの復活のために

今年に入ってから、DXレンズの2本を手に入れている。
それなのにおかしな話で、ここにきて突然FX機を買わないといけないような気がして… (^^;

言い訳的には仕事でもいろいろあったんで、区切りをつけて新たなる旅立ち(大袈裟)を目論むしかない、と考えた結果、分割払いという非常手段を行使してまで150KのD610を手に入れました。

もちろんボディとバッテリーが同じ大きさで値段の下がったD7100も選択肢にはあった。
(バッテリーはニコンV1とも共通)

でも、Aiレンズを再び使いたい。
それも×1.5ではなく、そのままで…という夢があった。

そのAiニッコールですが…
24/2.8、28/3.5、35/1.4、50/1.8、2.0、85/2.0、105/2.5、135/3.5、180/2.8、300/2.8 とまぁ、ほぼ10本でフルラインナップ。
相当古くて約40年前の(50/2.0Ai改)もありますが、いまだに手放さずとってあった訳です。(たまの清掃費もバカにならないんだけど…)

最近はオールドレンズも見直されているなんて話もあって、いよいよ日の目を見る時が近づいて来たかなと思ったり…

もちろんきれいに売ってしまって、楽になるという手もあるわけなんだけど、やはり青春?の未練がねぇ~
更にダメ押しで、AFも20/2.8、60/2.8やズームも持っていたりで、こうなるともう収集癖です。

もう一点は、DXでは得にくいFXの高感度での余裕が星空向きであるということ。

そういう意味では、Dfが良いんですが高すぎ。
ローンでも返済が自分の常識の範囲?を相当超えていて無理。

そんなんで、無理してやっとのFXエントリー機のD610でした。


_dsc4171
*久々のニコンボディの金の箱

あー、買っちまった…

_dsc4172
*どでかい

不思議なことに、フィルム時代のオートフォーカス機であるF80と比べても相当デカい。
何が入っとんじゃろか?


_dsc4173
*液晶にはカバーが付いている

液晶カバーが上位機種にはついているんだ…
なんでD40には無かった(付かなかった)のかな?


_dsc4178
*コマンドダイアルやボタンが多いなー

操作もいろいろできて面白そう、というより多用途を考えて作られているんだろうが、自分の頭で追いつけるか正直不安。

_dsc4182
*D40の時はオートフォーカスできなかったAFマイクロニッコールもやっと普通に使えます

重いのはF4で慣れていたつもりだったが、デカイのは閉口ですな (>_<)

今までのカバンには入らんよ…


_dsc4179
*D40と並べれば

上面の液晶と左のコマンドダイアルが文字通り幅を利かせている。
逆に、これらを取っちゃえば、すごいカメラになるんじゃ…(イカンイカン)


_dsc0005
*ボケがいいなー(AFマイクロニッコール60/2.8)

買ってしまえばこっちのもの
いやいや、使い倒しましょうぞ。

とりあえずは、普段は小型軽量のDX兄弟を(×1.5)携行。
ムラッと来たらAiをどれか1本付けて出かけてみる、というのもいい。

V1は携行性がいいので状況で使い分けれるからいいとして、D40君はどーしよう…

実は、D40購入当初にフォクトレンダーの露出計を頭にのっけて、Aiレンズを試した時期があったんだけど、その後紆余曲折で、再びD40に戻ったのが今年に入ってから。

根本的な部分で露出が不安定(そういう機械?)だったり、フォーカスが行ったり来たりで(そういう機械?)…
使えば使うほど、僅かながらストレスが溜まっていたのも事実。

傷だらけのボディで、夏の長野の家族旅行までは頑張ったんだが、その結果抑えていた何かが復活したみたいで、ここで事実上の引退。
とりあえずお疲れさまでした。

2015年8月30日 (日)

新レンズ_2

やっとこ今月UPできるネタが…
散財ネタですが、この位ならいいよねー (^^;


・D40体制の補強、なんだろうか?


AF-S_DX Nikkor 18-55mmG VR_IIの 新古を購入したのは3か月前
そりゃ、望遠域が55mm(換算82.5mm)では寂しい。

で、早くも新レンズ購入(^^)/
予定調和的ですが、AF-S DX Nikkor 55-200mmG ED VRをゲット。 (メーカーリンク)

新古品ではなく、「新品」です。(あんまり変らんかも)


Dsc_0953
*鏡筒の中までみっちりプラスチック感満載

今回は、アマゾンでポチ。
セット品の分れ物ですが、一応の新品で約18K。

当初は30K位はしたんですが、ここにきて急落してくれて助かりました。

これで、「MTF天井張付プラスチック兄弟」が揃ったことになります。

こうなると、最初からD5500とかのセットを買えば良いんじゃないか、幸せになれる?んじゃーないかとも考えてしまいますが…
どーにも、しまってあるAiレンズ達のことが気になって、FXへの未練が断ち切れません。

頭の回路が合理的ではないのか、趣味ゆえの好みが作用しているのかは定かではありませんが、ともかく、この安価・軽量・好性能?なコイツラを持っていても、今は損じゃないと思った次第。

ちなみに、初見ではニコンが昔だしていた「おもしろレンズ工房」に相通じるものがあるんじゃないかと、一瞬思ったほど、必要な性能が確保されていて…値段が近いだけかなぁ。


Afs_dx_nikkor_55200mm_edvr
*55-200mm f/4-5.6G ED VRのMTF(Nikon HPから引用)

それにしても、MTF天井が好きだなー。
ひょっとして、何か潜んでいるんかな?


Dsc_0947
*沈胴収納時

沈胴すると相当コンパクト。


Dsc_0948
*展開時(広角域)

広角域では、換算82.5mmと中望遠というより、やや長い標準レンズかな。

Dsc_0949
*展開時(望遠域)

望遠時(換算300mm)に、やたら長くならないので◎

Dsc_0954
*収納時ですがHB-37装着

別売フードは今や常識となった花形ではなくて、オーソドックスなタイプ。
焦点域の似ているレンズの花形が付くのかもしれないが、個人的にはストレートなこいつでも問題ない。

このところ天気が悪くて、活躍の場が少ないんだが、夏の家族旅行ではこの兄弟で頑張ってくれました。 (別ブログリンク)

秋はもうすぐ、まっとれヨ~

2015年5月31日 (日)

D40と新レンズ

Nikon F4を泣きながら売却して、同じくNikon D40を入手してから既に7年。
これが初めてのデジイチでしたが、そろそろ更新したい気持ちがモヤモヤ…


・やっぱり一眼レフ

当時、F4の売却益5K (T_T) という小金を元手にで、40K以上のD40をマップカメラで購入。

すでにフィルムの時代は終わりかかっていた。

なんせ、フィルム代や現像代のコスト、ラボに出しに行く時間なんかを考えると、保育園児を抱えている身としては選択の余地もない訳です。

それでも、リバーサルをまとめ買いしていた位だったんで、寂しくないと言えば嘘になるが、本当に止む無し…

レンズはコスト圧縮のために、同じくマップカメラで中古良品を探し、AF-S DX Zoom-Nikkor 18-70mm f/3.5-4.5G IF-EDを入手。 (メーカーリンク)

このレンズ、質感も良くて描写感も問題なーし…
ですが少々重いし、当然VRでもありません。


_dsc3873
*D40に付ける、少し贅沢なレンズかな

その4年後、更なるポータブル化と視度感の向上に誘われて、Nikon V1を入手
なのに今回、何でかD40が復活。

原因は小学校関係の撮影依頼?があったためなんですが、確実にものにするには手振れ補正機能が欲しくなった。

所有レンズで手振れ機能があるのは、Nikon1の望遠30-110mmのみ。
今更、Nikon1用の標準ズームでVRレンズを買うのもなんだか気乗りがしない。

なので、3月にAF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR IIを、またまた中古で入手。 (メーカーリンク)
破格の13Kでした (^^)v

行事物の撮影が主とはいえ、SLR特有のショット時のリズム感や程よいホールド感を悪く思えるはずもありません…
気合が入るんですよね、こういうの。

V1はスモールでサイレントなんで、TPOで使い分けれるなー。

などと、都合よく解釈してD40を惚れ直したり…

でも、現実のD40は色乗りコッテリ系で判りやすい絵が撮れるが、過去に言われた程に高感度時のノイズにも強い訳でもなく、3点測距の昔の入門機。

何時かは憧れのFX機を手中にしたい…というのは胸に秘め、600万画素でも取り敢えずOK~かな。(使用目的とコストの関係で決裁?ムリ)


・D40のレンズ

そもそも、こいつの標準というかセットがどんなレンズかは置いといて、中古とはいえ程度極上の 18-55mm f/3.5-5.6G VR IIは軽くていい感じですが、思いっきりプラスティック。

解放Fは暗いし望遠域も減ったけど、VRだから良しとして (^^ゞ

_dsc3875
*出た!プラマウント

抵抗感が強かったプラマウントですが、欲しい機能と使えるコストから妥協です。

外観的にはD40とマッチしている。

このレンズ、価格の割には描画性能が好いんじゃないかな…

因みにレンズの結像性能の指標というMTF曲線を比べると…


Afs_dx_zoomnikkor_1870mm_ifed
*18-70mm f/3.5-4.5G IF-ED(Nikon HPから引用)

今まで付けていたレンズとの比較ですが、最近のは天井張付きですごいなー。

Afs_dx_nikkor_1855mm_vr_ii
*18-55mm f/3.5-5.6G VR II(Nikon HPから引用)

まーMTF曲線から単純に全ての性能が判る訳もなく、あくまでも細かく描写できるか程度の話だと思います。

設計が良くなっているんで安価でも性能アップ。
というか、2400万画素機が普通の時代なんで、これくらいじゃなきゃ商品力破綻なんでしょう。

旧はEDレンズまで使っている当時のDXフォーマット用の標準的なズームレンズなんで、トータルでそつなくまとまっていたと思います。

新はコストダウンしながら、性能の妥協点というか限界を目指したレンズだと思うので、描写的(味?)にどうなんでしょうか。

_dsc3877
*軽い、というか脱力的

ボディがD40(600万画素)ではレンズ性能的には余裕なんで、本当のレンズの力を知りようもないかも…

もっとも、ブログ用途では600万でも多すぎですがネ…

_dsc3879
*沈胴を伸ばすとこんな感じ、ズームしても全長はさほど変わりません

この組み合わせの作例は、別ブログにアップ(福島の旅)してます。
興味があれば覗いて頂ければと思います…

_dsc3880
*嗚呼、シルバーリングはシールだよ

それにしても、相当にカメラ写真好きだった自分ですが、現状これが限界。
それでも、D40に触れて1ショット毎に久々に面白いと思え新鮮に感じる。

写真の本格復活はムリですが、ここはやはり少しずつ…

思いが無ければ、叶うことも出来ないし、ね。

2015年2月 8日 (日)

少しですけど

寒くて、ネタ切れ?
…なので思い出せば、こんなのを買ったんだっけ。


・Nikon1 10㎜のアレ

通常はズーム(11-27.5mmf3.5-5.6)で運用しているV1。

たまには単焦点もいいかなと思い、あまり使っていなかった10㎜f2.8を装着しっぱなしに…(^^ゞ

そういえば、フードも無かったので付けてやろうとヨドバシに買いに行けば、フジツボ型ぽいのが…

よく見ればフード先端にネジが切ってあるので、キャップでも付くのかと調べれば34mm径のがあったりする。( ニコンサイトへ )

やや、遅れてアマゾンでキャップも調達。


Imgp10761
*ギザだらけの変な奴ら…

フードといいキャップといい不思議物体。

フードはフジツボだがやたら浅い。
キャップに至っては金属製はいいとして、ねじ込みでしかもロゴが内向き!

最初、見た時違う用じゃないか、とまで思ったくらい。

メカニカル感はあるが、不思議ちゃん、としか思えない。

まぁ、安いから問題ないし、Nikon1のポジショニングからすればこんなとこでしょうか…


Imgp10781
*掃除していないので埃が目立つ…すいません

キャップはいちいち取り外すのが面倒なので、収納時のみ使用がベスト。
普段はキャップしない派だったりするので、問題はない。

因みに、フィルターの上にフードを付けているんで、ケラレを心配したんだが今のところ確認出来ていない。


Imgp10791
*これはこれでイイかもね

本当は、18.5㎜の標準レンズの評判がいいので、そいつが欲しかったんだが、バイク系やら何やらでいろいろ出費がかさみ、目立つ行動は無理、と判断。

10㎜の描写も悪くは無いと思い込み、暫くは我慢の子。

こんな小物達でも満足の今日この頃であります。

2014年9月20日 (土)

ETC通過

購入装着から、早1ヶ月半…
ETCの作動確認テストに行ってきました。


・ETCは問題なし

とにかく、今まで時間が取れずにここまで来てしまったが、今日は関越道でテストがやっと出来ます、って何時もどおり川越までの最短ルート程度ですが。。。

Imgp05641
*無事通過できるのか??

YSPで取り付けてもらってから、配線の取り回しや、アンテナの位置なんかの微調整はしていたので、無事ゲート通過できた瞬間は若干感動~、しました(^_^;)

なんだか、このまま高速でどこまででも行けそうな気がして、一瞬気分はジョバンニ、鉄郎だったりして。

ついでに、車載カメラも乗っけて、電波干渉?のテストも兼ねていたが問題なしの様です。

20140915_123425_android1  
*ゴテゴテ感いっぱい…

例によって、三芳PAで「いも恋」タイムしてから、川越ICで無事にゲート通過、¥700也。

一般道で通常に帰還、所要時間2時間。

車載の映像は高速上ではブレブレ(^^ゞ


Imgp05671
*加速時の映像ブレブレ、締め付け弱かったのかなー

なんだかダメなのかなー、現行機器の取り付か方法では解決できないのか?

素直に動画に転向?
いや、静止画インターバル撮影にこだわりたい…

動画からの切り出し…面倒じゃー
しかも、全編撮影だとメディアの領域限界、電力供給の問題?

と迷いの日々は続くが、是も又良しかな。

より以前の記事一覧