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2012年12月12日 (水)

薩埵峠行き~2日目

初日の遅れ、寒さを乗り越えて2日目。
今日は今年一番の寒さらしい…

・装備

なんとなく装備の紹介…

寒さが堪える年齢なので、冬支度も相当のもの。
上は7枚!、下は4枚重ね着。

アウターは上下RSタイチのセール品。
インナーはモンベルの山用。
中間は薄手のフリースなど重ね着。

どれも素材がよくなっているせいか、モコモコにはならないので、さほど動きにくいこともない。(寒さ対策でブレスガード、ショルダパッドなども付けてます)

足元は登山用の厚手の靴下+ゴアブーティの登山靴ぽいブーツ。

以前ツーリング時にはクシタニのブーツを使っていたのだが「使うの?」と言われ、さよならしました(;д;)
なので20年以上経過したゴローの登山靴、今はこれしかない。

手元は中厚手の冬用グローブ+グリップヒータ。
さらに寒ければインナーを足したり、外側にライスタで買った表側だけのオーバーグラブ?(これが使いにくい、指が1+2+2という変則、せめて1+1+3ならば良いのに品)

以上、ウェア系は昔と違い冬の快適性は高くなっている。
汎用品が多いのだが効果は高い。

_dsc09202_2

*いい加減なつけ方だなー

バッグは前がオフロードタンクバック3、それとナビポケット(MFK-111)。

ナビポケットは相変わらず未調整で、高速走行時にミニスクリーンの負圧でかハンドル側にひっくり返る?(後ろ側の固定がないためなので要改良)

ガーミンのナビ(nuvi2580Z)のバッテリーは実質2時間持たない。
パナのコンパクトソーラーライトも、自分の勘違いで直接ソーラーから給電はできず、搭載するニッケル水素2本からの給電なので役不足。

結局リチウムイオンバッテリ5,400mAのエネループで1日弱のライフ。
やっぱりDC引かないとダメかー


_dsc09192_4
*1泊仕様にはデカイぞフィールドシートバッグ

後ろは昨夏買って眠っていた初登場のフィールドシートバッグ。
バックルをキャリアに装着するのは、位置合わせがやや面倒だが、それさえ済ませれば、バッグ自体の着脱は非常に楽。
昔のゴムひもバッテン掛けも懐かしい。

1泊なので入れるものが少ないのもどうかと思い、わざと着替えを多めに詰め込む。


・千本松原

スーパーホテルの朝食は和洋食バイキング。
軽い感じで勿論スペシャル感は無いが個人的には必要にして十分。

天気予報は午後から雨ところによって雪。
気温3度とのこと。

このまま直帰するか、薩埵(さった)峠に行くか迷うが、ここまで来て帰るだけではつまらない、帰りの天気は運次第。

で2日目出発。

沼津市内を通り抜け、千本浜公園へ。


_dsc09172_01
*田子の浦方面、築堤上からの眺め

過去に全国色々なところにバイクで出かけているが、当然行ったことのないところ、行ってみたいところはまだまだ有る。

この千本松原もその一つで、美保の松原を想像していたが…


_dsc09222_01
*左が伊豆半島、右がたぶん由比方面

_dsc09262_01

*波打ち際まで降りると、こんな感じ

確かに延々と松林。
海岸は玉砂利?いや礫か?似てはいるが違うぞ。
堤防はやたら高くて6~7m位はありそうで、何か海に向かって急峻、転がるようでチョト怖い感じすらする。
太平洋につながっているのに、ベタ凪でやたら静か。

考えてみると、この先の海底は駿河トラフに直結している。

などと見ていると、サイレンが鳴り響く。
津波~とか言っている。えっ。
防災訓練とかも言っている。ほ~。

ここはリアルである。

・薩埵峠

次はいよいよ薩埵峠

この海沿いの崖地の小さな峠から見た富士山+田子の浦は歌川広重の東海道五十三次での由井。
有名なビューポイントで前から来たくてしょうがなかったのだが、ここを通るときは直下の東名高速道路、薩埵トンネルが常。

千本松原沿いの県道をひたすら西へ行き、田子の浦港を横目にR1に再び。
富士川を渡りそのままワープするように高さ10m以上の堤防?上のR1を流されるようにひた走る。

うえー、このままいくと薩埵峠に上がれない。
というか交差点がない。

海岸沿いを止まらせずにひたすら走り抜けさせる意図?を、その構造から感じてしまう。
一応ナビは曲がれと指示しているがムリ。
興津まで行かされてしまった。

気を取り直し、興津側から峠に入るコースで、2間(3.6m)位の旧道を登っていく。
ミカンだらけの道を少し登ると、薩埵峠と展望台兼駐車場に到着。

_dsc09282_01

*ここで富士を見たかった

絶景である。

この日は、寒い黒雲も来ている曇天。
肝心の富士山は裾野を僅かしか見えない。
が、南東に目をやれば伊豆半島のどこか?の岬が見える。


_dsc09312_01
*遠く伊豆の岬(どこかな)

眼下には東名高速&国道1号線&東海道本線揃い踏み。

しつこいようだが実に絶景である。(天気が良ければ)
但し、急角度で落下できそうな斜面はミカン畑とはいえ、それなりの怖さあり。

100円で4個入りの無人販売ミカン購入。風味絶佳、うまかった!


Dsc_09362_01
*草が邪魔ではあるが、よく見る構図

歩いてくる人、車で来る人(6台くらいしか停まれない)、バイクで来る人(何故か趣味的原付、キャンプ人など)いろいろ。

風が冷たい。
雨が降る前に撤収~とする。

旧東海道であるひっくり返りそうな急坂を下って行くと、街道沿いの古い街並みの中に。
このあたりが由比宿。

なにやら由緒ありげな案内版やもろもろあるが、目的地に到達した今、天気のこともあるし帰路を急ぐのみ。(後で色々調べると、電車で来てゆっくり歩いてみたくなった)

・帰路

再びR1に出て、富士川を渡りR246を経由してひたすら御殿場方面へ向かう。

途中昨晩泊まったホテルの前を通り過ぎゆるゆると高度は上がり、左に新東名が見えるあたりのセブンで小休憩。
このあたりで気温は急激に低下。寒いというか痛いので、急遽ホッカイロを調達する。

御殿場を過ぎ給油ののち、適当なところで左折。
三国峠経由で山中湖~道志村を経て帰宅することにする。

R246ずっとはつまらないし、時間帯的に東名では帰りたくない。
なので勝手知ったる道志村?。
またこの三国峠は初めて通る峠でもある。

初めて直近で見る富士スピードウェイの入り口の先で左折、急こう配の二車線路。
あっという間にサーキットを見下ろし、その先は凍るような山道。東の丹沢側は山重なりが濃い。

丹沢湖に降りる入り口(明神峠)を途中で見るも、情報通りゲートで閉鎖。

三国峠は標高1150m位あるがそれを越し、しばらく下るとビューポイント。


_dsc09432_01

*寒いが記念撮影

山中湖と草山、そして好天ならば富士ドーンと見えているんだろうなー。

_dsc09442_01

*ここで富士を見たかった―(その2)

気温は氷点下。
後で天気を調べたら山中湖でマイナス3度でした、痛い訳だ。

もう空に色はない。
やばい感じがするも選択したコースを行くのみ。

一瞬湖岸道路からR413で山伏峠。
初めて来た時はまだ国道ではなかったが、トンネルが出来た以外はあまり変わっていないような気がする。

実はこのあたりで、装備の弱いところが痛い。
上半身はほぼなんともないが、腰回りキビシイ。
弱点見っけ、なんて言っていられない。

道の駅に逃げ込むが、丁度ここで降雪。ホッカイロは冷たく固まっていた。
カレーを補給し(^-^;しばし暖をとる。
そこにサンタクロース衣装な軍団(20台位?)到着、物好きだねー。

その他バイクもこんな天気なのに異常に多いこの日、一般観光客の注目を特に浴びていた。


寒いが雪ぽい小雨も上がり再び出発。
先行車に繋がるようにひたすら道志道を行く。
でも、セロー向きの道でいやな状況ではない。
むしろ楽しい。
コナーを曲がることの自由さが素敵だ。
というと分かりにくいが、旋回中の自由度が恐ろしく高いと言ったらいいのか。
いつでもどうにでもラインを気軽に変えられるので、リラックスできる感じ…
セロー向きである。

途中の道路情報の電光掲示板には中央高速通行止めの文字が。
またかー、なんて思っていたのだが、帰ってテレビ見てのけぞった…

何年振りかで津久井湖ダムの上を通り、渋滞気味を耐え、橋本でR16に出て、昔なら野猿街道経由なのだが、勝手知ったる多摩ニュー南大沢経由で帰還する。

はー、平地は暖かい、8度もある。


寒かったが、今まで行ったことのない場所を見ることができ、またじっくり走ることができて、久々解放された旅でした。

(2日目の走行距離233km、総走行距離364km)…少ないが良し、無事是名馬

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