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2013年7月30日 (火)

旅の原点

当初はセローで行くつもりだった、+α的プチ旅行。
悩んだ挙句にマイランドナー(もどき)の出撃と相成った次第。
(今週はセロー250ものではありません、悪しからず…)

・ついで旅だがワクワク

新しいカテゴリ「自転車」を作ってしまったが、たまにはチャリツーもいいもんでして、今後続くか知らんがまぁいいか…

今回、敢えて「ついで旅」と称しているのには訳があります。

簡単に説明すれば、長年の付き合い的な集団行動に同窓会的に参加して、そのついでに軽くツーリングできればと思い、且つ知らない分野に触手を伸ばせれば的な、なんだか欲張りな考えから決行した訳です。

付き合い的な集団行動とは、毎年琵琶湖で行われている鳥人間コンテストの見学。
これは、リアル参加も含めて、かれこれ21年目に突入している。(一部ブランクあり)

勿論参加するには、相当の犠牲を払い、更には難関を突破して…という困難なものですが、見学ともなれば、遠いことや暑いことを除けばのどかなもの。

実のところ、今回も相変わらず家庭の事情で時間が取れず、見学参加を見送っていたのだが、直近に突然に行けることになってしまった。

こういう過去のしがらみ付きの団体行動は、理解してくれやすいということなんですが、これも度を越すと危険領域、剣呑剣呑(^^ゞ

で、家庭の事情を済ませ、出撃は夕方になろうとする午後3時。
三鷹駅で輪行パッキングは暑すぎでヘロヘロ30分もかかる。
中央線で東京駅へ。


Imgp19361
*祝!初新幹線輪行!

新幹線で米原駅着、早速組立てて彦根の宿まで走る。


Imgp19391
*米原駅にて組み立て、関東圏脱出成功(^_^)v

浜(鳥仲間では駐機場のこと)経由で、宿到着は8時近く。
既に皆さん晩飯終了なり。(幹事さん、無理言ってスミマセンでした)

翌日は、大会初日で人力プロペラ機タイムトライアルからスタート。
我々は滑空機狙いなので、ゆっくりめに宿を出る。

_dsc19391
*この位は許されるかな?

大会自体が放送局の著作物になる関係で、放送日までの情報公開、特に写真動画の公開はご法度なので…委細省略

そして、午後4時前にチャンピオンの飛行は終了で、解散~
車組みとも、じゃーねー、と別れ自転車部隊約2名はプチツーに出陣、ワクワク。

でも、既に熱中症気味。


Imgp19521
*左が同行のY氏のスポルティーフ?、右がマイチャリ

因みに、自分のチャリは少し変な由来で、出来上がっている。

ホイールを含め主なパーツがMTBのもので構成したランドナーもどき。
ハンドルはランドナーバー、デュアルコントロールレバーとFディレーラなどは流石にロードのパーツ。
フレームはケルビムのTMツーリングのオーダーではなく吊るしの特価品。(なんだろう、オーダー流れかな)

そんなもんで、全体のフォルムは車輪が小さくてカッコ良いとはいえない出来。
でも、出撃回数は少ないものの、既にフレームは10年、最古のパーツは15年は愛用中。
因みに、Y氏はメインのテスタッチのフレームを塗りに出している関係で、予備のカーボンフレームを暫定使用。

米原駅近所のセブンで長めの休憩の後、R8を東へ向かう。

・新旧国道を往く

時刻は5時近く、米原駅を抜けR8からR21国道を行く。

そんな国道では隣をフルサイズの大型が抜けていくので、流石に緊張感が高い。
というか、そんな道は元より走りたい訳もない。
狙うは旧道、正確には中山道。

というのも、先日BS国営で火野正平氏が出ている自転車番組で紹介されていたから・・・

そこでは、旧街道の雰囲気実に良かった。
レポは一瞬でしたが、直感的に行って見たいと思った次第。
「街道が呼んでいるぜ」、てな感じです。

取りあえずR21の北陸道米原IC付近を過ぎ、最初の旧道を左に見つける。

中は一見静かな住宅街だが、よく見ると宿場的な屋並。
やはり中山道、往事の賑わいはないが?幅員はそれなりにあったりする。

あー、落ち着いて走れる~
でも、すぐにそれも尽き元のR21に戻ってしまう。

が、次の旧道は更に良かった。
醒ヶ井(さめがい)宿である。
ここは、初めて来て見て判ったが相当の観光地。

徒歩で宿場を歩く人が多く、やや馬籠宿などを思い出してしまうようなところ。


Imgp19541
*旧街道の醒ヶ井宿を抜ける、って停まってよ…

先行するY氏は停まらない勢いなので、とにかく写真休憩で停止。

この宿場の脇には、この時期でもかなり冷たい水が流れる用水?がある。
手を浸すと痺れるくらい。


Imgp19601
*冷たい水の流れ

観光客はやや多いものの、水辺がある為かのどかでもある。
バイカモが水中に花を付けているので、防水カメラの面目躍如かと思いきや、あまりの水の冷たさにレンズが曇り驚く。


Imgp19631
*水中花

ゆっくり色々見たいところだが、帰りの新幹線は40Km彼方の岐阜羽島。
Y氏が急ぐ訳は、ここにあるのだが・・・んー、でも見たい・・・また機会があれば来よう。

醒ヶ井の旧道から、再びR21を東進し、また左側の旧道に折れる。


Imgp19652_2
*入り口の巨大石標

石標には、次は柏原宿とある。
ここから、道は林道の雰囲気でやや登ったかと思うと、突然に下る。


Imgp19671
*林間の中山道を降る(ブレが…)

廻りは杉や檜の林で、その他何もない?が、最高にヒンヤリしており暫し停止していたい、なんともいえない良さがある。

遠くにR21や東名の流れが見え、やや視線を移せば集落の屋並、手前には水田、背後には杉檜、とまあ絵に書いたような素敵な道でした。(写真撮り忘れ残念!)

ふと見ると北畠具行墓とあるものの通り過ぎるが、気になるので調べれば佐々木道誉と関係がある…
太平記ですな、昔大河で見たくらいですが…

これを過ぎると柏原宿。
丁度夏祭りの最中で、若衆が道を占拠しヨサコイをやっているので通行止め、JR柏原駅側に迂回。

Imgp19691
*祭りの入口

柏原宿を過ぎ、東海道線を渡り…


Imgp19701
*東海道本線とY氏、この後ご丁寧に貨物長大編成まで通る

旧道は、またもや少し登りでダーッと下ると、いよいよ今日のメーンイベント?寝物語の里に到着。


Imgp19721
*とうちゃこ

ここが、かつての国境、そして今も県境となっている。
間に水路があるのは判りやすくてご愛嬌である。


Imgp19731
*The境

ふと、どこの県境もこうであったならば、巡る楽しさも在るのではないか夢想する…
だが、ここは他とは違い平安からの歴史があることに意義がある。


Imgp19781
*寝物語の由来碑

ここでも、先を急ぐY氏、坂を駆け下ったため、えっちら登る羽目になる。
BSで見た光景を目の当たりにし、少し満足。

さー、終電に間に合うかなー、先を急ごう。


・ドロドロの後半戦

このあとは関ヶ原の町の中を抜け、旧道も痕跡が判らなかったり判ったりで、R21を出たり入ったりの後、気が付けば垂井の宿場(商店街)を抜け、午後7時で夜ー。

コンビニ小休止の後、大垣市境でR21に別れを告げ、岐阜県道31号線を経て県道18号線。
残す10Kmひたすら漕ぐ、というか廻す廻す。
が、夜道の近接する自動車は怖い!

更に、遠くに花火の大火球を望みながら、狭くて暗くて怖い揖斐川と長良川の自歩道を渡り、やっとの思いで岐阜羽島駅に8時半近くに到着。

9時半過ぎの「こだま→のぞみ」に乗るため、ヨレヨレしながら自転車をパッキング。
そんなんで、到着時の写真もありません(>_<)

乗った新幹線は、何とか席も確保でき、概ね爆睡。
出発した三鷹駅にPM12時前には到着し、再び自転車を組み立て家路に着く。

昼間の熱中症ぎみからスタートした為かボロボロでしたが、実りもあったので良し!(でも、Y氏は楽しかったかな?)

自転車旅は旅の原点かな、が今回の感想、で走行距離は48Km。
お疲れさんでした。

<彦根松原水泳場から岐阜羽島駅までの工程略図>
Hikonegifuhajima
旧GoogoleMapで見る(PC版のみ)

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