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2013年12月31日 (火)

かぐや姫の…

暮れだというのにツレの希望で見に行く。

高畑監督の手にかかり古典に命が吹き込まれたように見えた。
ただ見れば、竹から生まれ月に帰っていく、普通のかぐや姫。
冒頭での老夫婦との出会いと、最後の別離。

愛おしく、切ないそれらを単純な描画でしずしずとアニメーションしてくる。
とおもえば、これが突然激しく動くことも全く不自然ではない。

あくまでも美しい里山の緑や生き物たち。
また、都の造作、調度品や衣服、生活の断片的な描写も上手くて飽きさせない。
ぽんぽこの那須与一以来の平安アニメの動きは相変わらず感動的。
だってあんな衣装が動くんだよ…

中盤以降、生きるにあたり本当に大事なものが何なのかを問いかけられてくる感じにハッとさせられ、ああそうだったなって頷いてしまう。
そういえば、いつだって高畑作品では心の有り様が主人公達の超実在感に繋がっている。
タヌキ達や、タエコさん…、そしてハイジまでそうだった。
興行的にどうなるかより、これを生み出せた様々な状況に達している事を喜ぶべきなんだろうとも思った。

ともかく凄みのある美しい作品でした。


 *公式サイト

なお、ヤツがトイレ二回行く程長かったですが、さほど退屈はしていなかったようです。

さて…いつも?ご覧頂きありがとうございます。
どなたかに見ていただいているであろう本ブログですが、何かの役に立てれば幸いですし、後で自分が見返しても面白ければ良いかなと思って、今年は結構更新をがんばったと思います。
(…下手な文章ばかりですが、本人的にはコレはこれで良い機会になっていますので御容赦の程を…)

それでは皆さん、良いお年をお迎えください。

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