2021年5月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ

バナー

  • にほんブログ村 バイクブログ バイク 修理・整備
    にほんブログ村 バイクブログ バイク 修理・整備へ
  • にほんブログ村シニアライダー
    にほんブログ村 バイクブログ シニアライダーへ
  • にほんブログ村バイクブログ
    にほんブログ村 バイクブログへ

« いよいよ、かな? | トップページ | まさかの復活 »

2014年11月 8日 (土)

思い起こせば

所詮人間は感覚の生き物なんだなー、と思い知らされたのが今回のリアサス問題でした。
まさか本当に機能不全に陥ってるとは当初思えなくて、プリロード調整の云々と考えていた訳です。
でも、経過を考えれば色々あったのも確かで、今一度思い出して反省すべき点を確認してみたいと思います。


・道々思えば

今回、リアサスをメンテするにあたり、埼玉県春日部市の「テクニクス」というサスペンションチューニングの専門店に持ち込みました。

いきなり宅急便でユニットを送ってしまうのも簡単ですが、初めてのことなので直接お店に行って依頼したかったということもあり、家から割と近く(片道40Km)、かつHPが判りやすかった等でここを選んだ訳です。

さて、代休があったので平日PMにR298(外環)~R4BPで向かいます。(お店はR4沿いにあります)


Dsc_0379edit1
*R4BP沿いの吉野家さんで遅い昼…ツーリングっぽい(^^♪

片道40Kmですが、ほぼ市街地なので道中は意外と長い。
なので、先日来よりいろいろあった事を考えながら?行きます。
…いつから、この酷い状況が顕著になったのか。

過去のリアサス関係のブログを紐解けば…

① 2013年 4月 12,972Km リンクの初グリスアップ
② 2014年 3月 18,674Km プリロード初調整
③ 2014年10月 21,295Km プリロード再調整
④ 2014年11月 21498Km 代用サス(トリッカー)に交換
と、こんな具合でした。

細かく当時の感想を再録すると、以下の様な具合。


①では… (2013年4月6日版より)


「リアサスが仕事しているぞー!
今まで無かった細かい動きに追従?している感じ。
大きな入力でしか反応したがらなかったリアサスが、小入力でも対応してくれるのに驚く。(ウルウル)
また、意外だったのは、減速時にフロントがダイブしてもリアーは知らん振り状態だったのが、前の動きに応じ後ろも動く感じが新鮮。
うまく説明できないが挙動が自然なので運転が楽。
直進安定、特に低速時の安定性も良くなった感じがする。
当然、乗り心地もGood!」


リンクのグリスアップによる効果が歴然で、相当感動している様子が伝わってくる(^_^;)
今回、トリッカーのリアサス新古ユニットに仮交換した後の状況と似ているので、サスが普通に仕事をしていると思われる。


②では… (2014年3月30日版より)


「リアーショックのプリロード1/4戻しは正解。
小段差での突き上げが、昨年のリンクのグリスアップの時以上に感じなくなる。
「スト、ストッ」的に良く凹凸を往なしている状況とも言える。
利用状況からすると、2人加重は考えにくいので丁度良いとも思うが、もしかしたら1/3戻しでも良かったかもしれない。
が、稀にあるツーリングを考えれば、このくらいが「適正値」かも。」


ここで気をつけなければならないのが、「…昨年のリンクのグリスアップの時以上に…」の件。
よく考えれば、「プリロード1/4戻し」、果たしてこの程度で顕著なほど効くのか、ということ。

サスボディに刻まれているネジ山を10山測れば、13.5mmになるので、1山あたりに直せば… 
 13.5÷10=1.35mm
更にその1/4回転だから、実際のプリロード変化量としては…
 1.35÷4≒0.34mm!

1mmの1/3でっせ!
リンクがあるのでリニアじゃないが、この量で大きく効くとは到底思えない。

となると、この時点でサスに何らかのダメージが既にあったと考えるべき。

良く動くように感じたのも、1回ユニットを外して付け直した際の微妙な何かが影響しただけで、要はただの一過性の現象だったのかもしれない。

その後は、お定まりのように日々の通勤のうちに慣らされていって判らなくなった…と考えることも出来る。

そういえば、夏前頃に変な感覚が何回かあったのを思い出す。
凸部で縮んでから、再び伸びる際にタイムラグが生じる…一瞬後でカクンと下がる?
という違和感が暫くあったんだが、慣れたのかそのうち判らなくなった、というより、この時以来サグが下がったままになったのかも。


③では… (2014年10月21日版より)


「跨った状態で「クッ」と沈み込み「グッ」と適度な反発。
こりゃ懐かしの猫足セッティングだね~、が第一印象。
交差点での立ち上がりも、やや沈み込んで良い感じのトラクションでクルーンと回ってくれる感じ…
段差の往なしも前回以上に良く、わざとマンホール上を選んで走ったりして楽しい。
(中略)
体重は69Kgなので標準値だと思うが、前回も今回もたったの1/4回転弱くしただけで、印象が変わっていることに驚く。
スゥイートゾーンが相当狭いんじゃなかろうか。
サグの価は何故か変化なしであることも気になるが、この乗車感の激変…なんか変だぞ。
ひょっとしたら壊れていたりして…いやいやいや」


基本的には②の状況の再現であることが考えられる。
もう、感覚がダメダメに慣らされていて、少しでも作動感が戻ると大喜びしている末期的な状況、だったといえる。

救いは、ここでサグを計測したこと。
数値が変だったから、今回の異変に(やっと)気がついた。

セローのリアは硬い…という先入観が相当強いことも影響大なんだが、これも初期のリンクの動作が渋い…が、先入観の出発点かも知れない。


④では… (2014年11月2日版より)


「1Gでは柔らかいが奥で腰がある。
因みに、前回も同じようなことを書いたが 、沈み込み過ぎず、かつ明確にそれを感じる事ができる。
なんか、こっちのほう正解っぽいなー
近所レベルですが走ってみてビックリ。 断然いい。
マンホールとかペイントなんか気にするレベルではなく、フツーにサスが仕事をしてくれている。
嫌な挙動が無いので、何も気にならない。
強いて言えば、やや柔らかい位か。
ふわっとしていても腰がある、減速するとリアがすっと上がる、立ち上がりでグッと踏ん張る、小段差は何もなかったように往なす…
皆、普通のサスの動きであって特別なものでもなんでもない。 」


最後にトリッカー純正の仮サスで緩衝装置本来の仕事を目の当たりにして、そー言えばリアサスってそうだった…と、やっと思い出せた状況になってしまったのは、前回のとおり。

いやいや、お恥ずかしい限りです。m(_ _)m


・ついたどー

テクニクスさんには行く前にFAXを送り、状況は伝えていたが連絡がなく、TELしてやっと大凡の話が…(ーー;)

サスユニットを見てもらい、一言。
あー漏れた跡がありますねー

確かに去年確認した時、やや油の染みがあったような…
でも、だらだら漏れてはいなかったんだが、ガスも抜けちゃったのかな?


Imgp1324_01
*2013年4月時点での染み

それでも、フルメンテ+何を思ったかのカシマコートとスプリングのパウダーコートを依頼。

金額が~50Kですよー(コワイコワイ、しらないーっと)

最初の連絡がうまく行かなかったので、一抹の不安もあるが、店での対応は悪くなかったので、期待して3週間待ちましょ。


Dsc_0380edit2
*旧R4沿いの綺麗な社屋

セローのリアサスボディ内面は非アルマイト故、オイルの劣化が激しいと聞く。
なのでこれを抑えることを考えて、カシマコートをチョイス。

スプリングのパウダーコートは、既に錆がういているので、カシマとの見合いで。


それにしても、純正新品でも約35Kなのに、なんで50K?
…と、問われれば、当然に「面白そーだ」と言うこともあるのだが、そもそも新品でも2万キロしか持たない(のか?)とすれば、毎回メンテで18K(ヤマハのリアモノショックは+5Kとのこと)は悪いチョイスではないはず。
なお、カシマとパウダーコートは耐久性があるので、初回だけで十分らしい。

メンテが出来上がってこないことには何とも言えないが、よもやトリッカーサスのほうが良かったなんて事にならなきゃ…いいんですがね。

« いよいよ、かな? | トップページ | まさかの復活 »

セロー250_足回り・制動系…」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 思い起こせば:

« いよいよ、かな? | トップページ | まさかの復活 »