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2016年6月 6日 (月)

探訪の旅に出たものの(その3)

ツーレポ復帰です (^^ゞ
ですが、未だ中央構造線の只中。


・みかぶ海台

博物館の向こう正面にある山の稜線に走る道が気になる。
何かと思えば夕立神展望台に至る鳥倉林道。


_dsc4485
*見えますかね林道

集落を抜け、道はジグザグに登っていくが、相当上の方にも民家があり少々驚く。
最後の民家も過ぎ、あとは舗装林道が山肌を進んでいく。


Imgp2323
*走りやすい道です

頂上というか、林道の途中なんですが、南アルプスをバァーンと見通すことができる地点が夕立神。

_dsc4497
*パノラマ公園…?

午後も遅いので西は見通しが悪いが東はまずまずで、確かにパノラマではある。
が、公園といっても都市部の公園とは相当違う。

_dsc4501
*頂上?の東屋にて

標高1,620mの公園…下からは約800mの標高差。

_dsc4495
*向こうに南アルプス、手前が三波川みかぶ帯の緑色岩

この先も道は続いているが、もちろん今日はここまで。

_dsc4489
*セローに合っている景色

ロケーション的に、カモシカにぴったり。
このまま、山梨側まで抜けられれば面白いんですが、そりゃー実現不可能な話。


_dsc4486
*ちょっとだけの南アルプス

ややガスっているが、良い眺め。
それでも午前中だったら、と思うことしきり。


_dsc4493
*夕立神の緑色岩

この林道の切通しに緑色岩の露頭がある。

_dsc4494
*遥か南方からやってきた…ロマンだねぇ

遠い昔、太平洋にあった台地がプレート運動により日本の原型にぶつかり、こすり付けるように帯状に残った、のかな?

群馬県の御荷鉾に因み「みかぶ海台」と云う。


_dsc4490
*キレイな薄緑

何かの節理のようなクラック。


_dsc4504
*「毎日の通勤がウソのよう」って言ってるみたい

この先、いくらか舗装路が続きキャンプ場もあるんですが、潮時なんで下山~

Imgp2351
*元来た道を戻ります…

ふもとに降りれば、案内板と不思議な店が目に入る。

Dsc_0659
*大鹿村大河原地区(博物館のあたり)の案内板

Dsc_0658
*鹿食人?

最初、何?と思ったが、見れば映画「大鹿村騒動記」の舞台を残したとのこと。

原田芳雄の遺作といえば判りやすいかも。(大鹿村騒動記  YouTube


そういう映画があることはなんとなく知っていたが、ここ大鹿村が正に舞台であるとは…迂闊にも全く気付かなかった… (´▽`)


・飯田へ

陽が長いとはいえ、5時近くになってきたので宿泊予定地の飯田に向かいます。

Imgp2360
*地蔵峠に向け南へ

R152沿いには、中央構造線関連の見どころがまだまだあり、所々で停まるもんだから中々進まない。

_dsc4511
*これが入り口とは(安康露頭)

気が付かなくて、少し通り過ぎた安康露頭。
ほんとにここが入り口か疑わしい感じでしたが、プリウスの先客さんが居たんでなんとか判った次第。

R152から露頭までは、少し川沿いを歩きます。
ですが、一部崩れていて足元相当注意、って観光地じゃないなー。


_dsc4505
*これが中央構造線…ってどれ?

川沿いの向こう側に妙な模様。

_dsc4510
*右側でした

黒い縦筋近くが中央構造線、とのこと。

_dsc4507
*案内板はシッカリ…記述からすると元は国道沿いにあった?

プリウスの先客さんがいました。

何か手をかざしていて、不思議さん?


邪魔しちゃ悪いかなと思い、軽く挨拶して、対岸を写真に納めたら、そそくさと撤収。
それにしても、ここもゼロ磁場なんでしょうかネ?


Imgp2360
*R152は続くよ…1.5車線というより1.3車線位かも

続くよと、思いきや途中(峠)寸断で、国道152号線は未だ開通してない。
実のところ地蔵峠からは林道蛇洞線で先に繋がっている訳です。

因みに、峠で大鹿村とはお別れし、上村に入る。


Imgp2377
*地蔵峠の南はR152ではありません

この林道、R152と言われれば気が付かないくらいのイイ道なのに、林道である不思議さ。

_dsc4512
*また出たよ

地蔵峠の下り途中に、露頭ではなく構造線の活動の跡。

_dsc4514
*地表のズレ、判ります…か?(露頭はここから見えない)

上の写真で、M型の真ん中の窪みから左下へ構造線が伸びている。

_dsc4513
*説明板はいいんだけど、現地までが危険過ぎて近づけない

ここも安康露頭と同じで、現地に近づきにくい…真剣に危ないと思う。
過去には行けたようなんだが、崩れたのかな。
ムリして行っても助けが来ない可能性も…ロープが要る位ワイルド。


Imgp2386
*中々R152に合流できません

更に下ると、またもや解説版あり。


_dsc4515
*またまた、です

_dsc4516
*崩れてきているんでもうわからん現場

構造線の風化した地質から、現場の維持は難しそうです。


さて、日も沈みかけてきたんで、先を急ぎます。

R152に再び合流して直ぐに、R474三遠南信自動車道とのアンダーパスに出くわす。

ここから、高規格幹線国道の恩恵で、飯田までの近道ワープ。


Imgp2391
*三遠南信の矢筈トンネル

将来は有料道路になるそうなんですが、何時の事やら、どこにつながるのやら…
確か、繋がっていないが南の方では新東名に接続されているところから、新東名~中央道(飯田)っていう感じなのか?

矢筈トンネルを抜けると同時に三遠南信も終点、喬木村となる。


Imgp2396
*喬木村への下り

昔の同僚の出身地だったんで、覚えていた喬木村。

Dsc_0661
*喬木村の路傍で休憩

退職して帰郷したんだが、この辺なのかな?

Imgp2403
*気は急くものの見知らぬ土地では駒も進まず

Imgp2405
*あぁ陽が沈む(飯田市内)

Imgp2407
*街場のバイパス(4車線)は何処でも似ている

今日の宿は、ルートイン飯田。
ルートイン初投宿ですが、フツーのビジホ。

夕食は近所の吉牛でささっとすませ、部屋でビールでお疲れさん、おやすみなさい。。。 

<大鹿村中央構造線博物館から飯田市までの行程略図 by GoogleMap>
Oosikaiida
大きな地図で見る

次回(その4)やっと2日目編に続きます(^^ゞ
(本日の走行距離 323Km ) 

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