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2017年9月25日 (月)

グリーンライン

どうにもクランク廻し中毒症状が止まらない。
ホローテックⅡBBのお陰か、困ったもんだ…


・チャリでは久しぶりの顔振峠

西武線沿線の小学校高学年が遠足で、多分よく行く「こうぶり峠(顔振峠)」。
なんでも、義経弁景主従が鎌倉勢に追われ、この峠で関東を振り返ったとかの伝説がある峠。

標高は500m位で、最寄り駅の西武池袋線終着駅の吾野は標高180m位なんで、標高差は約300m。(吾野は秩父線の起点になる駅)

因みに夏休みが余っていて、何かに使うしかない。
これもヤツが中坊となり、家族旅行に行く状況ではなかったからで、楽というよりは正直寂しい夏でした。

で、急に思い立ち、在る日夏休取得~
半日くらいの行程で、昔よく行った顔振峠~刈場坂(かばさか)峠を目的に、輪行で行くことにしました。

朝にしては遅い9時頃に池袋線乗車。
吾野に着いたのは10時半くらい。

東京近郊とはいえ、ここまで来ると山の空気で気持ちがよろしい。
思い切って来てよかった、と既に実感。


Imgp4791
*吾野駅前にて

さて、組み立てです。

Imgp4792
*タイヤを縛っていたバンドを外して…

平日で電車も空いてるんで、チョンボしてペダルつけっぱなし。

でも、どんなに空いていても公共交通機関に乗るのなら、少しでも突起物は減らすべきで、実はあることで反省しております、ハイ。


Imgp4793
*イキナリ登坂はきつい

吾野駅は標高180mですが、駅を出るとすぐに下りで10m位は損した感じ。
R299を横断してすぐに登坂です。

平場が殆ど無く、イキナリ、ハァハァ。
足が慣れていないからだと思ったんだが、後で調べたら、この最初の急坂10%近くあったようです。

それでも杉桧香る森の空気の中、心肺機能を最大限、しかも継続して動かす心地よさ。
キツいが、何だか浄化されていく感じ。

とりあえず標高500m越の顔振(こうぶり)峠まで、標高差300m登り一本調子。

途中時速5Km代まで落ちたものの、小学生の遠足の一団の声援を受けながら(^_^;)、止まらずになんとか乗り切りる。

峠直前で奥武蔵グリーンラインに合流し、峠の茶屋にとうちゃこ~


Imgp4804_2
*峠の富士見茶屋にはサイクルラックがあって少々驚く

汗だくですが、ここまで来ると山の風が気持ちいい。

Imgp4800
*毎度お世話になっています

顔振峠には休憩する店が二三ありますが、自分は富士見茶屋派。

Imgp4797
*吾野の露天掘り砕石鉱山が見える…雲が無ければ富士山も

何せ、小学校の遠足以来数十回はここに来ているハズ。
好天であれば富士山も見える絶景スポット。
茶屋で、数量限定手打ちそばを食す心地よさ。


Dsc_1008
*風味絶佳…梅干しは食べた後(^_^;)

蕎麦もさることながら、付け合わせの香の物も味も色もとりどり。
ロケーションもありますが、相当にうまかったです、はい。


Imgp4801
*今日は、地元埼玉の子供たちのようです


・刈場坂峠へ

富士見茶屋を後に出発すれば、イキナリの下り坂、せっかく獲得した標高がもったいない。

もっとも、この先の奥武蔵グリーンラインは、上ったり降りたりのトレーニング向き?コース。

小学校の遠足の時、あちこちに重機があって山肌を切り崩したりで築造中だった記憶がある。

因みに、当時西武鉄道もコースタイムの地図を駅で配布してり、ハイキング急行なる列車もあったりで、ホントに手近なハイキングルートでしたが、グリーンライン完成後は車バイク自転車天国と様相は一変。

もちろん、グリーライン以外にもハイキングコースはありますが、ここは稜線を延々と行けるし、いざとなれば麓の西武秩父線にエスケープできるんで、ある意味手堅いコース。

ハイキングコースは車道に重なったり縫うようだったりですが、通過交通に気をつければ問題ない。
もっとも、山の稜線上で車に注意もなんだかなー、ですけど (^^ゞ

実際、部分的ですが家族で歩いたこともあったりしました。


Imgp4806
*こんな出で立ち

これから向かう刈場坂峠は標高800m超えなんで、単純には300mを登ることになると思いきや、登っては降りての繰り返しで結果ジワジワ登っていくコースなんで、地味に足にきます。

多分、登り300mではなく実質400m以上は登ることになるはず。
今回は半分くらいだけど、グリーンライン全体を通しで行けば相当にトレーニング向きだと思う。


Imgp4807
*開けたところ、下り坂手前で休憩

高山不動さんと関八州見晴台が途中にありますが、どちらもグリーンラインから降りたり登ったりなんで、ご遠慮させていただきました (^^ゞ

Imgp4810
*左が武甲山、右は鉄塔があるんで丸山かな?

Imgp4811
*この先下ってまた登り(急な下り道でなんで、ペットボトルが車止め)

Imgp4809
*シートバックには雨具、今日は要らないが習慣的に持って行きます

サドルがいつも間にかに皮サドル。
ジル・ベルソー(仏)なんですが、サドル遍歴に終止符打てれば良いんだけど…
うちに何個転がっているか、数えるのが怖い~

実際、慣しがてらなんでまだ々堅い。
今日はレーパン(パット入り)が下着なんで、問題ないですが素尻?だと結構きます。


Imgp4812
*やっと見えてきたゴール、あの明かるい所が刈場坂峠

正確に数えていないが、3~4回は50m近く下って倍は登る的な感じ。
心身を鍛えるのにグリーンラインは良い道場 (>_<)

今回、足も故障せず問題なく走破できたのも、ホローテックの剛性感が効率良いペダリングを実現したという事かもしれないけど…

実のところ、交換前のFSAの左クランク付根部が相当損耗状態だった。
これが、コクコク微妙に動く状況だった。

そんなクランクと比べれば、そりゃー何だってストレスフリー。
それに気づかず、というか増し締めでなんとか10年以上乗り切った?私は愚か者だなぁ…


あとは地味だけど、ペダル回転部のグリスアップも効いているかもしれない。

Imgp4814
*とうちゃこ2

この峠には、数年前まで峠の茶屋があった。
老夫婦がやっていて、柚味の味噌田楽とか旨かった記憶がある。

それもいつも間にかに廃業ですか…寂しい限り。


Imgp4817
*北関東の先の方まで見える(気がする)

ここは北が開けていて眺望がすこぶる良い。
このままグリーンラインを更に行けば、東秩父まで峠のデパート地帯。


Imgp4819
*ランドナーバーのハの字の開き具合が好きです

自分はここから正丸駅までダウンヒルなんで、グリーンラインとはお別れ。

Dsc_1009
*スマホの方が色のりがよい

さあて、帰路につきますか。

Imgp4821
*くたびれた路面をくたびれたオヤジが下る (^^ゞ

急坂なんですぐに40Km以上は出そう。
平日とはいえブラインドカーブには注意を要する。


Imgp4822
*出過ぎで怖いヨ~

リアーブレーキの鳴きが凄まじい。
帰ったら調整しなけりゃ。


Imgp4825
*途中南方を望む、関東山地の東端の傾斜がよく分かります

下界に達し、R299の旧道(正丸峠に行く県道)に合流すれば、駅まではあと僅か。

R299の大カーブを四つほど過ぎれば秩父線の正丸駅。

Imgp4831
*駅前広場

この駅前広場、食堂があるためか車でもバイクでもヨッテラッシャイ開放的なところ。
何故か1日単位の有料駐車場もあったりします。


Imgp4828
*正丸駅にて

Imgp4830
*パッキング完了

パッキング、開梱ともに20分くらいかな。 (遅い?)

Aganoshoumaru
*古いGPSなんで林間は電波を捉えきれない

電池の持ちが異常に良いんで古いガーミンをログ取りで使用。
が、上のような有様なんで、今回初めてヤフーのルートラボに手を出した。


Mp_aganoshoumaru
*すごいぞルートラボ

距離23Km
標高差640m
平均斜度4%
最大斜度15%(ホントかいな)

1号機とともに良い息抜きというか、練習になった小さな峠旅でした。

練習というのも、4年ぶりにメンツが揃いそうだからなんで、本格的?なチャリツー近し。
さて、計画立案しなくちゃ…


・補足

ルートラボいじっていて、面白い機能があったんで補足。
区間を区切って、その間の勾配が表示できる機能なんですが、実に便利なんで、今回のルートのうち特徴的な部分をピックアップ。

Mp_aganoshoumaru_23

*顔振峠までの登り

最初の登りできつかったあたりを拾うと、やはり10%超えでした。

Mp_aganoshoumaru_1314
*顔振峠~刈場坂峠までの登り

刈場坂峠の手前、異様な登りは15%!

Mp_aganoshoumaru_2021
*刈場坂峠~正丸駅までの下り

下りなんで楽なんですが、反対に登るとすればこのあたりがキツいかも。

てな感じで、計画立てる際に使えるし、帰ってきてからの確認でも15%超えヤッタ、て感じで面白いし助かります。

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