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« 青空 | トップページ | 1号機の改修(その2) »

2018年1月17日 (水)

1号機の改修

ずいぶんと遅くなりましたが、2018年明けましておめでとうございます (^^ゞ

Imgp3961

いきなり去年の話で恐縮ですが…
忘却する前に、1号機(自転車)の改修顛末を記しておきたいと思います。(外、寒いし…)


・一応序章

もとは、アラヤのマディフォックスというMTBだった1号機…20年以上前のMTBブームの頃。

当時としては割と珍しいパーツ単体が相当にディスプレーされていた自転車店(ワイズバイシクル大泉学園店…今は無いです)に、見ているだけでも面白いんで良く出入りしていた。
自転車のパーツは車やバイクから比べると比較的安価なんで、その結果部品が少しずつ変わっていく訳です…

で、ハブ・ホイールの交換に至ってはXTR+マビック!


Dcp_00992
*ハブ・ホイール交換後のマディフォックス
(2000年当時)


とはいえ、競技的な利用では無く、あくまでも子供の頃のサイクリング車の延長線で、少し遠くに行ければ良いかな位の適当さ。

それでも、遠くに行くために輪行を始め、乗ることが更に面白くなっていった結果、気が付けば、大物を除いて殆ど交換。

そんな中、段々と気が付くのはMTBの頑丈なリジットフレームでの遠乗りや峠越えは疲労感が顕著で有るということ。

試しにフロントフォークをリッチーのリジットに換えてみたところ、手に加わる衝撃が少なくなり、これは効果大であると確信。

MTBフレームで、このままで乗っていても自分的には合理性無いなー。

ということで、13年位前に遂にフレーム交換。
選んだのが国内ビルダーでも有名なケルビムさん。

普通に買えばそこそこ高いし、採寸含みのオーダーで時間も掛かりますが、たまたま吊しのランドナーフレーム(MTツーリング)がセールに出ていて、これがMTBパーツがおおよそ使える。


Sany0949
*素のMTツーリング(2004年フレーム購入時)

「これっきゃかない!」で町田まで急遽出向きGet。

実際のところ、ドロップハンドル車にしたくなるスレンダーなフレーム。
そうなると、チャリパーツの中でも比較的高価な部類のデュアルコントロールレバーを買うしかなくなり、その他9速化のための前後ディレイラー、カセットスプロケットも…

さらにボトムブラケット、クランク、チェーンリングを交換するに至ったのは、旧フレームを知人に譲るため、もう1台組み上げる必要からの確信犯的誤算でした。


それから10数年が過ぎ…
昨年は普段使いの2号機の改修があり、そのため現行パーツを調べなきゃいけなかった(規格とか色々)。
このついでというか、なし崩し的に1号機の改修はスタート。


_dsc4916
*ここから始まり

東上線柳瀬川駅近くのサイクルボーイというお店で発見した懐かしのブツ。
既に絶版シートピラー、日東のダイナミック626。 (最近復刻した噂も…)


_dsc4917
*ピラー部内部が楕円形に肉抜きされている

実は、マディフォックス時代に同じ物に換装していたんですが、マディのはシートピラーφ31.6で、ケルビムフレームに移植できなかったイワク付きの物。
今回はφ27.2の標準径なんでOK。


_dsc4918
*スリスリ?したくなる

重さ云々より、その仕上げの美しさに目を奪われます。

Imgp3912
*前任?のリッチー、これは軽量だし値段も相当高かった記憶が…

リッチーWCSよりは若干重くなりますが、もう気にしない年頃なんで…

Imgp3914_3
*面と面の織りなす美しき眺め

この改修一発目は発作的Getですが、その後 2号機の改修の関係で ブルーラグ にも何回かお邪魔するようになってからは、もう止まりません。
10年に一度のリミッターが外れてしまいました(^。^)


Dsc_0861_2
*こちらはブルーラグ幡ヶ谷店

自分的には宝石のような鉄系パーツの数々が多いということも在るんですが、凄く面白い店。
見てしまったからには後に引けない…1号機も行くっきゃ無いぞと沼に入る覚悟を決める。


Imgp3816
*ダルメッキが美しいステムと削りだしカンチアウター受け

左の日東のUI-2ステムの特色はクロモリ…鉄です。
強度があるから肉薄にできるが、やや撓る(感じがする)。
ここが実に良い。


Imgp3936
*シールが逆さま、残念~

コレが肉厚大径のアルミだと、コチコチに硬かったりする。
もちろん用途によっては、評価が変わるんですが、自分はキックバックの少ない…手に優しい?撓る方が好きです。

そして、フロントカンチブレーキのアウター受け(φ25.4のSTDサイズ)…ポール(US)ですヨ。


Imgp3819
*アジャスター付きですが6K以上、高っ!

高かったが、完全に削り出しの一品で普及品より硬めかな。
ここは撓らない方がいいんだが、何より削り出しの造形が素敵。

因みに鉄(溶接+ダルメッキ)で出来た日東の素敵なアウター受けも売っていたんですが、昨年段階ではOSサイズ(φ28.6)しか無くて、お高いポール製になったのは裏話。


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*ペダルまで

シマノの片面ビンディング(PD-A530)だったのを、三ヶ島のクイル型のプライムシルバンロードに換装。

三ヶ島と言えば、日東と並ぶ国産パーツメーカ。
未だに殆どが国内生産であることも両者に共通している。

先端を行く、とかは無いけど、確実に機能する安定した性能は、正にメードインジャパン。

玉当たりが調整できる、というかその気にさせてくれる所(キャップスパナ売ってるし)は、ある意味頼もしい。


Imgp3920
*端部が丸いこのタイプが好き

結果的にビンディングとはお別れ。
なので、ハーフクリップ…ではなく、ケージクリップ(ハーフ)にしました。
まー引き足も使わないし、自分的には小さくても十分。


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*同じく三ヶ島のハーフクリップ

ステンレス製の逸品。
靴の位置を定位置に収めるだけのシンプルクリップ、宜しいです。


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*職人技だー

この細いステンレスを溶接しクロームメッキ。

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*下に垂れ下がり過ぎるところが困りもの

靴を入れる?のに慣れが必要ですけど、それはそれで上手くいくようになるとシンプル故に愛着がわきます。

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*島野さんのSH-MT21

10年はこのビンディング付きシューズのお世話になってましたが、クリート部分を外します。

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*ビンディングシューズなのに、こんなの売ってるし

これ、専用の蓋。

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*術後

そもそもクリップ仕様にしたんで、普通の靴で良いんだけど、ビンディングシューズは底が硬いんで、それだけでも踏みやすいから続投です。

・懸案のブレーキ

実は2年位前に、これ良いなー、と惰性で買っては見たものの触らずだったフロントのカンチレバーブレーキBR-CX70を、この機会にやっと装着。

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*BR-CX70…クロスカントリー用

ロードみたいな車体でグラベルを競うのがクロスカントリー。
別に競技に興味は無いですが、カンチレバーの選択肢は少ないんでコレ。

実際、前任の同じくシマノのBRーR550より、よく効きますんで◎

ですが、この型番が既に廃盤で、今回リアー用を発注しようと思ったら何と密林で3倍の価格…

やむなく、同型の廉価版であるBR-CX50を発注。
なんで、最初から前後セットで買わなかったかなー


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*BR-CX50

仕上げとかワイヤーアウターなんかが、チープ仕様 (T_T)

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*ブレーキシューは前のBR-CX70のと同じR55C3にチェンジ

一応、前後ろを出来る範囲で合わせておこう、ということです(^^ゞ
因みに、ブレーキシューの舟が普通のカンチ(Vブレーキ)用では無く、ロード用のそれになったのは自分史に初。


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*CX50改

さて、ここまでが昨年5月頃だったか?

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*どう見ても、26HEは車輪径が小さい

取り敢えずですがハンドルステム、前後ブレーキ、ペダル、シートポストを直感的好みで交換完了。

ここまでが、1号機改修の防備録第一弾。
(次回、第二弾予定?)

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