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2018年4月18日 (水)

18メンテ続き

やらなきゃいけなかったり、気になって仕方なかったり、はたまた忘れていたりと、メンテにも色々あるんですよね。(今更ですが…)

・リアーサスいじり

セロー250用のリアーサス、テクニクス社製の Tech1.1を前後反対向きに取付けていたので、今回はそれを直すために一旦取り外し(^^ゞ
コレ、毎回やたら面倒なんですよね、ほんとに…

なんとか取り外して、ついでにプリロードを少し加えてみます。

Imgp5365
*たぶん標準状態

まず現状ですが、プリロードも減衰力調整も弄っていない標準値。
取り敢えず、ショック外筒のネジ山の残り長をノギスで測れば、31.5mm。
(スプリングをフリーにして測ってないので、本来のスプリング自由長は判りません (^^ゞ)


Imgp5367
*1回転締め込んだ状態

目印として、現位置にマジックで印を付けてから1回転締め込むと、情報通りに1回転=1.5mmスプリングが縮みました。
標準状態が1人乗車(60~70Kg)と考えると、アイリスBOXやいろいろな装備を付けている等を加味すれば、多分装備重量は75Kg越位か?
更にキャンプツーリング(行けるか判りませんが…)の事を考えれば、プリロードを少し加えてみたほうが良いかな、という考えです。
あとは、乗ってみてナンボの世界だから、傾向と対策を掴むため実走あるのみ。

さて、毎回問題の…ナニです。

Imgp5368
*リレーアームと各カラーの擦過痕(左側=エンジン側だけ正常)

ショックを外せば、当然にリレーアームは外しやすい状態なんで、そこのカラーの確認。

前回バラして給脂したのは、
リアーサス交換時
でしたが、その時既にカラーに擦過痕の様なのが付いていた。
今回も同じ…ではなく、マークは更に拡大しているようです。


Imgp5373
*油ぎれにしか見えないが(リンクプレート前側、サス取付け側、リンクプレート後側)

一応油分は残ってはいたけれど、カラーの全周に満遍なく行き渡っていないのではと思いたくなる状況。
これ以上、進むと表面がムシれたりするのかな?

Imgp5372
*リレーアーム内

オイルシールは一見健全。
むしろ、リレーアーム内に圧入してある、例のブッシュ内面が…

Imgp5371
*サス取付け部のブッシュ内側(右上側がツルツル)

写真で見る限り、ブッシュ内の一部がツルツルになっているのが判る。
奥側はフォーカスが合ってないので、手前側を見れば半分までは行かないが1/4位はシボ模様がすり減りツルツル状況。
そもそも、このシボ模様、平たくいえば凹凸面で構成されている。
凹部にグリスが残り、凸部がカラーと面接触する事で適当に潤滑されるという仕組みなのではないだろうか?

状況的には、凸部が摩擦で消滅し→凹凸の無い面が出現→グリスの入り込む隙間も少ない→殆ど無給油潤滑?となり→結果、金属カラーに擦過痕=マークが付く。
想像ですがそんな感じなのかもしれない。

だから、このマークはシボの残存物(何かの樹脂)かもしれません。
これが問題となるのかも定かでないが…しかし、実に気になる。

Imgp5370
*リンクに取り付く側のブッシュ内部(左上側がツルツル)

ここも同様に1/4位がすり減り、きれいに面接触の跡が見られる。

因みにエンジン側は負荷が大きいのか、ブッシュではなくニードルローラベアリングが仕込まれているんで、こんな景色にならない。
ほんと、ローラーベアリングが羨ましいことったら…


Imgp5374
*リレーアームとリンク

現実には、長期的に機能上の問題にならなければ良いだけ。
ところが、分解給脂直後は動きが実に良くて、路面を良い感じでトレースしてくれる感じが強い。

が、暫くすると動きが渋くなってくる傾向がある。
これは、純正サスでもTech1.1でも同様に感じるのだが、どうなんだろうか?
そもそもブッシュ内面がツルツルで良いんだったら、シボ模様は端から要らない…それとも、単に初期潤滑用なのか?

今回、一応はカラーの打ち替えを想定し、部品を用意していたが時間の都合でキャンセル。(面倒だし、前回のように上手くいくか判らない…って、言い訳です)
グリスをタップリ詰めて、しばらくはコレで様子見。

Imgp5379
*TGR印が見えます

なんちゃってサグも、いつも通りに実施。

2
*1行目がTech1.1装着当初時、2行目が今回の+プリロード時(0G~1G’の読み数字はアクスル辺りとヘルメットホルダー辺りの任意点間の距離、SPセット長は未測定) 

あくまでもお一人様測定なんで、当てになりませんが概ねの傾向は判ります。

プリロードを1.5mm加えたたことで、車体重量のみのサグ値(0G-1G)が5mm増えた。
乗車時(1G’)のサグ値は変わらないものの、それぞれ差分が45mmでバランスが良く見える…

一般にはサスストロークの1/3が適正サグであると、様々なところで書かれてますが、セロー250に限れば違うのかもしれない。
(セロー250はストローク180mmだから、サグはそれの1/3=60mmとなる?)
というのも、サスを換えたとはいえ、標準設定でも今回の設定でも破綻的な問題はない…この設定でOKの範囲。
大積載しなければ、とても快適です。

更に、ダンパーノブを今回初めて触る。
プリロードを掛けて具合が良かったんで、そろそろと思い試しに減衰力調整~。

初めは何処までも廻るかと思われたが、一番キツくしてからの戻し量が、設定シートどおりの14段(標準)で有ることを確認できた。(正立で横から見て、右に回せばハード、左に回せばソフト)

逆に一番緩めると、標準値から20段?は行ってしまう。
何処まで廻るんだーー
全段数だと36~40段位は廻ったような…(回すたびに合計回数が合わない?)

気を取り直して、最初に戻して(一番キツい0段)から、14段回して感覚的に初期状態。(TGRの設定シートだと15段だったが、まぁいいか)
プリロードを1回転掛けているためか、姿勢がやや後ろ上がりで、少し硬いというか若干ではあるがゴツと来る。

試しに、ダンパーを2段緩めにすると丁度良い。(16段目)
柔らかい=ストロークスピードが上がり、あまり飛ばさない街乗りレベルでは実に快適。
かといって、ふにゃふにゃでもないので、自分的には良い頃加減。(通勤時©)

逆に2段硬めにすると、硬さが際立ってきて、やや快適性に欠ける。
実際には硬さではなく、ストロークスピードが速いか遅いかが、感覚では柔らかいか硬いかに感じてしまうようです。
何れにしても、乗ってみて感じて納得出来れば良いだけ。

ダンパーは+2ノッチ(最強から16段目)、スプリングプリロードは1回転締込み(+1.5㎜)が現状です。
キャンツー時を考えると、今後更にプリロードを1回転締込んでみて、普段の挙動(通勤時とか)を確認してみたい気もします。

・オイル交換

実は、シフトタッチが怪しかった今日この頃。
気が付けば、前回交換から2,700Km越えなので、エンジンオイル交換です。
今回もヤマルーブプレミアムシンセティック4L缶の残りを使用。

Imgp5383
*ドレンプラグワッシャーは再使用

オイルフィルターは交換回。
オイル交換後は、当然にエンジン気持ちイー状態。
前回、エアーフィルター交換をしたこともあり、その相乗効果かもしれないけれど、相当に良フィーリングです。

さて、どこかへ行きたいもんです…


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