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2020年4月 5日 (日)

20メンテ始め

昨年の残り物なんだけど…世の中こんな状況なのにメンテ始め。
最小の行動範囲で出来る事、片づけてしまいたい事…
リアーハブベアリングの調整、リアブレーキの点検清掃と前タイヤ交換です。


・不安払拭?

昨年打ち換えたリアーホイールのハブベアリング
前回は打ち込みでインストールしたんで外筒と内筒のズレ?というか妙なストレスが掛かっていないか気になっていた。

今回のメンテでは、昨年の残りである後ろブレーキの清掃とともに、このベアリングの調整が出来ないかトライすることにしました。

先ずは、後輪外し。

Imgp8949
*後輪右側、シール外し後

ベアリング調整といっても、本来は1度打ち込んだものを動かすということ。
ベアリングに不要なストレスを与えるんで、どーかと思いますが…

打ち込み時にガンガンやっといて今更か?

左(ドリブンギア側)はベアリング2個使いなんで、右(ブレーキ側)のベアリングをいじります。

Imgp8951
*ベアリングリムーバ再登場

とーぶん使わないかと思っていたツールが役立つ。

Imgp8952
*チョコッと引き抜き完了

引き抜きは「ゴッ」と少しでも動けばOKで、その状態で真ん中のホイールカラーはフリーに。
この作業前、ホイールカラーは両側のベアリング(内筒)に挟まれカッチリ動かない状態だった。
それが打ち込みの塩梅なのか、アクスルナットの締め加減によるのかは不明。


さて、ここから圧入の段。

Imgp8953
*ベアリング打ち込みツール

去年安かったんで買っておいたツール、ベアリングレースシールドライバー(ストレート製)。
2.5K位でお手頃なんだけど、
口コミによると、これを使いハンマーで打ち込むと、ツールが変形するらしい??

今回は圧入を目論んでいるんで、ベアリングに当てがう剛性のありそうな分厚いアルミ円盤のみを使います。

Imgp8954
*簡易圧入ツール(全ねじボルト+高ナット+大径ワッシャ)とアルミ円盤

圧入開始~

Imgp8955
*まだ足りない

どうも手ごたえ、締めた感じが柔らかい。
中のカラーもパカパカ動くんで圧入が足りてない感じ。


Imgp8956
*反対側のワッシャがひねくれた

またやってしまった…どーりで手応えが変だった訳だ。
穴のサイズに対してワッシャの剛性(断面積)が足りなかったようです。


Imgp8957
*嵩(剛性)のあるアルミ円盤を間に挟む

圧入側と同様に、反力側も支える必要があったということです (>_<)

Imgp8958
*圧入完了

ハンマーでの打ち込みと違って、音の違いで打ち止めする訳にはいかない。
レンチで高ナットを締める手応えが頼りだけど、これが難しい。
数値が判らんのでトルクレンチも使えない…

途中何回か圧入ツールを外して、中のカラーの収まり具合を確認(ベアリング内輪との当たり)して打ち止め。
結局はアクスルナットの規定トルクで締まる訳ですから、それで上手く収まってくれれば良いいんだけど。


Imgp8959
*各パーツを洗浄

パーツクリーナでアクスルや両サイドのカラー、シールを洗浄し組み付け完了。
取りあえず、押し引きは軽くて問題ないみたい。


・後ブレーキキャリパの清掃

昨年秋に出かけた静岡~長野山中行から帰ってきたら、著しく後ろパッドが減っていて驚く。
直ぐに何とかしようと思ったものの年越し (^^ゞ
で、やっとメンテの順番が巡ってきた。


Imgp8960
*術前

何時ものように、摩耗粉でコーティングされている。
キャリパピストンの濃くコーティングされている部分は、1年前の組み付け当初に塗ったシリコングリスに付着した摩耗粉。
光っている部分が、パットの摩耗により迫り出してきた部分となる。

Imgp8962
*パットピンの損傷

随分と前に、デイトナのSUS製パットピンに換えていた。
パットのベース部分と擦り合う部分、片方だけに段付摩耗を発見。
取りあえず様子見かな。


Imgp8964
*パット残厚2mm

Imgp8965
*こちらも1.9mm

残厚はどちらも同じ位、使用限界まであと1mmなので、気を付けて見ていないといけない。
もっとも、ディスク残厚も怪しいんで今年中にはセットで交換かも。

Imgp8966
*完了(ブレーキ側)

例によって、必要な部分にラバーグリス等を塗って組み付け。(塗りすぎ注意)

Imgp8967
*完了(ドリブン側)

それにしてもブレーキパットの減りが早い。
1年で約7,200Km走行、3.2mm(5.2-2.0)は減った事になる。
山中で相当使ったのか、日々に通勤で多用したのか?

因みに、ブレーキペダルのポジションを確認したが、通常走行では引きずっている状況ではなかったんだが、さて?

・前タイヤ交換

前回交換から約4年、22,000Kmというロングライフでした。
もっとも、まだ10,000位行ける残量なんだけど、フィーリングや安全面を考えお役御免、お疲れ様でした。

Dsc_0511
*交換前…クラックと僅かに偏摩耗が見られる

そしてIRCのGP-210Fは3代目。
何時もの環七沿いのテクニタップさんで交換です。


Dsc_0512
*交換後

ゴム厚が戻ったんで、当然ダンピングも良いし、何より雨天時とかも安心。
新品は良いなー、って感じです。

他のタイヤも試したいけど、このカテゴリの選択肢が少なすぎ。

ほぼON寄りの定番かと思います。

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