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2020年5月22日 (金)

うちで出来ること(20メンテその3)

前回は大ネタ、マフラー交換だったので今回は小ネタ。
部品交換の不発案件と、長らく懸案だったスタンドの嵩上げです。

・ラバー反転

9年位は経過したであろうか…
オフロードには行かないんで、ステップ上に取り付けた防振用のステップラバー


Imgp8839

*良く見れば光る点が…

ゴム自体すり減り角が丸くなっているのは判っていたが、とうとう地金が出てしまったようです。

Imgp8840

*これ、地金ですよね

過去の経験からすると、このままではゴムと地金がバラバラに?
ワイズの新品を注文する前に、一度外してみます。

Imgp8841
*裏側…ステップの歯が食い込んだ跡が見える

ステップラバーはステップにボルト1本留め。
これを見る限り、地金は裏も表もゴムにくるまれているんで、少々すり減っていっても大丈夫みたい。


Imgp8842
*左右で減り具合が違う(手前左側、奥右側)

シフト操作故か、地金が出るほど減っていたのは左側。
右側はブレーキ操作だからか減りは少ない。
まだまだ使えそうなのでので、ここは左右入れ替え。
本当の交換は、更に10年後かな?


・遠かったクラッチケーブル

セロー君10年目という節目故、いろいろと予防交換したい。
先ずは簡単そうなクラッチケーブルの交換にトライ。

簡単?という思い込みは、前車GL400が超簡単だったから。
縦置きエンジン故にエンジン前端にクラッチが付いており、プッシュレバーが丸見えの位置にあるためケーブルのリリースは至極簡単でした。

ところが、セロー君のクラッチケーブル交換は調査不足も重なり、結果は「負け」…(^^ゞ


Imgp9094
*久しぶりにブラッシュガードを外す

クラッチレバーのピボットボルトを外し、ケーブルをリリース。
見れば、ピボットボルトがひどい有様になっていた。


Imgp9095
*クラッチレバーのピボットボルト

完全に損耗状態。
まさに、定期的な給脂を忘れていたということ。
近いうちに部品交換した方が良さそう。

さて、ケーブルの取り外しに先立ち、燃料タンクを固定するボルト3か所を外し、タンクを後側に捩ってエアクリーナ上あたりに仮に動かす。
これでケーブル全体の取り回し方をサービスマニュアルと照らし合わせてルートを頭に入れる。

ところが、クラッチプッシュレバー側のケーブル端が実に狭い暗いで、自分の老眼では上手く捕らえられない。
しかも、タイコが簡単に外れないように、何か金具がカシメてある構造のようです。


Imgp9099
*左サイドの眺め、タイコの外れ止めとしてプッシュレバーと一体金具がカシメてあった(そのカシメ先端部分が見えない触れない)

なんと、驚きの構造。ここまでやるかな~
手先が入ることと、カシメ部が良く見えることが叶わなければ作業はできない。

パワービームとレギュレータを外してみたものの、状況は変わらず~

因みに、レギュレータを留めているボルト基部が電蝕というか、粉を吹いていたのに驚き、接点回復スプレーを吹きかけたのは思わぬ収穫?だったかも。

ともかく、周りの色んなパーツを外していかないと確実な作業は無理のようです。
(後でカイトスさんのブログを見て納得)


Imgp9100
*右サイドから…イメージ的にはこんな感じでよく見えない

考えてみれば予防交換ですから、急がないんで出直してきま~す(^^ゞ

要所に給脂して戻しましたが、今後どうしたもんだか?



・ZETA第4弾

リアサスのリンクプレート交換の関係で左傾が強く使いにくいので、サイドスタンドの嵩上げが若干でも出来ないかと以前より考えていた。

サイドスタンド絡みは、ZETAのアルミ鍛造製品が既にリリースされているが、価格や高さ調整とかでその気にならず棚上げ状態でした。
そんなある日、発見したのがセロー250用のサイドスタンドエクステンダー


Imgp9059
*天地の板はアルミ、ボルトと埋込ナットはSUS製、ガタつき防止のゴム板付き

用途は泥・砂地などでサイドスタンドが埋もれるのを防ぐための底面拡張板。
注目?は底板の板厚分が嵩上げできること。
もっとも板厚は5㎜程度なんで効能は微妙かと思いますが無いよりマシであるし、製品の本来目的も悪くない。

価格は5野口さん以下なんで安価ではありませんが、ZETAの常で良さげなのでレッツトライ。

既存の鉄スタンドの底面を見ると10年分傷だらけ錆だらけ。
エクステンダーの凹形状により水気が溜まれば、その錆び故の汁?発生が考えられるんで予め補修します。


Imgp9054
*軽く錆び落としの後

おそらくは普通の錆を安定錆に置き換える薬品だと想像できる、昔買ったホルツのサビチェンジャ?を塗ります。(同等品にソフト99あり)

Imgp9058
*塗って2晩置いたけど…

紙袋に先端を突っ込んどいて2日間養生(のつもり)。
完全に乾いたんだが、場所が場所だけに1回でも接地すればガリってしまい傷だらけ (>_<)
まー、塗らんよりマシか…

Imgp9060
*ゴム板は少し角を切り落としてはめ込むだけ

Imgp9061
*うーん、流石専用品

底板の窪みは、ほぼ々ピッタリで気持ちイー。

Imgp9062

*上板は固定金具の役割

SUSボルトは3か所、ネジの液体外れ止めは忘れずに塗ってから固定完了。

Imgp9064
*いいじゃないれすか(向きはコレでいいのかな?)

Imgp9065
*きれいなのは今のうち…

底板からやや飛び出しているSUSの埋込ナットは、そのうち削れて平らになるのかも。
アルミ底板もガビガビになるは必定とすれば、即ち消耗品とも考られるが場所が場所だけに問題ないか…

それでも底板はもう2㎜位厚くても良かったんじゃないか、とか外れ止めのハーネス?が付くのもアリなんじゃないかな、とも思ったりする。


Imgp9079
*完成

スタンドを下ろして車から降りれば車体が伸びあがり、底板が舗装と擦れて少しガリッと音が出るが、これは以前も同様だったバズで気にする程度ではない。
むしろ、何時も停める小砂利の駐車場で、以前よりめり込みが減り安定して停められる感じが良い。

いやいや、本題は停車時の左傾きすぎ対策でしたが、幾らか改善された様な感じでもある。
リンクプレート交換後は傾きが強くて何度か怖い思いをしたことも有るんで、ホンの僅かな嵩上げでも安心できるんで有難い。
費用対効果は、自分的には十分に有りだと思います。

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セロー250_全般」カテゴリの記事

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