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2020年8月24日 (月)

暑いが…やらねばならぬこと(チェーン周りその1)

外出自粛で「うちで出来ること」シリーズだったんだけどメンテは殆ど屋外。
モー暑くてたまりません、で何にもやりたくはないんですが、最近チェーンがガタタタターと超うるさいんで…やりますかね。


・6年33,000Km

うるさい、という事はチェーンが伸びてきているということ。
最近はスネイルカムを調整しても、直ぐに追加1ノッチと効かなくなってきていた。
4万キロは無理だったか…などと、ケチっても仕方ないんで交換です。


Imgp9593
*現状のノッチ位置(前ノーマル、後XT250X用46Tで33,000Kmでの張り位置)

ところがこの殺人的な暑さ。
60過ぎの身で炎天下の作業はシンドイ。
なので、一度に全部交換ではなく、ドライブギア→チェーン→ドリブンギアの順で分割施工とします。


・ドライブギア

前回交換時にドライブギアは偏摩耗もなく殆ど無傷。
ところが、今回は歯の片側がサービスマニュアル(SM)の事例よろしく、エラク減って見える。
聞いた話によると、泥とか油の塊で一杯になってくると、減りやすいんだとか…(>_<)


Imgp9592
*油泥を掻き出したあと

半年以上前にスイングアームピボットにベアリングを仕込んだ際は、確かに超油泥ベロベロ状態であった。
既に、今回も多少蓄積してるのでパーツクリーナ併用で清掃。

お次のロックワッシャはマイナスドライバでコンコン叩いて平たくすれば、あとは肝心のデカナット。

ドライブシャフトのナットは滅茶苦茶硬いハズ…
ギアは1速、片乗り体制でシートに体重を預けて、「ソケットレンチ+矢崎イレクターパイプ+自転車のシートポスト」の妙な組み合わせ(トルクをかけ易くするにはとにかくレンチの長さを稼ぐ)で、フンヌッと力を入れれば、何故か簡単に緩んだ。
毎度おなじみの締めが足りなかった感じも…(^^ゞ


Imgp9595
*へたっているからかムリなく外れた

ギアはそんなに無理せずに軸スプライン沿いに平行移動すれば外せた。

Imgp9598
*旧の上に新(純正品)を重ねてみる

Imgp9600
*判りにくくはありますが…歯の付け根の厚みが違う

上の写真では向かって歯の右側面が摩耗している。
新の方では、歯は底部のRに対し直線的にラインが出来ている。
対して旧の方では、片側だけ丸く削りこまれている感じで、歯の基部の幅が幾らか狭まっている。
SMでは、歯の基部が1/4減れば交換とあるが、流石にそこまでは達していないと思うんだが、そもそも1/4って寸法的に不明だし…


Imgp9602
*掛かりました

ドライブシャフト周りを清掃し、シール周り、軸のスプラインにグリスを塗ってからギアの取り付け。

Imgp9603
*トルクレンチの範囲外だが…

ウチのトルクレンチは100Nまでで指定トルク110Nに達していないけど、取りあえず100Nで締めます。

Imgp9604
*ワッシャの爪が甘いなー

大型のマイナスドライバーが何故か見つからず、爪の折込みがイマイチ。
まぁ簡単に緩まないと思うけど、道具が出てきたら少し増し締めの予定 (^^ゞ


Imgp9605
*カムの位置は施工前と変わらず

チェーンを変えてないので、たるみ具合は変わらないものの、ガラガラ音は若干トーンダウンした感じがする。

で、お次のチェーン交換は1週間後の施工です…(その2に続く)

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