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« これも旅支度のうち | トップページ | 走りたくて奥三河あたり(その2) »

2020年11月21日 (土)

走りたくて奥三河あたり

10月も末だというのに、残ってた夏休みの取得…
今年はコロナ禍で僅かしか走れませんでしたが、冬になる前にファィト1発~(^^ゞ

・中央道は寒い道ー

大抵は色々あって9時頃とかに遅く出るのが、珍しく7時前に出立。
調布ICから中央道の人。

一般道を走っている段階で既に寒そうな予感があり、急きょファミマでネックウォーマ購入大正解。(用意しといて持ってくるのを忘れた…)

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*圏央道とのJCT

今年最初で最後のロングは、紆余曲折ありで目的地を奥三河辺りとしました。

当初は、昨年の東北行きで取りこぼした、板谷峠のリベンジと新潟方面への周遊を考えていたものの、新潟の天候が期待できなかったので、過去に随分と遊んでもらった奥三河方面へ…
長野・静岡に挟まれた愛知県の東端部に向かう事に。


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*談合坂SAにて

上の写真には写っておりませんが、このSA相変わらず素敵なバイクが多い (^^ゞ

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*寒くて出動の冬手袋

高速は予想通り寒く、ここまではグリップヒーターで耐えてきましたが、念のため持ってきた冬手袋にチェンジ。
因みに今回はキャンプではありませんが、リアにはフィールドシートバック…
半分は空で、お土産収納用だったりします。

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*大月JCT過ぎた辺りか

あとは、写真で見るには退屈な高速道の景色…
備忘録故にご容赦です。

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*甲府盆地に入るれば特徴的な直線区間

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*双葉SAにて

甲府盆地脱出的な双葉SA。
今回はそれなりに足を延ばすつもりなので休憩も程々に給油し、先を急ぎます。

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*八ヶ岳が見える

段々と高度が上がり、八ヶ岳の真横の小淵沢ICの暫く先で中央道最高地点(1015m)を過ぎれば、諏訪に向かって下り道。

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*中央道の原ICの先あたりか

因みに、数カ月前に装着したレブカウンター(笑)によれば、80km/hで5000rpm、100㎞/hで6200rpmでした。
ドリブンを変えていることや、ECUから信号を取れなかったなどで、どこまで正確か判りませんが、目安的にはOKかと思います。

・諏訪から先へ

諏訪ICの先にある、諏訪湖SAで大休憩。

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*諏訪湖だ~

セロー君でここまで(中央道下り線で)来たのは多分初めて (^^)/

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*SAから諏訪湖対岸(下諏訪あたりか)

視界は悪くありませんが、写真的にはクリアーとまではいかない。
気温はもう直ぐ昼だというのに10度程度。
一応、オーバーパンツも履いてきたんだけど、寒かったな~


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*諏訪湖対岸(諏訪市市街あたり)

稜線右端にチョコンと見える頂は蓼科山か?

因みに、上の写真2枚は、D610+Nikkor 50mm/f2.0(Ai改)で撮影。
45年前のOLDレンズの割には中々の解像度なのでお気に入りのレンズです。


時間は11時過ぎ、まだ早いんですが昼飯とします。

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*おぎのやの釜めし

なーんでだか、特に好きと言う訳ではないんだけど、見ちゃうと買っちゃうんですよね~コレ。

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*中身

実際、色々な味が楽しめます。
因みに、焼き物の容器は家に持って帰ると邪険にされるんで、所定の場所に返却。

諏訪湖SAを出て長野道との分岐、岡谷JCTを過ぎれば向きを南に変える中央道。


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*この先の中央道はセロー君未踏

南向きなので、お日様が真正面。

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*飯田方面に向かい真っすぐ

交通量も減り、まるで東北道の仙台以北の様で実に走り易い中央道。
こういう具合だとマイペースで走れるからか、セロー君でも疲れは少なく助かります。

岡谷JCTから飯田までのほぼ中間にある駒ケ根SAで休憩。


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*駒ヶ岳SAにて

ここでお土産、甘いよ~の一言に誘われ信州リンゴを一袋5個入りGet。
嵩があるのでフィールドシートバックが一気に充実、予定通り。

SAの前面の山が、いい具合に紅葉中。


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*左端に見える山は空木岳か

ここは駒ケ根市。
こんなに近くに素敵な景色があるならば、この辺りに住んでみたらどーなんだろうかと、ふと夢想してしまう。
この正面に見える山は簫ノ笛(しょうのふえ)山といい、最近やっと登山道が整備されたとのこと。


実は何処で高速を降りるかを、この段階まで決めてなかった。
…が、思う処ありで恵那山トンネルを越えた先の中津川ICで高速を降りることに決定。


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*ひたすら南へ下る飯田までの中央道

飯田ICを過ぎれば、南下していた中央道は方向を段々と西向きとし、長大な恵那山トンネルに向かって登り勾配となっていく。
これが恵那山トンネル…
と思いきや手前の網掛トンネルだったりするんだが、このトンネルも2Km近くあるんで半端ない。


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*恵那山トンネルIN

恵那山トンネルは長さ約8.5km。
Wikiによれば、開通当時(1974)は日本一&世界第2位の長大トンネルでしたが、その後関越トンネルなどに抜かれ現在国内第6位だそうです。


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*トンネル後の怖い屈曲した下り坂…連続5%超

今日はいい天気だし交通量も比較的少ないので問題ない状況。
かつて車で雨天時や夜間に走った記憶では相当怖かった下り坂。

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*中津川ICまでの経路概略 (by 地理院地図)

ここまで中央道だけで280㎞位。
東北道だったら福島の国見あたりなんで、高速一気走りとしては昨年の東北行きよりは短いことになる。

・岐阜県経由、再び長野県

中津川ICで高速を降りR19で若干東へ戻る。
2年ぶりの岐阜県です。


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*R19は一瞬

何故に中津川からなのかと言えば、発端は市街から発するR363が良いルートであるとツーリングまっぷるに記載があり、そー言えば過去に走った曖昧な記憶が呼び起こされる。
おそらく数十年ぶりのR363
、いってみっか~

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*のっけから不穏な表示

R363に入って、いきなりこの先全面通行止めの予告看板で、がーん…
が、よく見れば迂回路ありとのこと。

それでOK~。

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*林中のう回路も楽し

市道レベルの山道、時に完全に1車線。
これこれ、こうでなくちゃあツーリングは面白くないんだが、これが続きすぎると時間が足りなくなり暗闘的に走る羽目に陥るから、程々にしなければならないんだよね (^^ゞ

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*う回路の出口は完全バリケード

根の上高原という別荘地を経由し高度はピーク(標高約900m)を過ぎ、R363に合流した先で今度は高度を下げていく。

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*長閑な延々としたR363の下り坂

R363は下りきると岩村の町に入ります。

この岩村にはかつて山城があり、戦国時代には織田信長の叔母が治めていたことから女城主の城とかで、そんな登り旗があちこちに見えている。
また、標高が高い(700m位)ため日本三大山城の一つということらしい。


ココは何故か20数年前に3回くらいは通っている…
当時、年間2万キロ位はバイクで走り回っていて、奥三河方面に来ると何故か岩村を通ってしまうんだが、実のところ歴史も調べず、通過するばかりの城下町。

既に午後2時半、初冬ですからユックリ探訪していては目的地到着が真っ暗になることと、歳のためか長距離のためか判りませんが、既にお疲れモード。
無理は禁物、今回もせめて城下町の中心だけでも通過で御免なさい。


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*いわむら城下町

全国で50地区程度ある重要伝統的建築物群保存地区というものの一つだそうです。
過去に通った時は、こんなにあか抜けていなかったような気がするんだが、これも時の流れかなー。


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*江戸というより明治大正的なのかな

岩村城に向かい通りが伸びている。
関東から来てユックリ探訪するのは、この辺りに宿を求めないと無理な距離感です。

さて、超インスタントに岩村を通過しR257を南下します。


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*R257を快走

岩村のすぐ先、木の実峠を過ぎれば全体に高度が下っていく感じ。
途中、沿道にモンゴル村とかラフォーレがあったりで避暑地的なのかな。


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*岩村から10㎞くらい先、R257とR418の分岐…左が418

そうそう、ここ(上矢作)でR418 と分岐するんだよね。
最初に訪れた時はR418 は未指定で、県道か何かだったような記憶がある。

さぁ、お楽しみの400番台国道、いや酷道へ突入~。


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*何だか美しい農村風景

最初、集落の軒をかすめるような道幅で家々の間を抜けていく。

周辺の景色で気になったのが、どの田の畔も丹念に雑草が刈り取られており実にきれい。
農閑期に入る前にシッカリ手入れしてるんだなぁ、と想像してしまう。

歩を進めれば、段々と山が迫りリアル1車線も出現するR418。


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*いい感じなR418

こういう道が国道であること、しかも前回通った時から30年近くは経過しているのに、殆ど改良されていないことが何だか貴重な感じがして、たまらな~い (^^ゞ

人家も見え無くなれば、道は林道的になる。
っていうか舗装林道だよなぁ。

突然に滝の看板。


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*不動の滝

岐阜県から長野県に入る手前の県境に近いR418上から見える不動の滝。

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*見上げれば稜線近くに紅葉が…

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*林道ライクな418

忘れられた、といったら言い過ぎだが、この隔絶感がたまりません418、ヨイワ~(^^ゞ

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*対向車も少ないので走り易い

…などと言っていると、突然ヌッと現れるのはお定まり。
途中、奇跡的な位の新設2車線トンネルが一か所があり…
トンネルの先で県境。

山が開けてきたと思ったら長野県平谷村、標高は何と900m台。
陰ってきたんで寒いな、と思っていたらスキー場のある高原でした。

この村の国道十字路でR418の探訪は諦めて、R153(三州街道)で南進。
ホントはR418を直進し、売木村まで行きたかったんだが、日が傾いてきたんで止む無し。


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*高規格的なR153

上の様な速度域が高く通行量もそこそこある一般道は少しストレス、あんまり好きくありません。

R153は根羽村の市街地に入り、そこから長野県道10号(伊奈街道)へスイッチで少しホッとする。


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*根羽村内の県道46号~県道10号の分岐

この交差点、左の直進路は旧道のようですが、真中直進で県道46号線茶臼山高原方面、自分は右折(右端側画面外)し県道10号線に入ります。

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*この辺りが、つぐ高原

この先に道の駅”つぐ高原グリーンパーク”、キャンプ場(設楽町営?) があります。
そこで休憩~。
既に午後4時。(素敵なHPなので張っておきます。)

秋装備の自分は体が冷え切っていて、とてもそんな気になりませんが結構幕営している…
あったかい格好、装備ならいい感じの標高900m以上。

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*県道10号線を南下

この辺り、飯田辺りから奥三河にかけては、網の目状にワインディングロードがあり、それが1000mクラスともなれば夏場はバイク天国だろうなー

愛知県のライダーは幸せもんだと思わざる得ない。

・やっと愛知県

折本峠で茶臼山高原道路の入り口標識を過ぎれば、例の法則?にしたがい長野県道10号線は愛知県道10号線となる。

茶臼山には国民休暇村があり、キャンプも含めて2回くらいお世話になったことがある。
素敵な稜線を走る道路と景観の良さもあるため、時間があれば寄りたかった。

そもそも、もう少し気温があればキャンプもアリなんだが、所有の貧弱シュラフと歳故の寒冷耐性の低下により断念ということです。

10数㎞県道10号を行けば、R257と合流。

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*R257かな?

午後4時半を過ぎ薄暗くなり寒いわで先を急ぐ気持ちばかり。
…こりゃぁ疲れているなぁ。
こうなっては走っていて楽しかろうはずがない。

まー、1泊でこの距離ですから判り切っていたことなので概ね想定の範囲。
なので、今夜はキャンプじゃなくてビジホだったりします (^^ゞ


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*設楽町の市街地か

この先、R257をひたすら直進していたら、突然国道は右折方向となり自分は県道389号~県道32号に入ってしまう。
この32号線はいきなり長いトンネルとなり、新城の市街地に向かっているつもりだったんだが、怪しくなってきたので県道436を介して R257に再合流。

今回、せっかく用意したスマホホルダーは未活用、道路標識だけで着けるのならばオーケー牧場 (^^ゞ


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*右は豊川かな

右の河原には青っぽい巨石がゴロゴロ。
中央構造線沿いなんで青石かな?

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*県道21号線、新城の市街地

新城の文字に引かれて、どうやら市街地の一端にたどり着いたようです。
写真は辛うじて写ってますが、良い感じに日が暮れている午後5時。

どういう訳か、市街地に入って勘で適当なところで曲がったら彼方に少し高い建物が見えるんで、あれだろうと思い行けば本日の宿でした。


Nakatugawashinshiro
*岐阜県中津川市から愛知県新城市までの行程略図(by カシミール&地理院地図)

Tyoufushinshiro_elev
*東京から愛知新城までの縦断略図

縦断略図の地名は、山や峠の名前ばかりで判りにくいんですが、甲府盆地の凹みから中央道最高地点の標高1000m、岐阜から長野愛知の奥三河地域のアップダウンや標高が900~1000m位のピークがあることが判ります。

初日の、前半の高速道280㎞は交通量も少なく快適で問題なし、後半戦の一般道140㎞は高原故の寒さで少しハードでした。
一年ぶりに一杯走った充実感が半端なく心地良かった~


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*ルートイン新城着

 (本日の走行距離 418Km)

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