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« 走りたくて奥三河あたり | トップページ | スポーツとZ蓋(20メンテじまいその2) »

2020年12月 5日 (土)

走りたくて奥三河あたり(その2)

前日それなりに走ったためか、何時もより少々飲み過ぎたか?風邪気味片頭痛の2日目。
少し爽やかではない最終日です (^^ゞ


・愛知から静岡へ

奥三河の入り口の新城は初訪問。
1泊っただけなんで、特別な印象という程でもないんだけど…

Dsc_0623
*ビジホの窓から

向かいの建物は地元のスーパー。
市役所や駅近かなのに周りの建物は住宅ばかりで、大きな建物は少ない。
こじんまりした長閑な地方都市な感じ。(よく知らないのにスミマセン)
山肌に張り付いているのは新東名の高架橋。
西方はるか向こう、空が開けているのは豊川、豊橋方面か?

朝食(バイキング)に出かけると、部屋にマスクを忘れたことに気づく。
…が、食堂入り口に簡易マスクの提供があり、更にトングを掴むためのビニル手袋があるのでこれらを装着。
愛知県もそれなりの罹患数、ホテル側もちゃんと対策しているという事でした。

食事も終われば、のんびり出立~
今日は只帰るだけなので、ツーリングマップルに出ていたり、道々気が付いたスポットでもあれば寄り道ありあり。
とりあえず、豊橋から飯田を結ぶR151で東に向かいます。

Imgp0178edit
*新城あたりのR151

足湯があるという、道の駅「もっくる新城」に立ち寄ります。
少し前に同僚が訪れていて、野宿?してヨカッタとのこと(ツワモノだ)。

Dscn0746
*新東名新城IC直近「もっくる新城」

足湯は準備中でしたが、車もバイクもそこそこ来ている。
卵かけご飯がウリらしく、既にもりもり食べている人が居る。
例によって地方経済に寄与すべく?ここでもお土産数点Get。

Dscn0744
*細かいけど新城の歴史見どころ織田武田合戦MAP

新城あたりは、長篠の合戦の地として有名。
徳川家というか竹千代時代の松平氏などの関連も埋もれていたりするみたいです。

Dscn0745
*奥三河MAP(左が北)

昨日は、左側の長野県からグニャグニャと右端の新城へ渡ってきたことになる。
で、今日は右上の静岡方面に向かい帰京の予定。

もっくる新城を後に、再びR151。

Imgp0189edit
*はじめは少々のアップダウンから

開けた土地が少なくなり、段々と山間地に入っていく。

Dscn0749edit
*やっと役にたったスマホ=カーナビ

取りあえず、昨晩ツーリングまっぷるを眺めていて見つけた展望の良さげなピーク、滝沢展望台に行くことにしました。
割と地元浜松レベルのスポットのようで、大きな観光施設では無く道順が判りづらい。
なのでスマナビ装着したら、今頃ですが便利だわコレ (^^;

R151を長篠で右折、R257に入る。
周りは段々と渓谷的に急峻な地形となってくる。
雨の多い日本なのに削られても沸いてくるのか、そんな地帯が暫く続く。
中央構造線沿いなので、地殻変動による隆起もそれなりという事なんでしょうか。

Dscn0750
*新東名の下を行く

R257の愛知静岡県境を越えた先で、静岡県道359号線に左折。

Imgp0198edit
*むう、いいローカル感

昭和時代の県道な感じが、いい味出してます。
地名を見ると久留女木(くるめき)とある…
地図スキの人ならば気になる地名で、どんなとこなんじゃいな感じですが、こんな感じでした。

Imgp0199edit
*いくつかの似たような橋を渡る

川沿いでアップダウンを繰り返す県道359号線。
戻ってから調べれば、この近くに棚田があって寄れなかったのは残念至極。
案内看板もあったのかもしれませんが、見逃したのかも。(久留女木棚田のHP

道はいつの間にか県道299号となり、人造湖沿いに進み砕石の採掘場の先で対岸に渡り山道となる。

Imgp0202
*県道299号

Shinshirohamamatukita
*新城から引佐町の滝沢展望台のある浜松市、浜松浜北ICから新東名 (by カシミール&地理院地図)

・風車の足元

県道299は山を巻くように走り、気が付けば眼前に風車群が突然に表れる。

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*ミカン畑、山上に風力発電所

おー、あの上が目指す展望台か。
スマナビの指し示す道順に導かれ来たが、紙地図で探しながらでは面倒、というか知らない土地故に辿り着けなかったかもしれない。


_dsc2667
*何基あるのか数えてない…10基だそうです

予想に違わず、グネグネと集落や山肌を登っていきます。

Imgp0205
*集落を抜けて…こういう箇所でも、迷わず行ける

稜線に出ると、展望台の入り口が見えたが、チョット先まで足を延ばし風車の足元まで来てみる。

Dscn0755
*浜松風力発電所…というのか

高さもブレードの直径も約80mあるらしい。

Dscn0756
*滝沢展望台の入り口

車は数台しか止められないほどのエントランス。
夜景などで有名らしく、そん時は凄い有様なんでしょうかね。


Dscn0758
*東屋から展望が開けている

絶景でした。
逆光とややガスっているのとで撮影の条件としては良くはなかったけど、絶景パワーがあります。


Dsc_0629
*遠くは遠州灘~浜松市街、近くは眼下の浜松市北区滝沢町が一望

相当撮ったんだが、残念な事にD610のセンサーにゴミがあったらしく中程右にぼんやり黒点が写り込んでいた。
最近使ってなかったし、故にメンテも疎かだったという事でした、あぁ~残念⤵


_dsc2671
*新東名の浜松SAが見える

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*太平洋遠州灘が光っている、棒状の影は浜松市街のアクトシティか

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*スカイラインに牧ノ原台地か

まさか伊豆半島ではないと思うんだが、なんだろう?

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*足元もいろいろ眺められ見ていて飽きない

軽でいらしていた地元の大姉さまたちと遭遇、ミカンをごちそうになる。
何処から来たの?東京~!これから帰るの!と大いに驚かれる。
バイクで物好きにわざわざ地元の展望台に来た人、との邂逅ということなんでしょうか。

ところどころに青石が露出していたのが気になった滝沢展望台でした。


_dsc2686
*帰路、登ってきた集落全体が見渡せるポイントより

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*県道299号で南に向かい…

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*新東名脇の側道から…

この辺り、県道299号から先は迷走気味で地図に路線番号の無い道路を東へ進む。

Ututouge
*静岡県道299号線から滝沢展望台へ、再び県道299を経て浜松SA脇を抜ける (by カシミール&地理院地図)

・新東名で粟ヶ岳

次なる目標は、滝沢展望台と同様なピークである金谷の粟ガ岳です。

Imgp0218
*R362から、県道oy市道上?

一般道で行こうと思っていたら、それこそ天竜川に阻まれる。
金谷まで距離にして30km位、一般道の橋が意外と遠いので、どーしたものかとも思ったが…
ま、時間節約にもなるんで高速で金谷まで行くことに。
 

Imgp0222
*浜松浜北ICから新東名

空いていて走り易い~

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*森掛川ICの先、左のフェンスが木製で珍しい

新東名の島田金谷IC直前のトンネルで、目的としている粟ヶ岳の直下を通過するという不思議。

Hamamatukitashimadakanaya
*浜松浜北ICから島田金谷IC、粟ヶ岳へ(by カシミール&地理院地図)

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*島田金谷ICを出る、正面R473

R1の高架下をくぐり、県道381号線を西向きに坂を稜線に向かい上っていく。

Imgp0231
*県道381号線…多分旧1国

ピークと思しき交差点で右折し北進、県道234号線に入る。

この234号線、牧ノ原台地の稜線の続きの様な気分の良い県道。
2年ほど前に伊良湖まで行った際、帰りに通った牧ノ原台地稜線の茶畑ロード(自分的にそう呼んでいる)県道242号線~R473を経由して繋いで走ることも出来そうな超稜線ルート。


Imgp0232
*県道234号線

いや、気持ちイー。
朝からの片頭痛は収まる気配もないが、一瞬忘れさせてくれる良路です (^^♪


Imgp0233
*行く手に見えるは…

先ほど行った浜松市の滝沢展望台は初見でしたが、これから向かう粟ヶ岳は30数年ぶり2回目の訪問です。

Dscn0771
*近づくとはっきりする「茶」文字

大文字焼よろしく茶の字。
かつてR1BPを走っていた時に、初めて見て驚いた景色。
その後、CT250(シルクロード)で再び探訪した古い記憶。


Imgp0235
*スマナビに従いうねうねと登坂

前回探訪は大昔で地図と勘で辿り着いたんだけど、今回はナビ様のお陰で鈍った感を補ってもらえる。
因みに、リアル1車線が多く車のすれ違いは出来ないため、麓の駐車場から徒歩で登頂している方も多く見られるんだが2時間程はかかりそう。


Dscn0777edit
*粟ヶ岳山頂とうちゃこ~ 遠くに富士の峰が

30年程前の記憶なんでハッキリしていないんだが、なんだか立派になったようです。

Dscn0773
*阿波々(あわわ)神社さんが鎮座する

興味深い感じの神社さんですが、引き続き頭痛がひどく歩き回りたくなかったので、お参りは遠慮しました。

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*オシャレな展望台…世界農業遺産茶草場テラスというそうです

最近出来たような展望台。
かつての姿がどうだったかは、家にあるリバーサルフィルムを漁れば判るかもしれないが、なかなか出来ない遺産(遺物)の整理…


Dscn0778
*すごい眺め

上の写真、2階にはガラス柵がありますが1階のそれは何もなくて素通し。

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*2階デッキより、遠くに富士山~伊豆半島(AiNikkor24㎜F2.8)

絶景かな~

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*大井川~静岡空港、遠くに駿河湾~遠州灘

シーイングが良ければ写真的にも凄かったんでしょうが、ライトルームで調整してもこの程度。

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*富士山(Ai改Nikkor50㎜F2.0)

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*伊豆の山、駿河湾と大井川

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*大井川から牧ノ原、台地上の静岡空港

見ていて飽きませんね~

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*遠州灘、菊川市…ひょっとしたら浜岡まで

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*眼下の地形も手に取るようにわかる…掛川市になるのかな

近くの眺めは当然茶畑の畝。

Awagatake
*粟ヶ岳へ…上部の直線はGPSをロスとした新東名のトンネル内(by カシミール&地理院地図)

体調調整と昼飯(もっくる新城で買ったメロンパン)を食し、ぼーつっと只々眺めやるのみでも至福であります。

1時間程居ましたが、標高故か陽は当たれども寒さが募ってきたので下山。

Imgp0241
*下り道は登りと同じルート

狭い道を行きますが、歩行者も多いので間違っても飛ばしてはイケない。

Imgp0243
*粟ヶ岳入り口のガードマンさん

入山制限?のためか人が立っています。
出来れば晴天の平日がお勧め。


Imgp0245
*再び県道234号線

元来た天上茶業ロードを行く。

また来たいな…
今度は牧の原の先端まで辿り、命蘇る幻の新茶を堪能したいものです。


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*元来た県道381号線を下る~

金谷で給油。
どうにも調子が戻らないので、時間は12時台ですが再び新東名で帰ることに。


・帰路

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*三車線で交通量も少なく快適

セロー君、本当は80km位までが平和ゾーンなんだけど、一応新東名なので少し頑張って100km弱で淡々と行きます。

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*新東名は山沿いというより山中を走っている

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*明るく大断面のゴージャス?トンネル

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*三車線化工事も大詰め

島田金谷ICから60㎞位の清水PAで大休憩。

Dscn0782
*清水PA

いろいろな店があって退屈しないのと、山の上という不思議なロケーションな清水PA。

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*クシタニカフェ

2年前に買った冬グローブ、その際にクシタニでもらったコーヒー券を遂に使う時が来たようです(笑)

やはり頭痛収まらず、結局仮眠を含め1時間半も滞在。

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*清水PAから本線へ

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*どこかな (^^ゞ

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*正面、愛鷹山…写ってませんが富士山は画面左側

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*左に未開通の新東名

新東名は御殿場JCTでノーマル東名に乗り換え。
この先の新東名の開通は地層(破砕帯)の関係で遅れているそうです。

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*御殿場SAへ

休息と渋滞情報を得るために、清水PAから概ね60㎞くらいの御殿場SAで恒例の大休憩。

_dsc2710
*御殿場SAから富士山の眺め

10月末の午後4時半。
SAから見る富士山も殆どシルエット。
この先、恒例の厚木海老名辺りの渋滞ですから、暫く様子見でダラダラとしていたが…
結局何時ものように、圏央道経由で帰還。

Hinosagamihara
*2日間の行程略図(by カシミール&地理院地図)

Shinshirosagamihara_elev
*2日目の縦断行程略図…午前中2か所の展望台ピーク、御殿場あたりの東名高速最高地点の高さが判る

1年分を2日で走る訳にはいきませんが、そんなつもりの2日間。
ローカルな道や名所も巡れたんで満足感はあったし、この状況下での御の字ツーリング、無事で何より。
高速で回したのと、峠が多かったんで平均燃費は低調~

(2日目走行距離 326km 総走行距離739km 平均燃費33.7km/ℓ)

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