2021年7月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
無料ブログはココログ

バナー

  • にほんブログ村 バイクブログ バイク 修理・整備
    にほんブログ村 バイクブログ バイク 修理・整備へ
  • にほんブログ村シニアライダー
    にほんブログ村 バイクブログ シニアライダーへ
  • にほんブログ村バイクブログ
    にほんブログ村 バイクブログへ

« 2回目のグリスアップ(21メンテその5) | トップページ | 電源の取り出しから8年(21メンテその7) »

2021年5月22日 (土)

3度目の油面調整(21メンテその6)

突き出し量の変更が存外に上手くいったもんだから、今度はフォークの油面変更。
何となく良い予感もするんですが、さて如何に?

・更に油面を下げる

前回のフォークオイル交換では銘柄変更とともに油面を少し下げ、その後つらつらと考えた結果、ムムっと思う処ありで早10か月。
インターバル的にはやや早いですが、オイル交換して油面を調整します。

状況的には、フロントフォークのストロークをまだ使い切れておらずコーナリングでの荷重移動が上手くいってない感じ。
狙い通りに減衰力はやや高めだったが、反面ストロークスピードは遅めでモッサリした感じがする、といった具合。

で、今回の変更点は2点。
1点目は空気量の変更。
ZETAのイニシャルアジャスタとニードルローラベアリングいう新ギミックを装着してから、なかなか油面設定が収まらない。
装着時から見れば今回は3回目の変更。
更に油面を下げてストロークをちゃんと使おう作戦。 

Imgp0758
*フォレ君ドック入りで、空いた車庫がノビノビ使える

2点目はオイル粘度の変更。
前回の銘柄変更でやや硬めなKYBのG15Sを使ったが、今回はストロークスピードアップを狙って10Wをプラス、ハーフ&ハーフ12.5W化を狙う。

Imgp0759
*インナーパイプに油の縞が目立つが、そろそろアレがヤバイか?

先週のステアリングステム調整に続き、ジャッキアップ再び~
勿論、先に関係個所全部仮緩め済みです。

Imgp0757
*今回もKYB

前回の残りのG15Sと、今回購入のG10S。
バイクメーカー純正と比べると容量の割に高い。
だけど、なんだか良フィールな油だと個人的には思っているんだが、未だ素性は不明です…


Imgp0760
*トップキャップ(アジャスタ)と付属ワッシャ+カラー+ニードルベアリングと専用ワッシャ2枚+元からのワッシャ

一部ワッシャに黒いスラッジが付着していた。

Imgp0761
*おまけ、ブーツの交換

これは参ったよ〜
何がって、高かったんすよコレ。
1本4K以上、最初2本セットで4Kかと思ったが、支払いの際に総額で諭吉氏1人弱に驚愕。
何でこんなに高いのか?
調べればDRCの見た目が少し違う同等品が相当安い。
オリジンじゃなくても良かったかも案件でした。


Imgp0763
*インナーパイプの中…ピストン頂部の多重鏡像

当ブログの各写真(車載カメラ、メンテ)は大体ペンタのWG-Ⅲによるものです。
そのタフさと、お手軽で優れた接写能力は大変重宝しています。


Imgp0765
*ベアリング専用のワッシャの当たり具合

ベアリングは見た目に損傷無いようでしたが、上下で対になるワッシャに結構な転動跡。
油はシッカリ回っていたようですが、力が相当に反復される故か。
が、触った感じでは当面は問題はないみたい。


Imgp0766
*KYBのは青い、混用禁止の識別子なのか?

手持ちのメスシリンダ容量が250㏄と少ない。
フォーク片側の必要量である350㏄を全うしないので、15Wと10Wをそれぞれ175ccづつ2回に分け入れる。

予め大きな入れ物で混ぜた方が良いと思うのだが時間の都合でパス、フォーク内で何時しか自然に混ざることを期待。
…って、それでいいのかっ? (^^ゞ


Imgp0764
*160㎜にセット

インナーチューブトップからの油面下がりは…
「イニシャルアジャスター+ニードルローラベアリングVer」で当初は150㎜、2回目155㎜、そして今回は160㎜と5㎜刻みに下げてきた。(因みに「通常Ver」は125㎜です)

ツッパリ感を減らし、ストロークをなるべく使える様にする事で荷重移動し易く。
併せて、粘度を少し柔目にしてストロークスピードを速くするとどうなるのか?
想像してみたが、実際はどうなんでしょう。
吉と出るのかな〜


・近場インプレ

遠乗りできず近場通勤のみ、しかも短距離での感想。

Imgp0767
*ニューブーツ

1Gで極僅かに前下がり。

良く動く。
従前比で動き過ぎかとも思えたが、これは慣れの範囲程度。

前側が好い感じで柔っこくなった。
まだ遠いが、往年の「猫足セッティング」というフレーズを思い出してしまった。


これは、空気量なのか粘度なのかどっちの効能か?
というか、相乗効果なんでしょう。


更に想像すれば…
フロントマスターを変え効きが強くなっているので、どーかなとは思いますが、まだ幾らか油面を下げてもう少しストロークを使ってみるのもありかも。
まーでも、オンロードでは丁度いい加減なのかもしれない。

オイル粘度は12.5Wじゃなくて10Wで良いかもしれない。
これでプリロードを少し掛けると挙動がどーなるのか?(現状は−4㎜)
何れにせよ、どれも試さんことには本当のところは判りません。

色々言ってますが、少なくとも前回よりは遥かに良い感じ。
久方ぶりに走るのが楽しい状況です。

山方面に行きたーい、遅い新緑でもいいからさ〜
って…お預けですよね (>_<)


« 2回目のグリスアップ(21メンテその5) | トップページ | 電源の取り出しから8年(21メンテその7) »

セロー250_足回り・制動系…」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 2回目のグリスアップ(21メンテその5) | トップページ | 電源の取り出しから8年(21メンテその7) »