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カテゴリー「セロー250_電装系…」の記事

2021年5月29日 (土)

電源の取り出しから8年(21メンテその7)

何故か結構人気なワイズの電源サブハーネスの記事
もう8年もたっちゃったんですねぇ…

・機能不全となる

半年ほど前から自称コンビメーター(ボルト、気温、回転)が作動しない時がある。
大抵は、乗車してから数分経過すれば、突然パット点灯するという不可思議状況。

ギボシが抜け掛かっているのかな?今度前回りを開けたら配線を整理するか…
などとノンビリ構えていたら、じわじわと不稼働日が増える始末。

Imgp0781
*後付けメーター真っ暗状況でした

先日のステアリングステムのメンテの際、配線の接続確認をそれなりに行ったものの、特に問題は見当たらなかった。
む~、これは配線じゃないかも?

Eout3
*昨年、回転計取付の際に作成したナンチャッテ配線図

配線図をプリントアウトし眺めること暫し。
概ね、それぞれの系統にヒューズを配しているんで、それが切れていればその末端は通電しないんだろうと、呑気に考えていたんだが、よくよく配線図を見ればサブハーネスに接続している全てが動作しない状況。 (>_<)

そうです、元締めのヒューズ、若しくはリレーがダメであることが濃厚。
早速、右側のバッテリーサイドに這わしてあるそれらを確認。

Imgp0768
*サブハーネスのリレー

「温い」…リレーが妙に温い。
そもそも通常時もそうなのかもしれませんが、もうこの段階でヤバい。

Imgp0769
*外したら…腐ってやがるぜ

カプラから外せば、ひどい有様。

Imgp0772
*錆汁が層をなすほど

どこがサビているのか?

Imgp0773
*断面欠損状況

4つある端子の内一つの根元の錆が進行し、断面積を犯すほどになっていた。
こうなると、充填してあるモールドと隙間が出来てユニット内部に水分が侵入している可能性もある。

クレの接点復活スプレーを吹きながら清掃したんだけど、逆にコレでトドメを刺したようです。
元に戻して数日様子を見たものの、安定して反応しなくなってしまった。

事ここに至っても原因が明確でない感もありましたが、断面欠損してる訳ですから取り敢えず換えてみれば判るでしょう、ということに。


Imgp0770edit
*君の名は…ACM33211だそうです

色々とネットを調べたが、リレー単体でヒットするのは海外のよく判らんサイトばかり。
落ち着いて考えると、なんだか似たような形をどこかで見たことがあるぞい…

・流用というか同じもの

本車バッテリーの右脇に概ね同じリレーが3個ぶら下がっていました。
リレーの内訳はヘッドライト、フェールポンプ、スターター関連で、素人目には同じ物に見えます。

その内の1個、カプラケース付きのタイプが何故かヒューズ単体よりも安かったので、この純正部品の流用で行くことにしました。

Imgp0782
*左が旧、右箱上が新

ブツは、先日のスターターリレーとは違い1K台と相当に割安。

Imgp0783
*左旧、右新

呼称なんだか仕様番号なんだか判らないACM33211。
他にも細かい数字が付いていますが、どれかが製造年週とロット番号とかなんでしょう。
ベアリングの選択の時の様に微妙な規格違いがあったりすると厄介な部分ですが、リレーですから試して問題なければそれで良しかな。


Imgp0785
*キツイんよ

以前はスターターリレーの下の小空間に寝かせてあった本件のリレー。
このため下側に位置した端子付近に水が溜まり易くなり腐食したのかもしれません。

今回はそのリレーを立てた状況でサイドカバーを戻しましたが、テーピング位すればよかったかな?

Imgp0784
*復活 (^^)/

各メーター、グリップヒーターなども動作確認完了。
故障個所が割と直ぐに判ったので、ゴチャゴチャの配線と格闘しないで済みました。

2021年2月 2日 (火)

カッチカッチ言うんで(21メンテ始め)

寒さが増せば、エンジンが掛かりにくくなるシーズンの到来。
カッチ音が数回の後に始動なので、原因はバッテリーではなさそう。

・スタータリレー

我が家のセロー君の場合、概ね3℃以下から始動が怪しくなる。
更に最近は、カッチカッチ音がした後にクランキングとなる場合が多い。
実のところ、半年ほど前(気温が高い頃)から稀に発生していた症状で、このところの寒さで悪化。

因みに、バッテリーは換えてから2年目のLiFePO4(リフェ)である為か継続したクランキングでも弱まるどころか、幾らでも回すことが出来るようなタフな感じすらする。

何時もの様に先達さんのページを覗けば対応記録があります。(カイトスさんのブログ


Imgp0464
*スタータリレー

この大きなリレーは数カ月前に購入。
いい値段でしたが勿論背に腹は代えられません。
そういえば接点のある電気部品は、昔の車のデスビとかポイントとかが激しく消耗品でしたが、1日数回しか使わないスターターでも10年オーバーですから消耗しても不思議の無い頃かと。

交換作業はバッテリーのマイナス端子とプラス端子のラインから外します…
目の前で火花は見たくないですからね。


Imgp0466
*既存の太い配線を外す

左側のボルトはバッテリからの太い赤ラインが接続されている。
右側のボルトは…多分セル側かな?
このボルトが少し粉吹きでした。
ボルトを外せば、グニグニと本体を手前に引き出すことが出来ます。


Imgp0467
*車体から外す

プラコネクタの爪を押して(硬かった)残りの配線を外します。
このコネクタは一部緑青まみれの部分があったので、クレの接点復活スプレーで洗い流し~


Imgp0468
*左旧、右新

外見に変わりは有りませんでした。

Imgp0470
*逆手順で戻します

各接点には前出の接点復活スプレーを微量吹きかけてから組付けます。

エンジン始動はもちろん一発。
もうカッチカッチ言いません (^^ゞ

それにしても、気になるのは電装系で高そうなパーツであるレギュレータ。
10年オーバーな状況ですから、そろそろGetしておいた方が良いかな~?

2020年8月 6日 (木)

うちで出来ること(回転計)

張りつめていたものが1回緩んで、案の定第2波的な状況になりつつある今日この頃。
益々出かけにくいのでやっぱりメンテ?いやいや久しぶりの新設第2弾、回転計で楽しんでみたいと思います。

・タコメータ

一般論ですがオフ車に回転計(タコメータ、レブカウンター)は不要なので普通は付いていない。
然しながら、走行中に今何回転位?とか、エンジン唸っているけどレッドゾーン近いの遠いの?
などと、たまに無性に回転数が知りたくなる時がある。

それこそセロー君を買った時から悶々と付けられないか?いや、要らんか?
などと、脳内でグルグル巡ること度々。
なので、密林のお気に入りにデイトナのアクアプローバHGが3年ほど前から入りっぱなし…
で、アクアプローバHGって高いんすよね…

ところが、ついこの間のこと、ウェ〇ック夏季限定ポイントプレゼント突然の降臨。
いつものようにアクアプローバの値段を調べていると、KOSOという台湾ブランドでやたら安い回転計を発見、3英世さん台という破格値。

大丈夫かいな、とも思ったが、ポイントがあるんでここは試してみっぺ~


Imgp9547
*KOSOの回転計と付属品、日本語マニュアル付き

「スーパースリムスタイルRPMメーター」という製品。
KOSO社のHPを調べるとメーターのラインナップが凄まじい。

安価なので仕方ないが、少々心配点が…
①防水が生活防水レベル
②プラグケーブルにセンサーを巻き付けるタイプ


Imgp9548
*電源は赤黒のむき出し、ギボシはセンサライン(ピンク)へ、黒カプラはモード設定スイッチへ

①は隙間をコーキングか融着テープでマスクするか?
②はECUのライン接続を試すか?

どこまで不安の解消が出来るか判りませんが、やれそう所だけでもやってみましょうか...


Imgp9554
*設置位置の案(置いただけ)

当面は既存の気温・電圧メーターのステーに仮設置(ベルクロ止め)でいいかな…

Imgp9555
*相変わらずのごちゃごちゃ

既にワイズの電源サブハーネスから分岐した数々の配線。

KOSOの電源ケーブルはバッテリーまで届かないので、作業し易い上の「ごちゃ」から1系統電源分岐します。


Imgp9556
*ケーブルは0.75sp、2極カプラはサブハーネスに割って入る用…何故か常備してある(^^ゞ

梅雨も明け、当日は30度を軽く超え猛暑日。
さっさと動作試験したいので、適当なカプラを引っこ抜いたらこれがグリップヒーターへの回線で…まぁこれでいいか。


Imgp9557
*上側の青二本が既存グリップヒータと電圧/気温/補助灯との分岐回線、中程で垂れさがっている黒っぽいの(黒カプラとギボシ1個他)が回転計のセンサ・コントローラ配線、下側の青二本(黒チューブ付)が今回増設の分岐回線で回転計電源とグリップヒーターにつながる

サブハーネス⇔グリップヒーター&電圧気温メータ間にタコメータ回線を割って入れた塩梅になった。
本来であれば電圧気温メータと並列に入れたかったんだが、ヘッドライトカウル裏の「みっちりごちゃ」に更に手を入れるのも面倒なんで、上の如くになった次第。


_
*サブハーネス以下の回路図もどき(空色が今回増設、ヒューズがない!)

電源が取れればお次は、マニュアルに従いプラグケーブルにセンサケーブルを10回程度巻き付ける。
因みにセンサケーブルは手持ちの防護チューブに入れてエンジン上を通しプラグ方面へ。
で、エンジン始動。

Imgp9559
*出ました、この場合1600回転程度となる。(×10スケール)

懸案の②を試すべく、ECUの回線にセンサコードを割り込ませてみたんだが…
回転数が20,000回転?とメータとしてMAXが表示されコリャだめだ。
マニュアルに無いことやったらイカン…


Imgp9560
*いや~あぶねっ

実験の被害?として、ECUからコイルに行く回線がヤバ気な状況。
取り敢えず、瞬間接着剤でコーティングの後、ビニールテープで養生。

今後、何事も起こらねば良いが…

Imgp9562
*プラグコードへのセンサ巻き付け状況

普通?に10回巻いて、余りは巻きの下を通しセンサケーブルを防護するチューブに収納。
取れないと思うんだが、場合によってはタイラップで締めとこうかな。


Imgp9566
*遠目には判らんか

センサコードの巻き付けには見た目等で抵抗感があったんで、ECU取り出しを試したわけですが…
まーエンジン回転がザックリ読めればいいんだから、巻き付けでもいいか…安かったし (>_<)


Imgp9570
*セロー君メーターのDIAGモードで1550回転、KOSOは1600回転(アイドルアップ中)

実用性と価格面からCPは及第点という事にしましょうか。

・追加ステー

仮取付の位置をそのまま本設置とするならば、既存のメーターステーON追加メーターステーとするか?

Imgp9579
*仮設置段階

仮設置はベルクロの断片で仮止め状態でしたが、1週間後に適当なETCステーを調達。

Imgp9586
*写真上の金物がステー

プロトのETCアンテナステー(Cタイプ)、他に2タイプある。

Imgp9587
*既存のメーターステーに共締め、角度調整ができる

ステーは上下部の2部品構成。
取付場所がタイトなんで、下部金物を180度向きを変え上部金物の下に収まる位置とした。
また、既存取付ボルトは8㎜(取説上は10㎜)だが、通常力がかからない箇所なんで大ワッシャを噛まして6㎜ボルトに更にサイズダウン。(何かにぶつかった時、ミラーみたいにクルンと向きが変わった方がいいと思うので…)


Imgp9588
*概ね整ったようです

左補助灯スイッチや車載カメラの取付部との離隔が厳しいなー

Imgp9589
*取付基部の具合

それにしてもタイトだ…
メーターは3Mの強力両面テープ(自動車外装用)でステーに取付。

Imgp9591
*もうこれ以上は付けられません (^^ゞ

後はケーブルルートの整理や防護、必要に応じチマチマやっていきますかね。

2020年5月 2日 (土)

うちで出来ること(20メンテその2)

ウィルスで出かけられない、出かけにくい。
家で出来る楽しいことといえばバイクいじり…かな。


・内面処理

いつ何時、どーなるかわからん状況が続いています…
ウチのセロー君も今年で10年目なので、節目として少しでも懸案を片付けておきたい。
自分がやっつけられない限り、出来れば集中的にやりたいと思う。

前回に続き懸案第2段はウィンカー。
実際、特に困った事も起きていなけど、最近LED化がジワリと広がっているようなので、これと前から気になっていた部分をいじってみようと思います。

気になっていた部分というのはチープなウインカーボディ。
OFF車なんで実用上は問題ないけど、せめてボディ内部に反射板を仕込んで光度UPを図れないか…
シルバー塗装で疑似的にでも何とかならんか、という事でトライしました。(施工は3月頃の事です)


Imgp8984
*養生して…(塗料の垂れポケット?付き)

本当はボディを取りはずしてからなんでしょうが、無精者なんで…(^^ゞ
養生テープを適宜巻いて、内面を軽く拭いてから下地プラサフを小刻みにスプレー。
やや厚めに1回塗りで完了。


Imgp8988
*こんなのあるんですねー

本当にメッキ感になるかは下地次第ですが、そんなに高くなかったので簡易反射板として試します。

Imgp8991
*判りにくいですがメッキスプレー~

Imgp9001
*ウーム、微妙な輝き

やはり下地をペーパーで均してからが良かったかな?

Imgp9006
*気持ち明るくなったような気がする(フェンダーに塗料が飛んでいる…)

効果は微妙でしたが、不思議な達成感あり… (^^ゞ

・ウインカーリレー

さて、気を取り直し…
LED化の下準備である、ウィンカーリレーの交換です。


Imgp8993
*デイトナのリレー

ワイズギアなどのLEDキットも恐らく中身はこのリレーらしいんですが、負荷(バルブ)の大小に関わらず何でも行ける優れもの。
施工は都合1か月間をかけて、塗装→リレー交換→バルブ交換と段階を踏んで行ったので、途中一時的にはリレー+通常のバルブの組合せでしたが動作に問題ありませんでした。


Imgp8994
*上が旧来の純正品、下がデイトナ

デイトナさんのは変換コネクタが付いているんで、所謂ボルトオトオンなんだけどその分嵩張ったりする。
折角リレーボディが小さくなったのに残念。
というのも、これ等を収める空間が狭隘で収めるのに少々苦労。


Imgp8997
*左がデイトナ変換コネクタの端子、右が純正のボディ端子

Imgp8998
*いろいろ大変な箇所

ECUを引っ張り出してから旧ウインカーリレーにアクセスできる。
何とか収めて完了、動作確認もOK。

このバッテリー周りの電装品の林は茂り過ぎで、過去にどーやったか記憶も定かではありません。
ビニルコードも長期には劣化することを考えれば、いつかは整理しないとイカンかもしれない。


・LEDバルブ

問題のLEDウインカーバルブ。
何が問題かと言えば、どれを選んだらいいか判らんこと…

二輪館で試しに買った製品は、サイズがウインカーレンズと干渉で返品。
結果、密林で選んだのがコレ。


Imgp9015
*もちろん西の国から

車用なので2個入りで漱石さん約1人と安価。
カラーは6500Kなので白色光、消費電力は5W程度。
口金タイプは
BA15S(180度ピン)。

Imgp9021
*発光体が多い…

LEDが多すぎるような気もするが、安いから?いいか…
基盤が六面体を構成していて、円形の蓋にもLEDだらけとデラックス仕様。
基板は半田で固定されている感じなので、バイクの振動の影響が気になるが、そこは使ってみないとわからない。


Imgp9019
*爆光

ヤバい明るさ。
やり過ぎ感が…


Imgp9014
*従前のバルブの場合

シャッターのタイミングにもよるんで、厳密な比較にはなりませんが、数枚撮って感覚的に近いのを選んだのが上の2枚。

後側はいいんだけど前側は近くで視界に入るんで気になる。


Imgp9022
*アンバー色をGet

同タイプですが4300Kなので少しは気にならないかと思い、前側の2個だけ替えてみました。

Imgp9024
*写真では色温度の違いが判りにくい

黄色なまぶしさが橙色なまぶしさに代わっただけ。
この光量であれば、ウインカーボディの内面塗装は殆ど意味が無かった事になる…(^^ゞ

目立つことは安全につながると言えますが、眩し過ぎるのもどーかと思い悩んだんだが…
ま、最近の4輪はやたら眩しいのも見かけるんで、気にするほどでもないかも?

副次効果としては省エネ化。
ウインカーONで車載電圧計上では数値変動(0.1V程度)が無くなった。
時々しか使わないウインカーの事ですから効果という程でもないですけどね。

2018年11月10日 (土)

18メンテじまい(その2)

朝晩少し寒さを感じる年頃 (^^ゞ
バッテリーもクタビレたのか、セルの勢い全くなしでそろそろ替え時です。


・賭けは嫌いだが

バッテリーにとっては、片道10Kmでは充電もままならないだろうから、ある意味通勤地獄。

Imgp5344_2
*今年の4月頃、この値であれば何とか問題ない(CCA96A前後)

上の写真は春ころですが、既にクランキングが弱く、1回で掛からない場合が若干発生しだした。

なので、自宅で補充電したものの手応えがない…数値上「V」は上がるんだが、CCAの「A」が殆ど伸びない。

まー、過去の経験からすれば「来ちゃった(^^ゞ」状況は確実。
夏になり、始動も楽になって不調も小休止、そして秋…


Imgp6251  
*9月頃(CCA86A前後)

ダメ押しは、先日のスロットルボディ交換の際。
YSPでも補充電してくれたんだが、足しても抜けていく感じで充電しきらない状態、だったとのこと。

湯浅君、前回交換から概ね3年で17,000Km頑張りました。
今は何とかなっても、この冬のことを考えれば、お役御免が妥当なところ。
通勤で朝慌てるのは嫌ですしね…となれば、新バッテリーの調達。

同じVRLA制御弁式のAGM鉛蓄電池で、純正相当品が妥当だろうと当初は考えていた。
が、購入時YUASA→ボッシュ→YUASAと、鉛系はだいたい判っているんで面白くない。

国産の純正品はCCAが130というサイズの割に高数値のためか、寒い朝でも初年度はクランキング絶倫絶大 (^^ゞ
おそらくCCAが同等品の古河、ボッシュもそんな感じでしょう。

そのほかのVRLA(AGM)でACデルコや台湾湯浅etc…では、CCAが90位だったような?
暖かい所では問題ないでしょうが、氷点下近くまで下がる関東沿岸なので、心許ない。
そりゃー使ってみなければ、本当のところは判りませんけど、価格もそれなりなんで失敗しても許せるかな?

ザックリですが、CCA130クラスは10K~7.5K程度、CCA90クラスは7K~5K程度の価格帯。

そんなんで色々考えれば、LiFePO4(通称リフェ)を使っている先達さんのことを思い出す。

リチウムでもフェライト系は科学的に安定していて、例のリチウムイオンのような爆発の危険は少ない優れもの。
でも、何故か主流になれないのは、コストの問題か他の何かか?

試してみても楽しかろうと、良く聞くショウライ、AZの2種類の中から選ぶか…
調べれば諭吉さん1人以上で、お試しとしては高い。

そんな中、密林で目に入ったのが、プロセレクトという会社の製品。
全く知らない会社だが、パッケージは悪くない。
見てくれで判断誤るパターンも有りですが、どーだろうか?

そして、ダメ押しで価格が7K台…鉛並みじゃーないですか。
レポが殆ど無いんで、ここは人柱で決まりです (^^ゞ


Imgp6719
*それなりの効能記載、もち大陸製

Imgp6721
*誇大広告?でないことを祈りつつ開封

Imgp6722
*トップのゴムカバーは外します

何故かのゴムカバー、付けていると入らなそうなんで取り外し。

また、嵩を合わせるためのスポンジマットが数枚付いていましたが、ケースが既存の鉛バッテリーとほぼ同じなんで使いません。


Imgp6751
*おーぅ…軽い

中身が無いと思うほどに軽い、0.6Kg
鉛の場合だと、2.1Kgで3倍以上の差


Imgp6723
*3形式の仕様表記(コストダウンだぁ)…セローは一番上

Imgp6754
*縦ほぼ同じ

Imgp6752
*横幅、奥行きもほぼ同じ

既存の鉛用充電器はリフェには使えないとのことなんで、今後補充電はどうしたもんだか…
なんでも、サルフューション除去のパルス充電モードがダメなんだとかなんで、ブーストモードじゃなきゃ使えるか…
いや、危険な香りがするんでご用心。


Imgp6761
*V高いです

補充電なしでこの値。
充電直後の鉛バッテリーみたい。

そもそもセル数が鉛の6に対し4つ。

1セル当たりの電圧は鉛が2V、リフェは3.3Vになる。
これは性能というより、化学的なところだそうです。

従って、鉛は2×6=12V(バッテリーが健全ならば12.5~12.7V位が朝の始動時によく見られる値)。
対して、リフェは3.3×4=13.2Vとなる。


Imgp6762
*CCAは?(AGMでのモード)

低いですが、そもそも鉛バッテリー用測定器なんで、リフェでは正しい値か不明。
電池の特性による影響が大きいとすれば、数字は当てにならない。
因みに測定モードをコンベンショナル(開放型)にすると120を超えるんで、ますますCCAは不明。

さて、取り替え実施。


Imgp6767_2  
*プラス側は付属の金物使用

マイナスはすんなりでしたが、プラスは既存端子の収まりがよくなく、付属のL形アダプタを咬まして取り付けました。

Imgp6768
*完了

術後は勿論キュボン、即始動。
車載電圧計では、キーオン時13.2V(交換直前12.4~12.5V)、走行時は14.2V(交換前と同じ)。

あとは、何年何ヶ月この調子が続くのか。
もし、同じ通勤環境で3年を超えられればスゴイことになるんだが…
さてさて。

2018年11月 5日 (月)

18メンテじまい

冬の主役といえばグリップヒーター。
昨年は 左側のグリップヒータの断線トラブルで、図らずもVer1を2に交換したのは良かったんだが…


・冬が来る前に

前回のスロットルボディ交換後の試験走行もまだまだなのに、次弾装填って忙しい…

実は、スロットルボディ事件?の前に購入してあった諸々(右グリップ関連、Rブレーキ関連etc)。

なので、通常路線第1弾 (^^ゞ
寒くなる前に、右側のグリップヒーターのVerUP。
理由は、昨年左側を換えた結果、Ver2の方が暖かいことが判明。
左右のちぐはぐな温度は気にしなければ良いんだが、結局は気になるぬくさの違い。


Imgp6671
*グリップヒータ2(スポーツ130)の右だけ

既にこの2も旧型になっているが、まだ部品が出たんで良かった。

Imgp6672  
*内側には縦溝付きのスリーブ

この硬質な縦溝スリーブがヒーター本体なのかな。

さて、ここからは若干冒険(自己責)です。
いわゆるハイスロを、この機会に導入しようという悪だくみ (^^ゞ

サードパーティからもアルミ製で販売されていますが、参考にしたのは タンデムさんのブログ


Imgp6718_2
*ヤマハ純正某機のスロットルチューブ

モトクロッサーのだと思います。
ご丁寧に、ゴムグリップまで予め嵌まっている。

コレを取るんで小1時間。
マイナスドライバーを突っ込んで少しずつムキムキ…
何故か指の皮ヒリヒリ…手袋着ければ良かった。
今思えばパーツクリーナを使えば良いだけのこと。


Imgp6724
*昨年取り替えた左側(参考)

上の写真では、コードがグリップ下側から前方向に出ている。
この状況を見て、勘違いの始まり。

で、当然右も同じ下側かと思う訳です。


Imgp6725
*既存の右グリップを外す

この写真の右のVer1では、コードは上側前向き。
親指との干渉を考えると、こういう向きになるんだが、この時はこの状況が気にならなかった。

アルミ鋳物のグリップキャップ、スロットルケーブルを外しチューブが抜ける。


Imgp6728
*本来セローには無い ウェイト も外す

此奴を再使用するためには、ハイスロ君端部の小さな穴を拡張する必要が在ります。

Imgp6730
*固定台が無いのでハンドルバーが代わり

ハンドルウェイトは18mm径。
16mmのドリルしかないんで、少しずつ偏心させながら削る。


Imgp6732
*術後、概ねうまく削れました

削り粉の処理が大変…特にエキゾーストまわり。

Imgp6733
*違いが…?

スロットルワイヤーの太鼓穴二つの間の間隔が微妙に違うのかと思いきや、そこは間違い。
タンデムさんのブログを読み返せば、スロットルワイヤーが巻き付く部分の径3mm違うのが正解。


Imgp6744
*丁度φ40(既存はφ37)

ココの径を楕円にするとヒネり始めと終わりのスロットルの開き具合が非直線的で面白いんじゃないかと、ふと変な考えが浮かぶが… (^^ゞ

ワイヤーを束ねるアルミ鋳物(グリップキャップ)を留める+ネジは、頭が潰れて回らなかった。
液体のネジ外し(コニシ製ネジ山救援隊)を使い何とか撤去し、手持ちのSUSキャップに交換。(上と下でボルト長が違う)


Imgp6727
*スロットルケーブル端のアウター金物、スロットルチューブをカバーするグリップキャップ

組んでみたところ、スロットルチューブとの馴染みが無いんで、実に戻りが悪い。
摺動部にグリスを塗って幾らか改善。

因みにハイスロ導入の影響で、スロットルワイヤー手元のアジャスター目一杯で何とか遊びを確保。
新しいワイヤーだと、スロットルボディ側のアジャスター調整が要るかもしれません。


Imgp6735

*ここまでは何とか穏便に済みましたが…

グリップヒーターの装着は、接着剤をスロットルチューブに薄く塗ってから、パーツクリーナーを内外双方にブシューッとやれば…

あら不思議、スル…ムギュと入るんですね。(初めてですが、意外と簡単でした)


Imgp6736_2
*終わった~

でも、何かが変。

この写真では判りづらいですが、コードが下側後ろ向き。
当初のVer1とは全く逆。
新型だからかな…?

よくよく調べれば、そのとーり逆でした (T_T)

YSPに電話で聞いたところ、間違えて付けた場合、付け替えは難しいとのこと…

右グリップは単体の補修部品として買ったんで、説明書が付いていなかった。
まーこれは言い訳、ネットで調べればいいのに、まったく何やっているんだか (>_<)


・修復

何時もの100Km試走に行きましたが、走り終えるまでもなく使いにくい。
右手親指がコードに当たり、これが気になってしょうが無い。

ハイスロの方はというと効果テキメン、0発進の加速感が半端ない(当社比)。
いや、セローにはこんな加速感要らないんじゃないか…と思ったりもした。

早くなるというと語弊があるので、楽にスピードに乗れると言った方が当たっている。
逆にパーシャルからの領域が狭い感じなので慣れが必要。
何れも好みの部分かと思うが、高速道路で楽そうなんで、まーいいか (^^ゞ


それにしても、天地逆のグリップヒーター。
ダメ元で一回取り外せないかな?

色々考えた結果、細い板状で剛性のある金属部品があれば、グリップヒーターの縦溝とスロットルチューブの間を少しこじ開けて、パーツクリーナーを吹き込めばなんとかなるんじゃなかろうか??

善は急げ、既に遅いかもしれないが、接着剤が完全に硬化しきる前がラストチャンス。


Imgp6739
*細長いSUS板で隙間をこじこじ(外した後での再現写真)

細長い金属板は車のワイパーゴムのバネ板が良いかなとも思ったが、より薄いものを発見。
エーモンの配線ガイドという、車のエンジンルームから車内に配線を引き通す時に使うもの。

それでも、最初キツくて入らなかったんで、SUS板の角を金ヤスリで落として何とか縦溝に差し込むことができた。
そこに、パーツクリーナを吹き付け、縦溝全周をこのSUS板で少しずつ突くを繰返し、最後はグリップをねじればジワーッと…動いた (^_^)v

壊しても良いかな、という背水の陣で臨んだ乱暴な方法なんで、必ず上手くいく訳では無く、運が良かったということなんでしょう。


Imgp6740
*きたないぞー

接着剤の残滓は、ガムテで筒内外共に丹念に拾います。

とにかく上手くいくとは思ってなかったんで、ホッと一息。
続きは翌朝。


Imgp6746
*この後、接着剤は薄く伸ばします

接着はゴム系のG17でも良いんだけど、匂いと手に付いたときのアレががどうも…
なので、最近の多用途系を選んだ、というか家にある残り物ですが…


Imgp6747
*概ね正しい位置で復活

接着剤が乾く前にパーツクリーナー責め。
最後の方はキツいですが、捻りつつ何とか収めます。


Imgp6748
*いー感じです

コードの取り回しも、全開角度でOK。

Imgp6749
*いや、よかった

一時はその使いにくさから、暗澹たる気持ちでした。
相当考えて、思い切ってやってみたら何とかなった…何時もそうとは限らない、たまたま救われたような気分。

そもそも、最初から 説明書(PDF)を調べれば良いだけなんですが…(^^ゞ
毎度の反省会です。

さて、お次は弱ってきたバッテリーかな…

2018年9月16日 (日)

試験走行なんだけど

色々と取り付けたり交換すれば試したくなるもんで、空いた半日で散歩と相成りました。

・定期コース

4時間くらいの自由時間。
ばーっと西へ向かい、ちょい北で青梅の都県境。
既に気温30度ですが、この位なら今年は涼しく感じるところが異常。


Dscn0285  
* 畑の蔵

空いていれば、ここまでで1時間半の距離。
何時もの休憩所、何だか落ち着くコンビニ。
表向きはファミマですが、その後ろに酒倉、地場産野菜コーナーとかで飽きない。
いきなり家へのお土産やら、みたらし団子をGet。


Imgp6180  
*君達直進、僕右折

畑の蔵を後にして軍畑に向かう都道(県道)193号線から221号線を経て、名栗川沿いの原市場に向かいます。

Imgp6181  
*このルートは快適です

田んぼや山までの距離が遠からず近からずで、空が少し広がって見える。
ゆるゆると登っていけるんで、飛ばしても飛ばさなくても素敵な道。


Imgp6182  
*山王峠を越えれば原市場

Imgp6187  
*名栗川に沿って秩父方面へ

県道70号線~53号線で山伏峠へ。

Imgp6191  
*急坂の山伏峠を越えれば快適ゆるゆる下りルート

この県道53号線はR299の裏ルート、午前中は大抵は快適です。

Imgp6193
*R299に突き当たる交差点が見えてきた

さて、ここから右折で正丸TN(R299)で帰るか、それとも左折で芦ヶ久保~県民の森経由で帰るか…信号待ち中も思案之介。

結局、芦ヶ久保ルートにしました (^^ゞ

芦ヶ久保から果樹園地帯急坂路を経て、山中に至る。


Imgp6200
*道の状況が良くない

ここの所の台風の雨とかで路面に落ち葉が相当堆積していてニュルニュル。

この程度なら普通のオフローダーなら気にも留めない位だろうけど…
我が家の遠くに行きたいオンロード仕様セロー君、元気に走れない。(根性なしオーナーということです)

さて、稜線に到れば埼玉県民の森にとうちゃこ、気温24度で涼しい~

Dscn0287
*県民の森、相変わらずの食いかけ団子 (^^ゞ

さて、都県境の畑の蔵で買った団子(1パック3本)、結構旨かった。
よくあるトロっと甘いあれではなく、やや醤油味で丁度よい。
団子本体は表面はやや固めで中はフニャ…冷めていても山上で食す旨し。

こんな一時が嬉しく、癒やされる。
(安上がりだし…)


肝心のゼロポイント(リアー)のインプレですが、何の違和感もなくここまで来てしまい、やや拍子抜け。
強いて言えば、しっかり感が若干増した感じはあるが、僅かで誤差レベルか。

高速コーナーでは違いが出るかもしれないけど、セローなんで使い方として意味が無い、というか無理。
オフロードでも当然関係ないでしょうなー。
もっとも、移動で高速道を多用するなら疲労感分野?で意味あるかも、です。

気になっていたリアーシャフト端の微熱ですが、ここまでの坂路では特に熱を感じない。
ブレーキングが殆ど無い登りだからと考えると、前回インプレは通勤時なんでブレーキキャリパの熱がハンガー伝いで軸まで来たと考えたほうが妥当か。


Imgp6202
*霧というか多分雲の中

県民の森を出れば五里霧中。

補助灯(白)ON…手前の路面を照らすというよりか、対向車へのアピール効果か。


Dscn0289
*補助灯威力発揮?

これが、夜間であれば相当助かるような気がします。

Imgp6206_2
*下界は明るい

霧というか雲中を抜ければ、いつもの都幾川町。

Imgp6210editedit
*都幾川沿い西平の交差点、サイクリングサポート(元711)が見える

もう12時で時間ヤバし (^^ゞ
それでも腹は減るんで前から気になっていたウドン屋、 高柳屋 さん。


Dscn0293  
*この日は気温34度…山の上と10度違いじゃないですか

讃岐的というか丸亀的なセルフ。

Dscn0292  
*旨かった

麺、武蔵野風ではなく、そこそこの腰、堅すぎず丁度よい。
勿論麺を買って帰りました…遅くなった言い訳作戦 (^^ゞ

Kenminnomoritokigawa
*県民の森(左)から高柳屋(右)まで(by カシミール)

今日はいいかなと思っていたガーミン。
県民の森でスイッチを入れんで一応UP (^^ゞ

Imgp6218
*もー高速で急ぐしかない

東松山ICから関越道。

フロントの効果が劇的だったからかリアー側のゼロポイントは恩恵が判りづらいが、総じて安定感が増したと思えます。

まー「とおくに行きたいもんだ」仕様なんで、意に沿うところでも有り、益々行きたくなると言うもんです (^^ゞ


Imgp6224  
*三好PAを横目に急ぐ

約4時間半、150Km弱のテスト走行?というか昼飯ツーリングでした。

こんな平穏なプチツーも普段の生活があるからこそ。

西日本の大雨、北海道の震度7…
日本が如何に移ろいやすく脆い大地なのかを突きつけられた様な今回の災害。

被害に遭われた方には慰めの言葉もありませんが、早く元の生活に戻れるようにと祈るばかりです。

何時か関東も同様の災害に襲われれば、その時は首都圏故に未曾有の状況になることも考えられる。
今回の災害がそうであったように、事前に状況は想像出来ない。
備えられることには備え、あとは何時も通りに生活するだけなんでしょう。

でも、電車停まっただけで通勤もままならずで大騒ぎだし…たいした対策も立てられないままに来ちゃうのかなー

2018年8月25日 (土)

目玉おやじと新プラグ

霧灯改めシリーズ最終回?(多分…)
とうとう、補助灯の整理をすることになりました。

 

・補助灯の整理


前回の回路図モドキを見ていて気付くのは、分岐が多いため複雑化した配線。
ここに補助灯を1灯、しかもスイッチ+リレーとなると、更に複雑になる。

なので、やや名残惜しいですが目玉おやじ引退の決定~。


Imgp6138
*ありがとう

そして、配線はこんな感じで行きます。


Eout2
*配線図モドキ改

目玉おやじ×2を外した跡に追加の補助灯とスイッチ+リレーを入れます。

さて実行。
前回のオイル交換後、まだ涼しい午前中に引き続きの作業。


Imgp6124
*整理のため一旦引き出す

涼しいもんだから、やる気モリモリで懸案だった配線整理から始めるんですが…

Imgp6125
*むき出しだった細ケーブルに保護チューブ(スパイラルタイプ)を被せたり…

ケーブルの追加防護と、再使用可能な結束バンドで束ね、工具の在った場所に収めます。

このあたりから、増設補助灯などの電源取り出しも可能ですが、今回は旧目玉おやじの電源流用なんでヘッドライト裏からの取り出し。


Imgp6118
*エーモンさんのコンパクトリレー

補助灯の負荷は0.9Aと少ないんで、このリレーで十分かと。
そもそも、リレー要るのかという疑問もあったが、面白そうだし念のためということです。
このコンパクトリレーは5極タイプで負荷を2種類切り替えられるんですが、今回はON/OFFのみ。
なので、残る1本はギボシ処理しますが未使用になります。

保護チュ-ブを被せ、ケーブル端にギボシを取り付け準備完了。


Imgp6122
*左側の追加補助灯

完全なる大陸製、Safegoなるブランドの製品?
先に取り付けたキタコと全く同じかと思いきや、微妙に違いました。


Imgp6123_2
*傷とか塗装不良などが随所に…

どういうQC?
まー安いんで仕方なし、というユーザー側の諦めと、続々と新たな製品が生み出される繰り返しが彼の国の成長の原動力なのかもしれない。


Imgp6127
*フィンの数や形状が微妙に違っている…(左Safego、右キタコ)

Imgp6128
*配線の取り出し部もゴムでガードされている左(キタコ)、右ノーガード戦法(Safego)

何となくですが、耐久性はキタコの方がありそうな感じ。

因みに、今回の調達では黄色ではなく、普通の白を選択…というか安いSafegoでは白1色しか選べなかった。

実細、キタコの黄色を使ってみた感じでは、
白色のLEDヘッドライト
と良い案配で交じる黄色故の安心感、また他車へのアピール度も適当な具合で結構気に入ってしまった。

なので、黄色を常時点灯とし、今回増設した白色Safegoはスイッチ付として、イザという時用?
光量増が必要な時に使えば良いかな、と。


Imgp6130
*レンズと中のLEDユニットは同じようです

それにしても、アルミダイキャストボディ全体に傷が多いことから、鋳型が損耗しているんじゃないだろうか。

このタイプはSafegoだけではなく、キタコも含め色々な会社から同等品が販売されている。
ひょっとしたら製作元は皆同じで、型・Ver違いなのかもしれない。

それでも、安くて(2K以下)LED補助灯が手に入るという事実。
機能的に大きな問題が無ければ、仕上げが悪かろうとOKになるのかもしれないし、それが嫌ならもう少し高い製品(キタコなど)を選択すればいい訳です。

Imgp6141
*前側も配線の整理のため引き出す

リレー&スイッチ設置のため、目玉おやじ撤去とライトハウジング裏の配線整理。
経年変化でべたつくビニルテープを撤去し、剥き出しの細いケーブルへの追加防護と新テープで巻き直し。


Imgp6139
*このテープは良いものだ(第2弾)

5年前に買ったテープも当初は糊の付き方が適当な具合で良かったんだが、今やひどいもの…
値段はやや高いが、今回はこの車外用を試します。

因みに、更に高価なシリコン系自己融着タイプも在りますが、流石にそこまでは要らないかなと見送りました。


Imgp6142
*グリップヒーターからの分岐

テープを剥がして現れたのは、二股ギボシでヒーターラインに割って入ったところ…
随分前の話です。

さて、涼しい々、と言っていたら、何時の間にか陽が当たりだし、熱中症気味。
なので、リレーとかスイッチの結線の写真は、まんまと取り忘れ~ (>_<)

リレーユニットと配線類はヘッドライト裏に押し込めたんで、次に開けた時には整理しなくては…


Imgp6143
*とりあえず形になったが…

左右補助灯のケーブルは、分岐場所の関係で長かったり短かったりで、ハンドル切った時の取り回しがややキツい。
直ぐには問題ないレベルなので、そのうち直そうかと思います。


Imgp6145
*轡(くつわ)か

益々郷愁…ではなくて教習車っぽい。
用途的にいえば、自車のアピールを狙っているので、初代目玉おやじの本来の目的が叶えられた事になる…二代目で実用となりました。


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*ブランドマークいらないかなー

点灯試験もクリア…
ではなくて、最初リレーの結線を間違えウンともスンともいわなかった。
スワ不良品か、などと在らぬ疑いでをかけて御免ね。


Imgp6161
*出来上がった、カモシカのクツワ (^^ゞ

何だか、ゴチャっとしてますが相当面白かったからヨシ、です。

・噂の長いヤツ

最近ネットでセロー250関係を見ていると、NGKの新プラグ…プレミアムRXの話にちょくちょく出くわす。

お世話になることが多いカイトスさんのブログで最初見て、「おー」と思ったブツ。
更に、タンデムさんでも取り上げられていて、辿るとOld-Timerさんブログが源流なんでしょうか…?

このプレミアムRX、燃焼室内に少し飛び出る、いわゆる突き出しタイプ。
セローの指定プラグの形から見れば少々危険な香りがする。

そんなこともあってか、プラグに粘土を被せピストンとのクリアランスを確認して、物理接触が無い事を確認されたOldーTimerさんの執念が凄い。

で、短期的には問題ないとしても、長期使用で大丈夫なんだろうか、ピストンヘッドとか溶けないのかな?
などと素人なりのモヤモヤ心配が無いと言えば嘘になる。

そもそも、今までもメーカー指定外の非純正品を多用している身としては、今更何言ってんのですが、今回は物理寸法をも越える事になる訳です。

エンジンに対するダメージなどを心配される方には向いてない、度胸高めカスタムだと思います。

で、何だかんだ言っておりますが、どうにもこうにも気になってしょうが無いんで…
実験に参加します(○) (^^ゞ

因みに、毎度お馴染みですが…相当に
自己責任
です、ご注意されますようお願いいたします。

Imgp6119
*プレミアムRXと16mmとかが使えるレンチ(密林調達)

プレミアムRXの型番はDCPR7ERX-P(97620)。

NGK語?での意味は…
DCはネジ径12mm、六角対辺16mm。
Pは絶縁体突出し。
Rはレジスター。
7は熱価。
Eはネジ長19mm。
RX-PはプレミアムRXプラグであるということ。

密林価格で1.6K。

Imgp6149
*残念ながら車載工具では適合しません

エーモンの普及品を入手、メッキピカピカで3サイズ行けます (^^ゞ

Imgp6155_3
*すごい突き出し量

前任のDR7EIXの突き出し量4mmが今回6.25mm。(実測値)
だいじょーぶか、コレって位突き出して見える。

そもそも軽とかの車用で、Dサイズ(12mm)は今のところこれだけみたい。


Imgp6153
*見た目ややクタビレ気味の旧P

旧のDR7EXの接地側電極には未燃残存物が層状にこびり付いている。
通勤での利用では焼き切れないのかもしれない。

新のプレミアムRXはボディがニッケルメッキでキレイ。
飛び出ている接地側電極が、白鳥かアヒルの頭首に似ていなくもない。


Imgp6152
*2.25mmの差は大きい

従来型イリジウムPの接地側電極は、形状をテーパーとし火炎伝播に配慮した設計。
一方、プレミアムRXの方は先端部の材質が白金で損耗に強くなっている。
更に全体が火炎伝播に有利な形状+突き出しチップ構造となっている。


Imgp6156
*接地側電極が減りにくい白金チップ

通常のプラグは5,000Kmが交換推奨距離。
DR7EIXイリジウムPも同じく5,000Km。
接地側が減りにくいプレミアムRXでは、どの位使えるのか?

中心電極がルテニウム配合合金、接地側電極が白金と高性能が長続きする組み合わせであることと、全体がニッケルメッキ仕上げで長期間それなりに美観を保てることから、相当長く使えると思う。


おそらくは、スポット的に金属腐食が現れ、電極にも堆積物が増えたりすれば、その時が替え時になるのかも?
(仮に、通常の4倍としても20,000Km、その位は軽く行けると踏んでいますが…)


Imgp6157
*5,000Kmお疲れさん…接地側電極が少し減って見える

フィーリング的には、まだ使えそうな旧Pですが、事ここに至っては引き返す気なし (^_^)/~

さて、このプレミアムRXに付いているターミナルキャップ(黄銅製)は、カシメてあるんで外せない仕様。
従って、ノーマルのプラグキャップでは接続出来ないので、キャップの交換が必要となります。

うちのセロー君の場合は、幸いにもNGKパワーケーブル(シリコンプラグケーブル+キャップ)に交換していたので問題なくボルトオンでした。


Imgp6160
*インストール完了

エンジン始動…
うーむ、確かに爆発音が大きくなっているような、力強い感じ。
明日の試験走行が楽しみです。

・PS インプレ

補助灯は、メインライトの下半分届かないエリアを照射するため、全体的に下向き調整。
遠目では撮っていませんが、こんな感じです…


Dsc_0087
*2m離れ位 ヘッドライト+補助灯(黄)

メインとやや重なるように下向き加減。

Dsc_0086
*2m離れ位 ヘッドライト+補助灯(黄+白)

更に下向きの白。
余程のことがないとスイッチ入れない気がしますが、バランス的に両側にないとね…

プレミアムRXプラグは装着翌日は一般道、高速道取り混ぜて試験運転


Dsc_5542
*狭山-川越某所、休憩中

第一印象ではダカダカうるさいというか、振動も出ている強面な感じ。

コーナリングも、いつもの調子でアクセルを開けると、やや押し出されるようで運転しづらい。
何故かエンブレが弱まった感じもあったりで、減速がいつもより緩い気がする…

ところが、二日目以降(通勤時)は穏やかなフィーリングに変身、何故?
いつものコースでの比較で感じたのは、車速の伸びの良さと、より低速でのエンジンの粘り。
総じて各ギアともワイドレンジ化したような感じで、凄く使いやすくなってしまった。


Imgp6178
*中心は良い感じで焼けてます(1W後)

経過観察中ということですけど、今後トラブらなければ従来型に戻す理由は全くない位の好ドライバビリティを発揮してくれています。

2018年8月 3日 (金)

霧灯改め(その2)

霧灯から只の補助灯になりましたが、今回は起死回生?編です…(^^ゞ

・帰ってきた固定金具

プラ固定が曖昧さを助長しているとすれば、これは金属製に変えるしかない。
という事で、再び奴を召喚します…(^^ゞ


Imgp6049
*松下金物(電線管用吊り金物)再会

5年前はDB7325 でしたが、今回はDB7319を使用。
このシリーズで管直径最小のφ19mmですが、ゴム板を挟むことで何とかなりそう。


Imgp6056
*サーフェーサー塗り

コレを塗れば、上塗りも食いつきが良くなる。

Imgp6075
*中塗り兼上塗りです

そこらにあった、ニッサンシルバーで銀色化。

Imgp6076
*前任のプラ君おつかれー

幅広のシッカリした作り、流石松下電工?

Imgp6078
*ギリで収まる

若干、パイプ(スタックバー)の曲がり角と干渉している雰囲気ですが、あとは微調整で何とかなるかな。

Imgp6081
*いろいろ挟んで位置調整

今回の固定は6mmのボルト。

松下金物の間には8mmのナットを入れて嵩調整。
事前にアルミカラー(H=10mm)を調達したけど、個数が足りなくて苦肉の策。


Imgp6080_2
*微妙な位置でもあるが…

2mm厚のゴムを介しているんで、やや固定もユルいかと思いきや相当なガッチリ感で一安心。
今後も微調整ありですが、今日はとにかく暑くて(34℃)根気の要る微調整はムリ。


・タイロッドモドキを作る

プラは排した…
あとはL型アルミ、片持ち構造なんでプルプル振動が凄い。

コレの対策をどーするか考えた結果…

Imgp6053
*何の変哲もない細いアルミパイプ(A6063)とパイプカッターを入手

メートル物しか手に入らなくて、Proドイ○からセロー君に養生テープで縛り付け帰還。

ついでに入手した700円くらいの安価なパイプカッターで160mm長に切断。
160mmはL型アルミ同士の距離から適当な数値を差し引き導き出した値。


Imgp6054
*は、入らん…

パイプは外径7mmと5mm、肉厚はどちらも1mm。
なので、想定では入るかな…
と思いきや、キツくてだめでした。


Imgp6055
*なんとかかんとか…

紙やすりで小さいパイプの外径をやや研磨したら、半分程度入って押し引き適わず。
なので、飛び出た部分をカットし、残りは反対側に挿入で見た目事なきを得る (^^ゞ


Imgp6061
*タップ立てます

何故か家に転がっている6mmのタップセットが役立つ。
過去何に使ったのかなー。


Imgp6062
*切削油代わりの浸透潤滑剤でグリグリ

相手がアルミニュームなんで、割と簡単に削れますが、そこは慎重に3本のタップを使い分けて進める。

Imgp6071
*仕上がり上手くないけど…

まー、素人仕事なんでこんなもんでしょう。

因みに、φ7mmパイプだけでは6mmのボルトを入れたときネジ山の掛かりがないんで、φ5mmを入れ込んだ訳でした。
勿論、最初から肉厚2mmの製品があればこんな苦労も無かったんだが…


Imgp6065
*いろいろ考えた結果

L型アルミに軽くでもテンションが加われば振動も防げる。
なので、ネジで調整可能としたかったことから、部品の構成を思案。


Imgp6066
*こう、かな…

振動が発生する箇所なんで、ナットは普通ではなく緩み止め機能付にした方が良いなー

Imgp6067
*仮組

で、仮に組んでみて確認。

Imgp6072
*ボルト部(ユニクロメッキワッシャ3枚部分がL形アルミ想定)

普段使うSUSキャップボルトは今回は使いませんでした。

灯具とのクリアランスが欲しかったことと、ツールが入るスペースがらみで、普通の六角ボルト使用。

低頭のSUSキャップボルトで40mm長があれば良かったんだが時間切れ、そのうち見つかれば交換ありかな。


これで、タイロッドみたいな…モドキが出来たんで(^^)/
いよいよ装着の段です。


Imgp6085
*できました~

意外と良いかも…
しかも更にガッチリ感あります。


Imgp6086
*むむー

問題点は、スタックバーと松下金物の干渉っぽい所と、正面から見てタイロッドモドキがヘッドライトに被さるような位置にあるところ。

Imgp6084
*イカツイ…拘束具風

何だか…

Imgp6087
*そうとうガッチリ

付いたからOKだけど、やり過ぎ感もあり…

Imgp6088
*大げさに成っちまったぜぃ…(>_<)

ヘッドライトの下半分は例のLED化で事実上お休みなんで、現実的な問題は無いハズ。

多分ですが、取り付け位置を少し前側に出せば、色々微調整もやりやすくなる感じがする。
なので、更に次回に続く (-_-;)



・PS

この暑さ、いつまで続くの…(>_<)
リレースイッチとか一気に片付けようと思っていたが、取りあえず微調整したんで。


Imgp6098
*また仕入れ…位置下げ用のALカラーと安定取付け用の径が大きいワッシャ

物入りですが…仕入れは楽しいんで仕方なし。

Imgp6099
*やや前進

アルミFBの1個中寄りの取り付け穴に、松下金物を移動。

Imgp6101
*やや下げ、ボルトだらけ

高さ調整用アルミカラー高さ10mmを15mmに交換。
これで、全体の位置が5m下げになります。


Imgp6103
*微妙ですがやや下がりました

ターンバックルもどきがスタックバーに近づきましたが、何とか問題ない範囲。

Imgp6105
*上下位置は決まりか

逆にヘッドライトから5mm逃げた事になります。

Imgp6106
*やや上から

今回もカチッと固定出来てます。

Imgp6107
*位置的には完了?

位置的にはやや前下方になったことから、ハンドル切った際にタンクシュラウド最角部とのクリアランスがキツくなり5mm位。
ボルトの規格も手持ち流用とかでバラバラですが、そのうち整理したい。

位置的な部分は、取りあえずお終いにしたいと思います。
あとは、リレー&スイッチと、2灯化するかどうか。
もー暑すぎで、ボチボチと思案中です。

2018年7月28日 (土)

霧灯改め

西日本は大変な状況だというのに…大雨が降らないことを祈るばかりです。
そんな状況ですが、バイク弄りは細々と続けております <(_ _)>
ヘッドライトのLED化 で消費電力は下がったが、配光が今一つなので補助灯付けるか否かの巻きです。


・既存増設配線の謎

電気系に手を出してから5年は経過している。
備忘録ブログなので毎回の記録を見返せば、どーなっているかわかるかなー?

…判りませんでした (^^ゞ
記録では断片的なメモ書きと状況写真、作業中の雰囲気。

補助灯を増設するにしても、ヘッドライト裏辺りは混線の恐れがありイカンぞ、と思い立ち配線図を書いてみることにしました。


Imgp6023
*ライトカウルまわり

とりあえずは調査実施。

Imgp6025
*更に引っ張り出す

自分がやったにしては、かなり忘れていて新鮮な?出会いがありました…(^^ゞ

Imgp6027
*バッテリーあたり

ワイズのサブハーネス のOutput3本あるうち短いのが…ETCに繋がっているんだが記憶が無い…施工はYSPに頼んだからか?

バッテリー方面の取り出し側は切り詰めてあるし…って切ったよなーそう言えば (>_<)

などとぼやきつつ、メモを起しエクセル画伯?が書いたものがコレです。


Eout1
*私、電気知識無いんで…こんな程度

黒線は現状、赤線は増設を目論んでいる霧灯?

グリップヒーター配線からの3分配 (LEDポジション、電圧計、気温計)辺りは、ヘッドライト裏で相当キツい状況がよく判ります。

黄色で表示のヒューズは必要以上に大きいので下げられそう。

増設の霧灯にリレー&スイッチを入れた方がいいような気がするが、どうしたものか。


・ステー

霧灯の増設で最大の問題は電気接続ではなくて、物理的な取り付け箇所の探し出し。
セロー250はタンクシュラウドの先端が飛び出ているので、これの干渉が困りもの。


Imgp5722_2
*東○ハンズやドイ○で調達

ALステーは適当なものが見つかったが、バンドがPP樹脂?でサイズもいまいち。

これらの取り付け位置は先達さんの事例では、ホーン辺りにステーとか様々。


Imgp5723
*いやー、そんなとこにぃ~

どうせOFF行かないんで、この遊んでいるハンドル(スタックバー)使えないかなと思い至り、失敗覚悟でトライ。

このハンドル径はφ16。
PPバンドはφ18なので、1mm厚のゴムを咬まして固定…
樹脂+ゴム故か若干ぐらつく。


Imgp5724
*横から

位置的には上手くパイプ下端にくっついている感じ。

Imgp5732
*角?

更に、同種のALアングルを両端にφ4のSUSボルト+ダブルナットで共締め。
因みにφ4は樹脂バンドの穴のサイズに合わせたからで、本当はφ5~6が良いんだけど…


Imgp5733
*ちょっと、出過ぎか

少し怖い形になってきましたが、さてどうしたものか。

Imgp5734
*一見大丈夫…うーん

前回りで尖りものは如何なものか…

Imgp5737
*取りあえず養生テープで角防護のつもり

ココで時間切れ、ツーリングタイム。
このまま 伊良湖岬にいっちゃいました (6月末)が、特に問題ありませんでした。
(灯具着いてないしね)


・灯具はこれ

ワークライト系は大陸方面の製品で、密林が溢れかえるようで少々オドロク。

CPが高い製品で適当な信頼性があれば十分なんだが、果たしてどれなんだろうか?
選択に失敗しても、取り付けが上手くいけば、後でPIAAとかの確実な製品に交換するのも有りだし。

因みにセローの正規オプションであるPIAA(2灯フォッグ)は高価なんでパス(^^ゞ
自分的には、単品(1灯)で適当な価格(諭吉さん一人位まで)のフォッグだと良いんですがネ。


Imgp6028
*キタコのシャトルビーム…高い?

3Kします。(通常は2Kで2灯買える)
黄色だからではなく、社名?検品?のコストか?
これを高いというのも、如何なものかという気もします…価値と価格の基準が判らんし。

LEDヘッドランプの色温度が白っぽい(6000K)んで、黄色い霧灯が欲しかったことと、とりあえず実験的1灯なんで、何となくこれにした次第。


Imgp6029
*まぁまぁかな

見た感じでは思っていたほど悪くないが、多分期待出来ないのは配光。
レンズと言うほどではないアクリルカバーと、ベタなLED発光ユニットですから見た感じどおりワーッと拡散型でしょう。


Imgp6030
*気になる記述あり

13.8V以上かけないで下さいとな?

走行時では14.2Vが通常なので、むりむりかぁ。
それとも通常の電圧では保証しない、ということなのか?


・サブハーネス孫分岐

ワイズギアのサブハーネスセットは3分配。

既に「LEDポジション×2」と「電圧計」、「気温計」の都合4分配プラスなんで、合計7分配状況。
電流の合計が左程ないんで、ショート事故さえ起こさなければ問題ない(と思う)。

今回霧灯を増設するから、更に1プラスで8分配~(+_+)

なので、そのサブハーネスのコネクター自身を2分配にしよう作戦です。


Imgp6032
*サブハーネスセットに付いているコネクターと同等品

似たコネクターが各社から出ていますが、何故か価格はバラツキが大きい…

Imgp6033
*工作前の集合写真

いつものエーモンのコード、1.25sqと0.75sqの2種類で2分配。

1.25sqは140W(12Vで11.7Aまで)で既存のDCジャックセット用に。
0.75sqは80W(12Vで6.7Aまで)で今回の霧灯用とします。


Imgp6034
*黒1.25□、青0.75□、サブハーネス孫分岐できました

このプラコネクターの挿入限界は2.0sqなんで1.25+0.75=ギリ。

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*0.75□の先はヒューズ(+)とギボシコネクタ

霧灯との接続部はギボシ。
プラス側は一応管ヒューズ(2A)を入れる。

保護チューブは霧灯側のみ。
元側はカプラー咬ました後だったんで入れられず…またやっちまった(>_<)


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*デイトナのスイッチ~

これ、5年前に買っておいたものです。

LEDポジション製作の際に準備したんだけど、オンオフの必要が無い程暗かったんでお蔵入り。
今回遂に出番!と思いきや、プラボディの一部が既に割れて…経年劣化か。
とりあえずの実験位なら使えそうなんですが、実際使う時はリレー調達後が良いんで今回は取り付け位置の確認だけ。


・1回戦目か

霧灯を取付ける。
黒いアルミカラーを介して角(アルミアングル)とM6ボルトで固定。


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*見た目はOK?

段々と教習車(^^)/化。

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*横からもイイゾ

ハンドル切ってもギリですが何とか干渉せず。

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*ステーは少々うるさいが眺めは悪くない

静止時はOKでも、走行時どうだか…

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*孫分岐行きます

サブハーネスのコネクターに割り込みます。

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*ステム~タンクまわりのゴチャ

ぱっと見て識別できないので、配線メモで辿りながら患部?を取り出し分離接合。
孫分岐のケーブルの嵩が増えたんで収まりが…


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*とうとう工具撤去

キツキツなんで、工具を後ろのアイリスBOX内に移動しました。

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*点灯

良くも悪くも想像通りの光り方。
真正面に向けると眩しくて遺憾…イカン。


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*ドライビングライト…単なる補助灯だー

配光がまともなら言うこと無しでしたが、やはりボワッとした感じでカットラインは存在不明。

なので、意図的に相当下向きで眩惑問題も解消…
こうなると、ドライビングライトです。
霧灯は文字通り霧のように消えたとさ (^^ゞ


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*オマケ画像(^^ゞ スイッチこのあたりかな

スイッチはハンドルに留めてみただけ。
次回、リレーと共にやっつける予定(かも)。


霧灯改め補助灯のインプレは、完成しきってないレベルなので次回か。
というのも走行中に左右に振れる振動が大きいので構造的に要改善。

やはり固定が樹脂+ゴム+ALアングルだからかな。

今後ですが、固定が上手くいかなければ撤去も視野に入れています。
が、何とか頑張ってモノにしたいもんです。


話は変わりますが、 復活セロー250
見えない所(?)が改善されていれば良いんですが。
早くパーツリストを見たいもんです…8末が待ち遠しい (^_^)/~