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カテゴリー「ツーレポ」の記事

2021年4月12日 (月)

散歩にはまだ早かった

山の方は桜の時期か…
という訳で、何時ものように散歩ツーリング。


・近いうちのことか

何時もの様に可使時間は半日。
青梅ー飯能方面の都県境、いつものファミマで一息。
そこへ話しかけてくる初老のオジサマ…
俺もか…(^^ゞ

退職し数か月北を彷徨っていたが、仕事が無いためか調子が出ない。
…そうしたら、
職場に呼び戻されて再び働いているとのこと。
少し先輩の話として、なるほど頷くしかありません。
数年すればそーなるかもしれないし、ならないかもしれない。
自由と緊張、幾ばくかの収入とかを天秤に掛ければ何方が良いもんだか…


ファミマを後に、何時もの様に名栗~山伏峠~R299に合流。
これまた、いつも通りでR299は芦ヶ久保駅手前で渋滞。
皆、何処かに少しでも出かけたいんだなー
道の駅で休もうなんて甘かった、土曜の午前中。

・縦の桜前線

そして何時ものように、芦ヶ久保果樹園地帯の急坂を駆け上がり、木の子茶屋さん前の駐車場でトイレ休憩。
そー言えば、半年ほど前に自転車で登ってきたな~、などと感慨にふける。

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*木の子茶屋前の駐車場にて

天候は曇天、遠望はあまり効かないが武甲のお山は近いのでよく見える。
駐車場周りは桜が満開、寒いですがね。

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*駐車場からの散策路、先に見えるのが武甲山

日がさしてないので、全体に暗いのが残念。

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*満開です

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*標高500mの桜

武甲山のベンチカットがよく判る。
削られて都市の原料になる不思議なお山。
いつか消滅しちゃうのかな?

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*見えているのは北側斜面

しばらくD610と戯れたもののどうもイマイチ、もっと光を〜

さらに標高の高い(900mくらい) 県民の森を目指す。
到着したものの、当然高所故冷え込んでいる。

因みに、今日のお供は24㎜と滅多に使わない中望遠105㎜の2本。
105㎜の基本設計は相当古いものですが、描写には定評があるとのこと


_dsc2802
*セロー君①

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*セロー君②

ここ丸山では、寒くて桜は蕾みばかり。
縦方向の桜前線はまだ到達していなかったようです。

そーいえば、4年前に来たときは連休中で満開だったなー…
1ヶ月早かったわけです (_ _).。o○

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*セロー君③

撮るものが見当たらなくて、仕方ないんでセロー君ばかり…

_dsc2810
*Ai  Nikkor 105mm F/2.5

AFが一般的になりつつある頃に銀座のニコンハウスで中古で買ったものですが、望遠レンズは使うシュチュエーションが難しくて出動数は極端に少なかった。
今はデジタルなのでフィルムの時のような気難しさは少ない。
コスト面からも気軽に試せるので、それだけを見れば良い時代ともいえる。


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*最近の高性能レンズと比べれば、暗いなりにコンパクト

こんな古いレンズが他にも数点あるので、これらを何時まで所有し実際使っていられるのか?
思い切って整理してシンプルなものに入れ替えようかな、などと時折考えていたりします。

さて、県民の森(丸山)から東に向かおうとすれば、半年前と同じで未だ台風の影響でかバリケード。
奥武蔵グリーンラインの県民の森から大野峠までが通行止めということになるんだが、その先も怪しい。
前回は自転車でしたから、歩行者同様に気を付ければ大丈夫だろうと、そろーり行けば問題なく通れましたが、流石にナンバー付きはシャレにならない。
なので、ここでUターンし芦ヶ久保から退屈なR299で帰還となりました。


2020年12月 5日 (土)

走りたくて奥三河あたり(その2)

前日それなりに走ったためか、何時もより少々飲み過ぎたか?風邪気味片頭痛の2日目。
少し爽やかではない最終日です (^^ゞ


・愛知から静岡へ

奥三河の入り口の新城は初訪問。
1泊っただけなんで、特別な印象という程でもないんだけど…

Dsc_0623
*ビジホの窓から

向かいの建物は地元のスーパー。
市役所や駅近かなのに周りの建物は住宅ばかりで、大きな建物は少ない。
こじんまりした長閑な地方都市な感じ。(よく知らないのにスミマセン)
山肌に張り付いているのは新東名の高架橋。
西方はるか向こう、空が開けているのは豊川、豊橋方面か?

朝食(バイキング)に出かけると、部屋にマスクを忘れたことに気づく。
…が、食堂入り口に簡易マスクの提供があり、更にトングを掴むためのビニル手袋があるのでこれらを装着。
愛知県もそれなりの罹患数、ホテル側もちゃんと対策しているという事でした。

食事も終われば、のんびり出立~
今日は只帰るだけなので、ツーリングマップルに出ていたり、道々気が付いたスポットでもあれば寄り道ありあり。
とりあえず、豊橋から飯田を結ぶR151で東に向かいます。

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*新城あたりのR151

足湯があるという、道の駅「もっくる新城」に立ち寄ります。
少し前に同僚が訪れていて、野宿?してヨカッタとのこと(ツワモノだ)。

Dscn0746
*新東名新城IC直近「もっくる新城」

足湯は準備中でしたが、車もバイクもそこそこ来ている。
卵かけご飯がウリらしく、既にもりもり食べている人が居る。
例によって地方経済に寄与すべく?ここでもお土産数点Get。

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*細かいけど新城の歴史見どころ織田武田合戦MAP

新城あたりは、長篠の合戦の地として有名。
徳川家というか竹千代時代の松平氏などの関連も埋もれていたりするみたいです。

Dscn0745
*奥三河MAP(左が北)

昨日は、左側の長野県からグニャグニャと右端の新城へ渡ってきたことになる。
で、今日は右上の静岡方面に向かい帰京の予定。

もっくる新城を後に、再びR151。

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*はじめは少々のアップダウンから

開けた土地が少なくなり、段々と山間地に入っていく。

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*やっと役にたったスマホ=カーナビ

取りあえず、昨晩ツーリングまっぷるを眺めていて見つけた展望の良さげなピーク、滝沢展望台に行くことにしました。
割と地元浜松レベルのスポットのようで、大きな観光施設では無く道順が判りづらい。
なのでスマナビ装着したら、今頃ですが便利だわコレ (^^;

R151を長篠で右折、R257に入る。
周りは段々と渓谷的に急峻な地形となってくる。
雨の多い日本なのに削られても沸いてくるのか、そんな地帯が暫く続く。
中央構造線沿いなので、地殻変動による隆起もそれなりという事なんでしょうか。

Dscn0750
*新東名の下を行く

R257の愛知静岡県境を越えた先で、静岡県道359号線に左折。

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*むう、いいローカル感

昭和時代の県道な感じが、いい味出してます。
地名を見ると久留女木(くるめき)とある…
地図スキの人ならば気になる地名で、どんなとこなんじゃいな感じですが、こんな感じでした。

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*いくつかの似たような橋を渡る

川沿いでアップダウンを繰り返す県道359号線。
戻ってから調べれば、この近くに棚田があって寄れなかったのは残念至極。
案内看板もあったのかもしれませんが、見逃したのかも。(久留女木棚田のHP

道はいつの間にか県道299号となり、人造湖沿いに進み砕石の採掘場の先で対岸に渡り山道となる。

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*県道299号

Shinshirohamamatukita
*新城から引佐町の滝沢展望台のある浜松市、浜松浜北ICから新東名 (by カシミール&地理院地図)

・風車の足元

県道299は山を巻くように走り、気が付けば眼前に風車群が突然に表れる。

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*ミカン畑、山上に風力発電所

おー、あの上が目指す展望台か。
スマナビの指し示す道順に導かれ来たが、紙地図で探しながらでは面倒、というか知らない土地故に辿り着けなかったかもしれない。


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*何基あるのか数えてない…10基だそうです

予想に違わず、グネグネと集落や山肌を登っていきます。

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*集落を抜けて…こういう箇所でも、迷わず行ける

稜線に出ると、展望台の入り口が見えたが、チョット先まで足を延ばし風車の足元まで来てみる。

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*浜松風力発電所…というのか

高さもブレードの直径も約80mあるらしい。

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*滝沢展望台の入り口

車は数台しか止められないほどのエントランス。
夜景などで有名らしく、そん時は凄い有様なんでしょうかね。


Dscn0758
*東屋から展望が開けている

絶景でした。
逆光とややガスっているのとで撮影の条件としては良くはなかったけど、絶景パワーがあります。


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*遠くは遠州灘~浜松市街、近くは眼下の浜松市北区滝沢町が一望

相当撮ったんだが、残念な事にD610のセンサーにゴミがあったらしく中程右にぼんやり黒点が写り込んでいた。
最近使ってなかったし、故にメンテも疎かだったという事でした、あぁ~残念⤵


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*新東名の浜松SAが見える

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*太平洋遠州灘が光っている、棒状の影は浜松市街のアクトシティか

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*スカイラインに牧ノ原台地か

まさか伊豆半島ではないと思うんだが、なんだろう?

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*足元もいろいろ眺められ見ていて飽きない

軽でいらしていた地元の大姉さまたちと遭遇、ミカンをごちそうになる。
何処から来たの?東京~!これから帰るの!と大いに驚かれる。
バイクで物好きにわざわざ地元の展望台に来た人、との邂逅ということなんでしょうか。

ところどころに青石が露出していたのが気になった滝沢展望台でした。


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*帰路、登ってきた集落全体が見渡せるポイントより

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*県道299号で南に向かい…

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*新東名脇の側道から…

この辺り、県道299号から先は迷走気味で地図に路線番号の無い道路を東へ進む。

Ututouge
*静岡県道299号線から滝沢展望台へ、再び県道299を経て浜松SA脇を抜ける (by カシミール&地理院地図)

・新東名で粟ヶ岳

次なる目標は、滝沢展望台と同様なピークである金谷の粟ガ岳です。

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*R362から、県道oy市道上?

一般道で行こうと思っていたら、それこそ天竜川に阻まれる。
金谷まで距離にして30km位、一般道の橋が意外と遠いので、どーしたものかとも思ったが…
ま、時間節約にもなるんで高速で金谷まで行くことに。
 

Imgp0222
*浜松浜北ICから新東名

空いていて走り易い~

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*森掛川ICの先、左のフェンスが木製で珍しい

新東名の島田金谷IC直前のトンネルで、目的としている粟ヶ岳の直下を通過するという不思議。

Hamamatukitashimadakanaya
*浜松浜北ICから島田金谷IC、粟ヶ岳へ(by カシミール&地理院地図)

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*島田金谷ICを出る、正面R473

R1の高架下をくぐり、県道381号線を西向きに坂を稜線に向かい上っていく。

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*県道381号線…多分旧1国

ピークと思しき交差点で右折し北進、県道234号線に入る。

この234号線、牧ノ原台地の稜線の続きの様な気分の良い県道。
2年ほど前に伊良湖まで行った際、帰りに通った牧ノ原台地稜線の茶畑ロード(自分的にそう呼んでいる)県道242号線~R473を経由して繋いで走ることも出来そうな超稜線ルート。


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*県道234号線

いや、気持ちイー。
朝からの片頭痛は収まる気配もないが、一瞬忘れさせてくれる良路です (^^♪


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*行く手に見えるは…

先ほど行った浜松市の滝沢展望台は初見でしたが、これから向かう粟ヶ岳は30数年ぶり2回目の訪問です。

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*近づくとはっきりする「茶」文字

大文字焼よろしく茶の字。
かつてR1BPを走っていた時に、初めて見て驚いた景色。
その後、CT250(シルクロード)で再び探訪した古い記憶。


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*スマナビに従いうねうねと登坂

前回探訪は大昔で地図と勘で辿り着いたんだけど、今回はナビ様のお陰で鈍った感を補ってもらえる。
因みに、リアル1車線が多く車のすれ違いは出来ないため、麓の駐車場から徒歩で登頂している方も多く見られるんだが2時間程はかかりそう。


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*粟ヶ岳山頂とうちゃこ~ 遠くに富士の峰が

30年程前の記憶なんでハッキリしていないんだが、なんだか立派になったようです。

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*阿波々(あわわ)神社さんが鎮座する

興味深い感じの神社さんですが、引き続き頭痛がひどく歩き回りたくなかったので、お参りは遠慮しました。

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*オシャレな展望台…世界農業遺産茶草場テラスというそうです

最近出来たような展望台。
かつての姿がどうだったかは、家にあるリバーサルフィルムを漁れば判るかもしれないが、なかなか出来ない遺産(遺物)の整理…


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*すごい眺め

上の写真、2階にはガラス柵がありますが1階のそれは何もなくて素通し。

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*2階デッキより、遠くに富士山~伊豆半島(AiNikkor24㎜F2.8)

絶景かな~

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*大井川~静岡空港、遠くに駿河湾~遠州灘

シーイングが良ければ写真的にも凄かったんでしょうが、ライトルームで調整してもこの程度。

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*富士山(Ai改Nikkor50㎜F2.0)

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*伊豆の山、駿河湾と大井川

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*大井川から牧ノ原、台地上の静岡空港

見ていて飽きませんね~

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*遠州灘、菊川市…ひょっとしたら浜岡まで

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*眼下の地形も手に取るようにわかる…掛川市になるのかな

近くの眺めは当然茶畑の畝。

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*粟ヶ岳へ…上部の直線はGPSをロスとした新東名のトンネル内(by カシミール&地理院地図)

体調調整と昼飯(もっくる新城で買ったメロンパン)を食し、ぼーつっと只々眺めやるのみでも至福であります。

1時間程居ましたが、標高故か陽は当たれども寒さが募ってきたので下山。

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*下り道は登りと同じルート

狭い道を行きますが、歩行者も多いので間違っても飛ばしてはイケない。

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*粟ヶ岳入り口のガードマンさん

入山制限?のためか人が立っています。
出来れば晴天の平日がお勧め。


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*再び県道234号線

元来た天上茶業ロードを行く。

また来たいな…
今度は牧の原の先端まで辿り、命蘇る幻の新茶を堪能したいものです。


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*元来た県道381号線を下る~

金谷で給油。
どうにも調子が戻らないので、時間は12時台ですが再び新東名で帰ることに。


・帰路

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*三車線で交通量も少なく快適

セロー君、本当は80km位までが平和ゾーンなんだけど、一応新東名なので少し頑張って100km弱で淡々と行きます。

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*新東名は山沿いというより山中を走っている

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*明るく大断面のゴージャス?トンネル

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*三車線化工事も大詰め

島田金谷ICから60㎞位の清水PAで大休憩。

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*清水PA

いろいろな店があって退屈しないのと、山の上という不思議なロケーションな清水PA。

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*クシタニカフェ

2年前に買った冬グローブ、その際にクシタニでもらったコーヒー券を遂に使う時が来たようです(笑)

やはり頭痛収まらず、結局仮眠を含め1時間半も滞在。

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*清水PAから本線へ

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*どこかな (^^ゞ

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*正面、愛鷹山…写ってませんが富士山は画面左側

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*左に未開通の新東名

新東名は御殿場JCTでノーマル東名に乗り換え。
この先の新東名の開通は地層(破砕帯)の関係で遅れているそうです。

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*御殿場SAへ

休息と渋滞情報を得るために、清水PAから概ね60㎞くらいの御殿場SAで恒例の大休憩。

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*御殿場SAから富士山の眺め

10月末の午後4時半。
SAから見る富士山も殆どシルエット。
この先、恒例の厚木海老名辺りの渋滞ですから、暫く様子見でダラダラとしていたが…
結局何時ものように、圏央道経由で帰還。

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*2日間の行程略図(by カシミール&地理院地図)

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*2日目の縦断行程略図…午前中2か所の展望台ピーク、御殿場あたりの東名高速最高地点の高さが判る

1年分を2日で走る訳にはいきませんが、そんなつもりの2日間。
ローカルな道や名所も巡れたんで満足感はあったし、この状況下での御の字ツーリング、無事で何より。
高速で回したのと、峠が多かったんで平均燃費は低調~

(2日目走行距離 326km 総走行距離739km 平均燃費33.7km/ℓ)

2020年11月21日 (土)

走りたくて奥三河あたり

10月も末だというのに、残ってた夏休みの取得…
今年はコロナ禍で僅かしか走れませんでしたが、冬になる前にファィト1発~(^^ゞ

・中央道は寒い道ー

大抵は色々あって9時頃とかに遅く出るのが、珍しく7時前に出立。
調布ICから中央道の人。

一般道を走っている段階で既に寒そうな予感があり、急きょファミマでネックウォーマ購入大正解。(用意しといて持ってくるのを忘れた…)

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*圏央道とのJCT

今年最初で最後のロングは、紆余曲折ありで目的地を奥三河辺りとしました。

当初は、昨年の東北行きで取りこぼした、板谷峠のリベンジと新潟方面への周遊を考えていたものの、新潟の天候が期待できなかったので、過去に随分と遊んでもらった奥三河方面へ…
長野・静岡に挟まれた愛知県の東端部に向かう事に。


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*談合坂SAにて

上の写真には写っておりませんが、このSA相変わらず素敵なバイクが多い (^^ゞ

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*寒くて出動の冬手袋

高速は予想通り寒く、ここまではグリップヒーターで耐えてきましたが、念のため持ってきた冬手袋にチェンジ。
因みに今回はキャンプではありませんが、リアにはフィールドシートバック…
半分は空で、お土産収納用だったりします。

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*大月JCT過ぎた辺りか

あとは、写真で見るには退屈な高速道の景色…
備忘録故にご容赦です。

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*甲府盆地に入るれば特徴的な直線区間

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*双葉SAにて

甲府盆地脱出的な双葉SA。
今回はそれなりに足を延ばすつもりなので休憩も程々に給油し、先を急ぎます。

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*八ヶ岳が見える

段々と高度が上がり、八ヶ岳の真横の小淵沢ICの暫く先で中央道最高地点(1015m)を過ぎれば、諏訪に向かって下り道。

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*中央道の原ICの先あたりか

因みに、数カ月前に装着したレブカウンター(笑)によれば、80km/hで5000rpm、100㎞/hで6200rpmでした。
ドリブンを変えていることや、ECUから信号を取れなかったなどで、どこまで正確か判りませんが、目安的にはOKかと思います。

・諏訪から先へ

諏訪ICの先にある、諏訪湖SAで大休憩。

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*諏訪湖だ~

セロー君でここまで(中央道下り線で)来たのは多分初めて (^^)/

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*SAから諏訪湖対岸(下諏訪あたりか)

視界は悪くありませんが、写真的にはクリアーとまではいかない。
気温はもう直ぐ昼だというのに10度程度。
一応、オーバーパンツも履いてきたんだけど、寒かったな~


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*諏訪湖対岸(諏訪市市街あたり)

稜線右端にチョコンと見える頂は蓼科山か?

因みに、上の写真2枚は、D610+Nikkor 50mm/f2.0(Ai改)で撮影。
45年前のOLDレンズの割には中々の解像度なのでお気に入りのレンズです。


時間は11時過ぎ、まだ早いんですが昼飯とします。

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*おぎのやの釜めし

なーんでだか、特に好きと言う訳ではないんだけど、見ちゃうと買っちゃうんですよね~コレ。

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*中身

実際、色々な味が楽しめます。
因みに、焼き物の容器は家に持って帰ると邪険にされるんで、所定の場所に返却。

諏訪湖SAを出て長野道との分岐、岡谷JCTを過ぎれば向きを南に変える中央道。


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*この先の中央道はセロー君未踏

南向きなので、お日様が真正面。

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*飯田方面に向かい真っすぐ

交通量も減り、まるで東北道の仙台以北の様で実に走り易い中央道。
こういう具合だとマイペースで走れるからか、セロー君でも疲れは少なく助かります。

岡谷JCTから飯田までのほぼ中間にある駒ケ根SAで休憩。


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*駒ヶ岳SAにて

ここでお土産、甘いよ~の一言に誘われ信州リンゴを一袋5個入りGet。
嵩があるのでフィールドシートバックが一気に充実、予定通り。

SAの前面の山が、いい具合に紅葉中。


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*左端に見える山は空木岳か

ここは駒ケ根市。
こんなに近くに素敵な景色があるならば、この辺りに住んでみたらどーなんだろうかと、ふと夢想してしまう。
この正面に見える山は簫ノ笛(しょうのふえ)山といい、最近やっと登山道が整備されたとのこと。


実は何処で高速を降りるかを、この段階まで決めてなかった。
…が、思う処ありで恵那山トンネルを越えた先の中津川ICで高速を降りることに決定。


Imgp0091
*ひたすら南へ下る飯田までの中央道

飯田ICを過ぎれば、南下していた中央道は方向を段々と西向きとし、長大な恵那山トンネルに向かって登り勾配となっていく。
これが恵那山トンネル…
と思いきや手前の網掛トンネルだったりするんだが、このトンネルも2Km近くあるんで半端ない。


Imgp0095
*恵那山トンネルIN

恵那山トンネルは長さ約8.5km。
Wikiによれば、開通当時(1974)は日本一&世界第2位の長大トンネルでしたが、その後関越トンネルなどに抜かれ現在国内第6位だそうです。


Imgp0097_20201110131801
*トンネル後の怖い屈曲した下り坂…連続5%超

今日はいい天気だし交通量も比較的少ないので問題ない状況。
かつて車で雨天時や夜間に走った記憶では相当怖かった下り坂。

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*中津川ICまでの経路概略 (by 地理院地図)

ここまで中央道だけで280㎞位。
東北道だったら福島の国見あたりなんで、高速一気走りとしては昨年の東北行きよりは短いことになる。

・岐阜県経由、再び長野県

中津川ICで高速を降りR19で若干東へ戻る。
2年ぶりの岐阜県です。


Imgp0101edit
*R19は一瞬

何故に中津川からなのかと言えば、発端は市街から発するR363が良いルートであるとツーリングまっぷるに記載があり、そー言えば過去に走った曖昧な記憶が呼び起こされる。
おそらく数十年ぶりのR363
、いってみっか~

Imgp0109_20201110131801
*のっけから不穏な表示

R363に入って、いきなりこの先全面通行止めの予告看板で、がーん…
が、よく見れば迂回路ありとのこと。

それでOK~。

Imgp0115
*林中のう回路も楽し

市道レベルの山道、時に完全に1車線。
これこれ、こうでなくちゃあツーリングは面白くないんだが、これが続きすぎると時間が足りなくなり暗闘的に走る羽目に陥るから、程々にしなければならないんだよね (^^ゞ

Dscn0729
*う回路の出口は完全バリケード

根の上高原という別荘地を経由し高度はピーク(標高約900m)を過ぎ、R363に合流した先で今度は高度を下げていく。

Imgp0118
*長閑な延々としたR363の下り坂

R363は下りきると岩村の町に入ります。

この岩村にはかつて山城があり、戦国時代には織田信長の叔母が治めていたことから女城主の城とかで、そんな登り旗があちこちに見えている。
また、標高が高い(700m位)ため日本三大山城の一つということらしい。


ココは何故か20数年前に3回くらいは通っている…
当時、年間2万キロ位はバイクで走り回っていて、奥三河方面に来ると何故か岩村を通ってしまうんだが、実のところ歴史も調べず、通過するばかりの城下町。

既に午後2時半、初冬ですからユックリ探訪していては目的地到着が真っ暗になることと、歳のためか長距離のためか判りませんが、既にお疲れモード。
無理は禁物、今回もせめて城下町の中心だけでも通過で御免なさい。


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*いわむら城下町

全国で50地区程度ある重要伝統的建築物群保存地区というものの一つだそうです。
過去に通った時は、こんなにあか抜けていなかったような気がするんだが、これも時の流れかなー。


Dscn0734
*江戸というより明治大正的なのかな

岩村城に向かい通りが伸びている。
関東から来てユックリ探訪するのは、この辺りに宿を求めないと無理な距離感です。

さて、超インスタントに岩村を通過しR257を南下します。


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*R257を快走

岩村のすぐ先、木の実峠を過ぎれば全体に高度が下っていく感じ。
途中、沿道にモンゴル村とかラフォーレがあったりで避暑地的なのかな。


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*岩村から10㎞くらい先、R257とR418の分岐…左が418

そうそう、ここ(上矢作)でR418 と分岐するんだよね。
最初に訪れた時はR418 は未指定で、県道か何かだったような記憶がある。

さぁ、お楽しみの400番台国道、いや酷道へ突入~。


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*何だか美しい農村風景

最初、集落の軒をかすめるような道幅で家々の間を抜けていく。

周辺の景色で気になったのが、どの田の畔も丹念に雑草が刈り取られており実にきれい。
農閑期に入る前にシッカリ手入れしてるんだなぁ、と想像してしまう。

歩を進めれば、段々と山が迫りリアル1車線も出現するR418。


Imgp0131
*いい感じなR418

こういう道が国道であること、しかも前回通った時から30年近くは経過しているのに、殆ど改良されていないことが何だか貴重な感じがして、たまらな~い (^^ゞ

人家も見え無くなれば、道は林道的になる。
っていうか舗装林道だよなぁ。

突然に滝の看板。


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*不動の滝

岐阜県から長野県に入る手前の県境に近いR418上から見える不動の滝。

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*見上げれば稜線近くに紅葉が…

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*林道ライクな418

忘れられた、といったら言い過ぎだが、この隔絶感がたまりません418、ヨイワ~(^^ゞ

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*対向車も少ないので走り易い

…などと言っていると、突然ヌッと現れるのはお定まり。
途中、奇跡的な位の新設2車線トンネルが一か所があり…
トンネルの先で県境。

山が開けてきたと思ったら長野県平谷村、標高は何と900m台。
陰ってきたんで寒いな、と思っていたらスキー場のある高原でした。

この村の国道十字路でR418の探訪は諦めて、R153(三州街道)で南進。
ホントはR418を直進し、売木村まで行きたかったんだが、日が傾いてきたんで止む無し。


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*高規格的なR153

上の様な速度域が高く通行量もそこそこある一般道は少しストレス、あんまり好きくありません。

R153は根羽村の市街地に入り、そこから長野県道10号(伊奈街道)へスイッチで少しホッとする。


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*根羽村内の県道46号~県道10号の分岐

この交差点、左の直進路は旧道のようですが、真中直進で県道46号線茶臼山高原方面、自分は右折(右端側画面外)し県道10号線に入ります。

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*この辺りが、つぐ高原

この先に道の駅”つぐ高原グリーンパーク”、キャンプ場(設楽町営?) があります。
そこで休憩~。
既に午後4時。(素敵なHPなので張っておきます。)

秋装備の自分は体が冷え切っていて、とてもそんな気になりませんが結構幕営している…
あったかい格好、装備ならいい感じの標高900m以上。

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*県道10号線を南下

この辺り、飯田辺りから奥三河にかけては、網の目状にワインディングロードがあり、それが1000mクラスともなれば夏場はバイク天国だろうなー

愛知県のライダーは幸せもんだと思わざる得ない。

・やっと愛知県

折本峠で茶臼山高原道路の入り口標識を過ぎれば、例の法則?にしたがい長野県道10号線は愛知県道10号線となる。

茶臼山には国民休暇村があり、キャンプも含めて2回くらいお世話になったことがある。
素敵な稜線を走る道路と景観の良さもあるため、時間があれば寄りたかった。

そもそも、もう少し気温があればキャンプもアリなんだが、所有の貧弱シュラフと歳故の寒冷耐性の低下により断念ということです。

10数㎞県道10号を行けば、R257と合流。

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*R257かな?

午後4時半を過ぎ薄暗くなり寒いわで先を急ぐ気持ちばかり。
…こりゃぁ疲れているなぁ。
こうなっては走っていて楽しかろうはずがない。

まー、1泊でこの距離ですから判り切っていたことなので概ね想定の範囲。
なので、今夜はキャンプじゃなくてビジホだったりします (^^ゞ


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*設楽町の市街地か

この先、R257をひたすら直進していたら、突然国道は右折方向となり自分は県道389号~県道32号に入ってしまう。
この32号線はいきなり長いトンネルとなり、新城の市街地に向かっているつもりだったんだが、怪しくなってきたので県道436を介して R257に再合流。

今回、せっかく用意したスマホホルダーは未活用、道路標識だけで着けるのならばオーケー牧場 (^^ゞ


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*右は豊川かな

右の河原には青っぽい巨石がゴロゴロ。
中央構造線沿いなんで青石かな?

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*県道21号線、新城の市街地

新城の文字に引かれて、どうやら市街地の一端にたどり着いたようです。
写真は辛うじて写ってますが、良い感じに日が暮れている午後5時。

どういう訳か、市街地に入って勘で適当なところで曲がったら彼方に少し高い建物が見えるんで、あれだろうと思い行けば本日の宿でした。


Nakatugawashinshiro
*岐阜県中津川市から愛知県新城市までの行程略図(by カシミール&地理院地図)

Tyoufushinshiro_elev
*東京から愛知新城までの縦断略図

縦断略図の地名は、山や峠の名前ばかりで判りにくいんですが、甲府盆地の凹みから中央道最高地点の標高1000m、岐阜から長野愛知の奥三河地域のアップダウンや標高が900~1000m位のピークがあることが判ります。

初日の、前半の高速道280㎞は交通量も少なく快適で問題なし、後半戦の一般道140㎞は高原故の寒さで少しハードでした。
一年ぶりに一杯走った充実感が半端なく心地良かった~


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*ルートイン新城着

 (本日の走行距離 418Km)

2020年9月20日 (日)

久方ぶりの遠出…

未だ灼熱の日々が続いているので、まだ夏なんでしょうかね。
それでも、微妙に秋風が混じってきた?だからと言う訳ではないけど、遂に禁を破り出かけてしまいました。


・西へGo

夏休を使う機会もあまりないままの寂しい夏。
さらに代休なんかも残っていたりで…
世間様を良く見回せば、皆さん適当にお出かけしている様で、密な状況も散見されている。

オープンエアなバイクツーリングは感染絡みの心配は少ないハズなんですが、
出かけた先でトラブれば周りへの迷惑など顰蹙ものだったんで、自粛という図式となる。

それでも、東京までもがGOTO圏内になりそうな状況。
なので、基本的な3つの密など注意事項の厳守、人の集まる店舗の出入りを最低限に出来るならば、ロングツーリングとはいかなくとも近県レベルならアリということで、考えたいと思います。
 

言い訳はそんなところで…(^^ゞ

目的地は、おぼろげに奥多摩方面。
名栗に抜けるか、塩山経由で雁坂に向かうか…さて。

相変わらず、家事を済ましてから9時前にゆっくりと出立です。

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*青梅市内で休憩

新青梅街道で青梅市街に入ったのは約1時間後。
セブンで水気の補給、車上の気温計は既に35℃。
クラクラする訳だ…


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*軍畑あたりか?

青梅市街からR411で奥多摩方面へ向かう。
名栗方面には向かわず、柳沢峠~塩山~雁坂峠~秩父とポピュラーな周回ルートで行くことに決定。

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*R411奥多摩街道を西へ

かつては、それこそ年に数回は通っていた柳沢峠への(からの)道。
今では数年に1回とかの頻度。

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*おー小河内ダム

いいタイミングでシャッターが下りた、ペンタ君(WG-Ⅲ)

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*ダムの湖面

画像が流れているのは、超高速走行…
ではなくて、keyMission80のシャッター特性か。

お手軽で機動性、速写性が高く重宝しているんだが、こういう流し撮り的な場面は苦手の様です。
前後に車がないこと、付近に人家の無いことが車上撮影の前提、しかも勘頼みのノーファインダー撮影。


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*こんなトンネルを幾つも抜ける

通過する数を重ねる毎に、トンネル内温度が下がってくる感じがする。

・甲州ひさびさ

R411は、いつの間にかに都県界を超えて山梨県丹波山村に入る。
「道の駅たばやま」で休憩。

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*丹波山村の道の駅

温泉も併設されており、なかなか素敵です。
まだ午前中、道中これからなので今日は寄りませんが、何れ機会があれば入湯したいものです。

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*対岸に「のめこい湯」

お土産購入は地元のため、自分のための作法?
味噌、菓子など数点購入します。

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*再びR411

行くぞ柳沢峠。
…なんですが、その前に今まで行ったことのない一ノ瀬高原というところにチョット寄り道。


で、うっかり入り口(おいらん渕)を通り過ぎ、出口(塩山に近い側)から侵入~

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*取り敢えず舗装路沿いに進む

林道級の道を上っていけば、涼しくなってくる。
民家は数件あるのみで、まさに山中。

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*犬切峠の近く

ここでストップ、道を間違えたことにやっと気付く。
本来の丹波山村寄りのおいらん渕側が通行止めで、一ノ瀬高原に行くには今いるルートのみらしい。
要は通り抜け出来ないという事。

こんな世情で行止まり地区に立ち入るのもどうかと思い引き返すことに…

久々のツーリングで腰が引けているのかも?

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*再びR411

国道に戻れば、この先の柳沢峠を挟み塩山までの相当の区間が改良されている。
良路故の高速コーナー連続なので、既にセロー向きではない?


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*柳沢峠の茶屋、ひさしぶり~

店内にはチャリ、バイクの数人が。
昼食にしようかなと思ったが、たまたまか店の人が出てこない。
まぁいいか、でそのままスルーしたが、
飯食わんで大丈夫?

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*心配だなー

例のカシメをチェック、といっても外観を見るだけですが…異常なし?

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*雲のためお姿が見えません

柳沢峠を出て、R411塩山までの下り高速コーナーを恐る恐るクリア。
それにしてもループ橋、いったい幾つあるんだろうか。

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*塩山に向け下る

ループを抜ければ、塩山市街までのズット殆ど真っすぐ下る道。

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*こんな感じで、市街に入っても下るわ~

塩山駅近くのGSでセロー君は補給、人間の補給はまだ (^^ゞ

・雁坂みち

塩山でR411から外れ、恵林寺前を通り過ぎR140、雁坂トンネルに至るR140に入る。

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*R140彩甲斐街道

この道も雁坂トンネルが開通する前は行止まりだった。
但し、当時R140は国道として雁坂峠まで通じており、そこは所謂登山道。

若気の至りで、ホンダのシルクロード(CT250)で冷やかしで登山道を少し入ってみたのが30年以上前のこと…
ヤバ気なんで直ぐ諦めた(^_^メ)思い出の道。


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*夏雲強烈

R140、山梨県側は幅員、勾配も適正な良路で走りやすい。

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*どんどん登る

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*さらに登る

ロックフィル式の広瀬ダムを横目に標高を上げる。

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*雁坂トンネルの入り口の料金所

さぁ、いよいよ雁坂トンネル入り口です。
因みにこのトンネル、自転車歩行者は通行できません…もったいないなー

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*既に27°…涼しい

やや高いかな、と思いたくなる590円ですが、この先その訳も理解できる眺めが堪能できます。
いざ突入~


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*雁坂トンネル内

トンネル内で標高1200m、気温21度。
暑さに馴染んだ体には超サムイ。

・奥秩父

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*トンネル出て直ぐの橋上

向こうに赤い橋、豆焼橋が見える。

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*絶景…かも(拡大をお勧めします)

埼玉県側は、どー見ても人外魔境的な感じ。

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*坑口を振り返る

凄い所に道を作ったもんです。
しかも、日本で第二位の長さを誇る山岳トンネル。
更に、これから先の埼玉側もとんでもない道で、とても普通の規格の国道とは言えない箇所が続く。
例えば、福島ー新潟の六十里越のほうが、規格的に出来ているような気もするが、あちらは長さが半端ないから比べても仕方ないか…

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*豆焼橋上(シャッターの関係か妙なブレ方)

このあとは、キツイ下り勾配やキツイ曲線半径が山岳県道的な箇所を過ぎ、滝沢ダムに至れば普通な国道区間となる。

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*雷電廿六木橋(これで全体の1/4くらい)

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*らいでんとどろきはし

丁度展望所があるので小休止。

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*またチェック (^^ゞ

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*橋の下にも展望所アリマス…正面に滝沢ダム

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*昔の風情な国道140

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*市街地に近づけば益々昔の国道だR140

西武秩父駅辺りの市街地で、R299にスイッチするためショートカット。

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*R299は正丸~飯能方面に向かう

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*芦ヶ久保道の駅入り口

芦ヶ久保の道の駅で大休止。
昼飯食べてなかった午後3時過ぎ、既に食堂はクローズ (>_<)

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*奥多摩~塩山経由で奥秩父~秩父方面へ(by 地理院地図)

今回、ガーミンのeTrexが何故か機能せずで、止む無く手書きで上の如くなルートマップ。

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*R299正丸トンネル内

雁坂TNが長すぎるんで、相当短く感じる正丸TN。

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*勝手知ったる何時もの飯能ー秩父ルート 

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*R299から県道で日高方面へ

狭山ICで圏央道へ。

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*一瞬高速にて

余り気が進まないが、タコメータのチェック。
概ね80kmで5000回転位?
走行性能曲線からは、もう少し高い回転にも読めるんだが…
ドリブンギアが2丁少ないんで5%程度の誤差なのか、そもそもが10%増しのハッピーメーター故なのか判らない。
今後、確認してみたいと思います。


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*関越で帰ります

久方ぶりの遠出は残暑と相まって疲れました。
それでも、出先での自然や人の営みの景色は、日々の繰り返しで麻痺した心身には良い刺激。
やはりツーリングは楽しいの一言に尽きます。
                            (本日の走行距離 264km

2020年3月28日 (土)

やっと半分

3月初めの頃、5万キロ到達が目前となったので、花粉やウイルスだというのに出かけました。
少々外出には憚られる状況ですが、通勤途上で記念撮影も如何なものかということです。


・いつもの299

二輪に乗り始めた頃から何度も通ったR299~秩父に向け、一般道で目指します。
行きは一般道で狭山から飯能方面に向かいます。


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*日高陸橋の交差点を左折

狭山からは埼玉県道262号線から30号線、そして15号線へ。

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*R299、武蔵横手の手前

高麗の交差点からR299に入ります。

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*R299横瀬手前、秩父は近い

吾野、正丸(トンネル)を越えれば下り道。
ここまでも結構バイクが目立った、ポピュラーなツーリングルート。

R299は秩父市街でR140と交差するんだが、これが何時も渋滞。
エスケープルートは地底人(ジンタン)が現れそうな細街路を抜けR140、大滝方面に向かう。
秩父鉄道の踏切を渡り暫く行けば、国交省の事務所前の交差点を右折すれば秩父ミューズパークに向かう県道となる。


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*県道43号、秩父ミューズパークを下った先か

このルートは小鹿野へのショートカットによく使います。

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*秩父市小鹿野の市街

小鹿野で、わらじカツ丼の店を発見するものの、長蛇の列に驚き撤退 (^^ゞ

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*県道37号線、小鹿野を過ぎて吉田手前か
 
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*視界が広がれば吉田


突然に視界が広がる…アレか?

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*龍勢の地…打上げの櫓が見える

龍勢花火の地に初めて来ました。
周りが山がちな秩父にしては平たく開けているんで、打ち上げには丁度宜しいんでしょう。

上の写真の反対側には椋(むく)神社があり、龍勢祭りはこの神社の例大祭だそうです。
一度は、見てみたかった龍勢の下見になりました。


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*道の駅龍勢会館にて

セロー君はまだ冬の出で立ちです。
罪滅ぼし?のお土産Get後、同じく県道37号線で皆野方面に向かう。


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*皆野、もう少しでR140

R140に入りガス補給の後、一旦秩父方面に戻り、県道82号線から11号線にスイッチし定峰峠方面へ。

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*県道11号線、定峰峠へ

峠へは西日の当るやや暖かいコースでしたが、山は未だ冬の装い。

昨年の台風の復旧が終わっていなくて、定峰峠で四輪は通行止め。
お定りのように、バイク野郎たちはバリケードの隙間からどんどん行ってしまうが自己責とはいえ大丈夫なのか?


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*白石峠にて

恐る恐る白石峠まで登っていけば、そこは何時も通りの白石峠 (^^ゞ
都幾川から白石峠・堂平旧天文台まで車は通れるようです。

実は、暮れにリアサスのレポート書きたくて、ここまで来たんだけど積雪で撤退したんですよね…


・50,000

白石峠で小休止の後、都幾川市街に向け狭小ヘアピンを下っていきます。

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*寒かった白石峠

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*昨年暮れ…ここで撤退 (^^ゞ

このコースは近年よく来るお散歩コース。
自転車が多いんで要注意ですが、中低速コーナーが多いんでセロー向きかもしれない。


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*県道172号線、都幾川へ下る

日が陰ったからか寒くて(6℃)仕方ない~

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*大野の丁字路手前

この先でメーターが遂に…

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*おぅ、49,999Km

後1Kmで記念行事?

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*メーター見ながら林間を行く

少しワクワク。
そして、その時は来た。


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*祝!50,000Km

5万キロ。
セロー君を中古購入してから9年と8ヶ月。
前車GL400Bの様に10万キロoverは難しいかもしれません.
それを目指すとしても、年齢的な状況変化で今後どーにかなるか判りませんが、自分的には実に楽しいバイクがらみ、続けていければ良いんですけどね。


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*なーんて事無い山中にて

メモリアルが通勤途中でなくて良かったと、しみじみ思います。

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*県道172号線、JR八高線の明覚駅近くのガード

WGペンタ君の3分おきインターバル撮影ですから、上の写真の如くタイミング良くランドマークに当ることは希。

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*同じく、都幾川を渡る

都幾川をわたり暫し行けば東松山市街。

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*東松山ICから関越道で

持ち時間の都合で、何時ものように高速道でエスケープ、帰宅の途につきます。

それにしても、リアースイングアーム改修の効果かコーナリング時のトラクションの掛り方が良い感じでした。
走っていて気持ち良かった、といえば言い過ぎか?
新年のお次のメンテは、前タイヤ交換と後ろブレーキの清掃じゃな (^_^)/~
(本日の走行距離193Km)

それにしても、コロナの影響がエラいことになっていて…
のんびりツーレポ書いていると、状況が劇的に変わっていたりで驚くばかり。
十分な対策(手洗いうがい)、人混みはなるべく避けるなど言われておりますが、自分的には喉保護の薬用飴と十分な睡眠をオススメします。

2019年12月19日 (木)

静岡の山中(その3)

残るはR152をひたーすら、中央道諏訪方面を目指すのみ。
だが、途中の峠、幾つあるんだ?

(題名が静岡の…ですが、本編は長野の…でした (^^ゞ)

・R152峠巡り始まり(①水窪~兵越峠)

R152、通称秋葉街道で水窪市街から北上開始。
このルートは数度通っているものの、茅野・諏訪方面からの南下が殆どだったと思う。

後で調べて判ったのだが、かつてはR152をこのまま北上すると通行止めだった。
それが、20数年前にトンネルが出来たため1本東の谷筋の県道にトラバース出来るようになった。
トンネル完成前はもっと手前、水窪ダム方面から兵越(ひょーごし)峠に向かう県道が、唯一車両通行出来る道だった訳です。

やけに簡単に兵越峠まで行けたんで変だと思っていたら、そういう位置関係になっていたということでした。


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*R152の途中からスタート

とにかく、このR152で北に向かえば、遠山~上村~大鹿~高遠~茅野までにある峠を幾つも超えることが出来る遠大コースとなる。

今回通った、水窪から茅野までの区間には4つの峠、それに囲まれた平坦部(町村)で構成されている。
ざっくり区分すれば…

①水窪~兵越峠:20Km
②兵越峠~遠山郷~地蔵峠:40Km(+しらびそ峠:往復15Km)
③地蔵峠~大鹿村~分杭峠:30Km
④分杭峠~高遠~杖突峠:40Km
⑤杖突峠~茅野:10Km

…と、計140Km(しらびそ寄り道で155Km)の峠大盛りコース。
因みに、この区間のうち①と②はR152で繫がっておらず、県道や林道による接続となる。 

午後半日で+帰京までの道程を考えると普通はしんどいコース、というか途中何か見ることも殆ど出来ず、只走るのみという事になるが、まー1泊なんでしょうが無い。


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*改良道路というよりも高速道路になれなかった道

この写真の先のR152草木トンネルが、前回(20数年前)来たときには無かったトンネル。
そもそも三遠南信自動車の高速道路規格だったのが、一般道路に格下げになったいわく付きのトンネルとのこと。
だが、そのお陰で兵越峠のアプローチが相当楽になっている。


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*県道部は基本こんな感じの1.5車線

R152草木トンネルを抜ければ、国道はプッツリ途絶えいきなり県道となり、その先は兵越峠に繋がっている。

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*兵越峠の広場にて

割とあっさり兵越に至る。
これも草木トンネルの効能。


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*旧町村が判る古い案内板、お役御免なのかトイレの脇に立て掛けてあった

この兵越も昔来たときは一部未舗装で、やや難儀した記憶があるんだが、今では舗装林道並みに整備されている。

峠を下りれば途中に青崩峠への分岐がある。


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*R152の本道である青崩峠は遊歩道になっている

他の方のブログを見ると、青崩峠のR152は相当荒れていて登山道(車両通行止め)だそうです。


・少し寄り道(②兵越峠~遠山郷~地蔵峠(+しらびそ峠))

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*暗い林間を下る

谷筋に下れば、その西側は渓谷が開けている。
その最下層ではトンネル工事が進行中。

中央構造線の破砕帯故の難工事で、何回かルートの付け替えをしているとのことで…

そもそも、R152自体が中央構造線に沿った概ね谷筋のルートと見ることができる。
中央構造線は1億年前後、日本列島が成立する以前からプレート運動による海洋堆積物の付加体(おまけ)の集積が、南北若しくは東西方向の圧縮により、押されてズレ動き常にストレスを受け成立した地質構造。
脆いのは不思議無い峡谷です。

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*急峻な谷筋のR152…左下にトンネル工事現場

この掘削中のトンネルは、先程の草木トンネルとは別の新ルートとしてR152になるようですが、現在難工事とのこと。

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*向かいの山筋はかなりの仰角

ここを過ぎれば、遠山郷。

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*水窪~兵越峠~遠山郷 (by カシミール)

道の駅「遠山郷」で休憩。


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*かぐらの湯(公式HP)…この湧き水も温泉でした

この道の駅、日帰り温泉「かぐらの湯」があります。
そのためか、車は勿論のことバイクもいっぱい。
R152を走っていると、そんな混雑も想像出来ない量だったので、恐らく豊橋・天竜川方面R418でいらっしゃったんでしょうか。

そーいえば本格的な昼食がまだ。
レストラン(かぐらの湯)は混んでるようだし、靴脱ぎがあるので止めて、外で冷めた五平餅を食すのみで終了 (T_T)
冷めて硬くなったとはいえ、昔名古屋に住んでいた事があるので懐かしいがや。


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*近郷の案内かと思いきや

ジオパークの案内板兼用。
時間があれば廃校を利用した施設(旧木沢小)とか、下栗の里とかを見たかったんですが、もう午後1時半を回っている。
先を急がないと、帰りが深夜になっちまう…(この予想、大当たり)
ゆっくり回るには、最低でも2泊は必要なようです。

暫し休憩の後、駒を進める。

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*行く手の山空の透明度が上がってくる

そんな感じがする、R152の奥地に静々と入っていく。

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*この調子でひたすら北上

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*ふと停まり、横を見れば…

写真で伝わりにくいですが、山の景色も東京近郊の山々とはひと味もふた味も違って見えたりする。
遠くに来た冥利に尽きます。


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*分岐点手前(旧上村あたり)

道はこの先、R474小川路峠道路(三遠南信道路、矢筈トンネル)と、蛇洞(へびほら)林道との分岐点に到る。
この分岐は立体交差(仮IC)なので、高架下のR152を行けば、更に林道に分岐し山の向こうのR152に繋がる。
要は、車両の通れる国道が直通している訳では無い。(正確には杣道で繫がっている)


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*蛇洞林道はもちろん舗装済み1.5車線

暫く登り、数年前に来た中央構造線路頭を横目で見て通り過ぎ、しらびそ峠方面への分岐に到る。

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*正面はR152地蔵峠方面、右折というか道なりがしらびそ峠方面

峠というよりは只の交差点ですが、標高は既に1400m。
どちらが本道か見た目では判断しにくい。

北へ行けば地蔵峠~大鹿村、東へ行けばしらびそ峠(高原)。


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*段々と良い色に

天空に近づく感じで、ワクワクなんだけど、陽の色が夕方っぽくなってきており、これから走る距離を考えると若干焦る。

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*空の色もただの空色では無い

しらびそ峠に到着、寒い!
観光案内板の写真等、何故かピンボケが多く使えない~


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*しらびそ峠からの眺め(東側が開けている)

峠から更に道は南側に延びているので、そこを進めば…

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*更に高度を上げる

しらびそ高原に到着、標高は1918m。

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*しらびそ高原天の川(公式HP)

正直、この高所にこんなりっぱなし施設あったのには驚きました。
結構な数の乗用車が出入りしていてホテル前面は賑やか。


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*奥の山々が南アルプス、手前の山は?

先程のしらびそ峠からの眺めと変わりませんが、まー見事なものでしたので再掲。
残念ながら、南アルプスは雲がかっていてよく見えません


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*西側は逆光故に白っぽいながめ

それにしても、この標高でこれだけ開けていて、かつアクセスも悪くない。(遠いけど…)

間違いなく天文マニアが相当に来そうな所、かと思う。
車中泊の人もそこそこに居そうで、そんな方は施設の維持費として協力金を支払わなければいけないようです。


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*見ていて飽きません

相当寒いのでトイレに行けば有料(¥100)でした。
高山故の色々とコストがかかるんで当然かと思います。


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*しらびそ高原また来る日まで~

いやー、ホントに泊まってみたいもんです。
星空観察・撮影、身体が冷えたらホテルに戻って風呂。
翌朝は早くから朝焼けを撮影とか…取りあえず夢ですが… 


Thoyamagoushirabiso
*遠山郷~しらびそ峠~地蔵峠 (by カシミール)

降りの途中に良い景色。

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*空の深い青と紅葉に向かう木々

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*逆光ですが、奥の霞んだ山並と手前のハッキリした色の対比が良い感じ

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*分岐点に戻る道

しらびそ峠の入り口の分岐点に戻れば、北へR152方面に進む。
暫く下れば、地蔵峠に到り、そこから再びR152となる。
峠なのに頂上では無いのは、峠に蛇洞林道が接続されている事による。
SVで確認すると、地蔵峠の標識のやや蛇洞林道よりに山奥に入る降り道が確認出来る。
所謂、登山道国道ってヤツで、当然ハイカーか木こりの人位しか通れません。


・再び大鹿村へ(③地蔵峠~大鹿村~分杭峠)

地蔵峠でR152に戻り、あとは大鹿村中心部へガンガン行きます。
3年ほど前来たときは中央構造線の路頭見学でアチコチ停まったりしていたが、時間の都合により今日はひたすら走るのみ。


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*もうどこだか判然としませんが、大鹿に近づいている

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*クネクネと1.5車線を急ぐのみ

山道国道の両脇が少し開けてきたと思えば、直ぐに懐かしい景色とご対面。

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*国道R152の橋から赤石岳遠望

既に手前の平地部は陽が傾き日照はありません。
が、確かに懐かしい景色。

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*中央構造線博物館、ろくべん館…おーい

前回来たときは、この博物館目当てでした。
なので、寄れるものならとは思えども、この時間では閉館間近だし、更に帰りが遅くなるし…


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*大鹿村の街中を抜け…

新装開店の道の駅「歌舞伎の里大鹿」(公式HP)へ。

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*良い感じ、というか最近の道の駅のトレンドを踏まえた構成かと思います

前回、3年前に来たときは、やや暗めな道の駅でしたが、新装でウッディな感じで宜しい。
お目当てのジビエレトルトカレーは人気商品に付き品切れ、ヤツへのお土産の当てが外れた…残念。

この駅では、バイクで来てのんびり休憩中の人も居たが、これから帰る?何処までなのか?
もっとも、自分は東京に今日中に帰ろうとしている訳ですから、そう思えば距離的には長野や名古屋でも同じ事。

道の駅向かいにある唯一か判りませんがGSで給油し出発。


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*つるべ落としとはよく言ったものです

もう、4時近く、この先昼の陽は望めません…

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*日没間近、寒くなってきたんで急がないと

この辺りから、分杭峠まで走っていて何だか良い気分なコースですが、陽が落ちればそうも言っては居られない。

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*この辺り、ホントに気分の良いと頃なんだけどなぁ

明るいうちに、それも新緑の頃にでもまた来たいものです。

そして、懐かしい一寸クネクネを登り切れば分杭峠に到着。


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*分杭峠に着いたものの人影も無い

既に日没、寒い中残照だけが僅かに暖かい色。

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*ゼロ磁場は相変わらず盛況のようですが、既に閉店

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*しらびそ峠~地蔵峠~大鹿~分杭峠(by カシミール)

・黄昏の中を只走る (④分杭峠~高遠~杖突峠)

分杭峠をやや下れば、一瞬ビュースポット。

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*峠からやや下った辺り 刻一刻と色が変化する時間帯

奥の山が輝くような素敵な橙色、良し。

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*山肌にへばり付く狭隘なR152 The酷道

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*峠のヘアピンを過ぎれば

谷筋に下りれば、あとは直線的なR152。

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*高遠の美和ダム手前

停車しなければ、写真も書くことも無し…ひたすら走る空しさかな。

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*分杭峠~高遠~杖突峠~R20 (by カシミール)

美和ダムを横目に過ぎ、高遠の街を抜ければR152は緩い登り道となる。

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*補助灯の黄色が写る頃

この辺りで、午後5時近く。
既に身体が冷え切っており、歯の根も合わなくなる…


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*道ばたの自販機が救い…ホットココアで暖を取る

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*杖突峠の手前

着ているアウター(クシタニのエクスプローラジャケット)は防水では在るものの、背中に開きっぱなしのベンチレーションがあるため冷える冷える。
今度、塞いでやろうかしらん…

ほぼ真っ暗な杖突峠に到着。


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*杖突峠から諏訪湖方面の夜景

杖突峠の展望がある喫茶店、と思っていたが既に閉店の時間。
ここでもホット缶飲料に救われる。
それにしても夜景がキレイ。


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*峠の駐車場からの眺め

写真にあるように、素泊まりの宿?がありますが、何だか不思議。
あまりの寒さに、一瞬どうしたものかと思ったが、茅野や諏訪まで行けば宿は選べます。
自分は今日中に家に帰るのみなんで、迷うまでもありませんが…


・夜(⑤杖突峠~)

真っ暗なR152のダウンヒルは怖かった。
気温は7度だが既に身体は冷え切り、コーナーの先も読めずライディングも怪しい状況。


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*車から相当プレッシャーをかけられた下り道

峠を下りきり茅野に出れば一安心。
但し、寒さで身体が冷え切り、高速に乗る気が1mmもない。

まっ、この時間ならR20甲州街道でも時間に大きな違いは…どうせ帰宅は深夜だろうしね。

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*R20 蔦木宿あたりか

道の駅蔦木宿でとうとう耐えきれず合羽の上を着用、なんとか身体の冷えに耐えられるようになる。
更にR20を東進、甲府市内の吉牛で休憩の後、20時頃に中央道勝沼ICから高速に乗る。

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*2日目行程縦断図 (by カシミール) 
 
帰宅は22時過ぎ、無事帰着お疲れさん。


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*2日間全行程(by カシミール)

それにしてもウチのセロー君、それなりに快適化改造(ツーリングシートパワービームハンドルウェイト…)はしているものの、セローなりのペースならば身体の何処も大して痛くならない。
実際は別の意味で無理ですが、もっといけそうな気すらしてしまう。 
サンキューセロー君。

         (本日の走行距離 411Km 総走行距離 636Km 平均燃費 34.2Km/L)

2019年12月 6日 (金)

静岡の山中(その2)

静岡の大井川が流れる山中で、腹ごしらえも済んで宿営地に戻る。
見上げれば星がいっぱい見える…うーん、どうでしょう?


・星がいっぱい…なのか?

満天の星空の一角、もしくはそれなりの範囲を写した写真を星景(星野)写真といいます。
キャンプ仕様でツーリングする際は、大抵この機材を装備してきますが、年1のキャンプで過去役に立ったことはありませんでした…

時刻は19時前後、気温は…10度くらいだったか (^^ゞ


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*見づらいですが機器構成 

足回りはスリックの小型三脚ミニプロ7。
これの自由雲台をやや大きめ?の同社のSBH-280に換装します。
その上で、ビクセンの星空雲台ポラリエを据えつけ、そのポラリエの赤経体にはミニプロ7から外した自由雲台SBH-150を取付け、これを介しカメラ(D610)を乗せる。
ポラリエのアクセサリーシューにポーラメーター(簡易な傾斜計・方位磁石)を取付け、角度は概ね35度とする。
北極星の導入は…極軸望遠鏡を持ってないんで、方位磁石で軸を概ね北に向ける。

この構成で、河原にでて適当なところに水平に据え、試し撮りで露出を決める。
感度は安心な3200、シャッタースピードはバルブと思ったが、レリーズ忘れで30秒固定。
絞りはf4.0か5.6、レンズは古いNikkor28mmのf3.5。


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*八木キャンプ場の夜

適当な極軸導入ですが、広角28mmで露出時間が長くなければ多分問題ないはず。
ピントはD610の液晶をライブ表示にして拡大で確認。

まー、やや酔っているということもあり、細かい作業したくないというのが本音。
この緩さが丁度いい塩梅 (^^ゞ



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*東の空 (ISO3200 34秒 f4.0) 

画面中程やや上側に薄い島みたいな楕円の靄がM31アンドロメダ。


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*露出が足りない…クリックして拡大しないと判りにくい (ISO3200 30秒 f4.0)

天頂がそんなに開けていないからか、結果的にはM31~はくちょう座辺りばかりを撮っていた。

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*はくちょう座と航法灯 (ISO3200 30秒 f5.6)

出来は???
が、銀河と星雲などが少しでも写っていればシアワセ。
そもそも星や星座の位置や名前は僅かしか判らん程度の万年にわかマニア。
自分的には、これでいいのだ (^^)/


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*M31~銀河-はくちょう座 (ISO3200 30秒 f4.0)

1時間近くは色々といじってました。
ポラリエ買ってから既に3年程経過なのに、ここまで使った(気がした)のは初めて。

福島のいわきでも試しで何回か使いましたが、浜通りは比較的空が明るく、状況がここまで良くはありませんでした。
ここの星空はいい塩梅で、その気にさせてくれます。

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*もう1枚 (ISO3200 30秒 f4.0)

8時過ぎには体も冷えてきたんで…さぁ寝ようか。

夜中の12時過ぎにトイレに起きた際 (^^ゞ
見上げれば、先ほどの星空の比ではない位に満天に降る様な、とよく言われる程に落ちてきそうな星の眺め。
少ないとはいえ付近の人家の明かりが途絶えたことも関係あるんでしょうか、黒の度合いと星の輝きの対比が凄かった。

でも、ポラリエを据えるには根性が足りない…明日はいっぱい走らないといけないし…
寒いので再び寝るだけ(残念!)。

・R362から県道263へ

翌朝、6時位に起床。
キャンプ場の朝はどんな時も清々しい。

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*撤収前

気温は7度、やや寒し。
前日買っておいたパンとインスタントコーヒーの朝食は定番~
このマッタリ感というか雰囲気がステキです。


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*気温は7度、リフェの電圧はいつも高めの13V(エンジン始動前)

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*キャンプ場前面は大井川を挟んで直ぐ山

撤収は8時過ぎ。

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*パッキング状況

管理人さんが朝の掃除に来たので、世間話と挨拶でお別れです。

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*キャンプ場の先には茶畑や家屋が点在

さて、今日の行程は…
真っ直ぐ元来た東名で帰るか、それとも中央構造線沿いに諏訪方面~中央道経由か…
勿論、中央道でしょ?
って、距離と超える峠の数は生半可ではないんだが、そんな面白いルートを堪能しなけりゃ「とおくに行きたい」自分的にはウソだよね (^^ゞ


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*森と茶畑の端正な道

キャンプ場から少し走れば、昨日来た県道77号に出られます。

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*静岡県道77号

トンネルを抜ければ千頭の町。

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*大井川鐵道井川線の踏切

千頭駅手前、踏切は井川ダムに向かう井川線。
てっきりナローゲージだと思ってましたが、普通の狭軌のようです。


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*トーマスだぁ(黒いのはヒロ、奥の黄緑はパーシー(^^ゞ)

大井川鐵道本線の終点千頭(せんず)駅。
トーマスで売り出し中、ガンバレ!

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*道をはさんで大井川

昨夜の八木キャンプ場から左程下ってないのに、川幅が広い。

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*再びR362

鐵道と大井川に沿い下るR362。

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*国道は山に入るR362と川沿いに行くR473に分かれる

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*R362西側の始まり

大井川から離れると、くねくね道は少しづつ高度を上げる。

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*開けたところに出ました

横を見ればこんな感じ。

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*これです、この景色

山の茶畑。
この先、こんな天空な感じが所々に在るはず。

と、少し行けば分岐点。


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*県道263への分岐看板

事前に分かっていたことですが、この先R362は工事通行止め。

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*しばらくの期間、通行止めらしい

左脇の県道で先に向かうことにしますが、眺めが良いので一寸休憩。

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*振り返れば…

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*隙間無く茶の畝

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*天空の茶の国で一休み

ホント、お茶でも飲みたいところですが、残念ながら付近にお店はありません。

ここから県道263号を西に20Km程進めば、R362に復帰できるエスケープルートになる。
なので国道が当分通行止めでも困らないのかも。


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*県道263入り口~

それにしても、この道もコーナリング天国でした。
集落と茶畑と山林を結ぶように延々と網の目のような道が、これでもかという位に続き、かつ分岐していたりで、ラビリンスな処でもある。

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*標高が下がるにつれ森の中


地元車らしきヤマハの125ccに抜かれても、セロー君はマイペース。
荷物満載ですからね~

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*県道の大半は快適ルートでした

この県道263の後半は、国道362よりずっと走り易すかった。

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*先に見える橋がR362、これを右折し北上

一旦R362に復帰してから、天竜スーパー林道を目指します。

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*ちょこっとR362 

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*右からR362から県道263へ、再びR362に出て天竜スーパー林道へ(by カシミール)

・天竜スーパー林道から山住峠へ

R362を北へ向け走れば、左手に天竜スーパー林道の入り口なんですが、名前からは想像出来ない程の普通の道でした。

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*おや?

通行止め!
だが、良く見れば山住峠の先、水窪(みさくぼ)ダム方面が通行止めとのこと。
スーパー林道の後半1/3位が行けないが、山住神社まで行って水窪の市街に降りれるんで、基本的には通れるということ。

スーパー林道から何百メートルも下の水窪ダムを見下ろしたのは、20代の頃でこの林道が開通したばかりの頃。
今回はその絶景がお預けとういことだが致し方なし。

通りかかった土地の方にも確かめ、山住峠を目指す。


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*結構な登り

天竜スーパー林道はその殆どが稜線上。
なので、林道に上がるまでのアプローチはそれなりの勾配でウネウネと続く。


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*このアプローチ結構長かった

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*このT字路突き当たりがスーパー林道、ここを右折

登り切れば、天竜スーパー林道。
左が秋葉山神社方面、右が山住神社・水窪ダム方面。

因みに、秋葉山神社は火防の御利益で有名な神様。
末社はあの秋葉原にもあり、その名前の由来ともなっているらしい。(by ブラタモリ)


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*稜線なんだがなー

想像していたより道沿いの木々が深い。
開通した頃を含め2~3回は通っているんだが、それも30年近くも前の話。
当時は小さな木ばかりで、周りの眺めが素晴らしく良かった印象しか無い。


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*やっと開けたところに出る

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*高圧線のお陰で下界が望める…林道東側の眺め

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*あとは、こんな道とか

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*こんな道が続く

酷い勾配も無く、1.5車線が淡々と続く。
バイクや車の通行もそれなりに有り、かつ狭いので対向車には気を付けないといけない。


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*西側に開けた広場から

ここまで来れば愛知県も遠くは無いのだが、流石に見えないか…

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*長い舗装林道です

キツいアプローチを登ってしまえば上は天国な天竜スーパー林道。
しかしながら、かつてのロングダートの面影は微塵も無く、故にマイセロー君でも難なく通れてしまう。

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*たまにですがこんな感じで山も見えます


・山住峠

唯一の補給所かな?

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*山上の交差点、左方面は水窪ダムへの林道の続きですが通行止め中

稜線を走る天竜スーパー林道と、県道389号との十字路に山住神社があります。

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*鹿、多いんだろうなー

また、昔語りになりますが…
かの家康公が信玄と戦い破れた時、1騎で逃げ帰り鞍ツボに脱糞した…
確か昔来たときそんな解説板が在ったような気がするんだが、見当たらない。
ここじゃーなかったかな?


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*交差点少し手前に神社と茶店

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*山住神社山門

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*神代杉とまでは行かないが、相当な歳を経ている

この神社に何故か来たかったんですが、巨木以外は覚えている雰囲気とは違う?
記憶もいい加減、ヤレヤレ…


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*あちこちに巨木

神社にお参りご挨拶。
門前の茶店で山芋串差し田楽を食す、素朴で旨し。

実は昼時だが昼飯まだ。
おまけに標高1300m前後なのでそれなりに寒い。
なので田楽にむしゃぶりつき、気が付けば写真も無し (^^ゞ


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*スーパー林道から県道389号で水窪方面に下ります

山を下りればストンと水窪市街。

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*市街を抜ける昔の道だぁ

飯田線を抜ければ国道152号線に合流。

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*山肌にJR飯田線の架線が見える

こんな山中でJRとの邂逅が意外。
もっとも秘境駅で有名な飯田線ですから不思議もないか…

飯田線は愛知の豊橋から出発し一旦静岡県に入り、また愛知県に戻るそぶりを見せながらスルッと長野県に入るという、渓谷渡り歩きみたいな山岳鉄道的で実に趣味MAXな路線。
1回は乗ってみたいものですが…それなりの時間が無いと無理かな。


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*下からR362~天竜スーパー林道~山住峠~水窪市街~R152by カシミール)

長くなったので(その3)に続く~

2019年11月20日 (水)

静岡の山中

考えてみれば今年は一度もムーンライト2を持ち出していない。
年いち位は使わんと、裏地のポリウレタンがベタつくんで出かけますかね。

・新東名へ

11月ともなれば朝晩の寒さが個人的には限界。
今年の長めのツーリング(1泊)は2回目ですが、これで打ち止め。

目的地は幾つかある行きたかった処のひとつである国道362号あたりの山の中。
R362は静岡県清水から山中に入り、一旦大井川~大井川鉄道辺りに沿い、再び山中に入り浜松に到る全線日本の山里なルート。

それこそバイクに乗り始めた頃から、わざわざ4~5回位は通った道。
曲線半径も一定では無いブラインドコーナーが多い、実にトリッキーでドッキリな楽しい道です(^^ゞ

そんな道に出向くのも、20数年ぶり位。
毎度ですが、歳
故の思い出トレース作業の一環です。

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*東名東京料金所の出た所

目的地までは300Kmないんで遅出。
のんびり東名にのり、途中集中工事での渋滞に嵌まったり…

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*大井松田手前

ダブルルートの一方は通行止めで、橋の大規模な修繕工事を敢行中。
橋も、そーとーくたびれてるんでしょうね。

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*案内看板の先にほら…白いお姿

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*今度はしっかり見えた(^^)/
(左下に見えるルートが通行止め工事真っ最中)


御殿場手前辺りから快適なペース。
そして、御殿場の先のJCTで新東名にスイッチ。


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*新東名は車線も空も広いぞ

ホントに走り易いみちです。
120Km/hで流れている様なら選びませんが、そんなに速い車も目立たない。
大型トラックの後ろに付いてけば問題ない程度です。


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*ステキなSA

この駿河湾沼津SAは、他に類を見ないほどの眺望SA。
1年前に来たときは曇天でしたが、その眺めに感動したものです。


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*サイコーです

この上島珈琲店のソフトが絶品、そして景色も駿河湾から伊豆半島が…

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*逆光ですが輝きがキレイ

今回撮影に持ち出したのはD610+40数年前のOLDレンズ(28mmF3.5)。
同じ28mmのF1.8ナノクリは大きさの関係もあり、小ぶりなF3.5を選んだ次第。
写真的には、
大きく拡大しなければ左程問題ないと思う。

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*再び本線上(新富士IC)

この先の清水SAでも休憩を想定していたんだが、気が付けば通過~。
クシタニのコヒー券あったのに残念。

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*どこだか判らない山中の高速道、左側は車線拡幅工事中

新東名は本来3車線で設計されているのに、無駄な支出とかの批判で暫定2車線供用。
それが、10年待たずに3車線化工事で余計な改造費が…何たることか。

慢性キャパオーバーの東名高速のリリーフ役として計画された故に山間部を走ることとなり、そのため構造物のコストが嵩むなどで批判を浴びたとのこと。
現代社会に道路(運輸機能=コスト)は必要、文明開化以前に戻る覚悟が無いなら尚のこと仕方が無いと思うんですが。

逆に構造物を作れば作るほど維持管理費などで後世に負債を残す訳ですから、進むも引くもままならないのが文明社会。
それでも、作った以上は旨くバランス取りながら未来に繋げていってもらいたいものです。


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*静岡SAにて

静岡SAで休憩、そして…


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*このSAも廻りは山々

入り損ねた清水SA同様に山の上にある静岡SA。

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*ここもオシャレなお店が多い…ガンダム専門店だぁ

このSAはスマートインター併設。
すぐ近くには
R362が走っているので、ここで新東名とはお別れ。

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*東名から新東名へ…青い線が経路 (by カシミール)

・R362

懐かしの362に到れば、相当に心躍るものがあるんですが10数年の歳月は如何に。

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*静岡側のアプローチは河川沿い

安倍川の支流の藁科川の左岸を暫く行きます。

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*国道は右折

R362の途中に右折路あり。
後はひたすら、山の上を目指し登り、そして川根本(かわねほん)町に下るコース。

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*お世辞にも2車線とは言い難い…

相変わらずの狭く曲がりくねった峠道ではあるが…
若い頃来た記憶では、もっと激しい感じで、それはもう終わりが訪れないのではないか、と思われるほどの連続コーナー。

今回は大したことない、というか普通より長いかな的でやや拍子抜けな感じもする。

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*暗い林間を行く国道362号

過去の記憶は、乗り手が未熟な時期(若い頃)故の印象だったのかもしれない。
そもそも昔よりは走行速度が低くなっており、逆にサラッと楽に走れてしまう。
地元の早い車(商用車)に迫られれば先に行ってもらうんだが、セロー君ではキャンプ道具を積むと登りが辛いから…
だが、それもまた一つのセローな使い方というか…でかいカブ?

ここR362ではコーナー2速でも失速しそうな処が数カ所在ったりで、やはりソレなりの酷道でした。


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*峠と覚しきところにて(杉尾はなのき休憩展望所 標高733m)

当然過去にはこういう施設はなかったと思うんだが、東に開けていて眺望良し。

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*遠くに富士山の頭が見えます

富士までは遠いが見える、近くの山々も重なる稜線と相まって良い味出してます。

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*ここは2車線

峠を越えれば改良された部分が目立つ。
昔との大きな相違点か。

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*所々に旧来の1.5車線アリ

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*静岡スマートインターからR362で川根本へ (by カシミール)


・八木キャンプ場

R362の東半分を下りきれば、大井川鉄道本線の終着駅の千頭。

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*大井川沿いの県道を上流方向へ

宿泊地は川根本町千頭の町から少し大井川を遡った八木というところ。

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*八木キャンプ場

とうちゃこ、です。

休前日故、先着は1名様のみ。
そんな状況ですから、管理人さん不在につき電話連絡。
5分ほどで事務所を開けて頂き手続き、バイクは千円。


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*幕営~

ロケーションは大井川沿い、1段上がった護岸の上がキャンプ場。
山間なので日が速く陰ります、川の音も台風の影響が去っていないためか相当のもの。
でも、感じとして悪くない。
明日土曜日は80張の予約とのこと、11月の初旬とはいえ既に朝夕は寒いのに人気なんですねココ。

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*河原(大井川)の向かいは山、手前の河原も最盛期はテント村なのかも

因みに大井川もこの辺りまで来ると川幅も相当に狭まり、河口での大河という感じではない。
もっとも、今書いていてあれが大井川だったと気が付く始末で…他の川の支流かと思っていた。


誤算だったのはゴミ持ち帰りのきまり。
只でさえ荷物満載なので、食って少しでも減らしたいところ。
どーしたものか?


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*河原から

救いは近くに日帰り温泉が在るということ。
覚悟を決め?自炊は取りやめ、外食だー


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*河原を歩き行けば温泉もりのいずみに着きます

因みに、帰りは真の暗闇で河原歩きは諦めました…怖かった~

温泉はほぼ貸し切り状態。

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*その名もライダー丼 (^^ゞ

こんなんありました、旨かったです。
ネームからすれば夏場は相当ライダーが訪れるんでしょうかね。


そんな訳でキャンプ地に戻れば寝るだけかと思いきや、満点の星空が…
             (本日の走行距離225Km その2へ続く予定)

2019年9月13日 (金)

宮城へ(その2)

ビジホの朝は…惰眠をむさぼり遅いのが常でございます (>_<)
1泊なので既に帰る日です…(今回も長いのでご容赦下さい)

・遠い奈良

そりゃー朝食付きですから、しっかり食べてしっかり出して…(^^ゞ
最終日ですがしっかり楽しみますとも。


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*ビジホの窓に映るは2日目出発の準備

本日の第一目標は滞在地の名前ともなっている「多賀城」に向かいます。
城趾に何があるのか殆ど予備知識もありませんが、近所に史跡があるのに行かないのもどうか?ということで急遽決定。

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*何処にでもある住宅地…全国どこに行っても住居の雰囲気は変らないんでしょうな

宿から北へ少し走っただけで城址に着きました。

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*小高い丘の上が城址公園(右手奥)、左奥の空地が駐車場

セロー君を留め、丘を巻くように辿っていけば…

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*なにやら案内パネルだらけ…

ぽっかり空いた丘の上の空間にパネル展示だらけ。
 
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*配置図

先ずは、全体配置図を見れば、真ん中の丸囲みが城址のうちの政庁跡。(外側の歪な四角が本来の城址)
赤いラインが南門正面からの通路(南北大路)があったところ。

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*判りにくいので模型

丘の上のであっても、もう少し平坦なところを選べばよさそうなのに、政庁の周りを囲む築地塀は勾配なりに両脇に垂れ下がっているのが不思議。

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*手前は南門跡、中央奥の1段高い部分が政庁の正殿基壇

基壇などの配置状況がわかる段階まで復元されている。
規模は大きく違えども、30数年前の奈良の平城宮跡に訪れた時は復元南門を除きこんな感じだったのを思い出す。


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*基壇

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*復元ではなくイラストで

奈良では文化庁の力でモリモリ復元建物が出来てきてますが、未だ東北までにはその力が及ばない?
というか、地元の自力復元のようです。
もっとも、なんでも公費で建物を復元すれば良いものなのか

復元すれば維持管理に相当の経費が掛かることを考えると、基壇だけであっても良いし、取りあえず建物を想像の目で見るのも悪くはないとも思います。


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*基壇上の礎石の列

こういった政庁や国分寺などの建て方は、奈良を手本とした全国共通版だったんでしょう。

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*大和朝廷と蝦夷(ヤマトから見れば)の勢力圏の変遷

ジワジワと北上する同化政策?
蝦夷(縄文の文化を継ぐ人々?)とヤマトは普段は交易、たまに動乱?…
想像ですが、生活文化が違うとはいえ年中戦っているというのも不自然ですしね…

ヤマトの中の人にも、東北に根を下ろす人々もいたりで、徐々に交わっていったのかな?
これは、ここに限ったことでは無く、弥生系と縄文系の交わりは九州から千年以上の時間をかけ、東北までやってきたと考えることも出来る。

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*さらに写真パネル

空中写真では政庁跡から伸びる南北大路が見えるが、これが実際は相当の坂なので驚く。

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*政庁の変遷ー1

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*政庁の変遷-2

多賀城市の多賀城というのは奈良時代に陸奥国の国府であり朝廷の対蝦夷前線基地的だった様です。
前線、中核であった時期を過ぎ、藤原三代の頃からか重心が他へ移っていったということなんでしょう。


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*南北大路の跡

何やら工事中ですが南北大路の復元?

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*駐車場前には管理棟…パンフレット在りました

全体的には史跡公園で案内も地味でしたが、今後は更に整備されるのかもしれません。
期待して良いのか判りませんが、出来れば直近に案内施設があるといいんですが…
(帰路の都合でパスした、東北歴史博物館がやや離れた所にありますが、それがそうなのかも?)

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*この案内が割とわかりやすいかも 

そうこうしているうちに他府県ナンバー…関西や中京圏の車がやって来たりする。

歴史マニア的には陸奥の重心のような聖地なのかもしれません。

また、後で知ったことですが、官であり歌人の大伴家持(万葉集編者)の終焉の地が多賀城ということらしい。
仕事とはいえ奈良の都から遙々ココまで来て勤め、そして最後を迎えたというのも、相当の地位まで栄達した人のことを想像すれば、やや寂しいものが感じられます。


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*殆ど見える範囲は多賀城の領域、画面奥遠くに先ほどいた政庁へ至る斜面が見える

遠い奈良の平城宮跡公園を思い出しながら多賀城跡を見れば、その遠さにも関わらず繋がりに興味深いものがあります。


・貞山堀の前に…

多賀城を後にし、本来目標である貞山堀に向かいます。

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*今日は迷わないようにスマホナビ
昨日の例を見るまでも無く、市街地走行にはこれしかありません、という事実を受け入れる (^^;) 


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*三陸自動車道の高架下を通り…

南に向かえば、昨日の宿~近隣の仙台アウトレットモールなどを経て港沿いを行く。

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*幾つか橋を渡り

貞山堀は仙台湾沿いに南北に長く、外海の影響を受けない内陸運河として江戸初期から明治期に掛けて整備されたということで、取りあえずTVで見たことのある荒浜地区に向かいます。

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*…あ、あれっ

何か見た記憶が…

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*震災遺構 荒浜小学校

この存在を知らず一瞬通り過ぎようとしたんですが、ひょっとして…と思い引き返せば荒浜小。
貞山堀に行く前ですが、震災の跡を展示する施設ですから、これは寄らない訳にはいかないでしょう…

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*うーむ…

当時報道で見ていた記憶なのか、それともNHKの特番なのか見覚えがある校舎。
それにしても、津波の爪痕が8年経過した今でもそこかしこに見られる保存建物...

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*1Fレベルは瓦礫が侵入

もちろん瓦礫の類はありませんが、当の建物を見れば生々しさが伝わってきます。

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*尊徳さんまで

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*破壊の記憶…まさに震災遺構

波に浮かぶ車や家などの漂流物が衝突すれば、当然に物理破壊は免れない。

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*1Fの教室

ただの廃校の教室とは様子が違い、何かに襲われた感じが漂う怖さ。

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*階段壁のクラック(補修跡)

相当の外力が壁に掛かったのか、内側は絵にかいたようなクラック跡。
因みに、外側には一見クラックが見えない。

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*2Fです

海水はここまで上がった…2階ですよ。

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*外に目をやれば太平洋が間近

太平洋までこの距離だと、異変を感じてからでは逃げきれないかもしれない。
なので、高い建物である小学校などへの避難が重要になる。

4階の教室は当時の状況や荒浜地区の記憶が展示されている。


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*この番組がここに招いてくれたのかもしれない

震災前からイナサ…(2006年放映ハイビジョン特集)を見たのは、貞山堀に興味があったから。
いつかあの素敵な堀沿いに自転車で走り切ってみたいという願望があったんだが、叶えることができなかった。
なので、イナサ…が放映されたときは興味深く見たものです。

震災後の荒浜の状況がNHKで特集され、その後も放映される度に見ていた。
ですが、いざ来てみるとリアルを目の当たりにして、「ここがそうなんだ」と感じざる得ない。
当然に聞こえるが、直に見て空気感のようなものを感じなければわからない、説明出来ない感覚…。


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*一見只のジオラマですが…

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*去ってしまった記憶が再現されています(手前が北)

真ん中の水路が貞山堀、集落が荒浜。
こんなに住居があった、これが殆ど流されてしまった。


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*大勢が暮らす豊かな浜だったんだと思う(上が北)

航空写真でも、浜から貞山堀、ここ荒浜小学校まで家並みが続いていた事がわかります。

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*廃校になる際に書かれたであろうメッセージ

よくある廃校メッセージとは違う。

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*このジオラマが…

子供達が作ったのか…荒浜の思い出か、未来予想の模型。
良く見ると、浜沿いには壁のような巨大な防波堤が作られている。
ふるさとを守りたい、という強い想いがこの形になったんだろうか。

生活の記憶、依るべき大切な場所を壊されたくない。
気付けば目頭が熱くなって……


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*状況の再確認 

人の記憶は失われやすいもの。
ましてや居住地から遠く離れた行ったことも見たことも無い場所の出来事とあれば増々風化しやすい。
新しい世代、その先の世代に向けても、事実を伝えていかなければならない、と思う。

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*ここでの避難状況とその後の対応

避難してきた人々の3日間の行動。

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* 床にべたっと寝るしかありません

まだ寒い3月の事、恐ろしさと疲労、辛かっただろうと思います。

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*復興は津波対策を織り込んで行われている様です

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*多段防御で浸水領域の拡大速度を抑制

ハードウェアは立派に整備されても、何故そういう構造や仕組みなのかを先に繋げていくことが、今生きている者の使命なのかもしれない。

「津波」に限っただけでは無く、これが都市部であれば大規模火災など様々な事故や混乱が生じることは想像に難くない。
なので、ここで見たことが非日常であると同時に、日常に起こった事であることを肝に銘じ、災害に備える気持ちを幾らかでもいいから持ち続ける事が「本当の大事」である気がしてならない。


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*屋上からの眺め(東側)

再び太平洋の眺め。
あの波、というか水面が高まってくるという過去の出来事が、TV映像でしかどうしても思い浮かばない。
が、これも見に来た人(自分)のリアルでもある。


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*屋上からの眺め(東北側)

よく見ると、作られた避難の丘が見える。

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*本当にありがとう

想定外の出会いでした。
ここに寄らなければ、ただ単に貞山堀を眺めて終わりだった。
来た人は現実の一端を感じることが出来る施設であると思います。



・荒浜の貞山堀

荒浜小から歩ける距離に在る荒浜地区の貞山堀。

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*来ました貞山堀

貞山掘が運河として作られたのは江戸時代初期、伊達政宗(貞山公)の時代から3度にわたり開削され、塩釜から阿武隈川河口まで50Km近くを連絡していた。
当時の嵩のある物資運搬は舟ですから、荒天時でも安定して運べる運河は画期的だったのではないかと思う。
明治時代に現在の規模となり完成したものの、昭和の頃(戦後)に築港に伴い運河の連続性が一部で途絶えたとのこと。

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*壁高欄と立派な親柱が物語る古式豊かな時代の橋(深沼橋)

流されずに原型を良く止めています。

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*貞山堀(南、荒浜集落跡を望む)

震災前の姿を実際は見ていないので、想像若しくはTVの記憶からすれば両岸に綺麗に家が並んでいたはず。

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*橋の袂に記録の碑

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*振り返れば荒浜小
 
橋から見える荒浜小までは茫漠たる草地ですが、ここにも家並みがあった。

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*太平洋(仙台湾)

浜にでればちらほらと散策する人たちが見られる。

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*南方を望む

写ってはいませんが、すぐ近くに慰霊塔があります。
何人も人が出て、その周りの草むしりとか手入れを行っている…
元の荒浜地区の方々だと思いますが、NHKの番組通りで除草が習慣になっているというか、コミュニティが続いている…
荒浜のアイデンティティーが続いているということに軽い驚きを覚えます。


慰霊碑の前で軽くですが合掌、帰路につきます。


・淡々と帰路

時間があれば、昨日のリベンジで山形境の板谷峠に行けないかな…
などと心のどこかに引っかかっていたものの、時刻は既に11時過ぎ。
これから400Km近く走ることを考えれば無理すべきではない。
なので、
相馬あたりまでは下道、雰囲気など感じながら走りたい思います。

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*復興された閖上(ゆりあげ)地区は建物も僅か

名取川を渡れば閖上地区。
当時の報道でもよくでていた漁港ですが、既に土地はきれいに整備されており…
空間に対し建物が妙に少ないが、正にこれからなのかもしれません。(港には朝市とか在るようです…)

少し探訪しても良かったんですが既に荒浜小で頭が一杯、いろんな意味でこれ以上入らないという有様。
申し訳ないですが先に進みます。

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*青い線が1日目、赤い線が2日目 多賀城~荒浜~閖上(by カシミール)

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*美田園は高架の鉄道(仙台空港に向かう)がある再開発的な街並み

県道10号線(塩釜亘理線)は、ただひたすら南へ向かう。


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*仙台空港をくぐるトンネルへ(県道10号)

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*ひたすら穀倉地帯の岩沼市

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*依然来た時に通った亘(正面方向)から鳥の海(左方)へ向かう分岐点、後ろの高架は常磐道

亘理市街に入る前に県道10号とは別れ県道38号線に曲がります。

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*少しづつ建物が少なくなってくる

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*この辺りは在来道的な感じですが周りの雰囲気もなかなかな感じ

田畑が段々と少なくなり、家屋も見かけなくなれば高まる荒涼感。
こういう感じが凄く好きで、延々と走っていたくなるんだが、変?
(お住まいの方スミマセン)


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*古墳の様な避難の丘

あちこちにちらほら見ることのできる避難の丘の一つに休憩がてら寄ってみました。

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*9mという数字が人生を変える時がある

通路は真っ直ぐ登れる階段と、グルグル回るマイマイ井戸みたいなスロープで構成されている。
それにしても階段のステップが擬木で登りにくいこと夥しい…普通の階段で良いのになぁ。

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*頂上からの眺め(山側を望む)

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*比較的新しい道…復旧された道が多い

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*いやー、果てしない感じがたまりません

道が急に未整備になったと思ったら宮城・福島県境でしたが、その先ですぐに改修道路になる。
県境などで良くあるパターンで、どちらかの整備が追いついていないのかな?

車も殆ど通らないので…と思っていると後ろから速い車が…油断大敵です (^^ゞ


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*新地火力発電所

東北電力系のようです。
実はたいして地図も見ず南に走っていた。
土地勘ゼロなのでこの時は原町火力かな?あれ?とも思っていた (^^ゞ

なので、高速に入るんべーと慌てて海沿いを離れ山方面へ。


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*相馬と思っていたが、あれっ?(R113)

もう帰るだけなので、地図見ないモード。
せっかく遠くまで来たんだから、立ち止まり調べるべきであった。
今頃の反省。


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*新地ICから常磐道に乗った

乗った後に気付く、1区間早すぎたと…
だが東京まで遠いことを考えると(時間的体力的)、まぁ仕方ない。

昼飯と休憩でSAに入る。


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*立派な南相馬鹿島SA(カデッセかしま)

結構な人出でした。

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*南相馬の案内板

いろいろ見どころがあるようですが、ON高速ではどうしょうもない。
市街地の様子も見たいし…機会を整えてまた来たいものです。


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*おぅよく来たな、式なお出迎え

なかなかにリアルな相馬野馬追人形さん。

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*で、皆さんレストランに…

SAを後にすれば、いよいよフクイチの近くを通ります。
て、見えるほど近くはないですが…

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*行く手には放射線の強さを示す装置

双葉、大熊町あたりは帰還困難区域上なのでバイクでは一般道を走れない。
高速道が南北の唯一移動ルートとなる。

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*たぶん避難困難区域辺り?

高速道の下を見ても、何がどう違うのか判りません。

線量的には通過する位なら全く問題ないレベルと聞くが、一つ南の富岡・楢葉町に入ると正直少しホッとする。
ここもリアルだし、かつライブな所。

そんな中でフクイチで廃炉作業に当っている人たちには、本当に頭が下がります。


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*割と高いところを走ります…いわき市

いわき市は何時も行く所ですが、北から入るのは初めてです。


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*閖上~いわき(常磐道)…(by カシミール)

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*ここで降りればハワイアンズ

明後日は車で再びここを通る予定。
いわき市まで家族連れなんですが、だからか
不思議な感じ。

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*雨ですじゃ

しばらく通り雨の中を行く、カッパ着る暇なし。

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*日立近辺はトンネルが多い

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*この坂を下れば関東平野

常磐道の特徴と言うほどでもないですが、北から来れば日立の先で急こう配で下る。
堆積した地質である関東平野と、相当に古い地質の山々が東北へと続く境界が、この坂道辺りに存在する。
常磐道が海沿いを行かず山に入るかのルートをとるのも、硬い地質故に平地が少なく致し方ないんだろうなと思ったりする。


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*常磐道…つくば辺りまでは快調

事故か何かで渋滞予告。
進めば進むほど伸びてくるんで、つくばJCTで圏央道へ迂回することにしました。

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*夕日に向かって走る

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*圏央道は続くよグルっと首都圏

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*圏央道の菖蒲PAにて

菖蒲PA(久喜白岡JCT先)ここで仮眠。
圏央道は休憩施設が少なく辛い。
居眠りっぽくなって来たので、30分くらいベンチで仮眠。

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*何だか木星の雲みたいだ

起きたら暗くなっていた (-_-;)
後は関越道まで出て、知ったいつもの道で帰還するのみ。

色々見て感じることが出来た相変わらずの弾丸ツーリングでした。
出来れば2泊したかったなー


(本日の走行距離 426Km 総走行距離2日で853Km、平均燃費33.9Km/ℓ) 

2019年8月30日 (金)

宮城へ

夏真っ盛りで暑くてたまらないので、1泊位で勘弁して下さい (^^ゞ
てな訳で、過去の未消化案件…宮城県辺りに探訪の旅です。(何時も通りのツーレポ長編になります)


・連日の35度超えですが

本当は9月とかもう少し涼しい頃に出かけたいのですが、業務上の懸念も有り出られるときに出ましょう~
で、1泊2日のツーリング。
お題目は、若い頃に行きたかったが何だかんだで先送りしていたら(時間があればモットモット遠くに行っていた…)忘れていた宮城ー山形境の板谷峠とニッカの宮城峡蒸留所、それと貞山堀という運河の宮城県3点セット。

当日は早朝から外環道が渋滞でいきなり一般道に降りるはめになり、しばし外環道直下R298行き。
のっけから雲行きが怪しい。
適当なところで再び外環道に戻り、川口JCTから東北道の人となる。


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*何時も東北道の始まりはココ

蓮田SAの芭蕉の句碑。
こちらに来れば大抵立ち寄ります
ここが現代の奥の細道の出立地であるということで...「行春や 鳥啼く魚の 目に泪」 。

これから長い道のりですから、補給や心身のチェック。
既に気温30度越え (-_-;)

因みに、下りの東北道は何だかワクワク感が高く、みちのくテンションアップな感じ?なので好きな方だったりする。
何時かのように、青森まで行ってみたいという願望で相変わらずのノスタル爺。

さて、この後写真は殆どが本線上の走行目線の連続につきご勘弁の程を…


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*利根川を渡る白いトラス橋を越せば栃木県

お盆前の夏休み期間中ですが、車の量は狂ったように多いという訳でもなく、まあー快適でしょうか。
この時間帯なら走っていれば暑さも左程ではありません。


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*佐野藤岡あたり

そうは言いながら、セロー君の事ですからアクセル7~8割開度。
快適とはいいがたいが、各種改良の結果により車体の直進安定性が岩のように(当社比)ビシッとなったことが救い。

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*上河内SAの無事蛙

この先事故渋滞で1区間通過に1時間近い予告。
アチャー…また降りるかな、この暑さでノロノロは回避すべきですが、ここは迷う。

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*東北新幹線が見えるが…矢板の手前?

結局、矢板で降りることにしました (^^ゞ


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*矢板ICで渋滞エスケープ

降りたのはいいが頼みのR4も超渋滞。
隣の県道30号(旧R4?)にエスケープ。

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*栃木県道30号線

この道、実はよく知っていてリンゴ狩りに家族で訪れる際に通る道。
こういう時、迷わず行けるのが「知った道」。


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*R400にて

一旦、県道30号から国道400号に右折し、渋滞区間の先の東北道に戻るコース。

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*西那須野塩原ICで復帰

1区間でも下道を走れば、高速道の有難みを実感できる。
人の感覚に近い速度感の下道、その対比も面白かったりするんだが…そんなんでは宮城県は遠い。


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*那須IC先あたり

実に夏らしい良い天気、気温も35度近くまで上昇~

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*白河から先は「みちのく」

東北突入~

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*暑いが快調

渋滞もなく調子にのっていたら痛恨のミス。
GSの残りが少ないのに那須高原SAを通過、次は60Km先…
昔はギリギリまで冒険したもんですが、この歳でそれもどうだか。
そもそもFI車の燃欠再始動は大丈夫だったっけ?

で、本日三度目の高速途中下車!
矢吹ICからR4…

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*R4沿い矢吹のGSにて

無事補給を済ませ…

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*しばしR4

なんだか懐かしい感じ。
と言うのも、去年の9月に逆向きで走っているからなんだが…
R4は8Km位僅かに走り、鏡石PA(スマートIC便利!)から再び東北道の人。

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*また東北道に復帰、200Kmの距離標を越えあたり

郡山から福島へと未だ陸奥の入り口福島県。

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*福島国見の登りだー

さて、福島あたりで高速降りて板谷峠を見に行くのが今回の旅の目的第一目標。
…だったんだが、時刻は既に12時半。
高速乗ったり降りたりが祟ったか。
第二目標のニッカの宮城峡蒸留所の見学の最終便は15時半。
時間的に板谷板峠に行けば宮城峡の見学は怪しいぞ、ということが考えられる。

吾妻PAが判断分岐点の手前なので、昼飯兼シンキングタイム。


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*吾妻PAの幸楽苑

本線上の気温34度位だったか…
この暑いのに普通のラーメンを頂く…
って暑さで判断がおかしい。

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*同PAに芭蕉の句碑…東北道には奥の細道の句碑がいくつか設置されているようです

この句碑には「笈も太刀も五月に飾れ紙幟」(おいもたちも さつきにかざれ かみのぼり)
…と刻まれている。

義経弁慶に従った佐藤兄弟の家族を偲ぶ故事を捉えて芭蕉先生が読んだとのことです。
暑いなかですが、この句にも熱いものが宿っています…

で、熟考暫しで板谷峠はまたのお楽しみとしました。
より遠い宮城峡優先が理に適っているんで、このまま東北道を直進。
(予定では、福島飯坂ICからR13を行くつもりだった)

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*国見SA手前

国見の登りを過ぎれば宮城県。

個人的な東北道濃度の段階説?からすると…
第一弾は白河ICで「これより先みちのく」の案内標識。
第二弾は国見の登り勾配とその先宮城の水管橋。
第三弾は宮城から岩手に掛けての行けども行けどもの穀倉地帯…
第四弾は岩手青森境の東北自動車道最高地点と牛?熊?飛び出し注意の標識。

セロー君で何段階までいけるか判りませんが、行けば行くほどみちのく度は高まりますし、ツーリングの奥行きも深くなる…
あー行きたいもんです。


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*白石IC手前あたり

この辺りを走っていると、左に緑色の大きな水管橋が本線橋梁の脇に目立つ。
先ほどの個人的みちのく濃度二段階目、宮城県に入ったランドマークです。

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*この登りの先に村田JCT

村田JCTで東北道とお別れ。
山形自動車道にスイッチです。


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*山形道ON

ひょっとしたら初めて走っているのか?

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*宮城川崎ICで高速を降りる(今日3回目)

山形道は10Kmほどで降りる。

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*こんなカントリーロードが実に良い

宮城川崎ICからR286を経てR457へ。
秋保を抜けR45へ出る手前で車載カメラがグーラリグーラと舟漕いでいる?
何かが変だ…
良く見れば、ハンドルの取付けクランプボルトが抜け掛かっているではないか!
6mmの六角レンチあったかな…
いや、荷物の下の方か?

などと考えている間に、R45に出て数十メートルで「キン」と金属音と共にカメラがコテンと倒れる。
幸いにもカメラは下に落ちず、また金属音の正体である6mm六角ボルトも歩いて探せばすぐに見つかった。

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*外れて90度傾いた状態でのインターバル撮影作動

ホッとしたものの、さてどの工具を取り出す?
すぐに取り出せるのは、旧セローのツールBOXなんだが、中の六角レンチは5mmまで…

うーむ、ニッカの宮城峡は目と鼻の先、早く行きたいと気は急くばかり…
結局、サイズが足りないレンチに布やビニールを巻いて何とかボルトを回して急場を凌ぐが、当然完全に締めることは適わず仮復旧状態。
時間が気になるのでとにかく出発。


・仙台宮城峡

時間は午後二時半過ぎ。
第一目標を諦めたのは良い読みでした。


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*ニッカ宮城峡蒸留所の入り口はR45沿い

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*正式には仙台工場です

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*遂に来たぜ (^^)/

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*手前左側に僅かに写るのがビジターセンター、正面は多数ある貯蔵庫の一つ

見学は概ね70分。
無料で場内を解説付で案内してもらえるし、最後には試飲コーナーもあったりしますが、運転者は当然駄目。
なので、今回のツーリングの計画段階では、真剣に近くの作並温泉に泊まろうかとも考えたが、1人で泊まるには値段とか前後のコース取りから面倒なんで、今晩の宿は何故か多賀城というところだったりする。


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*ガイドツアーのご案内

30分ほど待って、最終1個前(15時から)の見学となりました。
因みに、ビジターセンターの展示パネルでも蒸留所の内容は判らなくないですが、ウイスキー好きなら説明付で場内を廻れた方が幸せだと思います。

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*宮城峡蒸留所内の配置図

以下のパネル等の写真ですが、ピントが怪しいというか被写界深度が浅くて見づらいモノが多い。
マニュアルレンズ(50㎜F2.0)であったことはさておき、暑い中バーンと長距離走ってきて気が急いていて結果惨敗。
マニュアルは気持ちが落ち着いてから撮りなはれの巻きです (^^;)


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*宮城峡(仙台工場)について


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*ついでと言っては何ですがニッカの原点余市工場

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*ウイスキーの製造工程

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*樽も単純ではない

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*内面を焼くんですね

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*樽もウイスキー製造装置の一つ

さて、ブレンデットウイスキーというのが一般で言うウイスキーなんですが、たまにピュアモルトウイスキーとか聞きます。
これは大麦からのみのウイスキーとなる。

じゃぁブレンデットのブレンドは何かと言うと、概ねトウモロコシからのウイスキー=グレーンウイスキーとのブレンドとなり、所謂スコッチとかのことらしい。(初心者故違っていたらごめんなさい)

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*トウモロコシはグレーンウイスキーの元

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*カフェ式蒸留装置とグレーンウイスキー

このカフェ式というのは、今や世界的にも珍しいとのこと。

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*イギリスから取り寄せた蒸留装置

グレーンウィスキーですが甘くバニラの様ないい香りでした。

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*これがグラスゴーから来たカフェ式蒸留装置(模型)

何だか機械機械な感じで、モルト蒸留に使う優美なポットスチルとは対照的。

原酒の違いの他に、熟成年数もウイスキーの性格を変えていきます。
また、樽による貯蔵年数ですが、ノンエイジといって年数を表記しない安価な物から、例えば12年物とか味も値段も破格となるなど色々。


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*天使が飲んだ分だけ生産量も減るでしょうし、長期熟成に使う貯蔵庫も確保するなど値が上がるのも無理はない

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*左から12年、5年、1年貯蔵

匂いを嗅げるようにディスプレーしてあるんで全部嗅ぎました。
自分感覚ですが、1年物は実に焼酎的な香り、というかスピリッツ=焼酎です。
5年物では普通に嗅ぐウイスキーのそれ、12年物は複雑で甘さのある素敵な味わいたくなるような良い香り。


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*ピントが済みません状態ですが…肩書きの違いは原料や製造の違いということ

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*ポットスチルには2回入る工程

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*ウイスキーの製造で象徴的なこの装置

ビジターセンター入り口にあるポットスチル。


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*朝ドラのマッサンに登場してたそうです。(山崎?余市?)

・場内見学

最初に短い案内ビデオを見てからスタート。
その後、通常は立ち入りできない蒸留所内見学に出発。


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*駐車場から蒸留所の眺め(北向き)

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*このキルンタワーで原料を乾燥させる

これは外から眺めるのみ。
内部はピート(泥炭)を燃料にした乾燥工程が行われるとのこと。

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*キルンタワーの奥にカフェ式蒸留塔が見える(南向き)

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*険しくそびえる正面の山が象徴的な宮城峡

次は、もろみを発酵させる行程が行われる仕込棟。

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*発酵過程は一見単純そうですが、その制御にノウハウがあるようです

さぁ、いよいよ蒸留棟(ポットスチルがある)に来ました。

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*ちょっとワクワク

宮城峡のポットスチルは余市のとは形が違うそうです。(ネックの所の膨らみの有無)

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*2段工程の初段

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*2段目

因みに、しめ縄は創業者マッサンが造酒屋の生まれから来ているとのこと。
大切な蒸留行程であることと…想像ですが、ポットスチル独特の形が注連縄を掛けやすい、蒸留所としての象徴性があることと関連しているからかな?。

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*中の仕組み…フラスコ内にヒーターがあるみたい

製造行程はここまでで、次は貯蔵庫。

施設全体に言えることですが、殆どがレンガ造。
竹鶴政孝がそうあらねばならないと仰った3つのひとつ。
他には、自然の地形に手を加えるべからず、水はその地のものを使うべし…だったかな?

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*やはりの暑さ

ウイスキーの貯蔵庫といえば、涼やかな感じを想像していたけど、まー夏真っ盛りですからね。

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*貯蔵庫内の説明

ここでも貯蔵年数の違いを香りで確認できます。

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*数年後ここから旅立つんですねー

ブレンドは別の工場(柏とか)で行われるとのこと。

さぁ、貯蔵行程の説明が終われば、お楽しみ?
試飲のために直売所へ。
勿論自分は試飲できません。
写真も皆さんが写りすぎでアップできません (^^ゞ

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*直売コーナー

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*素敵なスーパーニッカの瓶の変遷

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*お定りのこんなんもあります

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*いろんな賞を頂いているようです

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*3本も買っちゃった…(^^ゞ

そう、このためにフィールドシートバックの中は半分近く空~
念願かなったニッカ宮城峡蒸留所見学&限定ウィスキーGet。

40年近く前に同じくニッカの余市蒸留所をバイクで訪ねたことがありましたが、今ではどんなんだったか殆ど覚えていません。
ただ、最近晩酌と称して水割りを必ず飲んでおり…血の巡りも悪くなったのを理由に少々嗜むようにしたんですが、歳のお陰か昔と違いウィスキーの芳香や味にも少し目覚め、故に今回の宮城峡蒸留所見学に至った訳です。

原酒が不足している昨今ですが、今後もいろいろな可能性を試してもらいたいニッカさんでした。

・仙台市街~多賀城へ

宮城峡を後にし、一路仙台市内へ。

本日のお宿は仙台市街を抜けた先の多賀城市。
仙台市内だと駐車場の確保が怪しく、例えバイクでも保安的に怖い。
なので比較的空間が取れそうな近郊(多賀城)にした次第です。(値段も少し安いし…)


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*仙台西道路(R48)のトンネル

国道は走っていたら首都高みたいなトンネルを抜けて、いきなり仙台の中心地へ。


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*車が…都会です(R48)

右前方に「白松が最中」の看板。
白松が…と言えば昔は東北本線、今では東北新幹線沿いにある野立看板のアレです。
727化粧品と白松が最中の看板は子供の頃から記憶に焼き付いている逸品?。
因みに、写真の看板の下の建物、白松ビルという店舗で、食事もできるらしいとのこと。

で、この先で曲がるところを間違え何時もの迷走モード。


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*何処走っているのか(県道22号線?)

やはり都会ではカーナビほすい。

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*老眼で地図見ても中々探せないんでスマホ(ファミマの駐車場で…)

やむなく禁断?のスマホ・ナビの使用に踏み切る。
都市部以外なら休みがてらで地図見るのが楽しいんだけど、込入った迷うような街場では意味がない。

タンクバック上にスマホ、宿まで30分以下の距離らしいんでDC接続なし、省電力設定OFF。
相当に遠回りしていたのですが、位置関係が判ってホッとする。
もう勘では駄目か…昔は何とかなったんだけどなー


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*なんとこんな処で出会うとは

車載カメラマウントのボルトを締める六角レンチ、どこかで売ってないもんだろうか…
などと思いながら走っていたら、何と丁度良いことにアストロプロダクツにバッタリ出くわす。
英世さん1人分の六角レンチセット(ショートタイプ片側ボールポイント)をGet。
それにしても、この店ネットではお世話になりますが、実店舗は色々あって目を楽しませることができる。


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*あとチョット

多賀城市の宿にやっと到着。

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*ビジホの窓から

割とサンルート派です。
さて、本日の成果の確認。


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*この3本が今日の成果

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*左から、アップルワイン(宮城峡ラベル)、宮城峡限定ブレンデットウイスキー、そして伊達

伊達は宮城峡のカフェモルトとカフェグレーンのブレンドで、宮城県以外では市場に出ないとのこと。
どちらの素材も宮城峡のカフェ式連続蒸留装置で作られており、この組み合わせは唯一無二であると思われる。
値段も4K近くで、自分的にはウイスキーにココまで払ったことが無い最高金額。

追伸:香りは甘くウッディーで一瞬ジャックダニエルぽいなと…味はキツさは無く甘さと上質な余韻?…表現が素人で申し訳ありませんが、値段なりの素敵さで珍しく二杯目いってしまいました (^^ゞ


因みに、余市+宮城峡モルト(ポットスチル)とカフェグレーンによるブレンドだとスーパーニッカになるらしい。
(アップルワインはかみさんへのお土産(^^;))


Miyagitagajyou
*東北道~山形道~宮城峡蒸留所~仙台市街で迷って、多賀城市(by カシミール)

流石に仙台は遠かったものの、それなりの充実感がありました。
あの調子だったら、盛岡位なら無理ではない気もするが如何に?
(本日の走行距離丁度427Km)

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